Yahoo!ジオシティーズ ゲストブック

   2005年6月17日 (金) 08時09分34秒
[名前] :   MU
[URL] :   http://plaza.rakuten.co.jp/exp999/
[コメント] :    はじめまて。MUと申します。
いつも勉強になるなぁと思いながら拝見させていただいております。
リンク貼らせていただきましたのでよろしくお願いいたします。
   2005年6月14日 (火) 23時22分05秒
[名前] :   ガチャピン
[URL] :   
[コメント] :   はじめまして、初心者のガチャピンと申します。okenzumoさんのところで、シーズクリエイトに関してのコメントを拝見しておじゃましました。シーズクリエイトはMSCBの発行等で株価は下がっているようですが、仮にこの会社が今期か来期ぐらいに東証一部に上場するとしたら、今現在投資対象になりますでしょうか?

もしよろしければご教授お願いいたします。
   2005年6月4日 (土) 17時34分58秒
[名前] :   りんりん
[URL] :   
[コメント] :    こんにちは。okennzumoさんのところよりやってきました。バイオテクノロジーのもの読ませていただきました。私の主人は、アメリカの大学で、バイオの研究をしているのですが、なかなか大変だそうです。ちょくちょくきますので、これからもよろしくお願いいたします。  
   2005年6月11日 (土) 12時45分41秒
[名前] :   石坂
[URL] :   
[コメント] :   りんりんさん、こんにちは。

ご主人、アメリカの大学でバイオの研究ですか。知り合いにもバイオ研究をしている人がいますが、競争が激しくて大変のようですね。

現在はバイオ企業には投資していませんが、これからもよろしくお願いします。
   2005年6月1日 (水) 07時00分53秒
[名前] :   KON
[URL] :   http://blog.livedoor.jp/mk468311/
[コメント] :   1年ほど前より拝見させて頂いています。

まだまだ初心者ですが、自分のブログをつくりました。

勝ってながらお気に入りにリンクさせて頂きました。不都合であればご連絡ください。

宜しくお願い致します。

http://blog.livedoor.jp/mk468311/
   2005年6月4日 (土) 10時44分33秒
[名前] :   石坂 俊
[URL] :   
[コメント] :   KONさん、はじめまして。

リンク、もちろんかまいません。今後ともよろしくお願いします。
   2005年5月30日 (月) 20時09分57秒
[名前] :   ファン
[URL] :   
[コメント] :   こんにちは。
いつも参考にさせていただいております。ありがとうございます。

よろしければ洸陽フューチャーズのH18予測に関してご意見聞かせてください。
理由なしの利益半減は手数料や原油先物だけの影響とは考えられません。
   2005年6月4日 (土) 10時35分15秒
[名前] :   石坂 俊
[URL] :   
[コメント] :   ファンさん、初めまして。

実は、洸陽フューチャーズは他の株を買うために(短信発表前の)決算の上方修正が出る前に売ってしまいました。

>洸陽フューチャーズのH18予測に関してご意見聞かせてください。

少し調べてみたのですが、まだよくわかりません。

 予測の根拠は昨年も示されていないので特別なことではないのですが、何か説明がほしいところですね。

 一つの手掛かりになるかなと思うのは、短信のp.9を見ると、基幹の農産物と石油市場はわずかな減少ですが、他の商品の取引手数料が大幅に減少していることです。これが農産物と石油にも波及すると考えているのではないでしょうか。

 予想自体についてですが、日本ユニコムが来期の予想をするのを取りやめましたが、そのほうが正直な態度のような気がしています。
   2005年5月28日 (土) 21時13分36秒
[名前] :   rossini
[URL] :   
[コメント] :   こんにちは
中川無線電機が投資事業へ業態転換するというニュースから投資業務に興味を持ちました。
投資事業の方法には大きく分けて二つあるとおもいます。
・未公開企業の売却・IPOを目的とする(例えばリップルウッドや日本のユニゾンなど)
・公開企業に投資する(日本のM&Aコンサルティングやアセット・マネジャーズなど)
2番目の業態は株式投資信託の運用者のような役割だと思います。アクティブ運用の投資信託は手数料の高さから悪しきものですが、このような企業に投資することで運用者利益のお相伴にあずかることができそうです。
しかし、不動産ファンド会社も企業投資会社もこれからさらに競争が激しくなるというのに割高です。プリヴェも下がってきたとはいえまだ安いとは思えません。SBIがちょっと安いと思います(時価総額が大きく株価は下降傾向ですが)。
   2005年5月28日 (土) 21時46分14秒
[名前] :   rossini
[URL] :   
[コメント] :   上に書いたことの付け足しですが、投資業務企業は時々信じられないような好条件で第三者増資を引受けるときがあります。運用者利益だけでなくそのようなアドバンテッジでお相伴にあずかることができる場合があります。
   2005年6月4日 (土) 10時43分29秒
[名前] :   石坂 俊
[URL] :   
[コメント] :   rossiniさん、こんにちは。

投資業務会社は急成長を織り込んで一般に株価が高くなっているようなので、銘柄選びを慎重にするのがよいように思っています。

 もちろん、他の会社との競争に打ち勝てる会社を選べた場合のリターンは大きいと思いますけれど。
   2005年5月26日 (木) 06時29分19秒
[名前] :   風に聴け
[URL] :   
[コメント] :   質問お願いします。
2005年1月14日の日記【PER, PBR, ROE】の中で、
『PBR=PER×ROE』という公式がでてきましたが、
この意味がわかりません。

具体的に、Yahoo!ファイナンス(2005/5/26)より、
7203 トヨタ自動車
純資産倍率  1.42
株価収益率  11.09
株主資本利益率13.60
1株株主資本  2,767.67
1株利益    355.35

この数字を、この公式に入れてもイコールになりませんでした。私は何を勘違いしているのでしょうか?
   2005年5月28日 (土) 01時20分31秒
[名前] :   HAB
[URL] :   www.hige.net
[コメント] :   こんにちは。
ROE=当期純利益÷株主資本
PBR=株価÷一株当り株主資本
PER=株価÷EPS
EPS= 当期純利益÷発行済み株式数

で当てはめてください。
   2005年5月28日 (土) 17時11分45秒
[名前] :   石坂 俊
[URL] :   
[コメント] :   風に聴けさん、はじめまして。

HABさんが答えてくださったとおり(HABさん、ありがとうございます)ですが、Yahoo! Financeの値が合わないのは、

http://help.yahoo.co.jp/help/jp/fin/profile/profile_00.html

にあるようにROEを「当期利益を期首期末平均株主資本で割って算出」しているからだと思います。一方で、PERとPBRは現在の値で計算しているように思います。このために等式が成り立たないことになっているのだと思います。
   2005年5月29日 (日) 06時03分16秒
[名前] :   風に聴け
[URL] :   
[コメント] :   石坂さん、はじめまして。
(うっかりご挨拶を忘れて失礼いたしました)
ご主張の「割安株投資」の啓蒙をうけて、
勉強中の初心者です。
日記は感動しながら拝見しております。

さて、上記トヨタの例では
PER(11.09)×PBR(1.42)=15.7478で、
ROE(13.06)と等しくなりません。

今回ご指摘の、
『期首期末平均株主資本で割って算出』、
初めて知りましたぁ〜!!
不知を恥じるとともに、
ご指摘に心から感謝いたします。
胸のつかえが取れて、晴れ晴れとした心持です。
ありがとうございました。
   2005年5月26日 (木) 02時35分14秒
[名前] :   weblog
[URL] :   http://weblog.ameblo.jp/
[コメント] :   初めまして。
いつもRomしております。

もし宜しければ、サンリツと西尾レントを研究してみて下さい。

最近少なくなった、バリューかつグロースな銘柄です。

高配当かつ低PBR銘柄でもあります。

どちらもそう遠くない将来、東証一部への指定換えが起きると見ています。

サンリツは、3PL
西尾レントは、レンタル(リースでない)

