小浜島と石垣島

はじめに


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7月のある一週間、沖縄県の八重山地方は小浜島(こはまじま)と石垣島へバカンスに。
今回は仕事の合間を見つけての旅行なため、関西空港19時発の便でまずは那覇に向かう。

平日の夜の便だからか搭乗客は少なめで余計なお世話だが、このご時世に採算が取れるのかと心配するほどだ。
最近は東京との往復が多いため背広族のひしめき合う、我先にというビジネスマンが多いフライトを多く体験しているが、対照的に搭乗、機内、降機全般にしごく和やかなフライトであった。

日中に仕事をこなして夜の関西空港から国内線で移動するなどは関西在住の人間には稀な出来事ではないだろうか。特に阪神間に在住し、関空イコール海外という形式が出来上がっている自分には尚更妙な気分である。
関西空港に向かうにはパスポートと緊張と遺書(嘘)は必携なのだ。
関東在住の人が羽田からではなく成田から沖縄に、という感覚か?


今日は那覇に21時着でそのまま市内に1泊し、翌日の午前便で石垣へ飛び、船で小浜島へ向かう。
小浜島の大きなリゾートに二泊した後、石垣島で三泊、そして那覇で6時間のトランジットをした後、
神戸に向かうという行程だ。



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シップはANAのB767    恐らく1500フィート程の上空から夕陽を臨む


真夏のしかも梅雨明けの、しかもしかも家族連れのいない南の島でのんびりするのは私のささやかな夢であった。

少々大袈裟かもしれないが、素敵な風景や海を独占出来るわけで、
去年8月に体験した「母親の怒号」と
「子供のわめき声」と
「父親の苛立ち」と
「ぶつかって来て+足を踏んづけて行く来る子供達」と
「KYな家族」と
「幼稚園のお遊戯室と化した高級ホテルのロビー」と
「子供に蹴られてマッサージチェア以上の振動が来る飛行機の座席」と
「浜名湖のうなぎ以上に混んでいるプール」には閉口しないで済むはずだ。
恐らく今回は快適なバカンスになるだろうと嬉しい気持ちである。

那覇空港には定時前到着。プライオリティタグを付けてくれた荷物はトップでターンテーブルに現れた。
そのままタクシーで市内は県庁付近のホテルに直行する。
なにせ折角なのでそれから居酒屋に行ってオリオンの生ビールで乾杯のつもりだ。

19時発の21時着というフライトでは夕食時間の選択が難しい。なので搭乗前に軽く麺類を食し、22時頃に居酒屋に駆け込むわけだ。ここら辺から非日常らしさが始まるのだ。

そもそも国内で空港からタクシーに乗るなんぞが考えられない出来事だ。それ以前にタクシーのあの空間は耐えがたく大嫌いなため1時間でも私は徒歩で移動する習慣にある。
運転手に行き先を告げるも返事が無い、などは人間の所業ではないだろう。しかも運転手がタバコ臭いなどは耐え難い。タクシーは確かサービス業ではなかったか。しかし故に歩くので健康的だ。

沖縄は経験上気分を害された事はなく、決まって丁寧。
しかもとても安価なので迷い無く利用する事にしている。

でぇ~那覇空港からホテルまでタクシーに乗って行き先を言ったのですがぁ、運転手さんのお返事がなかったです。
多分失恋でもしたのかな。トランクに荷物を積むフォローも無いし、降ろすフォローも無いし・・・。都会になったなぁ。

まぁ細かいことはなんくるない。到着してチェックイン。
すぐさま国際通りに詣でた。居酒屋で計画通りにオリオンの生!地元の地元ビールは美味しいですね。
23時過ぎまで楽しんでホテルに戻り就寝。しかしさすが沖縄。暑い。


