PFジェミニについて


いすゞがベレットの後継車として1974年(昭和49年)にベレットジェミニの名で初期型ジェミニを発売。
当時1600cc、シングルキャブのエンジン1種のみでクーペとセダンがあった。いわゆるノーズ部が逆スラントの形になっているジェミニです。
当時少し外車的なところが一部の人に受け、ドレスアップの素材に使われました。
今見てもとてもカッコイイと思います。
この逆スラント型は途中でライトが角型に変更され、昭和54年の大きなマイナーチェンジまで生産されました。   
↓1978年式1600LSセダン  色がきれい。この年式とグレードが一番カッコイイと思います。


そして昭和54年にマイナーチェンジしてスラントノーズのフロントと大型テールランプに変更されました。
その後ディーゼル車とDOHCを積むZZシリーズが昭和54年の暮れに追加されました。


昭和56年に再びマイナーチェンジ。スラントノーズのまま異形角型ヘッドライトとなり、インパネやメーターが変更されました。(これまでは初期形からほぼ同じインパネを持ち、タコメーターの数字が2桁だった→このマイナーで1桁表示になった)また、バンパーはプラスチック(ポリカーボネイト製)となりました。コストダウンがされたといっても良いでしょう。
このPF系ジェミニはFFのJT系ジェミニ発売後の昭和61年頃まで生産されました。

なお、PF50は1600、PF60は1800を示す型式です。

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