どちらもまだ注目が集まっていない業態です。
今が仕込み時期でしょう。。
では。
   2005年5月28日 (土) 17時01分19秒
[名前] :   石坂 俊
[URL] :   
[コメント] :   weblogさん、初めまして。

ブログを拝見しましたが、いい成績を上げておられるようですね。

 サンリツと西尾レントのご紹介ありがとうございます。

 会社四季報やYahoo! Financeを見た限りでは、サンリツも西尾レントも、売り上げはあまり成長してはないですが、経常利益が成長していますね。PER,PBR的にも割安に思います。もう少し研究したいと思います。

ただ、消費者に直結していないので私には評価が難しい事業にも感じられます。
   2005年5月31日 (火) 00時57分20秒
[名前] :   weblog
[URL] :   http://weblog.ameblo.jp/
[コメント] :   最近、自動車で夜間の道路工事に出くわすと、
以前は見なかったバルーン型の照明になっています。

あーいうのをレンタルしてるのが、西尾レントですね。

あと、最近災害が多かったので、そういうスポットの建機需要はレンタルかなと。

西尾は、新しいレンタル資産を増やしていて、償却が増えているのに営業益が増えてます。

中期目標も前押し前押しで達成。
決算予想も常に上方修正を出す堅実屋です。

あと、西尾とサンリツに共通してるのは、サイトの就職コーナーや求人サイトの雰囲気が良いのです。

成長性があるPER10倍前後の低PBR&高配当銘柄は、
目をつぶって買っても、儲かります。

そう私は考えてます。
   2005年5月18日 (水) 03時47分53秒
[名前] :   フリッカー
[URL] :   
[コメント] :   前からROMさせてもらってました。
MMORPGはずっと前から興味を持っていたんですが
ガンホーには乗れず、、、。
グラビティ、ウェブゼン、ザナイン、シャンダ、ネットイーズあたりもウォッチしてましたが、さえないですね。
ネット証券で買えるのは中国のシャンダ、ネットイーズなので、タイミングを計ってますが、中国の不安定さが増してますし。
フェイスは持ってましたが、今急落ですね。
厳しい。
それよりアメリカのヘッジファンド破綻の噂に端を発する(といわれる)今回の下げ。

何か気持ち悪いので、むしろ撤退気味です。
MMORPGの将来に関しては、すごくすごく「買い」なんですが、、、。

http://blog.livedoor.jp/flickerofhope/
   2005年5月21日 (土) 10時07分21秒
[名前] :   石坂 俊
[URL] :   
[コメント] :   フリッカーさん、はじめまして。

MMORPGの将来が明るいとしてもすべての株が買いにはならないように思っています。競争が激しく、どこが勝つのか見定めるのが難しい業界というのが今のところの認識です。かつての自動車業界、航空機業界と同じく、結局数社に淘汰されることは十分あり得ると思います。

Gravityはその中では市場に一番乗りするという戦略をとっているので優位とは思っていますが。ですが、一方で、現在、株主代表訴訟を3件起こされています。これに見られるように経営者のリスクがあるように思います。
   2005年5月14日 (土) 12時19分07秒
[名前] :   石坂 俊
[URL] :   
[コメント] :   rossiniさん、こんにちは。

Gravityは暴落に遭い、反省するところしきりです。会社の楽観的な予想がいかに悪いことか身に沁みました。

ガンホーは明らかに株価が高すぎますので、下がる危険性は大きいと思います。フェイスはガンホーに比べたら安全でしょうが、会社四季報を見た限りでは業績のぶれが大きく、株価の上下も激しいと思われます。
(お約束ですが^^;)投資は自己責任にてお願いします。
   2005年5月11日 (水) 21時40分06秒
[名前] :   rossini
[URL] :   
[コメント] :    日記帳の「Gravity」読ませてもらいました。ゲームやテレビ等のエンタテイメント株は、客として興味があるだけにおもしろいです。
 私は、フェイスに注目しています。理由は、海外展開に積極的。有利子負債ゼロ。05年度からローズオンラインの課金が始まるのでは、といったことです。MMOについてはよく知らないのですがローズはダウンロードの容量が多いのでなかなかいいのではと思っています。
 ガンホーについては、4月に立ち読みした週刊ダイヤモンドか週刊東洋経済にポータルサイトを目指す可能性があると書かれていたように思います。MMO的ポータル?
 将来的に利益を上げるのは海外にMMOをライセンスしていくであろうスクウェアと思います。まだ一銘柄も持っていませんが、フェイスが時価600億円を切ったら競争の激しいこの業界に手を出そうと思っています。
   2005年5月7日 (土) 19時46分24秒
[名前] :   しば
[URL] :   http://invest.brain-work.net
[コメント] :   石坂様

知的ゲームで勝つ方法、管理人のしばです。
ご無沙汰しております。

この度、サイトリニューアルに伴い、URLが
変わりましたのでご連絡させていただきます。

http://invest.brain-work.net

リンク先URLのご変更いただければと思います。

お手数おかけし、たいへん恐縮ですが、
宜しくお願いいたします。
   2005年5月7日 (土) 23時36分17秒
[名前] :   石坂 俊
[URL] :   
[コメント] :   しばさん、リンクを変更しておきました。

今後ともよろしくお願いします。
   2005年4月24日 (日) 16時50分24秒
[名前] :   石川臨太郎
[URL] :   http://plaza.rakuten.co.jp/lucky7lucky/
[コメント] :    石坂さま はじめて書き込みさせていただきます。 東京製鉄とニューコアのコメント、大変参考になりました。石坂さまのコメントに対し私の知っていること、考えていることを私のブログに書きましたので、ご意見いただけるとうれしいです。よろしくお願いいたします。
   2005年4月17日 (日) 16時13分04秒
[名前] :   藤田
[URL] :   bfgfund2004@yahoo.co.jp
[コメント] :   石坂さま、こんにちは。藤田です。

お世話になっております。

このたびバークシャーAR翻訳研究会なるものを立ち上げまして(現在会員10名程度)、格調高い会にするために石坂さまにもぜひご入会いただければ非常に嬉しく思っております。

会の趣旨としましては、会長のレターを読んでここがこうだよね、ああだよねとコメントしあえる仲間を作ることが目的です。

お忙しいところまことに恐縮ですが、一度メールいただけないでしょうか。

よろしくお願いいたします。
   2005年4月3日 (日) 17時40分59秒
[名前] :   rossini
[URL] :   
[コメント] :    こんにちは。早速更新された日記を読ませていただきました。今回も大変おもしろかったです。似たような内容のページやブログが多い中(自分はどちらもしてないのですが・・・)、石坂さんの日記は個性的で内容が濃く毎回楽しみにしております。

「他人が貪欲なときには自分は恐怖を感じ、他人が恐怖を感じているときには自分が貪欲であろうとすべきです」は、保有している不動産流動化会社のことを言われたような気がしました。ただ、私はまだ保有します。
 「部分所有より会社を丸ごと」適正価格で買いたいは、バフェットの経営に対する自信や経営・経営者を重視していることがよくわかりますが、自分には投資をする上で経営者を評価する尺度がほとんどないことに気付きました。
   2005年4月5日 (火) 23時45分44秒
[名前] :   石坂 俊
[URL] :   
[コメント] :    rossiniさん、こんばんは。
 今回は単にBuffettからの株主への手紙を紹介しただけなので、個性的といわれると少し恥ずかしいです(苦笑)。ただ、他のサイトでは見かけないので、「バフェットからの手紙」を読んで、今のBuffettが何を考えているか知りたい人には参考になるとは思っています。私も訳しながら味わうようにしています。
   2005年3月21日 (月) 19時57分42秒
[名前] :   P仮
[URL] :   
[コメント] :   石坂さん、はじめまして。しん氏のDVDを買い、このホームページの存在を知りました。質問に答えていただけないでしょうか