第2日目

殆ど熟睡出来ないまま朝を向かえ、空港に向かう。天候は晴れ。
那覇空港は成田行きの時間と重なり荷物を預ける部署が混雑している。米軍関係者の家族がほとんどだろう。

定時10時55分に石垣行きのB737-500というかなり旧型のシップに乗り込む。
隣の窓際のお兄さんはやたらと南国の空をカメラに収めていた。
定刻に到着。タクシーで離島桟橋に向かう。
道を「咲き島クイナ」という鳥が横切ったりする。

到着後、丁度10分後の12時20分、安栄観光の便で25分。小浜島に到着。

埠頭には滞在するホテル「はいむるぶし」のスタッフがお迎えに。ホテルのバスで5分。
ホテルに到着しチェックイン手続き。しかしこの時点で部屋に入れるわけでは無い。

15時がチェックインタイムなので昼食をとる。嬉しいことにスーペリアが満室のためにグレードアップされた。
14時20分頃にこのリゾート内を移動するためにランドカーなるカートを借りる手続きをしにフロントに詣でた。
またまた嬉しい事に部屋の準備が出来ているようだから今からご案内します、旨。
他の客はロビーで所在無く待っているではないか。

さて、そのグレードアップされた部屋が圧巻であった。
広いのは言うまでも無く、50インチはあろうかというプラズマテレビに始まり豪勢なバスルーム、
何より窓一杯に広がる海とその先に見える西表島の風景には息を呑むばかりだ。

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早速着替えてビーチに向かう。ランドカーでも5分位はかかるので敷地の広大さがわかる。
この時期、人もまばらでしかもモデルさんの撮影なんていうこともしていた。

しかし空が青くて広く、海は透明で向こうには黒島が見える。
決して暑いわけではなく爽やかな風が通り過ぎていく。
ビーチからは360度の青い空と様々な形をした雲が見える。

あくまでも広く、そして美しい風景だ。

18時前までゆっくりして部屋に戻る。
シャワーですっきりした後に売店にビールを買いに行き、すぐに戻って豪華な部屋のベランダで西表島の山に沈まんとする夕陽を見ながら酒盛りをした。
夕陽が見えなくなってからも雲を照らす太陽が風景を随時変えていくのは見事だった。
贅沢とはこのことやぁ~

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夕食後にランドカーで暗闇のビーチに星を見に行った。
それはそれは見事な、うるさいくらいの数の星が見渡せたのだ。
ここら辺は隠れた天体観測の名所のようだ。
私史上最多観測地点、とお伝えしておこう。

第3日目

快晴である。普段なら絶対に起床不可能な7時半などにすっきり目覚めてテラスでコーヒーをすする。
程なく朝食を食べにレストランへ。
その後電動アシスト付きレンタサイクルを借りて島の散策に出た。

島は起伏があるため普通の自転車では結構な運動になってしまう。そこで電動アシストだ。
初体験だか楽勝。己の足がサイボーグになったが如くだ。

風景はとにかく広く美しい。太陽は強烈だが空気は爽やかで心地良い。
まずは島を東から西へ。最東端のホテルから最西端の網崎漁港を目指した。
筆舌に尽くし難き景色かなである。

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何気ない風景がこれだ             網崎漁港の防波堤

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ここは最西端の細崎の浜、後ろに西表島が見える これが有名なシュガーロード


2時間程のサイクリングをして来た。最高である。
途中で集落の小さな商店に寄り「おばあ」と少し話をした。
曰く、今はまだまだ暑くないそうだ。8、9月が凄く暑い、との事。
そして1月までは暑い~らしい。

ここでおにぎりとビールを買い込みシュガーロードを通りホテルに戻った。
昼は広い部屋で海を見ながらのランチとDVD鑑賞である。

何でビーチに行かないのかって? リゾーターは暑い最中には泳ぎませんもん。夕方にビーチに行くのです。

だいたい遠浅のビーチの遊泳区域には現在、大潮のため水がありません(本当)。
因みに7時過ぎまで太陽が眩しいため、夕方とは言え、下の写真のように明るいのです。

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ホテルは小浜島の最東端に位置しているのだが、島の東端までビーチを散策した。
15時と16時では海水の位置がこんなに違う。そして透明だ。
しかしまるで温泉の如くに暖かいのは気になった。魚は皆無。

