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自己PR例(サークル)

サークルの自己PR例、自己PRの書き方を紹介しています。

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内定者の教え

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大学生の場合、「部活動」より「サークル」に取り組んでいる場合が多く、サークルの自己PRをよく見かけます。そのため、誰もが同じようなことをしているので差別化をはかるのが難しいもの。例えば、テニスサークルに所属している人。「声かけ」をアピールしている自己PRが多いです。


自己PR例

私は「縁の下の力持ち」です。所属するテニスサークルでは、コーチ役として全体の練習を統括するだけでなく、未経験者への「気配り」を大切にしました。一緒にラリーをしたり、「●●さん、ナイスショット」と必ず名前もセットにして声を掛けたりすることで、経験者がメンバーの大半を占めるサークルの中でも、初心者が「居場所の無さ」を感じないように気をつけました。後には、初心者の部員より「うまい人ばかりのなかでも、いつも声掛けてくれて心強かった」と言ってもらうことができ、初心者を支えることのできた実感を得ました。


「初心者が『居場所の無さ』を感じないように気をつけました」という言葉から人柄が伝わってきます。しかし「居心地を良くする」「笑いをとって和ませる」など他のサークルでもしていそうなことが見受けられます。サークル内でどのような役割をして、何を考え、どのような行動をしたのか(自分にしかない経験)を具体的に書かないとほかの人の自己PRと変わりありません。サークルは団体行動であるため、入社してからもどのような活躍をしてくれるのかがわかりやすく伝わります。

他にもよくある自己PRで「練習量(努力)のみ」をアピールするものもあります。誰もが練習を行うため、それだけで終わってしまうと自己PRとしてよくありません。


【自己PR例】

私はどんな困難にも耐え抜き、最後までやりぬく力があります。昨年サークルの合宿で今まで体験した中で一番高い山に登りました。女子部員は私だけなので男子部員のペースについていけず、何度も足を止めそうになりました。しかし、足を進め続ける事で頂上に近づいていると強く意識することによって途中であきらめずに皆と同じように登りきることが出来ました。この登山を通じ、今まで以上に困難に立ち向かっていく精神力が得られたと感じています。(208字)


「努力+α」が伝えられると、とても魅了的になります。例えば、ダンスサークルの自己PRを比較します。「自己PR例 廚砲弔い討蓮△匹離好檗璽弔鬚靴討い訖佑任發靴討い修Δ聞夫(ビデオチェック、ノート)が書かれています。「自己PR例◆廚砲弔い討蓮■械娃娃娃芦鵑箸いξ習量もすごいのですが、さらに「見せ方」にこだわるなど、自分の価値観(α)が書かれています。


【自己PR例 

私のモットーは何事も全力投球です。ダンスサークルでは、活動がない真冬や雨の日も休まずに一人でも練習しました。効率をあげるために毎回その日の練習目標をノートに書き、ビデオでチェックを行いながら自分に足りないものを分析しました。世界大会で実績を残しているダンサーが集まる練習場所にも積極的に参加し、今ではそこの一員として認められています。そして、昨年の最後の大学祭では、何百人もの観客をソロの演技で大いに盛り上げることができました。ダンスを通して、何事も諦めずに続ければ必ず成果につながると実感しました。(250字)


【自己PR例◆

不器用さを認めることでプラスに変えてきた。ブレイクダンスの技がうまくいかず、同じ技ばかり30000回以上練習し、自分独自の追求につながった。その努力が認められ、3000人以上の前で踊るショーの振り付けを依頼された。技に対するレベルアップが急速にできない分、「見せ方」についてこだわれた。ジーンズの太さや色、腕の角度から音のメリハリ、イメージなど、観客から見ていかにキレイに見えるかを徹底的に分析した。おかげで、もう一度振り付けをお願いされるような納得のいくショーをすることができた。(248字)


最終的に結果(大きなイベントでパフォーマンスする)というのは同じでも、その過程をどう伝えるかで全く魅力が異なってきます。



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【GOOD自己PR例】

私は周りの意見を上手くまとめ、形にすることができます。旅行サークルのホームページを1年間運営し、どうすればもっと見てくれるものになるか常に考えてきました。サークル以外の友達にもヒアリングし、原因は「更新速度とコンテンツの少なさ」ではないかと仮定しました。そこでメンバーから旅行の写真を収集して毎月50枚以上を掲載し、写真投稿のコーナーを作りました。すると、去年の同じ時期に比べ、1.5倍のPV(1日200アクセス)を得ることができました。周りの人のニーズを的確に読み、提案ができるよう日々努力しています。(242文字)

