原田駅

鉄道写真の撮影ポイントとして知られ、たまに望遠レンズを付けたカメラマンがいます。また、筑豊本線(愛称:原田線)の始発駅でもあります。

夕暮れの原田駅舎。2006年3月29日・福岡県筑紫野市で撮影。

駅名九州旅客鉄道褐エ田駅(JR鹿児島本線・筑豊本線)
所在地福岡県筑紫野市
開業1889年(明治22年)12月1日開業
1日の乗降客不明
駅の構造地上駅
ホーム島・切り欠き・単式3面5線

 原田駅の歴史は古く、1889年(明治22年)の開業である。九州鉄道が博多〜千歳川仮停車場まで開業したのとほぼ同時期に営業を開始した駅で、九州の中では最古参に入る駅の一つだ。このあたりはベッドタウン化が進んでいて、1日の乗降客は「不明」としているが、相当の利用客があると思われる。1999年(平成11年)に古い木造駅舎が改築され、新しい駅舎となった。

 原田駅は駅構内の線路配置が3面5線となっているため、通過する特急の待避がしやすく、原田駅で1、2本の特急に抜かれることは珍しくない。快速も停車するので、普通列車の場合は快速に抜かれることもある。また、駅舎のすぐ脇には、0番線・筑豊本線専用ホームがあり、一日にたった数本の気動車が発着している。しかもキハ40形かキハ125形の単行だ。かつて、原田〜桂川の筑豊本線は蒸気機関車の撮影ポイントとして有名だった。撮影ポイントといえば原田駅構内もそうで、ここで撮影された写真は写真集や個人のHPなどによく登場している人気スポットの一つだ。たまにホームの先端で望遠レンズを付けて構えているカメラマンがいる。列車本数も多く、電車から気動車、普通から特急まで頻繁に走っているので、そこも人気の秘訣だろう。

原田駅写真館

原田駅の駅名表示板。左の「けやき台駅」は佐賀県にあり、ここは県境の駅になる。2005年2月6日・原田駅で撮影。

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