資金調達はどのようにされましたか?また、良いアイディアがあれば教えてください。

ある業界の平均ROEとか平均営業利益率を知りたい場合、どうやって調べたらいいか教えてください

この2点について、よろしくお願いします。
   2005年3月21日 (月) 22時54分29秒
[名前] :   石坂 俊
[URL] :   
[コメント] :   P仮さん、はじめまして。

>資金調達はどのようにされましたか?また、良いアイディアがあれば教えてください。

 資金調達とおっしゃるのは、投資の元本の調達だと思いますが、それでしたら、手取り収入より支出を少なくし、その分を投資にまわすということが基本ではないでしょうか

>ある業界の平均ROEとか平均営業利益率を知りたい場合、どうやって調べたらいいか教えてください

 残念ながら私は簡単に調べる方法を知りません。20-30社くらいでしたら、会社四季報などのデータを用いてExcelなどでご自分で計算されるのがいいと思います。なぜかというと、その中で投資候補も自ずから見つかるからです。
   2005年3月22日 (火) 00時05分54秒
[名前] :   Plum75
[URL] :   
[コメント] :   平均ROEとか平均営業利益率を知りたい場合、かんたん株式会社・佐々木洋さんの「決算書でわかる儲けの極意」という本についているCDで調べることができるみたいですよ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4916089405/qid%3D1111417266/249-7520222-2405119
ただ私は購入したのですが、私のExcelのバージョンでは使対応していなくて、まあいいや〜となって使ったことはないですが。
でも、一度だいたいこれくらいという感覚を身に付けるために自分で調べてみるといいと思います。
   2005年3月23日 (水) 20時44分34秒
[名前] :   石坂 俊
[URL] :   
[コメント] :   Plum75さん、情報ありがとうございます。

佐々木さんの本は私も興味があるので、近く手に入れたいと思います。
   2005年3月26日 (土) 22時38分37秒
[名前] :   P仮
[URL] :   
[コメント] :   石坂さん、PLUMさん、情報ありがとうございました。
   2005年3月21日 (月) 18時32分25秒
[名前] :   オネーショシー
[URL] :   
[コメント] :   石坂さん、はじめまして。いつも日記で勉強させて頂いております。日記の影響で私もJAPANESE INVESTORを取り寄せました。遠藤四郎氏についての記事に、大変ビックリしてしまいました。遠藤四郎氏は私の最も尊敬する個人投資家です。今回の信用取引に限らず、遠藤氏は例の書籍を出版した後の保有銘柄の株価推移を見たら、シキボウは半値以下になったし、店頭銘柄は潰れました。アマゾンのレビューなんかみると遠藤氏の投資手法はもはや使えないとありました。しかし、遠藤氏の手法は徹底した低PBR戦略で、有価証券報告書を吟味し、土地等の含み資産を考慮したバリュー投資だった筈です。一体、どこが不味かったのでしょうか。資産評価を誤ったのでしょうかね?石坂さんは、遠藤氏の投資はどこが失敗だったと思われますか?
   2005年3月21日 (月) 22時06分07秒
[名前] :   石坂 俊
[URL] :   
[コメント] :   オネーショシーさん、はじめまして。

私も遠藤四郎さんをひじょうに優れた投資家だと思っていたので、JAPANESE INVESTORの野田恭さんの記事を読んだときはたいへん驚きました。私も詳しいことがよくわからないので、原因はまだよくわかりません。

いくつか、可能性のあることをあげてみますと、バブルが崩壊して、土地価格が下落し、土地等の含み資産に対する評価が株価に織り込まれなくなったことかもしれません。また、資産の減少をなんとか取り戻そうとして、遠藤さんがハイリスクな信用取引を始めたことも資産の減少に拍車をかけたかもしれません。ただ、状況をよく知らないので、想像の域を出ません。

 時代に合うかどうかですが、たとえば「メインバンクに注目せよ」といった記述は確かに時代に合わなくなっていますが、バリュー投資の有効性は、当時の日本でも、現在の日本でも、あるいは、世界的にも健在なのはさまざまな研究で明らかだと考えています。要は、バリュー投資をそのときそのときでどう実践していくかということではないでしょうか。
   2005年3月13日 (日) 01時43分22秒
[名前] :   幸せな投資家
[URL] :   
[コメント] :   石坂さん はじめまして。幸せな投資家と申します。okenzumoさんから石坂さんのHPを紹介して頂いて以来、参照し勉強させて頂いています。

実は拙いプログを楽天で始めたのですが、HNに投資家がつくので、投資の話を期待する人もいます。でも最初の投稿で書いたのですが、私自身はプログ共々、投資家としてもまだまだ発展途上であり、また他に優れた投資家さんのプログは沢山あるので、投資以外の話題が多くなっています。
http://plaza.rakuten.co.jp/15happy24/

ただ投資の勉強をしたい人にはリンクとして優れた投資家さんのHPを掲載した方が良いかな、と思っています。今後、石坂さんのHPをリンクさせて頂いて宜しいでしょうか?リンクする方法はこれから勉強するのですが。。(汗)

宜しくお願いします。
   2005年3月3日 (木) 20時39分23秒
[名前] :   rossini
[URL] :   
[コメント] :   お久しぶりです。
ライブドアが連日話題に上るなか、今日はじめてライブドアの検索画面にいきました。
そこで気づいたことがひとつ。YAHOOそっくり。
インフォシークにもはじめていきました。YAHOOそっくり。もしかして逆にYAHOOがどこかのマネをしたのでしょうか?
IT会社はPERが高く、今まで興味がありませんでしたが、皆個性がなく同じことをしているということがわかりました(他に球団を欲しがったり・・・)。勝負はブランドや営業のような気がします。
   2005年3月12日 (土) 14時49分31秒
[名前] :   石坂 俊
[URL] :   
[コメント] :   rossiniさん、こんばんは。返事が遅れてすみません。

 確かにポータルサイトはどこも似ていますね。私には定かなことはわかりませんが、Yahoo!がやはり先駆者ではないでしょうか。他のサイトも情報や使い勝手が著しく違うと、ユーザーが移ってきにくいのでどうしてもかなり似てしまうのだと思います。

 ブランドと顧客を囲い込む営業が大切と思いますが、一度ブランドが確立するとそれを覆すのが難しいことを認識した投資が必要になるように思います。
   2005年2月22日 (火) 00時28分54秒
[名前] :   plum75
[URL] :   
[コメント] :   はじめまして。
日記を少し読ませて頂きましたが、かなり高度ですが、がんばって理解したいと思います。

私も信用をやっておりますが、信用でも特にそうですが、お金のことになると人間は本能的に感情が剥き出しになりやすくなるような気がします。
私は今でも、『上がったらもう少し投入すればよかったかな』『下がったら売った方がよいかな』とか、売買の時など『もう少し下がってから買った方がよいかな』『あの時買っておけばよかったかな』とかいろいろな考えがよぎってしまいます。
本当に投資は感情的にならないようメンタル面での訓練をさせられます。
   2005年2月25日 (金) 23時00分21秒
[名前] :   石坂 俊
[URL] :   
[コメント] :   plum75さん、はじめまして。

 私も投資においては、賢明であることでなく、精神的な制御も大切だと思っています。
 たとえば、日記に書いたことがありますが、投信に投資する平均的な個人投資家の成績が、(すでにインデックスより悪い)平均的な投信よりも成績が悪いということがアメリカで知られています。高い時に買い、安い時に買う、という行動をする人が多いということですが、株式市場では(でも)、合理的に行動できないということだと思います。儲けるためには、このような人間の行動傾向と逆にふるまわないといけないということで、(生まれつきできる人を別として)訓練が必要であるように思います。
 
   2005年2月12日 (土) 22時56分52秒
[名前] :   初心者A
[URL] :   
[コメント] :   こんにちは。
割安株の勉強をしています。

一点だけ教えてください。どの本にも出ていないので。

PERを計算する場合の純利益は単独・連結のどちらの純利益を使用するのでしょうか。

お願いします。
   2005年2月17日 (木) 21時17分45秒
[名前] :   石坂 俊
[URL] :   
[コメント] :   初心者Aさん、こんばんは。

どちらかと言えば、連結の純利益だと思います。ただ、単独PER、連結PERという言い方もすると思います。
   2005年2月11日 (金) 23時35分30秒
[名前] :   かんけ
[URL] :   
[コメント] :   グレアム流を基本とした投資をしている
方々が信用取引?