【コメント】

「周りの意見を上手くまとめ、形にすることができます」という強みが具体例と少しずれています。「上手くまとめ」とはどのようにまとめたのか書きましょう。

サークル以外の人からもヒアリングして「メンバーから旅行の写真を収集して毎月50枚以上を掲載し、写真投稿のコーナーを作りました」という話は行動力が伝わってきて、素晴らしいです。



【GOOD自己PR例】

不器用さを認めることでプラスに変えてきた。ブレイクダンスの技がうまくいかず、同じ技ばかり30000回以上練習し、自分独自の追求につながった。その努力が認められ、3000人以上の前で踊るショーの振り付けを依頼された。技に対するレベルアップが急速にできない分、「見せ方」についてこだわれた。ジーンズの太さや色、腕の角度から音のメリハリ、イメージなど、観客から見ていかにキレイに見えるかを徹底的に分析した。おかげで、もう一度振り付けをお願いされるような納得のいくショーをすることができた。(248字)

【コメント】

逆境でも頑張れそうなことが伝わってくる素晴らしい自己PRです。「練習量」「見せ方の研究」の例はよいですが、もっと長い自己PRの場合には、練習量ではなく、見せ方についてのエピソードを掘り下げると良いでしょう。

今のままでも人柄が伝わって良いのですが、強みがいつでも発揮できるものではないのでよくありません。不器用さを認めるために「どのような考え・強み」が発揮されたのかを考え、強みについては再考してみましょう。また、「〜た」のようにすべての文章が終わっているため読みづらいです。表現を変えて、文章のリズムを作りましょう。



【GOOD自己PR例】

私は人一倍の好奇心を武器に舞台照明で世界を広げてきました。舞台の印象をガラリと変える力に魅力を感じ演劇サークルに所属しました。誰より知りたい、できるようになりたいと思い、技術向上のために他サークルの演劇・イベントで照明を担当して腕を磨きました。機材会社に出入りする度にプロの方に質問して、高度な演出法を身につけました。結果、サークルではチーフを任され、学園祭のメインステージの総合演出も担当し、30人以上の後輩を指導しました。この活動を通して「色」に興味を抱き、色彩検定2級を取得しました。(245文字)

【コメント】

「誰より知りたい、できるようになりたいと思い」などの価値観、色彩検定の取得、プロの方に教えを請うなどからとても向上心が伝わってきて、とても素晴らしい自己PRです。



【GOOD自己PR例】

私は何事にも責任を持って徹底的に行います。陶芸サークルの販売の責任者を務めた際、販売の売り上げが年々減少しているのに気がつきました。そこで毎年売れ残りの商品が多いことに着目し、用意する陶器の形などの傾向を練り直そうと、事前に展示会などでアンケートをとってお客様の求めている傾向や要望を割り出しました。それを元にメンバーの協力を得て陶器を作成して販売を行ったところ、在庫の数は大幅に減少しました。売り上げも「1日10万円」という過去5年で一番高い金額を出すことができました(235文字)

【コメント】

責任者として状況を変えようとするエピソードから「責任感」が伝わり、素晴らしい自己PRです。もしも、文字数に余裕があれば、アンケートの結果や考えたことを書くともっと魅力的な自己PRになるでしょう。



【BAD自己PR例】

私は好奇心が強く何事にも積極的に取り組み最後まで責任を持ってやり遂げることです。大学時代に私の好きな格闘技がしたいと思い空手やボクシングを中心とした「格闘技サークル」を立ち上げました。最初はメンバーも集まらず活動ができないという壁にぶつかりましたが、他大学との合同練習やジムの人たちにも参加してもらい活動内容の幅が広がりました。このような試行錯誤を繰り返した努力が大学側に認められ1年後、部に昇格しその後3年間部長として活躍しました。(217文字)

