片瀬 諏訪神社 例大祭 平成18年

photo by T.Takanashi

 5町内の山車、その前には屋台が勢揃いしました。



 今年は山車を中心に、見物しました。
 まずは竜口寺前から出発です。折りしも江ノ電が脇をかすめて通ります。


 一番手は「新屋敷」

 前後に“諏訪梶”の旗を、合計四本かざしています。
 5町内の中でも特に年季の入った山車ですね。
 柱は6本です。

 二番手は「西方町」

 山車の上には提灯をつけた“やぐら?”があります。
 その幕には、やはり“諏訪梶”を四方に印しています。

 柱は6本、屋根が独特の形態です。
 (鵠沼:原町も同じような造りです)

 三番手は「西浜区」

 車輪は外輪式です。
 山車の台枠部分から、上の舞台にかけて、せり出した様子が判ると思います。
 この山車だけは一回り大きな舞台を持っています。

 四番手の「東り町」

 小柄ながら、緻密な彫刻が見て取れます。
 これもかなりの年季ものです。

 殿を務めるのは「下の谷」

 山車の下部分の彫刻は省略されていますが、舞台の彫刻は見事です。
 舞台中央に柱があるのは、人形を立てられる構造なのでしょうか?


 各町内の提灯を掲げた5人が、
 パレードの先頭を務めます。


 こちらは最後尾の「下の谷」。

 片瀬の山車は、「曳く」よりも「押す」ようですね。


 片瀬諏訪神社の神輿です。

 屋根には「諏訪梶」の紋が大きく付けられています。
 今回も多方面から多くの担ぎ手の方がいらっしゃいました。

 片瀬の祭りの見所といえば、
 提灯を灯した山車の「ぶん回し」でしょう。

 動画は平成20年の例大祭にアップしました。

威勢の良い片瀬の祭りが終わると、夏が過ぎ行く思いです。
また来年、お会いしましょう・・・。

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