ちょっと信じられません。

そんな賢い方々が主に買いの信用取引をする
ぐらいだから相場はこれから暴騰するのか?

そんな方々すら信用取引をするぐらい相場が
好調だから、これから暴落するのか?

神のみぞ知る。
   2005年2月15日 (火) 22時06分07秒
[名前] :   石坂 俊
[URL] :   
[コメント] :   かんけさん、こんばんは。

 安全余裕率は投資においてひじょうに重要であり、信用取引がその安全余裕率を小さくすることは確かですね。個人のお考えはそれぞれだと思いますが、グレアム流投資の方々は一般には、保守的な投資を心がけている人が多いので、信用取引をされているのは少数派なのでは、と思います。

 相場のことは私にはもちろんわかりませんが、「そんな方々すら信用取引をするぐらい相場が好調」といえ、一般の人が株の話を拒絶しているという話をいくつかのサイトで読んでいるのでカクテルパーティー理論的には、暴落はないのかなとも思います。

 いずれにしろ、相場のことを考えても私には当てることができないので、事業に対して割安な株を探すことに注力したいと思っています。
   2005年2月6日 (日) 15時29分14秒
[名前] :   さち
[URL] :   
[コメント] :   ときどき石坂さんのページ、読ませて頂いています。私にはかなり難しいのですが、分かるところだけ、参考にさせて頂いています。私が読んだ野田さんの本「会社を辞めて株で生きる…」(亜紀書房)の189ページに「遠藤さんがシキボウ筆頭株主から降りた日」という一文があります。野田さんが遠藤さんの投資スタイルに共感している様子がよく分かります。野田さんの本は、タイトルはキワモノ風ですが、まじめなものですね。普通の株本と趣きが少々異なります。
   2005年2月8日 (火) 23時27分07秒
[名前] :   石坂 俊
[URL] :   
[コメント] :   さちさん、こんばんは。

「会社を辞めて株で生きる…」は買おうかと思ったこともあるのですが、アマゾンの書評を見てやめていました。機会を見つけて見てみたいと思います。
   2005年2月6日 (日) 00時49分51秒
[名前] :   (´(・)`)
[URL] :   
[コメント] :   野田さんのセミナーに参加したことがあります。
遠藤四郎さんは信用取引で10億近く損したらしいです。野田さんは、本を出すときに、自分は遠藤四郎さんの本に影響されたということを手紙で遠藤氏に送っていたらしいですね。信用取引で失敗してからは、2,3年株をやっていなかったらしいです。でも最近始めたらしいよ。本当に株はこわいですね。
   2005年2月6日 (日) 14時17分09秒
[名前] :   石坂 俊
[URL] :   
[コメント] :   (´(・)`) さん、こんにちは。

 私から見ると、deep value investorの遠藤四郎さんが信用取引で大きな損失を出したというのはとても他人事ではありません。つねにリスクをとりすぎていないか自問しながらの投資が必要と思っています。
   2005年2月5日 (土) 16時07分53秒
[名前] :   稲虎
[URL] :   http://plaza.rakuten.co.jp/inatora/
[コメント] :   バリュー銘柄でレバレッジをかけるときには自己過信という心理的要因にも注意しなければならないですが、それとは別に「無知な他人の気まぐれ」にも気をつけなければならないと思います。

<例>
保守的に見積もって本源的価値1000円と推定される株式が業績の低迷や景気後退などを理由に500円で取引されているとき、それを割安だという理由だけで、2倍のレバレッジをかけてはいけないということですね。

もし、価値を理解していない他人がより悲観的になれば追証がかかり、その結果、企業分析は正しかったが無知な他人に足元を掬われたということになります。

したがって、平均的な市場参加者も「それを割安だと認識してくれるための歯止めがかかる材料」が必要です。配当利回りや自社株買い、業績が良くなる兆候、買収系ファンドの動向などがそれに当ります。

まあ、自分のルールとしては、1銘柄のポジションの上限を決めて、かつ、そのルールを破らないことに尽きると思います。
   2005年2月5日 (土) 16時18分38秒
[名前] :   稲虎
[URL] :   http://plaza.rakuten.co.jp/inatora/
[コメント] :   追記です。

10/3、10/4の日記に、信用取引に関する私見を書いています。何かの参考になるのではと思い、よろしければ。
   2005年2月6日 (日) 00時55分22秒
[名前] :   sup
[URL] :   
[コメント] :   皆さんこんばんわ.

私は信用取引はやらないと決めています.

高値で買って安値で売らされる,という非合理行動を起こさせる2大要因が,「心理」と「信用取引」だと考えているので.

信用売りの「踏み上げ」,買いの「追証売り」など,考えただけでも(その非合理性に)ぞっとします.

資金管理をうまくやれば良いそうですが...理屈では片付かないと思うのが,「心理」との相乗(悪)効果があるんじゃないか,という懸念です.なんか,年中「背水の陣」の感が否めないのですよね.

たぶん仕組みをよく理解していないせいだと思いますが...
   2005年2月6日 (日) 09時24分33秒
[名前] :   稲虎
[URL] :   
[コメント] :   supさん こんにちは

「やらないと最初から決めておく」というのも一つのルールだと思います。

やっぱり、無知な他人に足を引っ張られるのは嫌ですからね。
   2005年2月6日 (日) 12時36分08秒
[名前] :   Chiro
[URL] :   http://cmg.dip.jp/~chiro/investment/
[コメント] :   個別株でなく、ETF の信用取り引きならばどうでしょう?だいぶリスクも軽減されるのではと思いますが。

自分としてはまだ勉強&準備不足だと感じているのでやりませんが、将来、資産(というほどないけど)の中で株式の割合を30%程度に増やすことを計画しております。自分が日本の将来に悲観的な予想を立てていることもあり、ETFと割安株の組み合わせでの信用取り引きは充分にバックテストを行った上で視野に入れておきたいと思っています。

まぁそもそも割安株投資の腕前をもっと上げないと駄目なんですけどね(爆)
   2005年2月6日 (日) 14時10分53秒
[名前] :   石坂 俊
[URL] :   
[コメント] :   稲虎さん、supさん、Chiroさん、こんにちは。

たしかに信用取引には、何らかの歯止めが必要ですね。始める時にちょっとシミュレーションしてみたのですが、現物の50%を買いたてていた場合、現物も買い立ても半額に下がれば、追証が発生したと思います。半額に下がるというのは、あり得ないかもしれませんが、現実の株価の変化は正規分布よりも裾を引いた(正規分布が予測するよりも稀なことが起こりやすい)ので、安全余裕率を大きめにとる必要があると思います。
   2005年1月15日 (土) 08時14分55秒
[名前] :   稲虎
[URL] :   http://plaza.rakuten.co.jp/inatora/
[コメント] :   「PBR=ROE×PER」を中心としたスクリーニングの幾何学的解釈についてですが、私も日記でも書きたいとおもっていました。

少し追記して私のほうでもやや真似してよろしいでしょうか?ちなみに、私は「成長株」派ではなく「資産バリュー+レバレッジ」派なので、石坂さんとは少し違うアプローチで書くことが出来ると思います。
   2005年1月15日 (土) 11時08分39秒
[名前] :   石坂 俊
[URL] :   
[コメント] :   稲虎さん、こんにちは。

>少し追記して私のほうでもやや真似してよろしいでしょうか?