【コメント】

「私は好奇心が強く何事にも積極的に取り組み最後まで責任を持ってやり遂げることです。」という文が長くてよくわかりません。「強み」を絞って伝えましょう。

自己PRは大学時代のことをアピールするため「大学時代」という言葉は必要ありません。

一番知りたいのは「このような試行錯誤」とまとめている「このような」の部分です。どのような壁にぶつかり、どう考え、どう対処したのかを「具体的」に書きましょう。今のままでは「格闘技サークル」でなくても通用します。部に昇格した「実績」は素晴らしいため、結果を出すために頑張ったことを書きましょう。



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【BAD自己PR例】

自分の最大限の努力で、現状を打破する力があります。現状、控え選手からの意見はなく、意見をぶつけ合う場がないサッカーサークルでした。私は“笑い”の中でなら控え選手にも指摘できると考え、方言混じりの指摘や、他選手のモノマネで指摘していきました。また、チームが上手くいってない時は、自分では打開策が思い浮かばなくても、自分から選手達に呼びかけ話し合う機会を設けていきました。結果“笑い”の中で控え選手からはミスを指摘する声が生まれ、意見をぶつけ合うごとにチームは強くなり、今までの成績を更新しました。(247文字)

【コメント】

キャッチコピーとエピソードがずれています。最大限の努力というのがエピソードで伝わってきません。

「笑い」についてはよく聞くエピソードです。それよりもチームが上手くなっていないときに具体的にどのようなことをしたのかを書いたほうがよいのではないでしょうか。機会を設けたりするだけでなく、その話し合いでどのようなことが起きて、どのように対処したのか、そこまで書かないと「努力」が伝わってきません。

成績が出せないため「更新した」という表現をされているのかもしれませんが、できるなら結果は数字で表現するなどして強調された方がよいでしょう。



【BAD自己PR例】

私は「相手に認められる」ために必要な行動をおこしてきました。というのも、大学3年間力を入れた政策討論サークルにて2つの心がけ、「相手の意図を掴む意識」と「意識に基づく行動」を身につけたからです。きっかけは少子化問題講演会の企画書を「冷たいね」の一言で一蹴されたことです。そこで、私は「自分たちの目で」を目標に、問題の現場、すなわち子育て支援センターを訪問し、その経験をおとした企画書を提出しました。その結果、1ヶ月後に「これだよこれ!」と認められ、会員・非会員を巻き込む講演会を成功させました。(245字)

【コメント】

口語表現はやめましょう→「というのも」

「私は〜からです」前置きが長いです。「その経験をおとした」とありますが、面接官は「その経験」が何であったのかわかりません。必要のない文言を削除して、自分が具体的に何をしてきたのかを書きましょう。

例)

私は「相手に認められる」ために必要な行動を起こしてきました。政策討論サークルで少子化問題講演会の企画書を取り組んだ時には、一度却下された企画を復活させ成功を収めました。そのためにまず、・・・



【BAD自己PR例】

「周りのことを考え自ら行動する」がモットーです。中学生対象の英語セミナーを開催するサークルに所属し、セミナー中は平均睡眠時間3時間の共同生活を送ります。過酷な中でも「誰かがやるだろう」の気持ちは捨て、消耗品の補充や300段の階段を往復しながらの教材運搬を率先して行いました。また、生徒のレベルに合わせ、事前に用意していた授業を徹夜で準備し直し、翌日眠い顔一つせずに授業を行ったこともあります。どんなに苦しい状況に陥っても周囲を気遣う余裕を持ち、自ら行動する積極性だけは誰にも負けません。(243字)

【コメント】

自己PRの重複になりますので、モットーという言葉はやめましょう。「周りのことを考え、自ら行動します」で十分です。

キャッチコピーと具体例がずれています。周りのことを考えて自ら行動するというのが「誰かがやるだろうの気持ちは捨て、消耗品の補充や300段の階段を往復しながらの教材運搬を率先して行いました。」という文言で表現しただけになっています。キャッチコピーを直接説明するのはよくありません。説明せずに伝えましょう。

「また、生徒のレベルに合わせ、事前に用意していた授業を徹夜で準備し直し、翌日眠い顔一つせずに授業を行ったこともあります。」は当たり前のことです。説明不足のため、人によっては準備が甘いようにも思われてしまいます。そのセミナーでしか行っていないことを書くと魅力的な自己PRになります。



