No.68.69 第8回「世界青年の船」 ゴビタ さん、 ラナ さん(バングラディシュ)
世界青年の船プログラムでは時にカップルができることがある。今日会ったゴビダさん、ラナさんも船をきっかけに出会い、結婚なされたそうです。子供の名前も「ナオミ」ちゃんといい、船のプログラムで日本でのホストステイ先の娘の名前からとったそうである。
・船のプログラムは?
 ゴビダさん、ラナさんは200人に学生の中から試験で選ばれたそうです。申し込んだ学生には3段階の試験があり、最終的に日本大使館の面接により参加者が決定されたという。知識や経験を得られるよい機会であり、他の国を訪れるというのもとてもよい経験になります、もし、すべての人がこのチャンスを得られるのならすべての人に参加してもらいたいです。

 (ラナさん)最初の一週間はなんの問題はなかったのですが食事がたべられませんでした。バングラディシュの料理は辛いのであまりにかけ離れていました。バングラディシュの参加者は皆自分の国の食事を恋しがっていました。(ゴビタ)さんは全く大丈夫のようでしたが。クラブ活動は折り紙や、太鼓クラブに入り日本の文化に触れました。キャビンメイトは日本人でしたが、とてもよかったです、未だに彼らの名前をしっかり覚えています(ゴビダさん)

・出会いは?
二人は日本大使館で参加のためのビザを取る際に初めて顔を合わせたそうです。そして船を下りたときにはもう結婚しようという話がでていました。そして下船してから同じ年の12月27日に結婚しました。私達は参加する回が違っても経験をシェアすることができる。既参加者が訪問してくれるのは大歓迎です(ゴビダさん)。経験はとてもすばらしくみんな共通の思い出になりますね(ラナさん)。私達にとっても運命の船になりました。私達に未来をくれ、すべてを変えてしまった。私達は船からかけがえのないものを得られたのです。いつか家族をつれてにっぽん丸を見に行きたいと思う。私達は日本人がバングラディシュを訪問してくれるのを願っています。
 
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