日蓮正宗における著述及び書籍

近代における主な書籍


日蓮大聖人御書・法華経関係
       せいてん
日蓮正宗聖典(昭和二十七年四月二十八日)
                  
日蓮正宗の宗義の綱格を示すために、法華経・日蓮大聖人御書・御歴代上人の著述等の中から主

要なものが集録されている。
 

●平成新編日蓮大聖人御書
(平成六年七月十六日)
                                      にっこう
日蓮大聖人御書の四百九十一篇を編年順に配列し、巻末には日興上人の著述等が集録されている。
             べんぎ                                        ていさい
研鑽・拝読の便宜のうえからすべて書き下し文としたもので、体裁には上下分冊版や拡大版もある。
 

●新編妙法蓮華経並開結
(平成十年四月二十八日)
                         かすがばん        ごしんせき    ちゅう                ぼんぽん        とんこう
法華三部経を、大聖人御所持の春日版法華経、御真蹟の『註法華経』をはじめ、梵本法華経や敦煌
      こうてい                 へいき
写本等を校訂し、経文の訓読が併記されている。

    こうてい
●平成校定日蓮大聖人御書
(平成十四年刊行予定)
                                                        へんさん
教学研鑽に資するために日蓮大聖人御書の御真蹟、または古写本に従って学術的な観点から編纂

された御書。

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御歴代上人関係

●日淳上人全集 (昭和三十五年十一月十六日)
       にちじゅん
第六十五世日淳上人の説法・論文等を集録したもの。

日達上人全集 (昭和四十四年十二月二日〜昭和五十五年七月二十二日)
         にったつ                                       しゅう
第六十六世日達上人の説法・論文等を集録したもの。第一輯(全五巻)・第二輯(全七巻)からなる。
           ほっす
日蓮正宗歴代法主全書 (昭和四十七年十月十二日 第一巻刊行)
    にっこう
第二祖日興上人をはじめとし、各御歴代上人の著述を集録したもの。七巻まで既刊。

日応上人全集1.2 (昭和五十六年六月十五日)
       にちおう
第五十六世日応上人の六十御忌に刊行されたもの。全集1には日応上人が演説された日蓮本仏論が

掲載され、全集2には法話・演説等が集録されている。また、平成十年には「日応上人全集第一巻」が

刊行され、これには全集1.2の内容とともに多くの講演等が集録されている。

日顕上人全集 (平成元年十二月二十日 第一巻刊行)
       にっけん
第六十七世日顕上人の説法等を集録したもの。第一輯三巻まで既刊。

日開上人全集 (平成四年十一月十七日)
      にちかい
第六十世日開上人の説法・論文等を集録したもの。

御法主日顕上人猊下御講義 (平成十年二月一日)

平成七年第一回法華講連合会夏期講習会における第六十七世日顕上人の講義を集録したもの。

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宗 史 関 係

●日蓮正宗富士年表 
(昭和三十九年十一月二十日) 
                                                     ぞうほ
宗祖日蓮大聖人の御誕生以来、富士門下の事跡を国史等も含めて編纂した年表。随時増補・改訂

し、刊行されている。
                  うしとら
総本山大石寺諸堂建立と丑寅勤行について (昭和四十六年六月二十日)
       にったつ    
第六十六世日達上人が、丑寅勤行の意義と形態について、大石寺開創以来の諸堂宇建立の経緯に
そく
則して解説された書。

法華講百年史年表 (昭和四十八年三月十日)

明治・大正・昭和における法華講百年の歴史を編纂したもの。
 にっこう
日興上人身延離山史 (平成十一年八月一日)
     くおんじ    べっとう                                               かいだん
身延山久遠寺の別当である第二祖日興上人が身延を離山され、富士を戒壇建立の地に定められた
                   せいこく
真意について、種々の文献から正鵠に示した書。初版本(昭和三十六年)の内容を見直し再版したもの。


伝 記 関 係
       にっこうん    しょうでん
●富士日興上人詳伝
 (昭和三十八年十月二十四日)
       にちこう
第五十九世日亨上人が、日興上人にかかわる数多くの史料を検証し、まとめられた伝記書。