【BAD自己PR例】

私は受信・発信に基づいて考え行動できる。参加者の減少からサークルの合宿のマンネリ化に気づいた私は、参加者にとって刺激的な企画を催して合宿の活性化をすべきだと考え、前例のない企画を立案した。前例がないだけに準備は難航したが、参加者のことを考え地道に取り組み、企画を成功させ合宿の活性化に導いた。他人の立場に立って問題を受信し、それに基づき最適案を考え発信していくことで、私は成果を上げることができる。

【コメント】

「サークル合宿のマンネリ化」という問題に対して、解決をさせたという流れはわかりやすいのですが、解決策の内容が乏しいです。「刺激的な企画」「前例のない企画」と言っているため、それらを具体的に書きましょう。

話題が広がるように何サークルなのか書きましょう。



【BAD自己PR例】

私は「縁の下の力持ち」です。所属するテニスサークルでは、コーチ役として全体の練習を統括するだけでなく、未経験者への「気配り」を大切にしました。一緒にラリーをしたり、「●●さん、ナイスショット」と必ず名前もセットにして声を掛けたりすることで、経験者がメンバーの大半を占めるサークルの中でも、初心者が「居場所の無さ」を感じないように気をつけました。後には、初心者の部員より「うまい人ばかりのなかでも、いつも声掛けてくれて心強かった」と言ってもらうことができ、初心者を支えることのできた実感を得ました。

【コメント】

サポートするのが上手であることはわかりますが、キャッチコピーとエピソードが少しずれております。

テニスサークルのエピソードはよく見かけるのですが、その中でも練習量・雰囲気作りのはよく見られます。人柄がよいのは伝わるのですが、誰でもしていそうなことであなたらしさが伝わりづらいです。異なるエピソードを書くか、サークルの活動(集団行動した経験)で頑張ってきたことがあれば書いてみましょう。



【BAD自己PR例】

私は小さな改良の積み重ねにより大きな成果をもたらせます。サークルのOBが70人以上参加するパーティ(OB会)の総幹事を任された私は、例年以上にOBと現役生の交流を活発にすることでOB会を楽しんでもらおうと考え、現役生の席を数席、OB側のテーブルに配置しました。これがきっかけとなり、自ら、OB側のテーブルに席の配置を希望する現役生が現れました。この結果、例年は半分近くの方が一次会で帰ってしまうのに対し、ほとんどすべての方が二次会に参加してくださり、会全体で25万円の黒字を出しました。(249字)

【コメント】

キャッチコピーと具体例が合っていません。「小さな改良の積み重ね」と書いていますが、改良のエピソードが1つしかありません。そのため、OB会のエピソードを紹介しているだけで自己PRになっていません。OB会を楽しんでもうためにした「積み重ね」をもっと書きましょう。

1文当たりの文字数を短くして読みやすくしましょう。

例)

サークルのOBが70人以上参加するパーティ(OB会)の総幹事を任された私は、例年以上にOBと現役生の交流を活発にすることでOB会を楽しんでもらおうと考え、現役生の席を数席、OB側のテーブルに配置しました。



70人以上集まるサークルのOB会では総幹事として、例年以上にOB会の交流の促進に貢献しました。まずは、テーブルの配置・・・・・・

「結果」がどれだけすごいことなのかがわかりません。比較するものを用意するとよいでしょう。例えば、「毎年、赤字が100万円にもかかわらず、25万円の黒字になりました。」のように。



【BAD自己PR例】

私は全体を調整し、目標に確実に向かう力がある。「メンバーのためになる勉強会」を目標に、政治勉強会を設立した。そこで「メンバーが100%持ち味を活かせる会作り」をモットーに、裏から支える代表を務めた。基本的にメンバーは自由に企画できるようにして最大限持ち味が出せるようにした。その際、全体の舵が逸れたら軌道を直すのが私の役目であった。「メンバーのために」という目標に合う企画かどうかを見極め、時には話し合いを通じて修正してもらった。このようにして、メンバーを信頼しながら目標に向かう力を身に付けた。(248字)

