
- Mobile Diary -2001/07「 天候不順、体調不調 涙の絶不調の旅 」釧路・富良野・美瑛 四泊五日
全道的に雨の月曜日 雨に濡れる北の大地も美しかったっ!
避暑のつもりでやってきた釧路は濃霧。
思いもかけない「気管支炎」で病院のお世話になるというハプニング
ラベンダー畑と美瑛の風景に癒されたものの…最終日は雨。
涙雨の北の大地をあとにして次回リベンジを決意したのでした。
2001/07
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■ 1日目 羽田→釧路
◇走行距離 約123km ◇天気 雨・霧 ◇気温 17℃〜24℃
* 画像上にポイントを置くとコメントが見られます
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◆ どうも釧路とは相性が悪いようで… 羽田はこんなにお天気で暑いのに… 釧路空港は霧。 ごらんのような状況です。(T_T) 釧路って夏の時期、霧が多いんですよね(^_^;)
具合が悪くては、どこに行っても楽しくありません。 おまけに霧と雨で何もみえないし。 白糠でお昼ご飯を食べて、早めにチェックイン。 今日は大人しく寝ています。 |
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■ 2日目 釧路→釧路湿原(細岡展望台)→帯広(釧路国道〜十勝国道経由)
◇走行距離 約200km
◇天気 釧路 朝・霧 → 昼・曇り時々晴れ → 午後・霧 / 帯広 夕方 晴れ時々曇り ◇気温 釧路 16℃〜19℃ 帯広 22℃ |
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◆ 気管支炎で釧路の病院へ
せっかくの美人の湯「モール温泉」はshinに入って貰うとして 今日も早めに休みます。 今日は関東地方は猛暑。熊谷で39℃だったそうです。 それにくらべれば北海道はなんて爽やか。でも私は寒いので長袖着てます。 明日は旭川は30℃近くまで気温も上がり天気も良いようです。 なんとか体調も回復しつつあるようですがけして本調子ではありませんので 当初の計画をあきらめて無理せずにぼちぼち回ろうと思います。 |
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■ 3日目 帯広→然別湖→富良野→美瑛
◇走行距離 約262km
◇天気 帯広 朝 曇り → 富良野・美瑛 晴れ ◇気温 帯広 朝 16℃ → 富良野・美瑛 14:00 30℃ |
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◆ ふっふっふっ(^O^) 十勝の大地は私たちの味方でした。 朝は曇っていた帯広ですが、どこまでも延々と直線が続く道を走り続けると しだいに空は青くなり鹿追町では「エゾシカ」も目撃して然別湖はお天気でした。
峠を越えてお昼を過ぎた富良野は日差しまぶしくあっというまに日焼けしてしまうほど。 最盛期のラベンダーの花畑が点在する富良野の道はさすがにノロノロ運転。 ファーム富田近辺は渋滞でした。私達は「彩香の里」でラベンダーを見てすぐに美瑛に。
大好きな美瑛。 小麦の黄色とじゃがいもの緑の畑が丘を彩ります。 ただいまぁ〜(^O^) って感じでそれまでの体調が嘘のように元気になっちゃいまして(^^ゞ 土の香り丘を吹く風鳥の鳴き声…… 自然が一番のクスリだったのかも?
そして千代田の見晴らし台まで shinが見たくてたまらなかった星を眺めに 夜のドライブ。 真っ暗な丘の上から見上げる星空の言葉では言い表せないくらいほどの美しさよ! プラネタリウムを見ているかのようにこんなに星ってあったの?って思うほど きらめきまばたく星の数々に圧倒されました。 もっと星座を勉強しておけばよかった。 いや…… 星座のような大きな星だけじゃなく 小さく細かな星が無数に広がり 北斗七星すらその星の群に埋もれてしまうくらいです。 いやぁ〜 ほんとうに美瑛はすばらしい。 またひとつ大好きな風景が増えてしまった。 文字通り大地に癒されたsayでございます。 |
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■ 4日目 美瑛→富良野→美瑛
◇走行距離 約150km ◇
天気 美瑛 朝 曇りのち晴れ → 富良野 曇り → 美瑛 午後 曇りのち雨 ◇気温 予想最高気温29℃ 美瑛 |
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◆ 早起きは三文以上の得(笑) なんといっても日の出が4時ですからね。いつもだったら寝てる時間ですが… たとえ靄に包まれていてもひと時も目が離せない美瑛の景色。 朝飯前のドライブ5時半から2時間ほど走ってきました。
