坑道 廃墟 石丁場
【合同イベント】
L a s t  D u n g e o n

何の変哲も無い、ほんの小さな入口から始まった・・・。
一昔前のRPGゲームでお馴染みの2Dダンジョン、上から見るとまさにそう見えるであろう。

坑道内の形状もまさにゲームそのもの。正方形、長方形の世界になるのだ。

そして現れる水色に輝く地底湖、深さは10メートル以上と推測される。
そしてその下に沈む遺構。

現れる飛行モンスターw、トロッコ軌道、半世紀前にもなる当時の落書き。

坑道内で働いていた者が使っていたポーション、疲れた身体を「シャキーン・ピキーン」と
回復していたのであろう。違った場所はダメージを受けてしまうが。。。

それでは行こう、大坑道へ。。。
入坑中は大人しくしよう、足がゲーム機に当たると「ビィーン」とバグる、
そして待ち受けるのは「ぼうけんのしょ」が消えました・・・。   気をつけようw


ここが入口?と、とても入口に見えない藪を掻き分け
入山した。20分くらい山を登り降りするそうだ。。。
竹が多い茂る道なき場所を進む。

クワッ!!! 「ここか!!!」

下田〇道の隊長「んぁ?う〜う〜んそこじゃないよ〜。」

「そ、そうかここではないか・・・。」

未だ目的の場所に着かない。ただし
斜面のいろいろな場所に遺跡とも思える形状の
不思議な入口がある。


何度と無く似たような場所が現れる。

しかし、下田〇道 穴菌隊。。。

良くもまぁいろいろと見つけたものだ。。。

さすが地元民には敵わない。
いろいろな書物、そして実地調査の結果だろう。

どれも目的の場所ではないが、
我々には全てが珍しく映り興奮しっぱなし。
一つ一つが最高だ!


所々に遺構が残る山を駆け抜ける。

もうそろそろの様だ、足取りがダッシュに変わっていく。

ま、まて!移動速度が速いぞ!「こいつら山岳部隊か?」

だから速ぇぇって言ってんだろ!w

写真が撮れねぇ!どっかの訓練じゃないんだぞ!

チッ、置いてかれる。

ヤベッ、バックに一眼がはいんね。


そして辿り着いた場所。

この場所も違うようだが、入ってみることに。

これは!かなり広い!

高低差はかなりある。


隊員の覗くその先は

深い縦の穴になっていた。


なんだ?何をそんな細い坑道で楽しんでいる?
「ドラキーだ!ドラキーがいる!」

「ん?ドラキー?」確かにそんなモンいたな。。。

 

 

そしていきなり!

バサバサ!

「チッチッチッ」と超音波の嵐も!

「うぉ」何か飛び出てきやがった!「マジ、ドラキーだ!」

しかも耳にウザい!目の前をかすり、衝突寸前でかわすテク!
「すげぇな!ドラお」
中にはヘタッピな ドラお もいるらしく衝突した者から
「プニプニフサフサしてた!」
「カハッ!ドラキーの耳が目に入った!」

との声も聞こえた。この狭さに急な来訪者、ドラおもビビッたろ。
 


うわぁ。。。何か凄い!!!

出口を塞がれ

とにかくパニくる ドラお達。


参考資料:ドラキー ゲームに登場する敵キャラ)

「ドラお も逃げ場無く可哀想だろう、引き上げるか。」

しかし良いものが見れた。さぁ地上に戻ろう。

目的の場所を目指そう。


それからしばらく山を歩き、ようやく目的の場所に着いた。

レール?噂どおりトロッコがあるのか!
何か枠組みをしている。斜面が崩れないようになのか?

 


この場所は、色々な物が残る場所だ。
切り出した石材もそのまま置いてある。
や、やはりな。そうなると思っていたよ。
大変な場所だな・・・

坑内は広い!

中から撮った写真である。外からは発見し難い

大変凄いカモフラージュな場所である。

緩やかに下へ下っていく。

それに軌道の後が見える!トロッコがあるか?


おお!これか!

しかしこれはトロッコなのか?台車と言うものなのか?

頑張って足で押している隊員がいた。

「押して動くかぁ?」  ゴロゴロ・・・ 「動く! 」

今でもしっかり動くか!しかし、脱線してたぞそれ。。。

奥へ行くと徐々に広くなっていく。
周りの土砂は削りカスか?

更に奥へ進むと天井は高くなっていく。
先ほどまで屈んで移動していたが、
ようやく背を伸ばし行動できる。
ベルトコンベア。。。

最近まで切り出していたのか?

機材は近代的な姿を見せる。


皆は先へ進んでいった。

私は少し寄り道をしながら先に進もう。

そしてこの先

 

凄い光景が

 

目に飛び込んできた!