【コメント】

何をしていたのかがわかりづらいです。必要ない部分削除すると下記の通りです。

私は全体を調整し、目標に確実に向かう力がある。「メンバーのためになる勉強会」を目標に、政治勉強会を設立した。基本的にメンバーは自由に企画できるようにして最大限持ち味が出せるようにした。例えば・・・

自由に企画してどのような案がでてきて、どのように対応したのか、そして、その企画はどのような成果をだしたのか「具体的」に書くとよいでしょう。



【BAD自己PR例】

私は「必要なものを取り入れる肺」です。大学入学時に仲間を集めバスケットボールチームを作り活動しています。結成当時のメンバーには、学生、フリーター、社会人と異なる生活パターンの人間がいて、チームは方針を考えていく時間が取れず崩壊の危機を迎えていました。そこで、メンバー限定のメーリングリストや、掲示板を作り、ネットで意見交換を出来るようにしました。結果、スムーズに話し合いが進むようになり、安定した活動を続けられるようにチームは変わりました。今では、メンバー数も増え、大会でも上位を狙える位置にいます。(250字)

【コメント】

キャッチコピーが具体例と合っていないためよくわかりません。もっと、簡単に言っていいのではないでしょうか?

「大学入学時に仲間を集め」のようなことを採用担当者が知る必要はないため削除しましょう。文字数が少ない自己PRの場合は必要のない文言をできるだけ削除しましょう。

自己PRは自分にしかないもの、自分が行動してきたことをメインに書かなければなりません。この自己PRでは「メンバー限定のメーリングリストや、掲示板を作り、ネットで意見交換を出来るようにしました」がそれに当たります。今のままでは、このチームに参加している人なら誰でも書けてしまいます。もっと掘り下げてエピソードを書きましょう。



【BAD自己PR例】

私は何事にも壁を作らず積極的に取り組みます。バンド活動において、メンバー全員の理解を深めようと思い、自分の担当外であるドラムやベースにも挑戦しました。また、バンドのホームページ作成にも初挑戦し、苦手意識を持っていたパソコンにも今では積極的に利用するようになりました。

【コメント】

少ない文字数の場合、エピソードをたくさん入れると薄っぺらい自己PRになります。ホームページの話、担当外である楽器に挑戦した話のどちらかに絞りましょう。



【BAD自己PR例】

私は粘り強く、前向きに問題を乗り越えます。多国籍サッカーチームを作った際、例えば日本人は主張しないので自信が無い等の相互誤解が生まれました。理解しよう、と言っても相手には「理解できない」と拒否されてばかりでした。そこで私は「まず自分から相手を理解しよう」という姿勢を取り、相手を理解した上で自分の意見を粘り強く伝えていきました。すると徐々に、お互いを認め合える雰囲気が生まれていきました。今では以前とは逆に皆違いを共有しながら楽しめるようになり、違うからこそ生まれる強い結束を実感しています。(250字)


【コメント】

多国籍サッカーチームを作ったことは興味深いのですが、エピソードが掘り下げられてていないため、ほかのサッカーチームでも語れることばかりです。相手(外国の方)と衝突した経験を「具体的」に書いたり、そのために自分がどうしたのか「具体的」に書きましょう。例えば、ひとつの国の人を取り上げて書くとよいかもしれません。



【BAD自己PR例】

私のモットーは壁を作らないことです。バンド活動において、ドラム担当が要求しているレベルで叩いてくれないという不満がありました。リーダーとして私は実際に叩いてみれば気持ちも分かるだろうと思い、ドラムに初挑戦しました。その結果、私たちの要求しているレベルが高いことに気づきました。更に曲作りを行うときに関しても挑戦により学んだドラムの知識は大いに役立ちました。私は様々な分野に挑戦し、多方面から物事を見ることを心掛け、またそれにより自分を成長させることを怠りません。(231字)

【コメント】

自己PRであるため「モットー」という言葉は重複します。少ない文字数の場合、文字をいかにして削っていくのかが大事であるため、意識しましょう。

ドラムの例は「相手の立場になって考えられる」という点ですばらしいPRです。しかし「更に曲作り〜」以降の分はありきたりで、考えを述べているだけになっています。ドラムの例をもう少しコンパクトにして文字数を稼ぎ、異なるエピソードを書いてはいかがでしょうか。



