月の雫 第03話



!!!!警告!!!!
18禁!!
BL駄目な人禁です!!!
気をつけてください。


  優月 (yuzyki)(♂) 攻め
  啓  (kei) (♂) 受け
店長 (♂) オカマ
ナレーション (♂・♀)



ナレ キーーンコーーンカーーンコーーン ♪
学校…休憩時間に入る。
優月 なぁ、啓!明日、日曜で学校休みだろ、行きたい所があるんだけどさ、ついてきてくれないか?
いいよ。どこいくの?
優月 行っての楽しみだぜ。
待ち合わせはいつもの所でいいの?
優月 いいよ。昼の12時にな飯(めし)一緒に食おう。
わかった。
優月 じゃあな。
ナレ 指定された時刻・場所に私服で啓が10分程先に現れる。
時間ぎりぎりになり、優月が来る。
優月 悪ぃ、遅くなったな。
いいよ…遅刻はしてないし。
優月 じゃあ、先飯行こう。どこでもいいな。
うん。
ナレ 2人は手軽なファーストフード店に行き昼食を済ませた。
優月 あのさ今日行きたいところなんだけど、少し遠いから歩きになるけどいいかな。
別に市電使ってもいいけど…どうする?
ナレ 無論デートであるので、この後の事は夜のお決まりのコースになるのだろうが、一応体力の事を配慮する優月。
そんなにヤワじゃないし、歩きは大丈夫だよ。
優月 それならいいぜ。歩こう。
ナレ 2人は腕組はしていないが、肩を並べて歩く。目的地に着いた。
優月 ここだ。入ろう。
って!ここ…アダルトグッズ専門店!?
…って…入ってるし…(辺りを見回しながら)待ってよぉ!
ナレ 2人共入室する。
優月 こんちわぁぁ。
店長 (色気声で)あぁら、いらっしゃい!優月くぅんじゃないのぉ。(ねっとり声で)
ナレ 店内は昼というのに薄暗い、多分”エロ”を演出しているのだろう。腰をくねらせている、オカマ声の店長が妙に不気味だ。
啓は瞬間的にドアの方に向かったが、優月がしっかり啓を逃がさなかった。
哀れ 啓。
店長 それにぃ、今日はお友達も連れてきたのぅ?
まぁ…可愛い子ねぇ。(うっとり)
…どぅも、こんにちはぁ…
ナレ 上から下までねっとりとした視線を感じた啓は、身震いの感覚に襲われる。
優月 可愛いだろ。で、こいつをもっと、そそるようにエロくしてくれってお願いしに来たんだ。
店長 衣装ねぇ任せてぇ。私センスいいのよぅ。
ナレ 啓が好みなのだろうか?いささか嬉しそうに服を探し始めた。
優月君…俺店から出ていいか?
優月 何言ってんだよ、俺が許すと思ってるわけ?今来たばっかりだし、啓もいろいろ見ろよ。
参考になるぜ、いつも同じでは飽きちゃうだろ。マンネリが恋人間を悪くするっていうもんな。
でも…
店長 これよぅ!これしかないわぁ!そちらの可愛い坊やぁ、いらっしゃぁい。
へ?
優月 啓の事だよ。試着してみな。
店長 題してぇ…
レストランのお客を皆悩殺しちゃうぞぅ!衣装にしてみました。
ほら!生足なんかも…んまぁ!この子手入れが行き届いてるわぁ。優月くぅんの指導がいいのね。
なかなかやるわねぇ。
啓m うわっ。サンタ衣装に続いてウエイトレスになった…
優月 可愛いじゃねえか…ケド…どこがエロいんだ?
店長 あらん…知らなかったの?この衣装はね…
ナレ いきなり啓に向けて水鉄砲を浴びせる。
優月 おおっ!透けて見える。
店長 この衣装はね特殊でねぇ、紙で出来ているから水プレイが可能なのよぅ。しかも、紙の成分は米だから食べれるのぅ。
可愛い坊や共々食べちゃいなさいなぁ。何枚かセットになってるし、組み合わせは自由だけど…どうなさるぅ?
優月 でもなあ…床が水浸しになってもなぁ…それは困るし…
店長 あらん、部分部分で透けて見えて、おまけに食べながら繰り抜いけて楽しいのにぃ…。
下着も付いているのにぃ…(いじいじ)
優月 って…唾液で十分溶けるのか?
店長 そうよぅ…残念ねぇ…。
優月 啓、どうだ?
ナレ 啓は赤面しながら、頷(うなず)いた。
…着替えるね。
ナレ 一言いって、奥に隠れる。
優月 店長、相変わらずいつも新鮮なネタ持ってるよな。流石だぜ!それもらうわ。そしてこれも。
ナレ 手にしたのはホール状の勃起サイズのシリコンである。
店長 有難うぅ。又来てねん。
ナレ 店を出る2人。啓は優月の影に隠れている。
優月君…始めから言ってくれればよかったのに…。
優月 言ってたら来なかったろ。さあ、帰ってやろうぜ。
…帰りは市電使っていい?
優月 いいぜ。(耳元で)啓、愛している。
ナレ こうして、啓の始めての恥ずかしいお買い物は、無事終了したのでした。