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ここ小浜島「はいむるぶし」は2泊で終わり。明日は石垣島に戻り、レンタカーで石垣のホテルに滞在する。

第4日目

午前中に石垣島に移動した。今日も快晴だ。波も穏やかで快適に移動出来た。
離島ターミナルからレンタカー営業所までタクシーで移動。女性のドライバーだったが少々御機嫌が悪いようだった。なんくるないさ。

営業所で予約しておいた小さな小さな車を借りてまずは昼食だ。
道沿いの「海人食堂」に入り豪快な定食を食した。
その後、島の北東に位置する底地ビーチにあるホテルに移動。チェックインは14時だが、前に部屋に入れた。

7階から見た景色は圧巻。ただし、大潮のため干潮時には泳ぐ事が出来ない。
ここで、学習だ。沖縄は梅雨明け+学校の夏休み前+小潮+平日の時を狙って・・・

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今日はそもそも今までの旅程上、少々疲労しているので海に入るのは避けることに。
日焼けもあまりにひどいといけない。で、ドライブで以前行きそびれた最北端に平久保崎灯台を目指した。

今日は抜群に暑いため結構なストレスになったものの、目に入るあらゆる風景がそれを和らげる。
海も山もとても美しい。
平久保崎から見る海はもう地球規模だ。水平線がざっと300度近くで丸く見えるのだ。

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一路ホテルに戻りしばし休憩の後、今度は街中にショッピングと夕食に出掛けた。

結構人が多い。居酒屋なんてどこも満席である。週末だからか地元の人も騒いでいるようだ。
そこで八重山そばをメインにした定食屋に入った。
ようするに、そば+ラフティ+もずく+付き出し+ご飯+漬物だ。

その後、アーケードをぶらつく。
公設市場を挟んで北と南に東西に通る通路があるのだが、断然南の方が賑わっている。
結構オリジナリティがあってそれぞれのお店が楽しいので飽きることはないだろう。

ホテルに戻ってフロントのスタッフに海について尋ねた。
「米原(よねはら)ビーチ」はガイド本によっては海には入れない旨ある意味を聞いたのだ。
曰く、歩いて珊瑚と魚を見れる唯一のポイントだが、時に波が人をさらう死亡事故を起きており、かつ石垣市が認めたビーチではないのでホテルとしてもお勧めはしにくい旨。

ここの女性スタッフは全体的に好印象だ。自分の言葉で、しかも感情豊にしっかりと説明する。
明るく喋り方も人間的で好感が持てる。すれていない感じだ。
都会のホテルによってはロボットと会話している気になる時があるので少し新鮮に思える。

結局明日の午前はホテルビーチ発のシュノーケリング・ツアーに出掛けることにした。
ホテル近海のポイントに連れて行ってもらうのだ。

あいにく防水のカメラは持ち合わせていないのでご紹介出来ません。
そういえばオリンパスから防水のデジカメが発売されたようで次回は投資せにゃならんか。


第5日目

朝は7時半に起床。10時からのシュノーケリングのため早起きだ。
朝食会場にて日本の少子化の嘘を体験する。
こちらはトレイをもって移動しているのだから君らが走り回るのは邪魔だ。
取りもしないおかずをさわるな!おかずのプレートの前で喋るな!奇声を上げるな!・・・というか親は何をしているのだ?そもそも朝飯など食うな!