【BAD自己PR例】

私は「頭の回転が速い」人間です。不測の事態に陥った場合でも機転を利かせ、とっさに解決策を考えることができます。以前サークルでスポーツ大会を行い、優勝チームを表彰する時に問題がおきました。優勝チームの人数より景品がひとつ少ないのです。私はとっさに、誰も要らないであろう私の使用済みの靴下を景品に加え、ジャンケン制にしました。その結果、表彰式はいつもより盛り上がり、大成功で終えることができました。(195字)

【コメント】

1つの事例が書かれているだけで「頭の回転が速い」とは言えないのではないでしょうか。また、自己PRは「一緒に働きたいかどうか」と相手に思わせることが大切です。今のままでは就職活動のPRとしては幼いです。入社したら活躍する、仕事で活躍すると思わせるような自己PR作成をしてみましょう。



【BAD自己PR例】

「考えて行動する。」が私の強みです。私の所属するキャンパスに中学時代から続けている卓球が出来る環境がなかった為「後楽園キャンパスに卓球同好会を作る!」との思いで、卓球同好会を立ち上げました。卓球同好会を共に設立していく為の仲間を友人の協力を経て集めました。私は部員同士の交流を深める為、全体や幹部同士での話し合いの場を設け、練習やイベントにはすべて参加し、他大学との交流試合や長期休みの際には海水浴やバーベキューを開催しました。常にサークルの向上を考え、実践する事で現在30人の同好会になりました。

【コメント】

最初の一文がありきたりです。表現を再考しましょう。「私の所属〜立ち上げました」は下記のようにまとめて、具体例に文字数を割いたほうがよいです。

「所属するキャンパスに卓球ができる環境がないため、卓球同好会を立ち上げました」

具体例がありきたりです。サークルで楽しんだことをアピールしてもあなたのPRになりません。「自分」が楽しむために、他の人に楽しんでもらうためにどうしてきたのかをもっと具体的に書きましょう。



【BAD自己PR例】

大学当初に、卓球同好会「セロリ」を立ち上げました。友達や大学の掲示板を活用して仲間を集めました。チームの基盤を作るため、別の卓球サークルの練習に参加し、仲間同士で議論することで理想とするサークルへと近づけていきました。他大の卓球サークルへと足を運び、繋がりを作ることでサークルの連盟に所属し、他大と協力して開かれる「首都大会」に参加し、選手宣誓を任される程になりました。他大のサークルとの練習、コンパを通して交流も盛んに行ってきました。活動を通して出会えた仲間やこの経験は自分の糧です。<243文字>

【コメント】

自己PRというより「学生時代に頑張ってきたこと」になっています。「セロリ」に所属している人なら書けそうな自己PRになっています。他大学に足を運んだり、練習をしたりしたのはあなただけでしょうか?

自分が同好会に対してどのように貢献したのかを「自分のアピールポイント」を絡めながら書きましょう。この自己PRでは何をアピールしたいのかがわかりません。もし、思い浮かばなければ違うエピソードで自己PRを作成してみましょう。

文字数が厳しいのはわかりますが、「他大」は「他大学」へ修正しましょう。正式名称で書くのが基本です。



【BAD自己PR例】

苦手なことでも頑張れることが私の強みです。大学入学時から大きく変わったのは、人の前に出て引っ張っていけるようになったことです。そのきっかけは大学祭でのサークルの企画店長を務めたことです。50名以上のメンバーを率いることに対して不安もありましたが、一人一人に声をかけたり、あえて自分の必死な姿を見せたりすることで、全体の士気を高めていきました。結果として、例年の500人前後の2倍強、1100人の来客を3日間で達成することができました。目標の下に、困難な道でも乗り越えて成長し続けていく自信があります。(250文字)

【コメント】

数字で成果を残したり、具体的に書こうという姿勢はすばらしいのですが、考えを述べたり、同じことを繰り返している文が多く、自分でしてきたこと(50名以上〜高めていきました)が一文しかなく説得力に欠けます。もっと考えの部分を削除し、自分がしてきたことを具体的に書きましょう。結果はすばらしいのですが、あたきたりな自己PRになっています。



