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2000/09-10

「秋の北海道 道東湖めぐりと美瑛、富良野 三泊四日」

いよいよ、待ちに待った秋の北海道旅行。
道中日記を旅先からリアルタイムでお送りします。
スタートは釧路から。 
阿寒湖とオンネトー、摩周湖、屈斜路湖の湖巡り。
層雲峡を経由して旭川でラーメンを食べ、
大好きな美瑛・富良野の秋を見に行こうと思います。


                                                      2000/09
 ■ 1日目 釧路空港→屈斜路湖 走行距離 約200km  
 
* 画像上にポイントを置くとコメントが見られます
 
◆ 釧路から、阿寒湖とオンネトー、摩周湖、屈斜路湖へ  

秋晴れの羽田空港。富士山もうっすらと… 
 こんなハズでは…(T_T) トホホのスタートとなりました。
 羽田は爽やかな青空だというのに、釧路は曇り空。
 関東の早朝のよりも多少寒く、
 薄手のトレーナーにコットンシャツの服装で、
 とりあえずOKかな。


 なんとなく悪い予感を感じつつ、阿寒湖に向かい北上。
 しだいに雨がふりだし、とうとう阿寒湖からオンネトーに向かう足寄峠では、どしゃぶり状態。
 オンネトーではかろうじて霧雨になるものの、風が強く、湖面は波立ち霧が立ちこめてました。
 こんな気候でも不思議な色の水面。 お天気ならばさぞかし…と思うだけに残念。

 霧と激しい雨の阿寒湖を素通りして、一路、摩周湖と屈斜路湖へ。
 車のワイパーは休むことなく、暖房をつけてひたすら走り続けること小一時間。
 霧の摩周湖も、濃霧と雨で展望台に車を止めることさえ嫌になる程。
 写真のとおり、前の車がかろうじて見えるような悪天候。

小雨と風のオンネトー オンネトー 本来なら阿寒富士と雄阿寒岳の姿がみられるのに… 霧どころか「濃霧」の摩周湖。激しい雨と濃霧の為、観光を断念。
最後の望みを託し、宿泊地の屈斜路湖へ。
期待も虚しくレイクビューの客室から見えるのはグレーの湖面。
ガイドブックとは似てもにつかぬ水墨画の世界です。
とはいえ、天候に文句を言っても仕方がないのでホテルの温泉でのんびりさせていただきました。
おまけに、さっそくお土産ゲット。写真のリカちゃんキーホルダーの他にも、まだまだ、ありまっせ(笑)
明日は晴れますように〜
ホテルの部屋からの霧と雨の屈斜路湖。晴れていたらさぞかし……(T_T) 早速にお土産ゲット(笑) アイヌのリカちゃんです。
 

 

 ■ 2日目 屈斜路湖→旭川  走行距離 約360km   
 
◆ 屈斜路湖から摩周湖・オンネトー観光、大雪山、層雲峡、経由旭川へ  

ホテルからの屈斜路湖の朝焼け am5:00 

 おはようございます。ただいま6時30分 
 今日は晴れましたっ(^O^)
 行って来まぁす。






晴れの摩周湖 オンネトー 今日は阿寒富士と雄阿寒岳が見えまぁす。 昨日のリベンジ 晴れのオンネトーだっ!!!!

 旭川の夜です。まもなく日付が変わろうとしております。
 いやぁ〜 今日はオニのように爆走いたしました。
 とにもかくにもお天気でよかった。
 ちょっと疲れちゃったので、コメントは帰ってきてからじっくりと。<m(__)m>
 おやすみなさぁい。
 

 

 ■ 3日目 旭川→富良野 走行距離 約150km   
 
◆ 旭川から美瑛・富良野へ  

美瑛の丘 気温差で水蒸気が雲のように地面の上を流れていきます。 am10:00 

 お天気、心配でしたが、
 やっぱり美瑛は私たちを歓迎してくれたようです。
 一気に美瑛だけで100カット以上の写真を撮ってしまいました。




ススキの穂と白樺と秋の雲 am11:00

 朝の9時頃は肌寒かったのに、
 一時間もすると日が射し青空が広がり始め、
 半袖でもOKなくらいの気温。
 おかげさまで、たくさんの風景を見ることが出来ました。



四季の交流館裏の丘より、十勝連峰方向 am11:30

 秋の美瑛の丘は、茶色と緑と黄色に彩られています。
 日が射すと土が少し赤みを帯びたり……
 そらには、秋の雲が形をかえてひろがり、
 もくもくと噴煙をあげる十勝岳連峰の岩肌もくっきり。
 なだらかな丘の曲線と山々の優美なシルエット、
 やっぱり秋の美瑛はすばらしい。



キガラシの花畑 pm1:30

 それに、同じポイントでも日の射し方ひとつで全然違う表情です。
 急な気温変化で水蒸気が煙のようにたなびく光景に出くわし、大感激。
 自然ってすごいです。
 もう、一瞬たりとも目が離せない風景の数々、
 また、帰ってからゆっくりとUPします。
 写真は「キカラシ」という菜の花に似た黄色の花の風景です。


 

 

 ■ 4日目 富良野→旭川空港 走行距離 約150km   
 
◆ 富良野から美瑛、白金温泉、旭川空港へ  

 最終日。予報では曇り一時雨でしたが、多少風が強いものの青空がみえるお天気。
 富良野から美瑛は花人街道と呼ばれるR237を利用するいつものコースを変え、
 麓合の森の端から前富良野岳を目前に見つつ上富良野へ抜ける道を走りました。

四季の情報館裏の丘より、豆ニオの並ぶ畑 富良野駅前から前富良野岳へ。真っ直ぐな道沿いに咲くひまわり畑 

 長袖の時期に「ひまわり」が見られるというのも、なかなかいいもんですね。
 秋の風に吹かれるひまわりの姿って、妙に涼しげでした。

キガラシの花畑 pm3:30 沿道でよくみかける、ナナカマドの木 とんがり屋根の美馬牛小学校校庭にて

美瑛のパノラマロードの外周から白金温泉へ続く、ひたすらまっすぐな白金街道へ。
手作りハム・ソーセージで有名な「歩人」でランチ。1時間の順番待ちを利用して、
6月には素通りした、白金不動の滝を見学。
再び美瑛にもどり四季の交流館へ。 丘の風景を眺めながら、
野菜直売所でもらった「ゆでとうきび」を美味しくいただきました。
少し雲がでてきたところで、そろそろ美瑛ともお別れ。
最後は、無人駅の美馬牛駅、三角屋根の美馬牛小学校や、キガラシの咲く丘、
菊地晴夫写真館をまわり、旭川空港へと向かいました。

いつもは千歳空港利用で、帰る時間が気になる最終日。
旭川空港は美瑛から20分、余裕を持って観光できるって、やっぱり良いものです。
確かに、料金はその分かなり割高ですが(^^ゞ
おかげさまで、秋の美瑛、堪能できました。やっぱり美瑛は最高です。
冬も……行きたいっ!!
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