そういえばホテルスタッフと話をしていて結構スタッフ泣かせの客が増えた旨。

例えば海やプールに子供だけが来る。親は子をほったらかしにする。
溺れているなどは監視員はいるものの、まずは親の責任だろうが、てんで無関心なのだそうだ。
親はというと部屋で寝ているなど。何か起こるとホテルが悪いのだそうだ。
世も末だ。
休み中の事故も増えるはずである。
まぁ知ったことやない。

さて、他人のいない快適なシュノーケルだ。
ポイントに移動。ガイドはビーチスタッフの21歳の若い男性で全てにおいて的確。
海に入り美しい魚とご対面。

バリ西部のポイントにはほど遠いものの、沖縄らしいグルクンなどの魚にも出会えた。
珊瑚の白化現象は深刻でここら辺も最近になってそうなったようだ。
まわりにはダイビングのお客もいるようで、海中から定期的に泡が上がってくる。
シュノーケル中に海底に人が見えて驚いたりもした。

陸に上がって部屋でビールを飲み、レストランで八重山そばの昼食。
そして真昼間寝である。
その後はホテル前のビーチでまどろむことにした。
暑いのは暑いが日陰は心地良く過ごせるのだ。景色は綺麗だし。

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その後は市内にドライブだ。
石垣島のど真ん中を縦断するルートで南海岸の石垣全日空ホテルを目指した。
島内一豪華はホテルを一度見学しておこうという按配だ。
次回に宿泊したくなるだろうか。

さて、確かに洗練されていて豪華だったが、逆にどこにいるのかがわからなくなる空間であった。
そして何となく冷たい感じ。わかりやすく言えば大都市の航空会社系列のホテルとあまり変わらない雰囲気である。

それに比べれば現在滞在中のホテルはかなり田舎臭い。
ビーチスタッフやフロントとゆっくり喋ったり出来る。その変わりインターネットは回線すらなく大浴場は23時まで。
売店はさびれた感じで全て二時代前な感は否めない。ロビーも暗い。
しかしそれで良い。

早々に出発し、石垣港の海側にある埋め立て地に橋を渡って行ってみた。
恐らく新港となり今から発展するようだ。
ここの防波堤で海を眺めていたらやたらに人懐っこい猫が現れた。
西表山猫は有名だが石垣港水猫か?

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離島ターミナルの駐車場に車を置いて、ホテルスタッフが教えてくれた地元海人経営の居酒屋に。
知らなければちょっと入りにくい雰囲気の入り口だ。

バスターミナルのあるビルの螺旋階段を登るといきなり店内だった。
しかし地元島人が多いし、店員の動きに活気があった。料理は文句なしだ。
ただ、刺身は総じて大味です。イラブチャー(魚)なんて青い刺身もある。

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食後は繁華街を闊歩する。個性的な土産物屋が多く、だいたいが21時まで開いているのだ。

第6日目

ついに滞在最終日。今回はこれで十分という感じだ。
幸い全ての日が快晴で気温は高いが湿度は低くとても過ごしやすかったのは日頃の行いが良いせいだ、とは誰も言ってくれない。

美味しくない朝食を食べて、ビーチでまどろんだ。
昨日のシュノーケルで身体が疲労しいるのでゆっくり過ごそうという考えだ。
幸い今朝は潮も良く、ホテルのビーチのきれいな海も心地良かった。

不幸なのは昼食である。
ホテルで食べようとメインレストランに行くもバイキングのみ!唖然とした。
しかもレストランはここ以外にない。しかもビーチでビールを飲んだので車で出掛けられない。
どうしたか。
ぬきました。じゃがりこ、とコーラで済ませた。

しっかし、日曜日なため人が多いのでバイキングのみ~など三流だな。
沖縄で昼食といえばそばや魚の定食等を食べたいものでしょう。信じられない・・・。不合格。

暑い最中ドライブに出掛けた。
最終日なのでもう一度、という場所をさらうのだ。

御神崎という最西端の岬へ。またもやあまりに広く美しい海と空が何とも言えない。

その後に北海岸から西海岸を周り、市内へ。

今日はゆっくりと街中を散策しようと思っていたものの、オリオンビールフェスタなるお祭と日曜日の夕飯時の閉店の多さのため開いている店で夕食を食べ、それならば夕陽の御神崎へ、ということで南海岸から東海岸を爆走し、到着。そこで見た夕焼けは決して忘れないであろう。