【BAD自己PR例】

柔軟性があります。例えば初心者もいるバレーボールサークルの方針については「勝ちたい」と考えるだけではなく、納得いくまで話し合うことで「楽しみながらバレーをしたい」という周りの意見も理解し、上達するためにも楽しさを伝えることが必要だと考えました。そこで初心者には高い技術を求めるのではなく、初心者が感じている焦りや不安を理解し、相手の立場に立った指導を心がけることで、共に成長を喜び、厳しい中にも笑顔のある雰囲気作りに貢献しました。状況に応じた自分の役割を判断し、実行するための努力ができます。(246字)

【コメント】

どのような立場で行ってきたのかがわからないため、自分のの背景を説明しましょう。 考えばかり述べられていて説得力に欠けます。「相手の立場に立った指導」「状況に応じた自分の役割」など「具体的」に書きましょう。



【BAD自己PR例】

『最後まで諦めない』これが私のモットーです。それは三年間熱中していたダンスサークルで学んだことです。始めは単に上手く踊るダンサーが目標でしたがそれでは観客は満足せず、自分も不完全燃焼だと気が付いたのです。観客は個性的に踊るダンサーを求めていました。家から練習場まで往復4時間かかるため人より練習時間が少ない中、自分がやりたいジャンルを極めました。すると最後の発表会で周囲から「かっこいいダンサーになった」と高い評価を頂き達成感に満ち溢れました。諦めなければ必ず結果は出せるので私はこれを決めています。(250文字)

【コメント】

ダンサーになるための自己PRなら良いですが、入社するためにはふさわしくありません。何をするにしても練習するのは当たり前です。もっと努力している人は世の中にたくさんいます。自分で考えて実行したことがわかるような具体例を入れると、自己PRになります。例えば、「個性的なダンスを踊るために格闘技を学んだ」のように「捻り」が欲しいです。



【BAD自己PR例】

私のモットーは何事も全力投球です。ダンスサークルでは、活動がない真冬や雨の日も休まずに一人でも練習しました。効率をあげるために毎回その日の練習目標をノートに書き、ビデオでチェックを行いながら自分に足りないものを分析しました。世界大会で実績を残しているダンサーが集まる練習場所にも積極的に参加し、今ではそこの一員として認められています。そして、昨年の最後の大学祭では、何百人もの観客をソロの演技で大いに盛り上げることができました。ダンスを通して、何事も諦めずに続ければ必ず成果につながると実感しました。(250字)

【コメント】

練習量のみをアピールしても意味がありません。何のために自己PRをするのかを考えましょう。「ダンサーになってみてはどうでしょうか?」と言われてしまいます。例えば、ダンスを通じて学んだこと、自分にしかない経験を掘り下げて書くと良くなるでしょう。



【BAD自己PR例】

私はどんな困難にも耐え抜き、最後までやりぬく力があります。昨年サークルの合宿で今まで体験した中で一番高い山に登りました。女子部員は私だけなので男子部員のペースについていけず、何度も足を止めそうになりました。しかし、足を進め続ける事で頂上に近づいていると強く意識することによって途中であきらめずに皆と同じように登りきることが出来ました。この登山を通じ、今まで以上に困難に立ち向かっていく精神力が得られたと感じています。(208字)

【コメント】

「昨年」という文言は必要ありません。

「どんな困難にも耐え抜き、最後までやりぬく」とありますが、エピソードから伝わってきませんでした。「世界の山脈に挑戦してきた」ぐらいならわかりますが、具体例がありきたりです。エピソードを再考しましょう。



【BAD自己PR例】

私は盛り上げ役には持ってこいです。サークル再建のために、それを1つの店と捉え、集客方法を考えていました。そのためには「何だか楽しそう」という雰囲気を宣伝することが重要であり、サークルとホームページの盛り上がりは連動すると考え、練習の様子を面白おかしく書き込み、掲示板を盛り上げることで楽しそうな雰囲気を伝えました。結果として年間書き込み数が70件から400件に増えたのに伴い、参加人数は平均8人から30人まで増え、幽霊部員だった先輩の「また行こうかな」という書き込みで自分の成果を実感しました。(248文字)

【コメント】

必要のない説明が多いです。サークル再建のためにどのようなことをしてきたのかを掘り下げたほうがよいです。その一例として「掲示板の例」を挙げるのはよいです。また、盛り上げ役は「役割」ですので「強み」について再考しましょう。