もちろん、かまいません。違うアプローチからということで楽しみにしています。こちらからも引用させていただきます。
   2005年1月15日 (土) 01時38分31秒
[名前] :   東急
[URL] :   
[コメント] :   いつも楽しく読んでいます。
ROEのお話ですが、日本会計基準ですと、ROE=純利益/資本ですので、頼りにならないことが多いです。
ちなみに米国会計基準ですと
ROE=普通株主に帰属する当期純利益/普通株主持分の平均残高となります。

日本は何故頼りにならないでしょうか?(暇つぶしにどうぞ)
   2005年1月10日 (月) 02時22分17秒
[名前] :   ぱーでんねん
[URL] :   
[コメント] :   追                        アメリカ株については今年、薬品株にでもと思ってましたがメルクやファイザーの暴落を見ました。今後膨大な訴訟を起こされる可能性があり先送りすることにしました。タバコ訴訟の時期がMOの底値だったのと同じ様な事が起こるのではと思ってます。      (夫婦は一緒の墓にはいろうよ連盟会長)
   2005年1月9日 (日) 13時09分22秒
[名前] :   ぱーでんねん
[URL] :   
[コメント] :   明けましておめでとうございます。         家族が入院したり、さんざんのお正月でした。昨年はノーベルの件でお世話になりました。アメリカ株は第5営業日が年初よりも安い波乱の幕開けとなりました。バフェットやロジャースの言うドル逃避について、どうお考えでしょうか?逃避資金は、ユーロや財政大赤字の円だけではなく商品市場に流れると予測されているようです。ドルが売られると、比例してNY金は上がります。金鉱株への投資について、どうお考えでしょうか?よろしくおねがいいたします。
   2005年1月10日 (月) 11時46分28秒
[名前] :   石坂 俊
[URL] :   
[コメント] :    ばーでんねんさん、こんにちは。

 ご家族が入院されたとのこと、正月早々大変でしたね。早くお元気になられることをお祈りします。

 このままだとドル逃避のようなことは起こるのだろうと思います。ただ、いつ起こるのかはみなわからないのではないでしょうか。金鉱株は私はあまり調べたことがないのでよくわかりませんが、金の値上がり時には暴騰するようですね。

 お約束ですが、投資は自己責任でお願いします(^^;)
   2005年1月5日 (水) 00時28分19秒
[名前] :   REFIGHT
[URL] :   
[コメント] :   皆様、お久しぶりです。

・「過去10年にわたってEPSの成長が7%を超えていること」について

過去の利益成長率が高い会社は、一般的に自社の主事業に拡大余地があると思うので、統計とれば、他の全ての条件が同じなら、過去の利益成長率が高い会社はそうでない会社よりも、投資対象として有利である、という傾向が出てくるかもしれませんが、それはあくまで傾向に過ぎません。

結局のところ、機械的なやり方には、限界があって、たとえば、過去の利益成長率が高い会社を銘柄スクリーニングの一基準にする、という方法は、有価証券報告書等を読み、事業内容を精査して、拡大余地がどれくらいあるかを見積もる、という方法には、かなわないと思います。

私は、ここら辺のことがわかってきたので、機械的な投資法から、離れていって、事業内容を精査する、というやり方に変わっていったです。

以上、私見ですが、参考になればと思います。
   2004年12月28日 (火) 23時12分41秒
[名前] :   sup
[URL] :   
[コメント] :   こんにちは.

当分このコメントは読んで頂けないようですが,一応書き込んでおきます.

Rea-Grahamファンドの件,利益成長に関するスクリーニング項目が足を引っ張ったのでは?というお見立てのようですが,事情はちょっと違うんではないかと思います.

というのは,Grahamの"10 rules"ですが,全項目をANDで使うことを想定されているわけではないと思うからです.というのも,10項目すべてをANDで結んでしまったら,普通の相場であれば,残る銘柄はほとんどないと思います.10年連続最低7%成長なんて,この項目1つだけでほとんど消えるんじゃないでしょうか.確かどこかで見ましたが,10のうちのいくつかを組み合わせるのだったように思います.もうちょっと調べてみます.

というか,この"10 rules",あちこちで引用されている割に,肝心の「証券分析」のどこに書いてあるのかわからないのですが... どなたかご存知なら教えてください.
   2004年12月29日 (水) 06時41分15秒
[名前] :   Chiro
[URL] :   http://cmg.dip.jp/~chiro/investment/
[コメント] :   こんにちは。いつも読ませていただいて勉強させてもらっています。

ANDで結んでしまったら,普通の相場であれば,残る銘柄はほとんどないと思います.10年連続最低7%成長なんて,この項目1つだけでほとんど消えるんじゃないでしょうか.

sup さんと全く同じことをお尋ねしようかずっと迷っていました(笑)

条件9が満たされれば条件10は自動的に満たしているはずなので条件としての存在意義がない、というのもちょっと不思議な感じがいたします。
   2004年12月29日 (水) 08時18分11秒
[名前] :   KAPPA
[URL] :   
[コメント] :   >10年連続最低7%成長なんて,この項目1つだけでほとんど消えるんじゃないでしょうか

条件9は、平均でいいのではないでしょうか?10年間で約2倍の成長率に相当しますから、それほど高いハードルではないような気がします。

いずれにしても、Original articleを読まないと、何ともコメントがしようがないですね。何かわかったら、教えてください。
   2004年12月29日 (水) 20時38分05秒
[名前] :   sup
[URL] :   http://stockmemo.exblog.jp/
[コメント] :   KAPPAさん,こんにちは.

そうですね.平均7%なのかもしれません.

でも,やっぱり同時適用ではないようなんです.グレアムのスクリーニング基準についてたぶん正しいだろうと思えるものを見つけたので,ブログに書いてみました.

#大家さんの留守時になんですが...
   2004年12月30日 (木) 05時58分05秒
[名前] :   石坂 俊
[URL] :   
[コメント] :   supさん、Chiroさん、KAPPAさん、コメントありがとうございます。

supさんのブログで引用されている"A test of Graham's stock selection criteria on industrial shares traded on the JSE"を読みました。確かにすべての基準を使っているようでないようですね。

その件について、日記に追記を加えておきました。
   2005年1月5日 (水) 23時07分44秒
[名前] :   たかやまあらため Rossini
[URL] :   
[コメント] :   あけましておめでとうございます。

Rea-Graham Balanced ファンドの運用成績が S&P500 に負けた理由について。

銘柄の株価の割安度の尺度としては PBR と PER があると思います。
「価値」重視なら PBR 、「成長」重視なら PER をメインに使うと思います。

ファンドの運用成績が S&P500 に負けたのは、現時点での財務の数値を基礎にするという PBR の点から PBR の条件に問題があったからだと思います(ちなみに、PER は将来の収益を基礎にした数値)。

ファンドの条件 4、5 は
4.有形資産の簿価の 2 / 3 未満の株価であること
5.株価が純流動資産の 2 / 3 未満であること。
ですが、この条件は低 PBR を指しています。
そこで、このファンドは PBR が高くなると組み入れていた銘柄を外していくと思います(空想。グレアムという人は PBR 重視派?)。


つづく
   2005年1月5日 (水) 23時08分59秒
[名前] :   Rossini
[URL] :   
[コメント] :   つづき

例えばファンドに組み入れられているある銘柄が PBR 1.2 、PER 10 だとします。この銘柄が利益または、来期予想を 2 倍に上方修正し、株価が 1.66 倍になった場合、PBR 2.0 、PER 8.4 となります。
おそらく(空想)このファンドでは、PBR 2.0 では条件 4、5 に合わないので機械的に判断すればこの銘柄をファンドから外すことになると思います。