あまりに美しく伝えようがない。
写真や絵画なんて全くおよびもしない壮大な絶景が広がる。こんな風景があるのか、と思ってしまった。




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第7日目

石垣を離れる日が来た。11時25分のフライトでまず那覇に飛ぶ。
到着後、国際通りに詣でて18時25分のフライトで神戸に飛ぶ予定だ。国内だがトランジット気分だ。

今日も晴れだが晴天が続き過ぎたせいだろうか、積乱雲がちらほら見え軽いスコールがあったりする。
バリやタイ、マレーシアなどと同じでひと雨過ぎれば少し涼しくなるのでかえって過ごしやすい。

空港に向かいレンタカーを返却。離島のガソリンは高いが燃費の良い小さな車で幸いだった。

空港では大きな荷物を千円で自宅まで宅配委託出来てしまうので便利だ。

機材到着遅れの5分ディレイ出発の機内に搭乗した。平日の昼にも関わらず満席である。

窓際からは恐ろしく美しい海を雲が見える。
宮古島の上空を通り沖縄本島に向かうのだが、特に到着直前に上空を通過した慶良間諸島の海の美しさは圧巻で
あった。


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12時半には那覇空港に到着。
ゆいレールで県庁前まで移動し国際通りから一本奥に入った沖縄料理屋で昼食。その後近辺をうろついた。
日差しは強烈で気温も高いが日陰は過ごせる。しかし途中で氷ぜんざいやスターバックスでクールダウンは必須だ。

どの店も土産物がひしめいている。
店内でのBGMがうるさいのは難点だ。
沖縄音楽ならまだしもJ-POPがガンガンとなっていて購入意欲が遠のいていく。
なぜならうるさくて長くいられないからだ。
売り上げ向上の購買意欲促進の音楽とボリュームとかって音楽心理学上あると思うが。
しかし大抵の上品な店舗は無音かさりげない沖縄音楽がかかっていて店員も無関心を装っている傾向にある。
ただし価格が高い・・・。

ゆいレールで那覇空港に戻る。
神戸へのフライトもなぜか満席・・・この機内で現実へのスイッチを切り替えなければならない。
今日はクルー二人にそれぞれ話しかけられたが、全くANAの美しいクルーにはたじたじである。
いわゆる「てんぱる」自分が恥ずかしい限りだ。なぜ話しかけられるのかな・・・。
もう少しいい加減で不細工ならリラックスするかもしれないか・・・はは。

今日は神戸空港から都合そのまま市内のホテルに滞在し、朝から現実と向き合う。
向き合うのは良いが日に焼けて黒くなり過ぎてちょっと抵抗が無くはない。
日焼け止め液を塗ったのにあんなの効果が無いーっ!!

しかし神戸のホテルがジュニアスイートにランクアップされて最後のサプリメントとなってめでたしめでたし・・・広い。


* 総括

よく「沖縄にはまっていますねぇ」などと言われるのですが、沖縄だけではなく東南アジアの海岸線も大好きです。
インドネシアのバリにも10回、その他のタイ、マレーシア、ベトナムなどの代表的なアジアのビーチは今までそこそこ攻めて来ました。

多分、美しい風景にはまるのでしょう。

原油高の折、燃油料の追加徴収に対して個人的には理不尽な感が否めないため、しばらくは内需拡大、地産地消に貢献するべく国内にシフト中という訳です。

私の旅行に理由付けはありません。
モチベーショはただ行きたいだけ、というシンプルなものです。
逆に恐れるとすれば急激に興味を無くしていく頃がいずれ来そうなことでしょうか。
家でゴロゴロしていれば楽なわけですから。

また沖縄の料理やアジアの料理などは関西人の私にとってはそう美味ではありませんし、物欲が強い自分には移住等も考えられないでしょう。
特に個人的には食、住、文化、人口バランスのランキングは関西がトップですから。
たまに出掛けて行くから良いのでしょう。


ひとつだけ思う事があるとすれば、相対的価値観ではなく、絶対的価値観としてですが、

もしかしたら美しい事象に遭遇すればするほどより美しい音色を奏でられそうな気がしています。

わかりませんけれど・・・




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