【BAD自己PR例】


私が大学生活で得た一番の成果は、多様な価値観を持つ人々との会話の難しさと楽しさです。100名以上が在籍するサークルでメンバー達と接するようになってから、一人一人の異なった考え方を認め、粘り強い対応をする事が必要だと強く感じるようになりました。次期会長決めが行われた時も、幹部代約20人で丸2日間に及ぶ話し合いが行われましたが、結果全員が納得のいく答えを出せた時、大きな満足感を得ることができました。(199)

【コメント】

サークルの説明で終わってしまい、何をアピールしたいのかがわかりません。「自己PR」といより「学生時代にがんばってきたこと」に近いです。エピソードは抽象的で、「どのように粘り強い対応をしたのか」具体的に書きましょう。



【BAD自己PR例】


私は自ら課題を設定し解決することができます。所属するサークルの学習会を開催しました。多くの人に参加し、成長して欲しかったので、開催に当たっての一番の課題を「参加者を増やす」ということに設定しました。この課題を打開するために、聞き取りを行い、事前に学習会の概要を説明するなどして、参加者を拡大させました。そして参加者は皆成長することができました。学習会で得た新たな課題の解決に取り組んでいます。(196文字)

【コメント】

具体例が抽象的です。文字数が少ないので、参加者を増やすための工夫について具体的に書きましょう。



【BAD自己PR例】


困難な状況でも努力をし解決するという強みを持っています。大学入学時にバスケットボールのチームを作り活動しています。飛び抜けた技術を持っているものはおらず、個人の技術よりチームワークを大事にという目標を立て、どの場面で誰を起用するかやフォーメーションも考え、3ヶ月間それを中心に練習しました。またその間個人ミスを無くそうと練習日以外に自主練習も行ないました。その甲斐あってチームの技術も向上し一部リーグに昇進できました。このチームを通じてチームワークの大事さや継続は力を身を持って知ることが出来ました。<250字>

【コメント】

練習の工夫はどのスポーツでもしています。また、バスケットボールチームに関する記述が多く、あなたらしさが伝わってきません。あなたがチームで考えて、行動したことを具体的に書きましょう。



【BAD自己PR例】

「一見大人しそうだけど、実は行動力あるよね」と、よく言われます。其の通りに、興味をもったらとことん突き詰めていく性格をしています。例えば、大学から始めた舞台照明のサークルでは、内部の活動だけでなく、他の演劇サークルに修行にでかけて技術を磨きました。結果、学園祭メインステージの総合演出を任され、30人を率いるまでになりました。また勉強では、医療に興味を持ち、医大の授業に参加したり、病院見学を行って医者や患者の話を聞いたりしてきました。仕事においても、行動して結果につなげていきたいです。(243文字)

【コメント】

最初の文は説明が多いため「行動力」について簡潔に書きましょう。

250字という文字数では、エピソードは1つが限界です。医療と演劇のどちらかに絞りましょう。2つ入れてもよいですが、うまく書かないと内容が薄くなります。「技術を取得するのにどうしたのか、30人を率いてどうしたのか」などもっと、掘り下げましょう。抽象的なことを書くのであれば医療の話は必要ありません。



【BAD自己PR例】

組織をサポートすること、これが私の良い所です。組織の中で他の人が手の回らない仕事、気づかない仕事を率先してこなします。私は大学で、英会話サークルのサブチーフを一年間務めました。チーフのサポートとして、主に活動場所の確保や、消耗品の補充などを行いました。またミーティングでは、意見対立した際の仲介役として妥協点を見出すことに努めました。こうした組織を下から支えていくことが、私にとってやりがいがあり、達成感が得られることです。

【コメント】

「組織〜率先してこなします」の文を短くしましょう。

「私は英会話サークルのサブチーフを務めました」で良いです。自己PRは大学の話なので「大学」という文言は必要ないです。

妥協点を見つけ出す工夫が書かれてあると、もっとよい自己PRになるでしょう。


自己PR例

自己PR例(居酒屋)  自己PR例(コンビニエンスストア)  自己PR例(塾講師)  自己PR例(カフェ)

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