上の例のような極端な、利益や利益予想の変化はそれほど多くないと思いますが、このように PER では割安だが、PBR では割安でないという状態が保有銘柄に起きることもあります(特に上昇相場における成長銘柄の成長過程はそうなることが多い)。
このファンドは、PBR を大事にしているので、機械的に条件を適用すると、例のように上昇相場において PBR の大きくなった保有銘柄の成長や株価の上昇をたいして甘受することなく保有から外す場合もあり(8895 、8907 、8917 のような超成長銘柄を捉えておくことができない)、それがファンドの運用成績が、S&P500 に負けた一因だと思います(特にこの期間のように上昇相場が続く場合は)。

つづく
   2005年1月5日 (水) 23時10分04秒
[名前] :   Rossini
[URL] :   
[コメント] :   つづき

また、角山さんのサイトのグラフの S&P500 の上昇曲線を見るとこの時期は上昇相場っぽいので、S&P500 に成長銘柄が多くあったりとか、バリエイション というやつが大きくなったりとかだったのかな、と思います(これも空想)。

また、この期間の S&P500 に含まれている銘柄の利益成長は、条件 9 の年率 7% と比べてどうだったんだろうとも思います。

そして、このファンドは、低成長相場や下降相場はどうなんだろうとも思います。

とりあえず、この期間、この負けたファンドも S&P500 も悪くない運用成績だと思いました。しかしやはり投資信託というのはどうも・・・。
空想オンパレードでした。
ところで、この昔に来期予想はあったと思いますが、上方修正なんてあったんでしょうか。

終わり
   2005年1月10日 (月) 10時52分15秒
[名前] :   石坂 俊
[URL] :   
[コメント] :    Rossiniさん、こんにちは。

 たしかにPBRで割高になった株を売ってしまって、成長銘柄がはずれ、その時期はバリュエーション(市場全体のPER)が上昇していく時期と重なっていたため、Rea-Graham Fundの成績が悪くなったことも考えられますね。(Peter Lynchの言う「花を抜いて雑草に水をやる」状況ですね。)

 PERの年次変化はどこかにグラフがあると思うのですが、見当たらないので、代わりに「シーゲル博士の株式投資のすすめ」の図5-2によると、市場PERは1984年には10くらいですが、1991年には25を突破し、1996年で20くらいです。確かにバリュエーションの上昇が起こっています。

 ただ、"What works on Wall Street"の数値を使って、成績の差が出始める1985年からデータのある1996年までの時期において計算しても、上位50株の低PBRを選ぶ戦略(14.9%)は若干ですが、市場全体(14.3%)よりもよく、低PBR株を選ぶ基準がいけなくてひどい成績になったとは考えにくいです。

 というわけで、Rea-Graham Fundがうまくいかなかった理由は私の中ではまだよくわかっていません。
   2004年12月25日 (土) 22時40分30秒
[名前] :   FTOSIAKI
[URL] :   
[コメント] :   石坂さん、こんばんは。ご丁寧にご指摘いただき、
ありがとうございます。書き込みがヘンになって
失礼しました。
・商品先物業界の業績予想は相場によって大きく左
右されるため、意味を成さない
・持ち株会社への移行、証券会社の取得について影
響が不明
等いずれもおっしゃるとおりだと私も思います。
・また、手数料自由化のため、どの会社も売上げ、利益率が下がる可能性が高い
このご指摘については、12月22日の日経新聞に次のような記事がありました。
   2004年12月25日 (土) 22時39分41秒
[名前] :   上から続く
[URL] :   
[コメント] :   入や萬成は2005年1月4日から、東京工業品取引所に上場する灯油などを中心とした商品「よろずパッケージI」の手数料を半額に引き下げる。先物初心者を開拓する商品で「低リターンでも利益を上げやすい手数料にする」(同社)としている。
またホームページを見ると入や萬成はコスト改革・役員報酬の削減を実施するようです。(自由化スタート前から役員報酬の削減を行うというのは、これまですごくオイシイ業界だったということですよね。なんかイやな感じがしますが。。)

これらを踏まえて、来年の決算発表くらいまでの動き
(利益率等)を注視して、状況次第で柔軟に対応したいと考えております。
もちろん自己責任でやっておりますので、ご安心下さい。逆にこのような銘柄を取り上げて頂き感謝しております。
今後とも、よろしくお願い致します。
   2004年12月30日 (木) 07時04分50秒
[名前] :   石坂 俊
[URL] :   
[コメント] :   FTOSIAKIさん、おはようございます。

商品先物会社は、手数料自由化や評判の悪さで買いづらいということで割安放置なのだと思います。自由化の影響を見ながらというのはたしかにおっしゃるとおりだと思います。私も商品先物会社を再度調べて、洸陽フューチャーズを再度少し買わせていただきました。情報ありがとうございました。

よい年をお迎えください。
   2004年12月31日 (金) 14時19分56秒
[名前] :   FTOSIAKI
[URL] :   
[コメント] :   石坂さん こんにちは。
石坂さんにお買い上げいただけると、心強いです。
来年もよろしくお願いいたします。

よいお年をお迎えください。
   2004年12月12日 (日) 16時07分43秒
[名前] :   たかやま
[URL] :   
[コメント] :   お久しぶりです。
石坂さんのHPに
頻繁に出入りしていたのですが、
自分の投資成績が近頃かんばしくないせいか
気分的な関係で
書き込みせず素通りすることが多かった
この数ヶ月でした。
どうやら成績が悪いと
口数が減るタイプのようです。

投資関係のコンテンツの中で
最も楽しみにしている
日記が更新されていました。
信用取引されたようですね。

私の証券会社では
信用口座を開くには
1年の現物取引を経る必要があります。
株取引をはじめそろそろ1年経ち
口座を開くことができるので
空売用に信用口座を
開こうかなと思っています。
ただ今開いても
空売のタイミングは
もう逸したと思っていますが(悔しい)。
これからしばらくはあまり売買せず
数ヶ月保有している現在の銘柄を
持ち続けてみる予定です。
   2004年12月23日 (木) 19時00分10秒
[名前] :   石坂 俊
[URL] :   
[コメント] :    たかやまさん、返事が遅れてすみません。

 信用取引は最近再開できることになりました。ですが、過大なポジションを取って市場から退場させられないように気をつけたいと思っています。
   2004年12月3日 (金) 08時54分14秒
[名前] :   FTOSIAKI
[URL] :   
[コメント] :   4.16年9月期については、
  営業利益 1675(+97.5%) 
  経常利益 1714(+101.5%) 
  純利益 825(122.0%)
  で好調であったにも関わらず、17年3月期の
  予想は従来どおり
  経常利益 2962
 純利益 1130
としています。ただ、昨年は中間期下方修正し、  通期はやはり据え置いていました。
  今回は、手数料自由化にともなう影響により予想  据置としていますが、やはりビジネスモデルが不  明瞭な業界であるため、個人で予想しづらいで   す。
5.持ち株会社への移行検討
  これは11月1日に発表されましたが、まだ詳細は不  明であるものの、経営変化への迅速な対応を目指  すもので前向きな内容と考えられます。

このような報道にも関わらず、株価はさえません。ただし、いまのところ割安感は継続していると判断し、当面保有方針です。
恐れ入りますが昨今の発表や今期決算をご覧になった印象を石坂さんの見解をご教示いただければと存じます。
   2004年12月3日 (金) 08時53分55秒
[名前] :   FTOSIAKI
[URL] :   
[コメント] :   はじめまして。いろいろ参考にさせていただいております。その中で、2003年8月頃に洸陽フューチャーズに関する書き込みがあり、自身も3000株ほど保有しております。
ご指摘の通りで、商品取引の会社よい噂は聞かないし、2005年からの自由化で収益力の低下が懸念されています。
先週末の短信でいくつか注目する点がありました。

