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カテゴリー別に「1日1分1語」が紹介されています:
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『未来』とは眼前に広がるパノラマのことです。
それは誰もが見渡すことのできる未来の夢でもあります。
そしてその夢は幾山河を踏破し手中にするものです。
山河を乗り越えるには、その装備が必要なように
夢を手中にするためには強い意志が必要です。
その意志が崩される事のなきよう頑強ならしめるには
励ましたの『コトバ』が必要なのです。
『かべ』は外から作られるものではありません。
壁は自らの心に棲(す)む「臆病」という保身から作られるものです。
ゆえに壁は自らの意思で取り外す事ができます。
その意志とは『勇気』のことです。
勇気は、心を鍛えることにより発揮する事ができます。
人の心は、人と人との切磋琢磨により磨き鍛える事ができるのです。
「コトバ」とはその最大の架け橋です。
『人間』とは、人と人との間(あいだ)と書きます。
人間は人との係わりからはなれて、一人孤独に生きることは
絶対にできないということです。
しかし人間は神ではなく、不完全です。
お互いに不完全であるがゆえに、そこに不本意な摩擦も生じます。
そしてその摩擦を、善き関係性へと昇華させるのも、これもまた
人間の為す智慧に頼る意外ありません。
その智慧の発露となるのが「コトバ」です。
『リーダー』とは指導者の事です。
指導者とは先頭を切り、道を切り開く人のことです。
人は必ずリーダーとならなければなりません。
未来からの使者である子供達の、また自分の後に続く後輩達の
善きリーダーとなろうとしなければなりません。
他人の犠牲の上に自らの幸福を願う人はよきリーダーの
反対側にいる奪命者(人の命を奪うもの)です。
船上のリーダーであるキャプテンは必ず羅針盤を頼りとします。
人生の羅針盤となるのが先達が残した「コトバ」なのです。
『仕事』とは生きる為の根本の生業(なりわい)です。
よく転職ばかりを考えている人がいます。
しかし本当に必要なものは生涯をささげることのできる「天職」です。
働く事を止めるということは、生きることを止めるということに等しいのです。
ゆえに、自分にはいったい何ができるだろうか!
なにをしたら人の、又は社会の役に立つ事ができるであろうかという
自身のミッション(使命)を思索しなければなりません。
その思索のためには「コトバ」が不可欠です。
『世界』とは人が生きていくための郷土です。
ゆえにその郷土を無視して本来、人生もまた幸福もありえません。
人と、その郷土とは一つにして、二つに切り離す事はできないはずです。
自分を大切にするのと同等に郷土愛もまた必要ということです。
世界を愛するためには、世界に生きる人のそれぞれの価値観を
知ろうとしなければなりません。
「コトバ」はそれらを教えてくれます。
『教育』それは人間が持つ、最強の武器です。
幸福への直道(じきどう)、世界平和への直道を保証する最強の武器です。
いかなる化学兵器、人類を何百回殺戮しても余るほどの原子爆弾を装備しても
為しえなかった「世界平和」。それを教育という正道をもって目指すことこそが
最も近道です。
力によって人の心を変えることは不可能です。
しかし、教育という価値追求の行為は、ときに心の内面をも昇華させることが
可能です。その行為は対話によって、また「コトバ」によって可能です。
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