カテゴリー別に「1日1分1語」が紹介されています:
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● 未来

『未来』とは眼前に広がるパノラマのことです。
それは誰もが見渡すことのできる未来の夢でもあります。
そしてその夢は幾山河を踏破し手中にするものです。
山河を乗り越えるには、その装備が必要なように
夢を手中にするためには強い意志が必要です。
その意志が崩される事のなきよう頑強ならしめるには
励ましたの『コトバ』が必要なのです。

● かべ

『かべ』は外から作られるものではありません。
壁は自らの心に棲(す)む「臆病」という保身から作られるものです。
ゆえに壁は自らの意思で取り外す事ができます。
その意志とは『勇気』のことです。
勇気は、心を鍛えることにより発揮する事ができます。
人の心は、人と人との切磋琢磨により磨き鍛える事ができるのです。
「コトバ」とはその最大の架け橋です。

● 人間

『人間』とは、人と人との間(あいだ)と書きます。
人間は人との係わりからはなれて、一人孤独に生きることは
絶対にできないということです。
しかし人間は神ではなく、不完全です。
お互いに不完全であるがゆえに、そこに不本意な摩擦も生じます。
そしてその摩擦を、善き関係性へと昇華させるのも、これもまた
人間の為す智慧に頼る意外ありません。
その智慧の発露となるのが「コトバ」です。

● リーダー

『リーダー』とは指導者の事です。
指導者とは先頭を切り、道を切り開く人のことです。
人は必ずリーダーとならなければなりません。
未来からの使者である子供達の、また自分の後に続く後輩達の
善きリーダーとなろうとしなければなりません。
他人の犠牲の上に自らの幸福を願う人はよきリーダーの
反対側にいる奪命者(人の命を奪うもの)です。
船上のリーダーであるキャプテンは必ず羅針盤を頼りとします。
人生の羅針盤となるのが先達が残した「コトバ」なのです。

● 仕事

『仕事』とは生きる為の根本の生業(なりわい)です。
よく転職ばかりを考えている人がいます。
しかし本当に必要なものは生涯をささげることのできる「天職」です。
働く事を止めるということは、生きることを止めるということに等しいのです。
ゆえに、自分にはいったい何ができるだろうか!
なにをしたら人の、又は社会の役に立つ事ができるであろうかという
自身のミッション(使命)を思索しなければなりません。
その思索のためには「コトバ」が不可欠です。

● 世界

『世界』とは人が生きていくための郷土です。
ゆえにその郷土を無視して本来、人生もまた幸福もありえません。
人と、その郷土とは一つにして、二つに切り離す事はできないはずです。
自分を大切にするのと同等に郷土愛もまた必要ということです。
世界を愛するためには、世界に生きる人のそれぞれの価値観を
知ろうとしなければなりません。
「コトバ」はそれらを教えてくれます。

● 教育

『教育』それは人間が持つ、最強の武器です。
幸福への直道(じきどう)、世界平和への直道を保証する最強の武器です。
いかなる化学兵器、人類を何百回殺戮しても余るほどの原子爆弾を装備しても
為しえなかった「世界平和」。それを教育という正道をもって目指すことこそが
最も近道です。
力によって人の心を変えることは不可能です。
しかし、教育という価値追求の行為は、ときに心の内面をも昇華させることが
可能です。その行為は対話によって、また「コトバ」によって可能です。




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