付録に直弟子の略伝等がある。
 にちかん
日寛上人伝 (昭和五十年九月二十七日)
                                                いつわ
第二十六世日寛上人の生涯における事跡・述作・逸話に至るまでを詳細に記している。
            しょうでん
日蓮大聖人正伝 (昭和五十年十月十三日)
                                      ちみつ
宗祖日蓮大聖人の御生涯を教学と史実の両面より、総合的に緻密な考証を加えた伝記。

日蓮大聖人伝記資料索引 (昭和五十七年三月七日)

『日蓮大聖人正伝』の作成にあたり、収集した多くの資料を項目的に掲載している。
            にちもく
日興上人・日目上人正伝 (昭和五十七年十二月十五日)
                                       けぎ         のっと
第二祖日興上人・第三祖日目上人の生涯を、宗門伝統の信条・化儀・教学に則り、細密に

わたって史的考察を加えた伝記。
 にちでん
日霑上人伝 (平成元年六月二十四日)
              りれき
第五十二世日霑上人の履歴をはじめ、歌集・消息文集等が収められている。初版本(昭和十四年)

を平成元年に百回遠忌を記念し再版した。

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宗 義 関 係
  べんなくかんじんしょう  
●弁惑観心抄 (明治二十七年六月三日)
       にちおう                               きび にっしゅ 
第五十六世日応上人著。要法寺(現日蓮本宗)驥尾日守の論議を下種仏法の本義から破折した書。

一念三千法門 (大正十年十二月二十日)
               もんてい                             しょけん
第五十六世日応上人が、文底独一本門・事の一念三千の実体を、宗祖大聖人所顕の本門戒壇の

大御本尊であると教示されている。

富士宗学全書 (昭和十三年十一月二十五日)
       にちこう                               しょう                 ぼう
第五十九世日亨上人が三十数年の歳月を掛け、正系(大石寺関係)・傍系(大石寺関係以外の富士

門下)・反系(五老僧の門流)の三系統にかかわる諸文献を全百三十四巻にわたって集大成したもの。

●日蓮本仏論 (昭和三十四年八月三十日)
       にったつ                 ごこう
第六十六世日達上人が、宗教の五綱のうえから宗祖本仏義を示されている。

富士学林教科書 研究教学書 (昭和四十五年二月二十五日)
                                              ほんにんみょうしょう
第五十九世日亨上人の書写により編纂された宗義書で、全三十巻からなり、『本因妙抄』『百六箇抄』
                                     もうら
をはじめとする相伝書から近代の法義書に至るまでの文献が網羅されている。
  せいくん
●聖訓講和
 (昭和四十六年十一月十日)
       にちじゅん
第六十五世日淳上人が執筆された御聖訓の講義を集録したもの。
 りゃくげ     ゆいかいおきもん にちう し けぎしょう
略解日興遺誡置文・日有師化儀抄 (昭和四十七年七月二十日)
                                                    へいい
第六十六世日達上人が、日興上人の『遺誡置文』と日有上人の『化儀抄』を注釈し、平易に

解説された書。


●日蓮大聖人の教義
 (昭和五十一年八月二十日)
                                    だっちゃく
第六十五世日淳上人が、日蓮大聖人の下種仏法と釈尊の脱益仏法の相違を五重相対・五重三段・
ごこう
五綱のうえから総体的に説き示された教学布教書。

●通釈法華経 (昭和五十六年十月一日)

第六十六世日達上人が、法華経二十八品の経文を現代風に通釈されたもの。
  にちでん         そもんさんよう
●日霑上人編 祖文纂要
 (平成六年七月三十日)

明治十三年、第五十二世日霑上人が初信者の信行増進のため、重要法義について二十七章にわたり

御書等の引用文を列記して編纂した事を、平成六年に復刻・改訂したもの。

●六巻抄 (平成八年四月七日)

第二十六世日寛上人直筆の六巻抄を書き下しにしたもの。付録に六巻抄引用文集が集録されている。

●『弁惑観心抄』
 引用 御書要文集 (平成九年四月七日)
                                            ようもん
第五十六世日応上人著『弁惑観心抄』に引用されている御書要文を、『平成新編日蓮大聖人御書』

