かさ でら し ょ う じょう ぞん かい
笠寺猩々保存会

 猩々保存会のあゆみ
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 猩々の歴史と伝承
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猩々は中国の想像上の動物で、体は人間に似ているが朱色の長毛に覆われ、顔は人間に、声は小児の泣き声に似て、人語を解して酒を好むと言われています。少なくとも250年以上前の昔から、この辺りでは大人形として祭礼に登場するようになり、山車、笠鉾、神輿などの行列が進んで行くときには、先導役やしんがりを務めるようになりました。

名古屋市南区にも、昔から猩々を作る職人は数多くいて、明治から昭和にかけて作られた古い猩々がたくさん残っています。ただ、最近はハイテク技術の時代となり、残念ながら、猩々の作り方は、時代の流れとともに変わってきてしまいました。
しかし、私達は、かたくなに「一閑張り」という古来からの技法にこだわり、今でも伝統的な方法で猩々を作り続けています。そして、この伝統技法を守ることによって、以前の職人たちの思いを後世まで伝えて行きたいと考えています。

また、このような古い民俗芸能の製作継承者としての顔を持つ一方で、私達はお祭りやイベントに出演したり、そこで子供達と遊んだりして、地元だけでなく名古屋南部を中心とした広い範囲で、猩々の楽しさを知ってもらう活動も行っています。
そんな私達の活動をホームページにまとめてみましたので、ご覧いただければ幸いです。
    ホームページの公開開始: 2009年10月
最終更新は