就職活動のすすめ
正しい自己分析(就職活動)の方法
自己分析の仕方、自己分析方法など、就職活動に役立つ情報をお届けします。
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大きな自己分析
また、実際に志望企業に行って、会社や社員の方を見ながら考えるのも良いです。 人は見るもの、聞こえるもの、 感じるもの、すべてから影響を受けます。自分の部屋のように「小さな場所」で考えても小さな発想しか生まれません。自己分析はどこで行ってもよいのです。あなたはどこで考えていますか?
自己分析でまずしなければならないこと
例えば、自分を「聞き上手だ」と思って自己分析をしていると「聞き上手」に関するエピソードしか思いつきません。もしかすると、他の強みを発揮したことが過去にあったかもしれません。自己分析をするさいには自分をリセットするつもりで行いましょう。 あなたはゼロから自己分析していますか?
当たり前のこと、 自分に足りないところを考える
しかし、世の中には女性らしさを真剣に考えている人もいます。例えば、歌舞伎の女形。 女性の話し方、しぐさなど自分に足りないところを必死に埋めようと女性について研究しています。当たり前のこと、自分に足りないところを考えないと、本当の自分は見えてきません。あなたは真剣に自己分析していますか?
ふと、自己分析
今までにあなたがふと「やりたい」と思ったことがあれば、それらをノートにまとめみましょう。本当に自分がやりたいことにつながるかもしれません。しかし、ふと思いつくため、なかなか思い出すことは難しいもの。日ごろから思いついたらメモするなどして残すことをお勧めします。あなたがふと思いついたことは何ですか?
書いて満足してはいけない
「どうして、そんなに私の良い点に気づくのですか?」
その答えは簡単でした。何度も何度もワークシートを読み返して考えているからです。ワークシートを書いたのは本人ですが、それ以上に真剣に読んで考えています。たいてい「自分の良さに気づけない人」は 自己分析をして過去のエピソードを振り返り、満足している場合が多いです。
自分のエピソードをたくさん出すことも大切ですが、それをどのように分析するかも大切です。そのために何度も何度も自分で記入したワークシートを読み、自分について考えなければなりません。しかし、自分で書いたものなので客観的に見るのは難しいかもしれません。そのような場合、一度ワークシートを記入して過去を振り返ったら、数日おいてから分析するとよいでしょう。客観的に見やすくなります。あなたは書いて満足していませんか?
自己分析では思い込みをしない
「そんなことが強みになるんですか」 「そんなことを書いていいのですか」
自分で勝手に「ダメだ」と決めつけてしまうことほど損なことはありません。エントリーシートも面接も同じですが、評価を決めるのは自分ではなく「相手(採用担当者)」です。勝手に評価を決めてしまうと本当に良いものが見つからず、企業にアピールできないかもしれません。しかし、自分を否定的に見ている人は自分を厳しく見ているとも言えます。
反対に自己分析の評価が甘い学生の方もいます。誰でも自分には甘いもの。2割増しぐらいで自分を見ています。そのような甘い評価を覆すには他の人に自己分析したものを 見てもらうことが一番です。たくさんの人に見てもらえばもらうほど、あなたの評価が確かなものとなります。あなたは自分に厳しいですか?
自己分析で気づかないこと
文章量が多いのはスラスラ書けた場合が多く、自分が一生懸命頑張ってきたらからこそできることです。エントリーシートでいえば「学生時代に一番頑張ってきたこと」や 「自己PRにふさわしいエピソード」である可能性が高いでしょう。何よりそれだけのエピソードがあるので エントリーシートの回答も書きやすいはず。
反対にスラスラと書けないようなものは自分にふさわしくないエピソードかもしれません。いくら頑張っていないことを無理やり考えても掘り下げて書くことができません。 あなたはどのエピソードが一番文章量が多いですか?
