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            インド トイレ事情

 

 

 

 

      

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       デリー市内の公衆トイレ              バラナシー駅前の公衆トイレ

 

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                          公衆トイレの中

 

 

 

 インドの街には野良牛、野良犬が多い。彼らは動物であるので当然、排泄行為を行う。結果として街には排泄物が多く落ちている。それを車が踏みつけていくから衛生上さらに良くない。

そして、動物以上に人の数が多い。すべての人が路上で排泄行為をしたら大変なことになる。それで街の所々に男子小用専用の公衆トイレがある。便器はなく、タイル張りで、人の立つ位置に印がついているだけのシンプルな構造になっている。

 

 

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     マクドナルドの中のトイレ(小用)             マクドナルドの中のトイレ

 

 

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                       マクドナルドの中のトイレ

 

コンノートプレースのマクドナルドは、さすがにキレイであった。日本のそれと変わらない。ただし、お尻を水で洗うせいか床は水浸しである。掃除のお兄さんがトイレ前で常に待機しており10分おきくらいにモップ掃除をしていた。また、外人用に青色のバケツがおいてある。紙で拭いたときにそこに入れるようだ。

 

 

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        ホテルの中のトイレ

 

今回、3つのホテルに泊まったのだが、水がまともに流れるトイレはひとつもなかった。そういう場合、横に置いてある大き目のバケツに水をはって洗い流した。壊れていてもあまり気にならないようだ。

 

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       鉄道、一等車のトイレ                 鉄道、一等車のトイレ

 

一等車は個室である。値段も高そうだ。しかし、トイレはさほどキレイではない。

 

 

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        鉄道、二等車のトイレ                     カップ

 

 

インドに来て初めての「大」をここでした。排泄物は健康管理のバロメーターであるので必ず、事後に現物を確認するのが小生の習慣なのであるが、金属製の便器を通して、そのままインドの大地へと落ちていったので確認することができなかった。インドは土地が広い。少々大地に落ちていっても自然の分解力が上回るのであれば問題ないのであろう。

横には1リットルくらいのカップが置いてある。これで洗うんだ?早速、マネしてみることに。自信がなかたのでズボンとパンツは脱いで肩にかけての作業となった。しかし、心配とは裏腹にやってみると以外と簡単であった。そして爽快であった。紙で拭くのよりは水の方がキレイに洗えた。日本人だってシャワートイレを使っている。よく考えれば当たり前の事実であった。読者の皆さん、何も躊躇することはありません。インドに来たら水で洗いましょう!爽快さは保証します。

 

日本以外ではシャワートイレにお目にかかることは殆どない。日本独自の文化と云ってもいいであろう。しかし、日本でもほんの20年前にはシャワートイレはマニア的な存在であったし、25年前では汲み取り式便所が普通にあった。日本人が清潔好きだからシャワートイレは日本にしかない、と云う人がいるが、それは単に快適さを「知らない」から使ってないだけだと小生は思う。今でも日本にシャワートイレを怖がる人がいる。しかし、一度使い出してから止めた人に今まで出会ったことがない。単に「知る」ことがきっかけになるだけであると思う。日本の文化「シャワートイレ」はこれから世界中に拡がっていくと確信する。さしずめ「洗う」文化のあるインドからかもしれない。

 

日本では操作ボタンは、右側にあるが、インドでは左側にしないといけないのだろうか?

 

                            

 

 

 

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