ホーム>エンジン設定ダイアログで日本語を表示する方法


USIプロトコルでは半角英数字しか使えないので、そのままではエンジン設定ダイアログで表示されるオプション名などを日本語で表示できません。そのため、そのオプション名などを日本語で表示する方法を用意しました。エンジンと同じフォルダに変換用のテキストファイルを置くことによって日本語表示ができるようになります。日本語OSで起動した場合、その変換用のファイルがあれば、オプション名などを日本語に置き換えて表示します。

変換用ファイルの名前

日本語変換用ファイルの名前は次のようになります。

(エンジンのファイル名から拡張子を除いた名前)_ja.txt

例えば、サンプル用エンジンのLesserkaiの場合、エンジンのファイル名がLesserkai.exeなので、変換用ファイル名はLesserkai_ja.txtになります。
変換用ファイルはメモ帳などのテキストエディタで作成できます。メモ帳でファイルを作成して保存すると、拡張子".txt"は自動で追加されます。
Windowsの設定によって、拡張子が見える場合と見えない場合があります。拡張子の表示なしの場合、ファイル名の最後に".txt"が見えると、拡張子が二重についているということなので注意して下さい。(Explorerの表示メニューから「オプション」を選び、表示タブで「登録されている拡張子は表示しない」を変更することで、拡張子の表示あり/なしを切り替えることができます。)

拡張子の表示あり 拡張子の表示なし
Folder1.png Folder2.png

変換用ファイルの書き方

optionコマンドで使用している名前と、それに対応する日本語を、半角スペースまたはタブで区切って1行ずつ書いていきます。
日本語に変換できるのは、optionコマンドのnameで指定するオプション名と、オプションの種類がcombo(ポップアップメニュー)の場合にvarで指定するメニューの各項目名です。
半角の#で始まる行はコメントとみなして無視します。

Translate.png

このように日本語変換用のファイルを作成してエンジンと同じフォルダに置くと、エンジン設定ダイアログを開いた時に、該当する文字列を日本語に置き換えて表示します。

ConfigDialog.png


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