のページ順に集録した書。
 くんどく  ほっけ げんぎしゃくせんえほん
●訓読 法華玄義釈籖会本・上下 (平成十年十一月二十一〜十一年四月二十日)

学林版『玄義』『釈籖』を書き下しにして、玄義の各文節に該当する釈籖の文を併記したもの。

●日蓮正宗要義 改訂版 (平成十一年十二月十九日)
                                        がいかつてき
日蓮正宗の宗義の根幹である三大秘法をはじめとする重要法義が概括的に解説されている。
     まかしかんぐけつ
訓読 摩訶止観弘決会本・上中下(平成十二年四月二十八日〜十三年六月二十日)
                 
学林版『止観』『弘決』を書き下しにして、止観の各文節に該当する弘決の文を併記したもの。
         ほっけもんぐき
訓読 法華文句記会本・上中下(平成十二年六月二十日〜十三年六月二十日)
                 
学林版『文句』『文句記』を書き下しにして、文句の各文節に該当する文句記の文を併記したもの。
              ごしょもんだん
●日寛上人 御書文段
                                             ぐきう
第二十六世日寛上人直筆の文段書を書き下しにしたもので、『立正安国論愚記』『開目抄文段』
                       
『観心本尊抄文段』『撰時抄愚記』『報恩抄文段』など十四篇が集録されている。

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布 教 書 関 係

●日蓮正宗の行事 (昭和四十六年五月二十八日)
                 うしとら       とうば 
日蓮正宗の主な年中行事、丑寅勤行、塔婆供養について説明したもの。

続日蓮正宗の行事 (昭和五十年五月二十八日)

日蓮正宗の勤行の意義と功徳、御本尊お給仕の心構え、冠婚葬祭の意義等について説明したもの。

正しい宗教と信仰 (昭和六十年十八月二十四日)

正しい宗教と信仰とは何かを、質疑応答の形式で説明したもの。

●法華講員の心得 (平成十年十月一日)

法華講員としての基本的な心得を、初心者向けにまとめたもの。

絵で見る日蓮正宗の信仰 (昭和平成十年)

なぜ日蓮正宗の信仰が正しいかを、初心者に分かりやすく絵入りで説明したもの。

破 折 書 関 係
                   しょうほんどう
●創価学会破折
 正本堂に関する御指南の真義 (平成三年十二月二十五日)
                                        にっけん
時局協議会が、正本堂に関する第六十七世日顕上人の御指南の真義を明らかにし、池田創価学会の妄執を
もうしゅう
妄執を破折した書。

創価学会『ニセ本尊』破折 100問100答 (平成六年一月一日)
                                                 
『ニセ本尊』を作製した創価学会の邪義を問答形式で破折し、本宗の正義を明らかにした書。

●創価学会の宗史観を糾す
 (平成九年三月二十八日)
                                   
日蓮正宗の宗史・血脈に対する創価学会の論難を粉砕した破折書。

創価学会の新理論とその本質 (平成九年三月二十八日)

人間主義と凡夫本仏など創価学会の新理論を、本宗の伝統教学の立場から明快に破折した書。
                                                 ぎぞう
●御法主日顕上人猊下御講義 創価学会の偽造本尊義を破す
 (平成九年十月十五日)

『ニセ本尊』を正当化する創価学会の邪儀について、第六十七世日顕上人が破折された講義を

まとめた書。

●御法主日顕上人猊下御講義 創価学会の仏法破壊の邪難を紛糾す (平成九年十月十五日)

日蓮正宗の血脈の深義に対する創価学会の邪難について、第六十七世日顕上人が破折された

講義をまとめた書。

●創価学会のいうことはこんなに間違っている 
 (平成十年一月十六日)
                                           
創価学会の宗門攻撃のマニュアル書『教宣ハンドブック』を破折したもので、学会員を折伏する

ための資料豊富な実践書。

真実の証明 (平成十三年五月三十一日)