写真は「ぼんやり」しておりますが実際にこの風景の中を走り回るのは実にすがすがしくまた幻想的。 まだ寝静まっている丘に響くかっこうの声。風にそよぐ草木の音。とびかう虫たちの羽音。 日常の生活ではけして聞くことの出来ない自然のBGMです。
ゆっくりと霧が晴れていく風景。雲の合間から朝日が顔を見せる一瞬丘の色が微妙に変化する様。 お天気だけが「美しい」と思う自分の俗っぽさが恥ずかしくなるほどです。 そしてまた恥ずかしくなるほどお腹が空いて宿に戻り 朝風呂で汗を流してから食べる朝食のまた美味しいこと。 これだから美瑛から離れられないのです。 ◆ラベンダーの最盛期 賑わう富良野は大混雑 昨日の「彩香の里」のお花畑はとってもよかった(^O^) 今日は思ったより蒸し暑い曇り空。 ラベンダーを見にふたたび富良野へ。 237号線は60qの車の流れがとぎれることはありません。 閑散期には80q当たり前で飛ばしている身にはちょっとイライラ。(苦笑) 途中深山峠に寄りラベンダー畑を見て富良野へ。
富良野近辺のおもだったラベンダー畑はいまが盛り。ちょうどお休みの日ともあってどこもかしこも車と人。 この日ファーム富田近辺は早朝5時過ぎからすでに混雑をはじめていたそうです。 10時前に着いた私たちが目にしたのははるか手前の道路に並ぶ路上駐車の列。 ただでさえ狭い道に各方面から集まってくる自家用車と観光バスが入り乱れて ながぁ〜いながぁ〜い列を作っていて途中であきらめようにも抜けるのも一苦労。 確かに花畑のグラデーションは遠目からみても美しく花畑から見え隠れする観光客の姿もすずなりです。 路肩にはラベンダーを中心とするお土産もの屋さんが軒を連ねすごい活気と熱気。 2月の雪の時には人っ子一人いなかったこの場所を体験している私たちはちょっとキツイものがありまして……
結局なんとか列を抜け出し日の出公園へ。こんもりした丘の斜面に花畑で作った「日の出」の文字。 町営のお花畑だそうでほのぼのしてますね。 汗がにじむ蒸し暑さのなか丘まで徒歩で上るのが億劫な横着者にはたいへんありがたい 展望台までの無料シャトルバスに乗って展望台へ。 富良野の平野が見渡せて後ろを見れば山並み美しく… (晴れていれば)地元の人たちの憩いの場といった感じですね。 観光客向けのプロフェッショナルなガーデニングを施したファーム富田とはまた違った趣がありますね。 |
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■ 5日目 東神楽→富良野→美瑛
◇天気 雨 ◇気温 8℃〜21℃
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◆ 雨で始まった旅。ふたたび雨で終わるのか… また早起きをしてしまったので露天風呂にゆっくり浸かっています。 今日は全道的にかなりの量の雨が一日中ふりそう。関東は猛暑だというのに… 雨の最終日のまる一日気の向くまま富良野・美瑛をふたたび走ってきます。 景色は期待できませんがなにか面白いこと楽しいことみつけてきますね。
上富良野あたりから雨はパラパラと落ちる程度。 中富良野のファーム富田に着いたときはほとんど傘は必要なくなっていました。 さすがに雨の月曜日でも観光客はたくさんいましたが週末の大混雑が嘘のよう。 気温は20℃あるかないかで雨の湿気もあまり感じなくほどほどに快適。 陽の光を浴びた花畑は写真で見るとして、しっとりと落ち着いた花畑をゆっくりと鑑賞。 いやぁ〜 さすがファーム富田。 手のかけ方見せ方が「プロ」です。来て良かった。 ここのお天気の神様はなかなかのテクニシャン(笑) さてこのあと次回のロケハンと称して厚い雲に覆われて姿をお隠しになっている(笑)十勝岳へ。 上富良野から吹上温泉への霧の山道をドライブ。 グレー一色の空を見上げながら晴天なら見えるはずの十勝岳を想像していると…… ななっなんと! ところどころ緑の山裾がチラチラ見えるではありませんかっ! 実はこのチラリズムが曲者でまた来たくなってしまうんですよね。 あえて「悪魔のささやき」と呼んでいますが 私の耳には「そこにすばらしい風景があるのじゃよ。…ただしお天気なら」と 北の大地の神様の声が聞こえてくるのです。 吹上温泉から十勝岳の展望台を霧のなかからチラチラのぞく山をみながら白金温泉へ下ります。 このコースはお天気ならサイコーにすばらしい風景になります。見たこと無いけど保証します。(笑)
さて そろそろ夕方になり最後のポイントはパッチワークの路の奥の方にあたる五稜へ。 ここって絶対自転車じゃ素人さんには無理でしょう。 観光バスも入れないし。ちょっと穴場かもしれない。 同じ美瑛好きの方に教えて貰わなければなかなか行こうと思わなかった場所です。 車がすれ違うのがやっとの細い道アップダウンカーブを延々走り抜け 急に目の前に広がったのが美瑛の丘を一望できる景色。 青空を背景に十勝連峰が広がり丘の起伏を全体的に見渡すことができます。 今度お天気の時に絶対こようっ! 帰る頃になってまぶしいほどの夕陽。茜色の空。明日は晴れ? |
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