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【週末探険隊合同探索】 研修坑道 巨大空間・竪坑・坑内環境を学ぼう

この場所は過去に探検した場所であるが、
アクセスの容易な事から、研修坑道と名付けた。
研修と言っても、見えにくい場所に竪坑があり
危険は変わりないのであるが、よく見極めれば大丈夫。
初心者の訓練にもなる。
初心者向けの場所から、中級者、そして上級者まで
楽しめる場所。しかし上級者コースの場合、
ロープやアンカーポイントも必要になり下層フロアや
上層フロアには今現在も到達できていない。

容易に辿りつけ、更には巨大空間、
竪坑、生物、酸性の雨が降り、初心者コースでも
様々な知識が身につけられる。

中級コースとしては、度胸を試される竪坑脇の
瓦礫をアブミで登る。アブミの固定は、最初に登頂した
者の身体に結びつける。落ちれば正に芋づる式に落ちる
事も考えられる。助けあいも学ぶ事が出来る。

研修坑道の見どころ。

 屮肇蹈奪魁彈蟆,轡肇蹈奪
◆屮船奪廛蕁次廖々枩个鯔載したトロッコを倒し竪坑へ落とすチップラー
「コウモリ」 空気の流れがない暖かい場所にぶら下がっていた、ハムスターの様なかわいいコウモリ
ぁ峽譴涼咫弖譴涼咾陵佑併誓度が高く、金属を溶かし込んだ鉱水溜まり。
ァ崗潴工場」 水深が深く、赤色の水は黒く見える。写真を撮ろうとライトを照らしても黒色に吸収され、
  鮮明な写真を撮る事が出来ない。醤油がたまったように見えることから命名。
Α峪世留」 硫化物により水へ溶けだした硫黄分による鉱水が雨の様に降り注ぐ場所、舐めてみるとレモン汁を少々薄めた味わい(舐めるのは危険。電子機器に付着注意)
А崔┨7押弯多く存在する竪坑
─峙霏膓間」 発見できた数は合計4ヶ所。そのうち1ヵ所は最下部より80m程の高さを見る事が出来る。
「泥沼坑道」黄色い泥が堆積した坑道、ウェーダーは必須場所であり、泥内に埋もれている軌道後を足で確認する事が出来る。
「酸化軌道」レールは酸性水により、酸化被膜を通過し内部まで腐食、2倍の体積にまで膨らみ砂鉄の山の様な外観を見せる。
「黒い鍾乳洞」金属を含む鉱水により酸化した黒い石筍を形成。
「地上の光が見える竪坑」山のどこかに開いている坑口からの光が見える。この上には何か遺構が残っているのではないか。

中級者トレーニング場所
巨大竪坑脇の傾斜を登り上層まで辿り着く。

上級者トレーニング場所
ロープを使用しないと辿りつけない未確認の坑道(上層と下層がある)

ご覧頂けるように、水没している場所もある。
全ての個所ではないが、真っ赤な液体が
満たされている。

真似をしない方がよいが、舐めてみる。。。。。
酸っぱい味覚に金属的な味。
当然ながら重金属を含むので
長生きしたいのであれば、舐めないで下さいw

 

奥へ続く坑道。しばらくはこの血の池を
歩いて行くしかなさそうだ。


この先にとてつもない巨大な空洞を発見した。


辿りついた先にあったのは巨大な空間。
一番最下部より天井までは40mを超える。

(ハンディライトでは天井が写らず撮影できなかったが、
別の場所に80mを超える高さの空間も発見した。
10階建てのビルはスッポリと入る空間だった。)

中心付近に人物がいるのがお分かりになるでしょうか?

 

上記写真の拡大図
実は3名が確認できる。

写真に写っていないが、更にもう一名が
写真右下にいる。瓦礫の山となった奥にいる為に
人物は写らないが、ライトの明かりだけが見える。
(上記写真参照)

この空間。高さ30m以上
横幅は100m 傾斜角40°
この下にも下部レベルを発見したが、
梯子が朽ちており行く事が出来ない。



大空間の途中には竪坑があった。
この竪坑の深さは60m位
通路途中にあるので足元には注意が必要な場所。
この裏手にはもう一つ竪坑があり、その場所と
繋がっている。

 

0m坑道を歩く事巨大空間に辿りつく。
その途中に竪坑道があるが、その竪坑の下にある
未到達の坑道と巨大空間の下部にある人道竪坑は
位置的には繋がっている。
人道竪坑へ降りる梯子は既に崩落していた。
(立面図)

 

瓦礫に埋もれた竪坑
落とし穴の様に目立たないので注意が必要。

 

酸の雨が降る場所へ行こう。
こちらは高さ30m幅50m程の大空間にあり、
画面中心左手に茶色く変色場所が酸の雨が降る場所。
その右手は流れ出た鉱水が下って行く。

 

天井には竪穴が開いており、過去にはこの場所から
登れた事が茶色く染まった梯子より確認できる。

この場所より降り注ぐ鉱水は透明度がある。
しかし舐めてみると酸っぱい。
決して舐めてはいけない物であるが。
金属物や電子機器は腐食の原因になるので
撮影には注意が必要。

 

こちらは上部への竪坑。ここを発見するに至ったのは
坑内に散らばる落葉を見かけた。
坑内奥のこの場所に落葉が入る事は考えにくい。
それを追いつつ辿り着いた場所。
落葉は酸により黒く変色している。
この上部には光を確認できた。


ご覧頂けるように、8m先には光が見える。
この上には何かしらの遺構があると思われる。
入坑口からは崖の為に登る事が出来ないので、
何処かに林道の様なものがこの真上辺りまで
続いているのだろう。

 

赤黒い鍾乳石が垂れ下がる。
壁面にも鍾乳石がまとわりついている。


閉塞地点から50m手前、
地上の光が見える竪坑より50m奥には
天井に蝙蝠がぶら下がっていた。
体長は5cm程のハムスターみたいなコウモリ。
全匹プルプルと震えている。
閉塞点に近い為に暖かく生息には好条件の
場所なのだろう。
寝ているのか、震えるだけで動かない。眩しいのか
目を羽先で隠すしぐさをする固体もいた。

 

火薬箱と硝安油剤爆薬の袋が残っていた。
箱には火気厳禁・火薬類存置箱と記されている。
当然ながら中身は存在しない。

  

アブミを使用し竪坑脇を登る中野氏。アブミは自分に接続してあり、
滑落した場合の為に備え、後ろで鯖氏がロープを使い
私を確保できる状態。

(撮影:ドイテフ氏)

 

  全員が登り終えた後、満面な笑顔でその場で
いきなりランチパックを食す鯖氏。
傾斜的に大丈夫と思うが、目の前は竪坑

「平らな所で食おうぜw鯖氏!」
この所、使うアイテムや様々な困難を乗越え
場慣れしたせいか、行動さえ大胆になっている。
(撮影:ドイテフ氏)


  行ける場所は全て見て回ってきた。
残る場所は、梯子やロープが必要な場所、
ウェーダーが必要な泥沼坑道の先しか残っていない。
もしくは地上の光が見える竪坑の上部遺構を探すのみ。

まだまだ探検は終わらない

左より、遺構調査機構のnao氏
週末探検隊のJA5A氏
週末探検隊の中野氏
右手前:記憶屋廃墟のドイテフ氏

 

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