自己分析はエントリーシートのためにしてはいけない
「自己分析って楽しいですね!」
と学生の方から言われると嬉しいです。正しい方法で自己分析を行えば、自己分析も楽しくなります。学生の方に自己分析に取り組んでいただく際には3カ条を設けています。その1つに「遠慮しないこと」があります。
就職活動が本格的に始まると、自己分析をESのためにしてしまう人がいます。自己分析はESのためにするのではなく、自分のため、自分の将来のためにするもの。そのような人は自己分析をしていても「ESには使えなさそうだ」と勝手に判断してしまい、 素晴らしいエピソードでも書かない場合があります。相談を受けているとそのような場合に遭遇し、「本当にそれでよいのでしょうか」と質問して冷静になって考えていただきます。
自己分析では思いついたこと、考えたことを遠慮なく記入し、あとから判断するべきです。その本当に自分を出し切ったものを、さらに自分で考え、まわりに見せるなどして考えると、もっと素晴らしい自己分析になります。そのように自己分析して作成されたエントリーシートや履歴書は誰にも真似できない、 素晴らしいものとなります。あなたは何のために自己分析していますか?
自己分析しない方法
例えば、エントリーシートで自己分析をするのもよいでしょう。本来、エントリーシートは応募者がどういう人なのかを知るために作られています。そのためエントリーシートに回答すれば、自然と「自己分析」になっています。 例えば、オリエンタルランドのエントリーシートの場合。
「あなたのこれまでの大学生活の中で、最も劇的に環境が変わった事例について、それに対してどのように対応したのかと、それによりどのような結果が得られたのかを含めて説明してください」
これに答えるだけで「柔軟性」「行動力」などわかります。しっかりと回答が書けるのであれば、その人には 「柔軟性」「行動力」があることがわかります。エントリーシートの設問に答えれば答えるほど、エピソードが引き出せるため、自己分析になります。 企業の過去問題に取り組めば、 毎年、同じ問題を出題する企業もあるため、一石二鳥な方法です。あなたはどんな自己分析が向いていますか?
将来を考える
ほとんどの人が就職活動の時期ぐらいしか将来について真剣に考えてこなかったはずです。しかし、入社後、5年後、10年後など将来ついて考えておけば、就職活動(内定)後、すぐに目標にむかって動き出すことができ、入社してからも順調に仕事をすることができます。仕事でも常に「目標」や「一歩先」を考えて行動することがとても大切です。
例えば、あなたが仮に広告代理店の営業として、クライアントから新製品のキャンペーンの プロモーションを任されたとします。まず、クライアントに確認することは「キャンペーンの日にち(スケジュール)」です。それを元にスケジュールを逆算して必要なこと (制作物、媒体プランなど)を決めてきます。やるべきことがわければ、つまり、 するべきこと(目標)が決まっていれば、すぐに行動すること(仕事に取りかかること)ができます。 就職活動の選考のためだけではなく、 本当にやりたいこと(目標)を就職活動中に決めておきましょう。 大きな夢でも構いません。ある学生はこのような目標を立てていました。
「有名デザイナーになって、ディズニーの新キャラクターをデザインしたい」
もし、それが最終目標であるとしたら、あとは「今、自分が何かを足りないか(経験)」を考えます。 足りなければ、あとは経験するだけ。その一歩が「最初に入社する会社」です。「最終目標を達成するために志望企業で必要な経験ができるのか」 と考えてみましょう。ただ「必要な経験ができる」と思っていた企業に落ちてしまうこともあるかもしれません。
しかし、キャリアの選択肢は無限にあります。他の企業に入社して実績を出せばチャンスはあります。実際、学生が志望するようなキャラクタービジネスで仕事をされている方で、このような経歴を経てデザイナーになりました。「広告代理店⇒レジャー産業⇒デザイナー」 志望企業に落ちたからといって 夢がなくなるわけでもありません。長期的に考えてみましょう。あなたは将来を考えていますか?
