棋譜データベース作成プログラムの使い方

1. はじめに

本プログラムは 将棋の棋譜でーたべーす の将棋棋譜集(KI2形式)をマイボナとjabonaで使用する棋譜データベースに変換するものです。
平手の棋譜のみを変換します。

2. 使用方法

2chkifu.exeをダブルクリックすると下図のウィンドウが現れます。

  1. 棋譜フォルダ
    右の[...]ボタンをクリックして棋譜を保存したフォルダを選択して下さい。
    棋譜のファイル名は"XXXXX.KI2"となります。(XXXXXは5桁の整数)
  2. 最小手数
    手数がこれ未満の棋譜はデータベースに登録されません。
  3. 名前から全角/半角スペースを除く
    通常はONにして下さい。これをONにしないと棋譜検索で不都合が発生します。
  4. DB年月日
    データベース更新日または今日の日付を入力して下さい。(既定値は今日の日付)
    この日付がデータベースのバージョンになります。
以上を入力し、[棋譜DB作成]ボタンをクリックすると、 棋譜データベースの作成が開始されます。ステップ1とステップ2から成ります。
途中、"開始日時"が"2000/01/01"形式でない棋譜があるとメッセージを出して止まります。
このときはテキストエディタで該当棋譜ファイルの開始日時を修正して再度[棋譜DB作成]を開始して下さい。
以上で、棋譜データベース(2chkifu.bin, 2chkifu.hdr, 2chkifu.csa1, 2chkifu.csa2)が2chkifu.exeと同じフォルダに作成されます。
2chkifu.binと2chkifu.hdrをマイボナまたはjabonaのあるフォルダにコピーして使用して下さい。
2chkifu.csa1と2chkifu.csa2については次節以降を参考にして下さい。

(注1)ステップ1に約10分かかります。ステップ2は既に棋譜がディスクキャッシュに入っているために短時間で終わります。
(注2)棋譜を保存したフォルダには棋譜以外のファイルを置かないことをお勧めします。
(注3)棋譜の重複をチェックしませんので、同じ棋譜があると複数個登録されます。

3. 2chkifu.csa1ファイルの説明

2chkifu.csa1ファイルは特定の用途はありませんが、 棋譜を一つのテキストファイルにまとめたものです。 コンピュータ将棋の開発などに使用することができます。
1棋譜は2行からなり、第1行の意味は以下の通りです。データの区切りは1個のスペースです。
・棋譜番号(1,2,3...)
・開始日(2000/01/01形式)
・先手名、後手名(姓名の間に空白なし)
・勝敗(0:引き分け,1:先手の勝ち,2:後手の勝ち)
・手数
・棋戦
・戦型(空白の棋譜もあります)
第2行はCSA形式の指し手(1手6文字)を一行に並べたものです。

4. 2chkifu.csa2ファイルの説明

2chkifu.csa2ファイルは特定の用途はありませんが、 CSA形式の棋譜を一つのテキストファイルにまとめたものです。 コンピュータ将棋の開発などに使用することができます。
CSA形式については下記を参考にして下さい。
http://www.computer-shogi.org/protocol/record_v22.html

5. 出力ファイルのダウンロード

本プログラムで作成した最新のファイルは以下の通りです。
2chkifu.zip (2chkifu.binと2chkifu.hdrを圧縮したもの)
2chkifu_csa.zip (2chkifu.csa1と2chkifu.csa2を圧縮したもの)


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