青梅鉄道公園の保存蒸機

青梅鉄道公園に静態保存されている蒸気機関車たちをご紹介します。



『8620』

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 bW620  Sキャブのハチロクです。テンダーは独特の改造が施されております




 非公式側、キャブ下の様子。
 列車暖房管・注水器ドレイン管・テンダからの送水管・空気溜め・泥溜め、などが見えます。




 キャブ内の様子。
 給水温め器が無いので、注水器が左右にあります。加減弁はボイラー内を貫通しています。足元にS字キャブのカーブが見えます。
 キャブ床は、テンダー床板面と同じ高さまで上げられています。


 助手席側
 三方コックが一個しかありません。運転席側にも三方コックがあったので、おそらく、運転席側=レール・タイヤ水撒き用、助手席側=灰箱水撒き用だと思います。


 床板からは、注水器への送水管(太)と、そこからのドレイン管(細)


 キャブ屋根上のハッチ大小
 両方とも前方へ開く構造です


 公式側キャブ下。空気分配弁あたり


 機炭間(公式側から。左がボイラー、右がテンダー)
 @:緩衝器 A:ドローバー B:タイヤ水撒き管 CD:送水管 E:ブレーキ管


 A:ドローバー B:タイヤ水撒き管 CD:送水管 E:ブレーキ管
 F:列車暖房管 G:ボイラー側ブレーキシリンダー(2連)


 今度はフロントデッキ。
 無造作に引かれたブレーキ管が目立ちます。


 公式側から、煙室下。
 テコはバイパス装置操作用テコ。反対側から6本の送油管が見えます。

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Photo by T.Takanashi

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