★★篆刻(てん刻)「作品とその周辺」★★
吉永隆山

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吉永隆山篆刻書店(2007年1月より)

産経新聞が運営する「イザ!」専門家ブログはこちらに移転しました。 2014.4.1

東京新聞2014年4月10日号 始めま専科 に吉永隆山篆刻教室掲載
書道雑誌「墨」2014年3.4月号 ちまたで人気の書道教室に「吉永隆山篆刻教室」掲載
日刊ゲンダイ2007年7月14日(13日発行)号情報欄「人気の習い事」に書研印社篆刻教室掲載。

産経新聞2007年4月21日朝刊生活面に吉永が出講の吉祥寺産経学園篆刻教室の記事が掲載されました。
日本経済新聞2007年4月7日朝刊首都圏経済欄「生活のレシピ」に書研印社篆刻1回講座が取り上げられました。

物外游
「物外游」


目次

●略歴・小型印


●朱文(大型印)

●白文(大型印)

吉永隆山篆刻(てん刻)教室ご案内

●ちょっと高度な篆刻講座 独自の篆刻理論

篆刻におけるPCの活用実験

●篆書手本

失敗しない篆刻依頼法

●鈕と印面の関係

掲示板・芳名録


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篆刻(てん刻・てんこく)とは
 篆刻(てん刻・てんこく)は書道の一分野という事になっています。日本美術界最高峰とされている日展でも第五科「書」に属しております。その起源の中国では「詩、書、画、篆刻」と文人の一要素とされています。
 要は「はんこ=印章」です。そもそもの起源は中国古代の春秋戦国時代に官僚制度が出来、その役職の証明に使われたのがこの「はんこ」当時は「ジ」(PCでは表記出来ないのでカタカナ表記します、漢字では金+ホ」)(後に「璽」)と呼ばれたものです。もちろん、殷虚出土と称される3印も存在するので、春秋戦国時代以前にも前段階的なものが存在していたことは想像にかたくないでしょう。
 その頃の材料はというと主に「銅を主成分とする合金」など金属を材料として鋳造されていました。当然使用法としては現代の「はんこ下さい」の認印と似ているものだったのです。その後歴史を経て、現代の日本では認印とか実印を作る印判業の方と篆刻家は区分される様になっています。この大きな区別は印判は証明するための「用」が足りればそれでよい、これは中国古代と同じです。一方、篆刻は、その「用」に「美」しく個性的であることが要求されるという事になっています。
 現代の篆刻は石材、石といっても材質としては蝋石のような軟らかい質のもので、中国産、この石自体を鑑賞又は蒐集する専門的ジャンルもあり、田黄といわれる石などは何百万円もするものもあります。その石材に秦の始皇帝が中国を統一した際誕生した古代象形文字である篆書という書体を使って刻するのがポピュラーな形ですが、木材に刻す木印、陶磁器で作る陶印もあります。
 篆刻の制作は、さほど難しいものではありません。したがって、チャレンジするのも楽しいと思います。ただし、彫る技術だけは解り難いようですので、そのコツだけはきちんと指導を受けた方が楽しいと思います。小生も指導の教室を東京、横浜に持っております。伝統的かつ本格的篆刻を、基礎からやさしく親切に指導しておりますのでお立ち寄りください。
 さて、篆刻作品ですが、発表される形は、その刻した印に印泥(朱肉)をつけ紙に押印したものすなわち「印影」=「プリント」という形になります。「書」における「篆刻」を、「絵画」における「版画」と対比させて考えると判り易いかも知れません。
 
鑑賞には、制約された小さな空間の中での、

1.朱(赤)と白の対比=白文
2.象形文字(漢字)のさらにプリミティブな篆書のもともとの造形的おもしろさ
3.その文字のデフォルメ
などに注目下さい。
又、白文とは上の「物外游」のように朱の画面に白い部分で文字を作る形式、朱文とは認印などと同様に朱色の部分が文字となる形式をいいます。
最近更新履歴吉永隆山 物外游
2015年08月30日 篆刻メルマガ ページなど更新

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