八ヶ岳美術館 「クビカス織りの世界」展 (12/8〜3/31開催)


八ヶ岳美術館「クビカス織りの世界」会場風景 その1











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村野藤吾設計の独特なアールの壁面と布を絞り吊りした柔らかい印象の天井。         八ヶ岳美術館の雰囲気とまわりの白樺の森を見た時、フィンランドのようだと思いました。   私が20年間に制作したタピストリーの中からこの美術館に合う森とうさぎたちの作品を     20点展示しています。木漏れ日や樹の陰までがタピストリーの中に溶け込んでいます。    雪に閉ざされて人も少ないこの季節、深い真っ白な雪の中、ようやくたどりついた時、       特別な情景となって見る人の心の中に凛とした音を残してくれますように。                  

                                                                              加藤玲子

フィンランドの白樺と湖の風景を織った「朱の時」。その奥に「森響」左右対称の展示です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 森のイメージのタピストリーとうさぎのシリーズ。天井の布が柔らかい感触とマッチしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

        右側壁面。うさぎのシリーズ。色もグラデーションになるように展示しています。

 

エントランスからの風景です。