ミニチュアアンプ♪ 2



ミニチュアアンプの2号機です。




ずんぐりむっくり、どんぐりのような形をした小さな真空管 5670。

この可愛らしい真空管を使って、机の片隅や枕元にちょこんと置いて、

いつでも真空管のほのかな明かりや温もりを味わえる、ミニチュア真空管ヘッドフォンアンプを作ってみました。

加えて、今回はよりいっそう本物の(?)真空管アンプのミニチュア というような見た目でのバランスが出せるよう努力してみました。

コンセプト的にはそんな感じです。



電源は、またしても秋月の12V スイッチングアダプタによる低電圧動作、

出力は、オペアンプを使ったYAHAが有名ですが、YAHAはどうしても使うオペアンプの音になってしまう傾向もあり、

今回はコンプリメンタリトランジスタによるSEPP段を付け、出力からグリッドに帰還させて、

そのままでは高い増幅率を下げるように調整しています。(1.5〜2倍程度)

 



使用したパーツは相変わらずの超廉価部品ですが、

樹脂を使ったお安いパーツでも、こうして全てをそれで揃えると結構見れたもんです。

ケースはアルミ製でつや消し黒塗装済み、 テイシン製 TC−2 (500円)

このケースは結構いい質感で安く、今回使ってとても気に入りました。

それでは、

アッー





焼きそば状態


ボリュームはアルプス、入力のDCカットコンデンサーに秋月フィルム0.1u 出力のコンデンサーは秋月パナ、

(その他ジャンク箱にあったちいさいやつとか)

ヒーターの6V供給には 三端子レギュレーターの 7806 と、それにつける積層セラミックコンデンサー 0.1u x 2

抵抗は全て秋月の100円カーボン抵抗。

使った部品はそんなところで、部品点数はオペアンプを駆使した回路と比べても本当に少ないです。







写真では大きく見えますが、実物は結構小さいです。



音は作った人だけのお楽しみです。