 

深い!非常に澄んだ地底湖である。しかし底は見えない。
かなりの深さであろう。焦らず落着き、ハロゲン撮影をすればよかった。
フラッシュで撮影したことが非常に悔やまれる。

遺跡が沈んでいるようだ。

こりゃ撮りなおしが必要だな。。。次回行った際には撮り直したい。
水色に澄んだ景色は収めることがができなかった。。。


先に進もう。しかし本当に地底湖はショックだった。。。(落ち込み気味)

プレビューでは綺麗に見えたのに・・・。

こ、これは?

ラピュタに出てきたような遺構だ、

クワッ!「ブレーーキ!!!」と親方が叫んだシーンを思い出す。


皆が休憩をしていた。

この通路は大回廊か?坑口からは考えられない広さである。


この周りには、車輪やペアであったろうと思われるトロッコの
台座が置いてあった。

枕木?枕鉄?と一体型のレールが残る。
ポイントの部分が素敵である。


そして当時の物か?様々な重機が残る。
半世紀近くになるとはいえ
非常に良く状態だ。

かなり現代に近い遺構もあるので
操業時代のはばがあるのであろう。


そして再び目の前に現れた地底湖


しかしかなり汚い。。。ハシゴではなく、階段が残るとすると
かなり深いであろう。

しかし水の澱みが激しい・・・

 



また耳がウザくなるか?
手前に2匹、更に奥から数匹向かってくる。、
そして ドラお の通路を抜けていくとそこに現れる遺構は?

辿り着いた大広間!

そこには、当時の従事者が書いたであろう


なんと書いてあるか分からない。

昔の言葉は非常に読み難い。。。


見やすいように加工してみました。


そしてこれが負の産物。穴菌隊 隊長が言うには
ヒロポンであるとの事。当時錠剤とアンプル剤が
売られていた事は知っていたが注射器といい、
これはアンプル剤ではなかろうか?
ヒロポンとはいわゆる覚せい剤である。
当時は軍で使われ、後に「疲労がポンと飛ぶ」などと
キャッチフレーズに民生用として流れ、どんなに疲れても、
そして眠くても、すぐにシャープに冴えわたり
仕事ができたと言う。当時は怠けが多く、「石を切り出し幾ら」
と歩合制となると、寝る間も惜しんで稼ぎたいが為に、
ヒロポンを使用し働いたと言う。当時は合法の強壮剤として販売。

では次のフロアへ行こう。
ザッザッザッザッ。。。
(階段を下りる音)w

穴菌隊 隊長がおっしゃるには、この先はかなり細いと言う。
しかし「行ってみな〜、面白いよ〜」との事。

何か引っかかる。

が、行ってみよう。


おっと!またか!また耳がウザいことに!
そしてこのダンジョンの先は何があるのか!

な!撮影大会!?

うぉ!これは酷い!、耳がぁ!行き止りの小さなフロアは
ドラお の集会所になっていた。

次の場所へ行こう。
あまりからかい過ぎるとどんな反撃を見せるか分からないw

地底湖にかかるゴンドラが。。。
操業中はこのゴンドラに石を積載し
この場所にあげていたのであろう。
今現在はご覧の通り下へのフロアはハシゴを残し
水没してしまっている。

そしてあの巨大地底湖を
この様に写したかったのだ!

今思えば悔やまれる・・・


水深が浅いためにフラッシュでも青さと
澄んだ色は表現できる


近くにはトロッコ用のターンテーブルがあった。
直角に進路変更をする為のものである。

こちらも近くにあった地底湖と化した場所の写真。
5〜6メートル位の水深であろうか?
中央にはハシゴが沈んでいる。

かなり透明度が高いことが分かるであろう。
実際は本当に綺麗な場所である。

この現場に実際に立ち、二つの目で見せたい。
カメラでは表現することは難しい。
カメラ性能もあるであろう、撮影の仕方もある、
申し訳ないがこれが限界の映像。
 


このダンジョンとも言える場所、恐らく引率者がいなければ
確実に迷うであろう。

私でさえ全てを記憶していない。形状が規則正しいことから
景色が同じに見えてきてしまう。
枝状に分かれ、更に小部屋があり、すべてが暗黒世界である。


単独では確実にアウトの場所だ、
出口を求め、下手に動き回り、
更にライトの電池が切れ、予備・電池も切れたら。。。

誤って地底湖に落ちてしまうことも考えられる。

生き残るための食料は?そして救出が来るのはいつか?

安易には行かないほうがよい。

経験豊富なガイドが必要だ。。。

今考えると本当に恐ろしい。



そう。。。生命の危機として、ある意味
 ラストダンジョン なのだ・・・

滞在時間は数時間経っていた。
様々な面で限界にきたであろう。
装備品・歩行距離・空気の薄さ。
かなりくたびれモードだ

地上へ戻ろう。。。


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