04年12月8日、中古車査定士の資格試験を受けてきました。



試験を受けたといっても実際には3間の講習があり、
その中では実車の査定をする実技講習や模擬試験などあって、盛りだくさんの内容でした。

受講料・受験費・教材費などを含め掛かった金額は18000円前後。
講習の出席率は100%で受験資格が得られるので3日間は遅刻も許されません。

試験は100点満点中70点合格の減点方式をとります。

教材には…
・中古自動車査定基準
・加減点基準ハンドブック
・査定の実務
・査定のための自動車構造知識
・個別査定書(小型車用)
・タイヤゲージ
・練習問題
・模擬試験解答用紙

があり、すべて講習や試験で使う内容となります。






ちなみにこちらがタイヤゲージという名の簡易的な測定具。
あまりに簡単なつくりで動きが渋い…
ただ、計測したら動かないので数値の読み取りはしやすい。




3日間の講習では査定のカーチェックシート(個別査定書)という
査定結果を記入する書類の記入法を主に、法規、自動車の構造等を学んでいきました。
構造に関しては非常に簡単な問題で、ココの会場には3級整備士以上の知識が
ある人がほとんどでしたので軽く流して終わりでした。
また構造に関しては3級整備士以上の資格を持つ人は免除になるそうなので、その分が楽ですね。
といっても、ほんの数問ですが。。。

講習では机上査定といって問題用紙に架空の車の状態が事細かに記されており、
それを元に加減点方式を使い査定していく方式です。
この机上査定の場合、最終的に出てくる査定額の答えが一つと、ハッキリとしているので
出てきた回答の数字が違う場合は途中の査定でどこかで間違えているということが言えます。

しかしまぁ…これが合わないこと。汗
模範解答を見て、どこが違うか探っていくこと10分。
…ありました。
減点分の計算を3+3=2、というオリジナルな足し算を使ってしまったためにズレた回答でした。
次こそは、次こそは…と思いながら講習中に練習問題を解いていきますが模範解答とドンピシャで一致することは無く・・・。
そのまま3日間が終了。汗
そしてなんと、そんな状況のまま試験突入。

試験自体はいつも早く終わるので今回も50分間の試験時間中20分間程度で終了。
練習問題ではやらなかった見直しを細かくして退室。
終了して終わってきた人たちに査定額いくらだったかという話をしていると、どうも自分の査定では2点分足りない…。「またか」と思いつつ次の試験へ。

試験では小型の乗用車と小型の貨物の査定2種類やりますので2回目は貨物の試験です。
貨物も乗用車とそんなに大差ないのでなんら問題なくクリア。
終了後、やはり同じような会話をしていると、また数点の差がある。汗
数十点も差を作ってしまった人(死亡)も中には
居ましたが自分はなんとか少ない減点で済みそうです。

もちろん通常の記述試験もありますがそちらは比較的簡単なので、何とかなるでしょう!


あとは結果待ちですので、どきどきです!!

全然写真のない、つまらないレポートになってしまいましたが。。。






講師の先生の写真だけは収めました。爆
デジカメのいろいろなモードを試しているときの1ショット。
(っごめんなさい汗)