坑道 廃墟

【単独潜入】 鉄格子の地下通路

某所、とある大使館の敷地内に存在した。
かなり前に撮影したのだったが、訳あって即公開といかなかったレポです。
当時とんでもない性能の悪いカメラ、130万画素だったような。。。
タバコ箱にも入るスパイカメラの様に小さかったため気に入っていた。
思い出すとなんとも懐かしい。。。

訳あって入坑口の写真を明かすことが出来ない。
地上側では地面より1m程のコンクリート製の
通気孔の様な外観である。
この周りにも数箇所存在するが、上部を開けること
が出来るのはこの一箇所のみであった。

錆び付いてはいるが、未だ頑丈な鉄製のハシゴ。

 

降り立った場所は瓦礫の流入した跡が残る。
過去、地上部に残る1m四方のコンクリート製枠
は存在しなかったのでは?
それとももう少し低かったのだろうか?

この撮影方向真裏は左右に延びる坑道がある。

 

しかし左手の坑道は崩落。。。
今思えば崩落というより、
埋められた感を感じる。。。
30cmほどの石材と供に
土砂による崩落。

 

右手側坑道は更に続いている。
手押し車の様なものが置いてある。
何を運んでいたのか?

正面は行き止りであるが、左手には
坑道が続いている。

 

こんな細い坑道内で何に使用されていたのか?

 

振り返って撮影
正面の坑道は石材と供に土砂が
流れ込んでいる先ほどの坑道。

 

天井には通気孔が残っている。

 

またもや残留物が。。。
正面行き止りの様に見えるが、左右に坑道は残る。
しかし左手の坑道からは土砂が流入。

 

土砂が流入している坑道は
奥行き2mほどで崩落。
棚と見られるもの、ベッドの枠?の様なものもある。
 

 

もう片方の坑道に進んでみる。
すぐ左手に折れ写真の場所に着く。正面は行き止り。
右手には更に続く。

 

 

そして何だか気味の悪い場所に辿り着く。。。

 

 

鉄格子に阻まれた坑道が出てきたのだ。。。
牢屋?と思ったが上下の隙間は
何となくおかしい。
変な化け物がいない事を祈りつつ近づく。

 

 

ドクン

 

 

 

ドクン

 

 

 

ドックン ドックン・・・

 

 

牢屋の様な場所へ近づく。。。

 

 

 

ドクン

!!!!!!

 

何があるんだ?

しかも鍵は開いている。。。

 

 

ウワーッ!

 

 

い、行き止りだった。。。

実はちょっと逃げ腰(笑)

実はホラー映画を見るのが好きなもので
そんな奴らが出てきたらどうしよう。。。

意外と小心者なんです私。。。

土砂が流れ込みこの先に進むことは出来なかった。

 

 

そして正面に更に進む坑道も、右手より土砂が
流れ込み崩落。完全に進む先は途絶えた。

 

この坑道は何であったのだろうか?

情報や過去この場所から考えた。

地上からはそんなに深くはない。凡そ5m弱。空爆には耐えられる深さではない。
但しコンクリートの厚みによる。

元は旧軍の基地であり、後に某国大使館になる。
終戦後に作られたと言われているが、元々坑道があった場所を補修したものなのか?
新たに掘られたものなのか?

倉庫として使われていたものなのか?
それともどこかに接続する坑道なのか?
手押し車は何を乗せこの坑道を行き来していたのか?

今となっては、何の坑道だったのかはわからない。
しかしある大使館の下にはどこぞの機関と接続している場所もあるらしく、
その規模も大きく、車さえ通行できるものがあると聞く。。。

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