奥多摩 休線 水根線(小河内線) 完全攻略?

(歴史文調査中)


ここがスタート地点、この先は奥多摩工業の稼動区域になりますので 残念ながらこれ以上奥へは進めません。。。
この先はJR奥多摩駅へ接続しています。

前方には資材を運ぶ貨車が置いてありました。
見てお分かりのとおり奥には現役の酸素ボンベとアセチレンボンベが横たわってます。
人の香りがプンプンなので この先はご勘弁を。

第一氷川トンネルです まず一本目
それではここをスタート地点とし出発しましょう。

当時のものでしょうか?
割れた茶碗がありました。。。
入口から入った先はレンガがつんであります。
きれいに積んでありますが表面は埃だらけです。
ただ当時のものではないでしょうね・・・新しすぎます。

全体的にこのような状態です。

一つ目のトンネル 第一氷川を抜けました。
昭和27年施行。それにしては本当に頑丈に作られています。
見るからに補強なしでこのまま使えそうな気もします。。。

視線を右にずらすと・・・
奥多摩工業の工場が望めます

少し離れてみるともう線路は残っていません・・・ダムの完成まで線路を支えていた枕木だけが顔を覗かせています。

ここまで歩いてくるとトンネルはうっすらとしか見えません 。右下に見えるのは支柱を携えた跡でしょうか?
写真右上に見える建物はマス釣り場です。川を自然に近い状態で区切って放流していました。

振り向くとこのような大きな橋があります。大きなコンクリート製のアーチ橋。
現役ではないかと思うほどしっかりしておりました。線路があった場所は黄色い菜の花が咲いてます、洗濯物も干してあり
おそらく線路沿いの家の庭となっているのでしょう。。。

これは対岸からの写真です「おい、橋を渡ってる写真はないのか?ワープか?」と思いの方もいらっしゃると思いますが、
さすがにこんな真昼間から目立った場所を歩くことはご容赦願いたい。
線路沿いにはおばあちゃんが花の手入れをしたり。そこをかすめて走り去ることは不可能に近い! というか住民に不安や
心配をおかけしたり、子供もいる家庭もあると思います。
「あそこはあぶないから近づいては駄目!!」
教えてるのは確実。柵もない橋を渡るなど悪い見本は見せられない。夜中なら大手を振って渡れるだろうが転落は必須!!
草が多い茂り柵もなし確実に滑落する。。。

近くには 先ほどの第一氷川トンネルにあった貨車とは2回りほど小さい貨車がおいてある


先ほどから目に付いてると思うがこの棚のようなもの・・・何に使っていたのか?
これは後に説明しよう。この写真の真後ろがトンネルになる。早速トンネル側へ振り向いてみよう。

「んぁ? え?な、なにこれ?」


「ふ、ふさがれてる・・・」というか何?あの排気管・・・
しかも何かビンが積んである、所々散乱している。。。

実はここ化学兵器工場になっていたのです。。。(嘘ですそんなことはありません)

場所は第二氷川トンネルと思われますが写真を撮り忘れました。。。二本目


先ほどから目につく不思議なビンが散乱してる、素材はプラスチック製です

「しょ、正面見てください!!」シャッターの脇穴が開いてます。

誰があけたのでしょうか?よく言うDQNとか言う部隊がしたのでしょうか・・・


ちょっと中をのぞいてみます 目いっぱいまで手を伸ばして撮影しましたそれが下の写真です 。

中は延々とビンが連なっています。右側のビニールシートの中もビンです。
とにかくすごい数です。上部には先ほどのダクト、吸気か排気かわかりませんが奥に続いています。

「で、はいったのか?おい?」と思われる方もいらっしゃいますが、とてもあの穴から進入は怪我してしまいそうです。
反対側が気になるのですが風の流れがあるので貫通はしているのでしょう。

ちょっとここで先ほどのビンの用途ですが、おそらくキノコの栽培にでも使っていたのでしょうか?推測なのですが。
夏も冬も一定の温度が保てるトンネル、栽培をしているところもあるとどこかで聞いたことがあります。
先ほどの棚に収められていたのでしょう。。。

この先を見てみたいので・・・ここから立ち去ります。

ここからは1つ山を越えなくてはいけないので、大きく迂回して出口側へ行ってみましょう 。

 

しかし反対側に問題発生

この先が問題の出口なのですが、この先、人がいます・・・。チェーンが引いてありますので堂々と潜り抜けるのは
至難の業?というか無理でしょう。。。奥で働いています。この先は石材を加工している工場のようです。
申し訳ない!!この奥は勘弁してもらいたい

トンネルを潜ってきた気持ちでこのまま振り返って進みましょう。

 

左の写真、車の轍から急に線路が見えてきます。右は逆から撮りました。

このまま進むと案の定、「第三氷川トんっ?ネ・・・」

また貨車です。。。しかも こ奴動きます、ゴロゴロと・・・

第三氷川トンネルです 三本目

貨車と一緒に Myリュックをパシャリ。

それでは入ってみましょう

中はこんな感じです。線路はそのまま残っています。長さは80メートルくらいでした。

第三氷川抜けました。その先歩くと橋です。
橋がありました、そんなに高くはないですが、まだ板も新しめの状態。恐らく張り替えたと思われます。

ですが、わたるときには慎重に・・・万が一を考えましょう。

次に見えてきたのが そうです!!

第四氷川トンネルです。四本目
左には 右には 右にはん?

左は何かの設備があったのでしょうが、右は何でしょう・・・「男好子?」あまりこだわらないようにしましょう・・・


足元には

いつの日か訪れた探求者の落し物でしょうか。

トンネル内はこのように
先は見えません。

トンネル内にはバーベキューに使うような鉄板が一枚、それ以外は落ちているものはなく当時のまま残ってました。

このトンネルは延長300メートルくらいでした、少々左にカーブしているようでした。


第四氷川トンネルを抜けました。

抜けた先、すぐ見えてきたトンネルは

第一小留浦トンネル 五本目
になります。氷川地区を抜けたのでしょう、トンネル名は氷川ではありませんでした。
このトンネルは25メートルくらいでした。もう先は見えてますね。


左は内部の写真 右は抜けた写真になります。


またしてもすぐに見えてきましたのは。次のトンネル

またしてもすぐに見えてきましたのは。次のトンネル
第二小留浦トンネル 六本目


左は内部写真 右は抜けた写真になります。


またしてもすぐ見えてきましたのが・・・
第三小留浦トンネル 七本目

左は内部写真 右は抜けた写真になります。大きい石が上から転がってきたのでしょう。
このトンネルで 不思議なものを発見。。。

何でしょう?恐山のように石が積んであります、意図的に・・・

しばらく進みまして振り返ると先ほど抜けた第三小留浦トンネルが見えます、
ハイキングには絶好のロケーションかもしれませんね。。。


それではまた振り返り進んでみましょう。見えてきました。

第四小留浦トンネル 八本目


中にはこんなものが落ちていました。。。
な、なんか人工物の化石みたい
枕木に刺さったまま欠け落ちた、レールを止める釘になります(正確な名前はあると思うのですが私には・・・)

枕木が落ちています・・・このトンネル内は枕木もバラストもレールも取り外されてないはずなのですが。。。


 

左は歩いてきたほうを振り返って撮影した写真です。第四小留浦トンネルを抜けました。

抜けた先少し歩くとわかるでしょうか橋になっています

写真ではわかりにくいですが結構高いです。。。この先にある橋に比べれば・・・・・まだまだでしょうが。。。

その2へ