第六十七世日顕上人が、大聖人以来の血脈の尊厳を守るために書かれたもので、内容は日蓮

正宗が創価学会等に対して起こした名誉毀損裁判に関し、学会の反社会的な体質を明らかにする

とともに、東京地裁の不当判決を批判されている。

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論 集

●富士学報 (昭和四十六年十一月三十日創刊)
                                       
富士学林が年一度刊行する研究科生の優秀論文集

法教学報 (平成五年三月一日創刊)
                 
富士学林大学科が年一回刊行する論文集。大学科教授・講師の学術論文をはじめ、大学科生の

卒業優秀論文が集録されている。

機 関 紙

大日蓮 (大正五年四月二十八日創刊)
                 
日蓮正宗の機関紙として、主に宗務院の録事・御法主上人の御説法・宗内の動静等、官報的な

性格と布教誌的な意義の両面をそなえている。月一回発行。
              ごしょもんだん
●大白法
 (昭和三十七年八月二十日創刊)
                                             ぐきう
法華講連合会の機関紙として、主に御法主上人の御指南をはじめ、興学布教に関する記事、
                       
連合会での協議事項、全国法華講の動きなどが掲載されている。月二回発行。創刊号より

四百四十五号まで縮刷版としてまとめられている。

海 外 布 教 関 係

真 要 (平成五年一月創刊)
                 
海外信徒用の教学誌(英語版)として、主に御法主上人の御説法をはじめ、毎月の御講教材等が

掲載されている。年二〜三回発行。
              ごしょもんだん
●日蓮正宗ニュース
 (平成七年十月創刊)
                                             ぐきう
海外信徒向けの機関紙(英語版)として、御法主上人の御説法と宗務院の指導、海外の活動等が
                       
掲載されている。月一回発行。

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そ の 他 の 出 版 物

【 明 治 期 】 
                 
倭漢法厄報応談(日霑上人)/横浜問答(日霑上人)/日興上人略伝(日霑上人)/興門唱導会雑誌

/大石寺布教会報/当家三衣抄釈文(日亨上人)/註解三重秘伝抄(日応上人)/法の道/白蓮華 など。

【 大 正 期 】
                                             ぐきう
一代聖教諸宗一覧(日応上人)/本門戒壇本尊縁由(日応上人)/日蓮正宗教義一班/日蓮正宗綱要
                       
(日亨上人)/熱原法難史(日亨上人) など。

【 昭 和 期 】 

南無日蓮大聖人(日柱上人)/観信之栞/妙の光/聖訓四題(日亨上人)/富士大石寺案内

(日亨上人)/日寛上人全伝(日亨上人)/宗報/南条時光全伝(日亨上人)/四聖一士御遠忌

記念写真帳(日亨上人)/広布山信盛寺史(日達上人)/妙寿日成貴尼全伝(日亨上人)/尾張法難史

(日亨上人)/世界の日蓮/尾張法難史々料(日亨上人)/日興上人身延離山史(日亨上人)/

(日亨上人)/霑尊遠忌紀念(日亨上人)/富士宗学要集(日亨上人)/日蓮大聖人御書十部抄

(日恭上人)/日蓮大聖人御書全集(日亨上人)/日蓮聖人と法華経(日淳上人)/初心者への指針

(日淳上人)/悪書板本尊偽作論を紛糾す/真訓両読 妙法蓮華経並開結/日達上人御説法集/

六巻抄・引用文集/昭和新定日蓮大聖人御書/日蓮大聖人御聖誕七百五十年を迎えて/蓮華/

日蓮正宗略解/追考 聖訓一百題(日亨上人)/日達上人猊下御説法 開目抄二巻 など。

【 写 真(集) 】 

日蓮正宗大石寺/祥(SHOU)・総本山大石寺開創七百年記念写真集/総本山大石寺開創七百年

慶祝記念 日蓮正宗法華講連合会第27回総会/日蓮正宗法華講地涌六万大総会

【 ビ デ オ 】 

第一回海外信徒総登山/第二回海外信徒総登山/地涌六万大総会/全国鼓笛隊コンクール

少年部合宿/いざ法華講三十万総登山へ  など。

【 C D 】 

合唱・地涌讃徳

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