1.目標とする経営指標
  従来の自己資本比率重視に加え、株主重視とい   う観点で、EPS、ROE向上も目標に加えた。
2.黒川木徳証券の買収
  中間期は2ヶ月分の収支は15百万円だが、
  下期はフルに寄与。
  ただし、買収により財務諸表は悪化。
 (株主資本比率が33.3%⇒20.9%に減少)
3.営業費用比率が低減している良い傾向
  15年9月期 82.5%
  16年3月期 72.8%
  16年9月期 71.0%
(つづく)
   2004年12月11日 (土) 11時32分32秒
[名前] :   石坂 俊
[URL] :   
[コメント] :    FTOSIAKIさん、はじめまして。返事が遅れてすみません。

 洸陽フューチャーズの中間決算は、他の商品先物会社同様、よかったようですね。おっしゃるとおり、中間決算がよかったのに通年の予想を変えないのはいい傾向だと思います。
 
 問題は証券業界と同様、業績が相場動向に左右されるため、予想しづらい点です。(たとえば、松井証券は、業績予想を出していませんが、正直な態度でしょう。)原油や金などの商品が下半期で急騰したりするかということに業績が大きく依存すると思われますが、私にはこの短期間に商品がどういう値動きをするのかはわかりません。また、手数料自由化のため、どの会社も売上げ、利益率が下がる可能性が高いです。
 まず、下を見ることが大事でしょうが、安全余裕率を考えると、次の3つの点で、好ましいです。
 (1)中間決算がよかったにもかかわらず、通期の予想を変えていない(ご指摘の通り)
 (2)商品先物会社の中ではROEが高い一群に入っているので、生き残れる確率が高い
 (3)手数料の自由化や評判の悪い業界であることを織り込んでいてPERが低い
(続きます)
   2004年12月11日 (土) 11時35分26秒
[名前] :   石坂 俊
[URL] :   
[コメント] :   (上から続く)

 ということで、下を見た限りでは、今の株価から下がりにくいと思います。
 あとは、自由化後に生き残れ、また、商品価格があがれば、株価上昇も期待できると思います。経営陣が株主重視を打ち出したのもいい傾向です。ただ、株価上昇がいつ来るかについては私にはわかりません。
 持ち株会社への移行、証券会社の取得については私は影響がよくわかりません。(商品会社はみな証券業に進出していて単なる横並びに感じてしまってあまり好感を持っていませんし、持ち株会社に移行して業績が急によくなったという会社も私は知りません。)
 なお、私は現在洸陽フューチャーズを持っていません。ご参考までに。お約束ですが(^^;)、投資は自己責任でお願いします。
   2004年11月23日 (火) 10時46分03秒
[名前] :   budday
[URL] :   
[コメント] :   こんにちは。リポートいつも楽しく拝見しております。知らないことが多く、大変、勉強になります。そのなかで、質問があります。「集中」、「分散」というときの用語の定義が分かりません。そのヒトの資金量における割合のことなのか、または、銘柄数のことなのか、論理性なのか? ここのところの考え方なり、定義要素やデータを示していただくと有り難いです。もし、きちんとした定義がないのなら、定性的でも構いませんが・・。
   2004年11月26日 (金) 21時47分11秒
[名前] :   石坂 俊
[URL] :   
[コメント] :   buddayさん、こんばんは。

(インフォシーククラブでお世話になっているbuddayさんでしょうか。)

「集中」「分散」は、特別な定義ではなくて、投資銘柄数の多少のつもりです。具体的には、「集中」は5銘柄程度以下、「分散」は20銘柄程度以上を想定しています。
 投資家の資金量における割合と考えていただいても結構です。たとえば、100銘柄もっていても、8割の資金が5銘柄に集中していれば、実質的には集中投資だと思います。
   2004年11月18日 (木) 01時07分10秒
[名前] :   でらマネー
[URL] :   http://plaza.rakuten.co.jp/delamoney/
[コメント] :   事後報告になりますが、石坂さんの11月7日の日記「Buffet型投資法」の"circle of competence"に関する訳の部分をブログに引用させていただきました。
http://plaza.rakuten.co.jp/delamoney/diary/200411170000/
   2004年11月18日 (木) 01時09分39秒
[名前] :   でらマネー
[URL] :   
[コメント] :    それにしても、「バフェット型投資法」の日記も「グレアム型投資法」の日記も中身が非常に濃いです。
   2004年11月20日 (土) 01時58分38秒
[名前] :   石坂 俊
[URL] :   
[コメント] :   でらマネーさん、こんばんは。

 引用していただき光栄です。おっしゃるとおり、circle of competenceをわかっていることは重要だと思います。
   2004年11月15日 (月) 18時22分32秒
[名前] :   sup_bearish
[URL] :   
[コメント] :   前回に引き続き今回の日記のエントリ,素晴らしいと思いました.今回の日記辺りを読んで投資の勉強を始めていたら,時間が節約できたのにな,なんて思います.

一つ感じたのは,アメリカの最近のバリュー投資家たちは,古くからのバリュー投資を基本にこそすれ,何か独自の拡張を加えていますね.例えばカタリストに対する考え方とか.今回取り上げられたNygrenやMasonも,新しい哲学をもっているようです.で,これは特段目新しい視点というわけではありません(し大きく外しているかもしれません)が,アメリカではもう「低PBR株の機械投資法」などの,単純バリュー戦略があまり通用しなくなってきているのかもしれないな,と思ったりします.つまり,アイデアが広く世間に浸透するところとなり,競争が激しくなってきているのではないか.バフェットの名前だけでなく,「バフェット=コカコーラ」という連想までもが,フツーの人の会話に出てきたりする国ですから.そもそも低PBR株はあんまり見当たらないですし.
   2004年11月15日 (月) 18時22分57秒
[名前] :   sup_bearish
[URL] :   
[コメント] :   (続き)

太田さんの「バリュー投資の視点を日本に持ってきても難しかった」という指摘は,確かにそうだったのでしょう.しかし天邪鬼な私は,そうであればこそ,これからはすごいことになるかも,と思ったりしています.マクロ的発想の一種で,危険かもしれませんが,持ち合い解消やグローバル化や間接⇒直接金融への流れ,といった日本企業をとりまく変化を考えると,低PBR株が多い日本市場はひょっとすると宝の山かも,と思ったりしています.ま,今後M&Aなどが活発化するという,巷間よく言われているspeculationと同じことを言っているに過ぎませんが...(ちなみに私の考えはころころ変わります(笑))
   2004年11月19日 (金) 21時58分34秒
[名前] :   石坂 俊
[URL] :   
[コメント] :    sup_bearishさん、返事が遅れてすみません。
単純なバリュー戦略は今でもたぶんインデックスを買う戦略よりも有効だと思いますが、うまみがあまりないのでしょうね。だから、おっしゃるとおり、プラスアルファを考えてプラスアルファのリターンを目指すということなのだろうと思います。
 日本株の低PBR株が時代の変化で大化けする可能性は私もあると思います。ソトーが配当を増やした動きなどに見られるように、株主が物言うようになって、株主還元しないことで低価格が妥当と思われている株が、株主還元を強制されて評価されるようなことがこれからもどんどん出てくるかもしれません。
   2004年11月8日 (月) 18時08分32秒
[名前] :   sup_bearish
[URL] :   
[コメント] :   こんにちは,「バフェット型投資法」拝見しました.

石坂さんは「バフェット型投資法派」ということでしょうか.私は断然「グレアム機械投資法派」です.

石坂さんや読者の方には釈迦に説法だとは思いますが...

バフェット型投資法が,成功すればパフォーマンスが良いのはむろん異論なしですが,投資法の『難易度』と客観的にみた成功確率の観点も必要かと思います.

