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グリーンエコプロジェクトハチドリのひとしずく

〜 高校生と、NPO・協賛企業・街の店舗・FM局が連携して、これだけの規模で行うのは、全国の学校教育でもはじめです。

チャレンジプログラム「グリーンエコキャラバン隊」は、環境をテーマに掲げ、

荒廃した日本の森を活性化し,二酸化炭素(CO2)をたっぷり吸収する元気な森林

づくりを目指し、そのために、身近な生活で実践できる環境保全活動として、

国産の間伐材の使用を市民に広く訴えていく市民活動をおこなっています。

 


■主催:松蔭高等学校
■協賛:神鋼環境ソリューションローソンJTB西日本ミドリ電化日新火災吉野の森と住まいのネットワーク
■協力:Kiss-FM KOBEハーバーランド モザイク神戸阪急百貨店NPOエコメディアファンデーション・奈良県川上村・泉谷木材商店早稲田大学


具体的な活動

12月〜1月  環境に関する調査研究
1月  各活動の企画会議・準備。アドバシ(間伐材を使ったわりばし)制作。
2月3日(土) 街頭(神戸・三宮・元町駅周辺)で、ビラ配り
2月19日(月)〜22日(木) 
12時35分からの10分間、Kiss-FM KOBE特別番組「グリーンエコウィーク」で、
毎日、エコへの呼びかけや活動紹介をしたり、環境へのメッセージCMを発進。
2月16日(金)〜25日(日) 
グリーンエコウィークと名付けて、
ハーバーランド各飲食店舗・市場・ローソ
・兵庫県庁食堂等々にアドバシ(間伐材を使ったエコわりばし)を配布(約7万膳!)
2月25日(日) 

イベントスペース(神戸阪急百貨店1階吹き抜け)OPEN→工作・実験・ヒノ喫茶・ミニゲーム・環境グッズ・環境メッセージツリー・各種環境展示 (市民参加の街のクリーン作戦等、人と地球に優しいイベントも同時開催)
2月26日(月) 兵庫県知事への活動報告 


グリーンエコウィークに、グリーンエコキャラバン隊が作成したアドバシを置いている場所

モザイクHPはコチラ


グリーンエコキャラバン隊がデザインから作成したアドバシの一つ

 


(生徒達が作ったミニ冊子から)

私たちは、この活動を通して地球温暖化問題の深刻さを改めて実感しました。
そして、温暖化対策のために、『伐らなければならない木』があることを知りました。それが間伐材です。私たちは、間伐とは何か、間伐をしなければならない理由などを学ぶために実際に奈良県の吉野へ行き、自分たちの目で日本の森林の現状を見ました。
そして、有り余ってどうすることもできず、無残な姿で放置された間伐材を見て、私たちは何か自分たちにできることはないかと考えました。
そこで、誰にとっても身近なものである、割り箸に間伐材を使用し、市民の人々に利用してもらおうと考えました。

一口に森林と言っても、天然林は伐ってはいけないけど、 いったん植林した人工林は、上手く伐って(間伐して)、 手入れしていかないといけないのです。


間伐はなぜ大切?

■ 太陽が地面に降り注ぎ、下草が生え保水力が保たれる。
■ 1本1本の木に光があたり、光合成ができるようになる。 →CO2をたくさん吸い込んでくれる。→地球温暖化ストップに貢献!

アドバシのいいところは?
■ 国産間伐材を使用
■ 製材で余った木を再資源化して使用
■ 防腐剤、漂白剤を使っていない
■ 手触りも滑らか、木のいい香り


わりばしは、環境破壊?
■ わりばしは環境破壊と言われた時がありました。確かに、中国では、日本へ割りばしなどを供給するために、伐ってはいけない自然林が広範囲に伐採され、洪水をもたらしています。
■ しかし、日本の「割りばし」は、伐って手入れをしなければいけない人工林の間伐材を使っていて、間伐を促進することで、CO2をたくさん吸い込んでくれる元気な森を育て、 地球温暖化ストップにも貢献します!
■ しかも、「製材で余った木」を再資源化して作っています。


2月25日 イベント本部会場図 神戸阪急百貨店1階吹き抜けスペース


これらの社会貢献教育プロジェクトと連携した企業・団体によるNEWS

ローソン 「環境保全・社会貢献活動のページ」でも紹介

ハーバーランド モザイクでもイベント告知

NPOエコメディアファンデーション記事「アドバシ史上最大規模に

ホテルオークラ 「グリーンエコプロジェクトの日に松蔭生が行う観光ボランティアの宿泊プラン

 


 

ある時、アマゾンの森が燃えていた。
大きくて強い動物たちは我先にと逃げていった。
しかしクリキンディ(金の鳥)と呼ばれる小さいハチドリだけが、そこに残った。
そして、 口ばしに1滴ずつ水を含んでは、飛んでいって燃えている森の上に落とした。

また戻ってきては、水滴を持ってゆく。
それを繰り返すクリキンディを見て、大きくて強い動物たちは、馬鹿にして笑った。
「そんなことをして、森の火が消えるとでも思っているのか」。
クリキンディはこう答えた。
「私は、 私にできることをしているの」 (アマゾンの伝説から)

松蔭高校「グリーンエコキャラバン隊」は、環境という大きな問題に少しでも貢献したいという思いで、このハチドリのように、身近な第一歩を踏み出すことにしました。そして、二酸化炭素(CO2)をたっぷり吸収する元気な森林づくりを目指し、身近な生活で実践できる環境保全活動として、国産の間伐材の使用を市民に広く訴えていく市民活動をおこなっています。