
辻堂諏訪神社 例大祭 平成18年
photo by T.Takanashi & K.Kuniyasu
各町内の幟立ての違いです。4町内ともそれぞれの意匠です。南町は金属製ですが、他3町は木製で、祭礼時のみ設置するようになっています。鵠沼皇大神宮のように石造りの基部ではありません。昔から変わらない方法がうかがい知れます。


大神輿の渡御/7月23日(日)
今年は25日直前の日曜には、神社の大神輿を担ぎ出します。8町内は広いです。8時半から渡御が始まり、宮入りは15時半ころになります。
宵宮祭/7月26日(水)
18時から神社境内にて、奉納太鼓が行われました。トップは新町でした。旧4町内は東町→西町→北町→南町という順番でした。
新町は昇殿・屋台(旧囃子)を演奏しました。トリを飾る宮本の南町は、屋台(新囃子)ですが「せめ・だんべしょ」を採り入れ、迫力ある演奏でした。

←私の出身たる新町の演奏風景です。
笛は四本調子を使っています。
本祭り/7月27日(木)
昼時に4基の山車が四辻に集合、そして宮入をします。境内に入ると人形立てが行われ、祭囃子の競演です。



西町の山車人形「八幡太郎義家」です。座布団で高欄を保護していますね。

東町の山車人形「源頼朝」です。ほぼ等身大で迫力がありますね。
(昔の日本人が現在よりも身長が低い事を考えると、やや大きめに作られています。これも高い所に上がった時の見栄を考えて作られたのでしょうか)

仲町の山車も駆けつけました。
東町の山車の角度
欄間、柱はもちろん、腰板にも見事な彫刻があります。
後ろ側は、バッサリ切り落とされた様な妻板?状になっています。
彫刻類は一切省略され、4町内含めても、かなり特殊な形態です。


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