これらの項目では,バフェット型投資法はかなり低い点になると思いますが,グレアム機械投資法は,逆に,かなり良い点をとると思います.
   2004年11月8日 (月) 18時08分50秒
[名前] :   sup_bearish
[URL] :   
[コメント] :   石坂さんは,グレアム(機械)投資法の欠点として,「カタリストが必要」,「時間がかかる」ということを挙げておられますが,これらが,「皆が思っているほどでもない(確率はそんなに低くなく,時間もかからない)」というところが,グレアム機械投資法,というか「(狭義の)バリュー投資」のキモだと思っています.

私がバフェット型投資と距離をおくのは,一つには私がヘボいからですが,心の奥底では機械的投資法で結構いけるんじゃないか,と夢想していることにもよります.案外誰もやりたがらないみたいですしね.

REFIGHTさんに,「勉強すれば事業内容の精査がずっと重要だとわかるはずだ」と諭されましたが(笑).
   2004年11月12日 (金) 22時23分22秒
[名前] :   石坂 俊
[URL] :   
[コメント] :   sup_bearishさん、こんばんは。

>石坂さんは「バフェット型投資法派」ということでしょうか

必ずしもそういうわけでもありませんが、今のところ、かなりうまくいったのがバッフェット型投資ということでしょうか。アメリカでは現在、スピンオフ銘柄と業績復活銘柄に投資しています。

>バフェット型投資法が,成功すればパフォーマンスが良いのはむろん異論なしですが,投資法の『難易度』と客観的にみた成功確率の観点も必要かと思います.

難易度は明らかにグレアム型投資が易しいと思います。グレアム自体も多くの投資家が使えることを念頭に置いていたようですし。成功確率を客観的に測るのは難しいですが、単に真似したときの成功確率は低いというのはおっしゃるとおりでしょう。バフェットは週に60時間だか80時間だか投資のことを考えているそうですから、そのくらい調べたり考えたりして慎重に銘柄を選べということなのだと思います。
   2004年11月12日 (金) 22時27分08秒
[名前] :   石坂 俊
[URL] :   
[コメント] :   (続きです)

>石坂さんは,グレアム(機械)投資法の欠点として,「カタリストが必要」,「時間がかかる」ということを挙げておられますが,これらが,「皆が思っているほどでもない(確率はそんなに低くなく,時間もかからない)」というところが,グレアム機械投資法,というか「(狭義の)バリュー投資」のキモだと思っています.

ご存知のように、統計的に割安な株を買う戦略がインデックスを上回る成績を示すのはさまざまな研究で示されているわけで、そういう意味で「皆が思っているほど時間がかからない」というのは事実なのだろうと思います。(少なくとも上がっている株をあせって買って売り時を見失って損をするよりはずっといいわけですし)

あともう一つは、投資に割ける時間の量とか、性格的にあっているかとかということも投資法の選択にはあるのではないでしょうか。私の場合だったら、ディトレードがすごく儲かると仮に認めたとしても性格的にも時間的にもできないと思いますので。
   2004年11月8日 (月) 12時59分46秒
[名前] :   孔明
[URL] :   http://spaces.msn.com/members/lm/
[コメント] :   共感できる内容でしたので
私のHPからリンクさせていただきました。
よろしくです。
   2004年11月12日 (金) 22時29分21秒
[名前] :   石坂 俊
[URL] :   
[コメント] :   孔明さん、リンクありがとうございます。
こちらからもリンクさせていただきます。
   2004年10月31日 (日) 21時24分42秒
[名前] :   kun
[URL] :   
[コメント] :   こんにちわ。投信に関する話題が上がっているところですが,近頃,こんなニュースを見ました。
http://charge.biz.yahoo.co.jp/vip/news/rtr/041029/041029_mbiz2289479.html

もともと私は手数料をぼったくるファンドオブファンズは大嫌いなのですが,商品インデックスファンド
には手を出したことがないので,少し気になる存在ではあります。

確かに商品相場は高騰していますが,熱気的な投機によるものという気もしないでもないですし,近々来る確率の
高い中国経済クラッシュ時には当然大影響を受ける可能性が高いので,タイミング的にはどうかなと思っていますが。
   2004年11月3日 (水) 13時43分21秒
[名前] :   石坂 俊
[URL] :   
[コメント] :    kunさん、こんにちは。
 Rogersのindexにそのまま投資できるのであれば、信託報酬が年0.56%ですが、このファンドでは約2%ですか。インデックスファンドが人気になったとき、信託報酬の高いインデックスファンドがわさわさ出たと言われていますが、そういうファンド並ですね。インデックスファンドなら信託報酬は少なくとも1%を切ってほしいものです。ただ
http://www.toalfinancial.com/Streetdotcom2.pdf
によると、PIMCOやOppenheimer fundも商品ファンドを出しているようですが、年手数料1.25%で、買い付けが5.5-5.75%でとてもお高いのでそれに比べればいいということでしょうか。
 まあ、中国がハードランディングして商品価格が落ち着いて(暴落して?)からが安全余裕率が高くていいかもしれませんね。
 念のためですが、あくまで投資は自己責任でお願いします。
   2004年10月23日 (土) 23時54分53秒
[名前] :   石坂 俊
[URL] :   
[コメント] :    sup_bearishさん、こんばんは。

>でもなぁ,この二つはコントロールできる問題ですからねー.ダメな投信の割合が限りなく100%に近いのだとすれば,やはり,それがコアの原因ではないような気がしてならないのですが

 確かに短期志向も横並びもコントロールできますよね。持ち株数も回転数もコントロール可能ですね。

 短期志向と横並びの起こる原因として、書きましたが、クビが背景にあると思います。インデックスを少し下回る程度(つまり、平均的)ならクビにならないなら、敢えて危険を冒す必要がないように思います。一般にファンドマネージャーは給料高いですし。渡辺幹夫著の「ファンドマネージャーの知恵」を読んで、「銀行がだめなのはわかっているが、アンダーウェイトしていると銀行株があがったときにTOPIXに負けるから、ある程度組み入れざるを得ない」などと書いてあって、これじゃあ、インデックスファンドに勝てないのは無理ないわね、と思いました。
   2004年10月22日 (金) 19時47分10秒
[名前] :   sup_bearish
[URL] :   
[コメント] :   こんにちは.改めて考えてみましたが,短期志向というのはやはり重要かもしれません.長くて1年,短ければ月単位での成績を問われる,とあれば,悪い方に働くと分かっていても短期売買をしなければならない,そしてそれがパフォーマンスを毀損する,ということはあるでしょうね.

横並びというのもたぶんあるでしょう.

でもなぁ,この二つはコントロールできる問題ですからねー.ダメな投信の割合が限りなく100%に近いのだとすれば,やはり,それがコアの原因ではないような気がしてならないのですが...

まぁいろんな要因が複合的にパフォーマンスを低下させている,ということなのかもしれないですけれども.
   2004年10月18日 (月) 12時15分29秒
[名前] :   sup_bearish
[URL] :   
[コメント] :   投信の件,コメントなど頂きまして有難うございました.

石坂さんの日記を読ませて頂きましたが,短期・横並び志向,大いにあると思います.

#別に詳しくもないくせに一端の評論家気取りになってきていますが,お許しを(笑).

ただ,横並びを志向することなどは「インデックス(平均)への回帰」という方向には働きこそすれ,それ自体が「みんなダメになる方向」には働かないんじゃないかなぁと思ったもので,ブログでは書きませんでした.

ちょっと引越しとか科研費(笑)などで珍しく忙しいので,今はとりあえず短い返事しか書けませんが,失礼します.また後ほど.
   2004年10月9日 (土) 21時43分51秒
[名前] :   石坂 俊
[URL] :   
[コメント] :   Geocitiesの変更に伴い、こちらのゲストブックになりました。書き込むのと読むのはどちらもこちらになりますので、よろしくお願いします。

  
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