ルネッサンスフェア2005年




今年もまた、アノ場所に行ってきてしまった。毎年恒例ルネッサンスフェア
今回は、リーガンの知り合いのセス君・22歳も一緒に参加である。



ルネッサンスフェアがどんな所かも知らされてないセス君は、青いドレスに身を包み、いい年して花冠なんかも頭に乗せちゃってる私を見て驚愕。
セス君のいったい、この人どうしちゃったの〜?視線が、痛いほど突き刺さる。




そんなセス君に冷静に一言。



いやいや、驚くのはまだ早い。
会場にはド派手なお年上のお姫様達がたくさんいらっしゃいますから。







会場に到着すると案の定、セス君はまるで違う星に来たかのような勢いでキョロキョロしていたのだった。




そんな彼とリーガンを残して、まずは子供を連れて衣装のレンタルショップに直行。
今年は息子達、海賊に変身したいそうだ。それも『悪い海賊』だそうだ。



衣装よりも何よりも、玩具の刀やピストルなどの付属の武器に飛びつく子供達を抑えて、店の人は、
「悪い海賊なら、色は黒ね。」
とシャツを着せてくれた。



そして悪い海賊達、こんな風になりました


 



かなりお気に入りで、悪者海賊になりきっている子供達だった。




今年も、個性的な人々が会場にたくさん来ていた。
ちょっと写真で紹介。





←とっても上品で個性的なお姫様でした。



     
    



→『手動メリーゴーランド』に子供達を乗せてた人達。



       








←不思議な雰囲気の人達でした。多分、客。



→テーブルにつき、すごく自然に袋からリンゴとパンを出して食べようとしていた人達。
写真を頼むと、
「あなたもどうですか?」
とリンゴをくれた。








←兵士達。重そうでした。





→ここでは水飲み場も、ドラゴン。












←目立ってた人達。
悪魔と天使ちゃん?すごい迫力でした。













      


←村では人々がリボンを持ち、笛に合わせて踊ってました。






















←な〜んかこの兄弟(親子?)どっかの漫画で見た事あるような・・・。
セス君が写真を頼むと、左の女の人の腰に付けている紫のヒモをカメラに付けられました。
『これは私の所要物』というサインで、あちこちに付けて回っているらしい。














おお〜、この人は去年、ムサシの頭のネジを回した人ではないか!

今回も、何かすごい芸術作品を必死に作っているようだ。




ふと彼の後ろの方に目をやると、木の家の前に誰かが座っていた。
今年は友達も一緒のようね 。


















お友達も超個性的。







私達はぐるっと一回りして、泥んこショーや鷲使いショーを見たり、斧投げなんかのゲームをした後、ランチにしようと食べ物が売っているエリアに行った。




そしてリーガンが子供達を見てくれてる間に、まずは私が好きな物を買ってこようと歩いていたところ、
サムライ発見!!!!


急いでカメラを取りに戻り、写真に収める。



サムライは、
「ドーモ アリガトウ ゴザイマシタ。」
と、私に丁寧にお辞儀をして去っていった。





次々と変わった人達に遭遇するから、ここは油断ならない。




そして、クラブ・ケーキやソーセージを抱えてテーブルに戻ってみると・・・・。















なんか、すっごい人達と相席してません?





一緒に座っているのは、バーバリアン(野蛮人)軍団。

特にこのおじさんが怖かった!

テーブルには武器とかヘルメットも置いてあるし、刺青も入ってるし、そして何よりも両方のおっぱいに輪っかピアスが付いているのだ。


「いいか、無闇に武器を振り回すのではないぞ。」


どうやらバーバリアンは子供達をからかって、説教をしているようだ。


さっきまでうるさく、チャンバラごっこをしていた息子達が、黙って椅子に座っているのが可笑しい。



「分かったら、わかりましたバーバリアン様と言えっ!!」

バーバリアン、すごい迫力だ。


ムサシは分かって笑っていたが、アラシは驚いたのか、一言もしゃべらずじっと睨んでいた。



何も言わない子供達に、今度はスペイン語で話しかけるバーバリアン。
ヒスパニック系と思ったのだろうか?



「日本人、日本人。」
私が横からそう言うと、バーバリアンは声を変えて、


「コン・ニチ〜ワ。」









志村ケンならズッコケてただろう。
なんか声もカワイク聞こえたし。
それじゃあ、全然怖くない!







「じゃ、またな。」
そう言って握手をして、バーバリアン軍団は去って行った。




大笑いの私。
「やー、でもあのおっぱいピアスが怖かった〜。」
そう言うとセス君、




「僕にもあるよ。」







・・・・えっ?



せ、セス君??



この爽やかな顔から想像も出来ないのだが、10代の頃は鼻にも目の横にもお腹にも、体中のあちこちにピアスをしていたパンク少年だったらしい。


参った、セス君。



こんなに不思議な人々に会えるルネッサンスフェア。機会のある人はぜひ行ってみて下さい。