当たり前のことを考えよう
「アメリカンドリームはアメリカ人には描けない」
アメリカ人の場合、アメリカンドリームが当たり前で、想像を脹らますことが難しいからです。自分にとって当たり前のことについて考えるのはとても難しいのです。また、当たり前のことについて真剣に考えようとしません。この映画を手掛けた監督はイタリア人の監督。あなたにとって「当たり前のこと」は何でしょうか。その1つに「長期間続けていること」が考えられます。
例えば、アルバイト。もしも、あなたがアルバイトを1年、2年、3年と長期間続けていれば、仕事を始めた頃の楽しい気持ちや失敗した経験など忘れてしまっているかもしれません。今は失敗したことが簡単にできるので、その「凄さ」がわかりません。そこで、その素晴らしさに気がつくためにこのように問いかけてみましょう。
「アルバイトを始めたころの自分が今の自分をみたらどう思うのか?」
また、何をしてきたのかをすべて書きだすのもお勧めです。例えば、あなたが飲食店のアルバイトをしてあれば 「皿洗い」「店の周りの掃除」など仕事内容についてノートに書きます。そのように自分がしてきたことを書き出しているうちに自分なりの工夫やエピソードを思い出すことでしょう。もしかすると、自分の強みも見えてくるかもしれません。あなたは気づいていますか?
やり直しの「自己分析」
「自己分析が楽しくなると同時に、自己分析の大切さを知りました」
「今まで自己分析をするのは嫌だったけど、楽しくできるようになりました」
彼らは就職活動がうまくいかず、自己分析をイチからやり直しました。やり直すことはとても覚悟のいること。ドラマ「プライド」ではこのような言葉があります。
「人間は弱い生き物だ。誰もが自分に優しい言い訳を考える。一度負ければ悔しい。だが二度目三度目と、次第に悔しさは薄くなっていく。精一杯やればいいと、負けてもいいことを前提に考えるからだ。いいか、それが最後の分かれ道だ。勝者と敗者のな。最後の一秒まで諦めるな。負けて得られるものなどないと思え!」
人間は自分に甘いもの。一度妥協をしてしまうとなかなか真剣に取り組めません。そのドラマの主人公はこのようにも述べています。
「自分らしくあればいいなんてさ。限界まで目指した奴だけが、最後に言えることでしょ。目指した奴は一番になった奴のこと、本当に心から認められるっていうか尊敬できると思うし」
限界を作るのは頑張った人がすること。本気で頑張っている人は必ず認められます。 もしも、あなたが自己分析をやり直そうとしているなら、 ゼロからやり直す気持ちで自己分析に取り組みましょう。自己分析用のノートがあれば、それを破り捨て、イチからノートを作るぐらいで十分です。
採用担当者が「本当に会ってみたい」と思わせるレベルのエントリーシートは1割程度しかありません。しかし、自分と向き合った人は必ずその「1割」に入れます。エントリーシートに振り回されず、基本(自己分析)を大切にして、焦らずに就職活動に取り組めば、結果はでてきます。あなたは自己分析をやり直せますか?
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【セミナー名】 面接セミナー 【参加者の感想】 面接に苦手意識があったのですが、 ちょっとした工夫でこんなに面接の雰囲気をよくできるなんて、自分の目を疑いました。 ペアワークや模擬面接など、どれも実践的なものばかりで大変勉強になりました。 とてもワークが多く、少人数制だったので積極的に学ぶことができました。 セミナーについて詳しく知りたい方、申込をしたい方は「面接セミナー」へどうぞ。 |
【セミナー名】 思考力養成講座 【参加者の感想】 「考えるコツ」がよくわかりました。今日のセミナーで今後やるべきことが明確になりました。もっと早い時期にお聞きしたかったと思いました。 WHY思考とHOW思考をエントリーシートを書く前に知ることができたのは非常に幸運だった。 少人数なため、本当に一人一人細かく指導して頂けました。本当に充実していました。 セミナーについて詳しく知りたい方、申込をしたい方は「思考力養成講座」へどうぞ。 |
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