詩集 『揺れるカーテンの下で』  醍醐千里

 〜立ち読みのコーナー〜

『揺れるカーテンの下で』をほんの少しご紹介します。

心に響く言葉が見つかりますように・・・

                        【目次】

                     1,揺れるカーテンの下で

                    2,Rosy Time

                    3,川辺

                    4,薔薇色の船

                    5,1時間目 学活

                    6,パリ ローマ 東京

                    7,今日の日の終わりに

 

            私たちも待っていた

           

            目を開く時を

 

            こんなふうに

            自分の場所に運ばれる時を

            

 

『目を開く』 より

 

            金曜日はそんな感じの日でした

            毎日毎日自由だったはずなのに

            とりわけ金曜日に自由を感じていた

 

『贅沢なサイダー』 より

 

            雨にうたれてピンクの薔薇は

            凛と空を見上げている

 

『雨にうたれてピンクの薔薇は』 より

 

 

            冷たいと思っていた空気が

             光にあふれていたことを知る

 

『生きる喜びは』 より 

 

 

            勉強したり

            おしゃべりしたりしました

            あったかい図書室で

 

『1時間目 学活』 より

 

 

            たそがれどきがやってきた

            今日はこのベンチが幸せのマーク

 

『赤いコーラのベンチ』 より

 

 

            いつか大人になって

            お母さんから離れても

            楽しく幸せに暮らせますように

             そう思って毎日を送ります

 

『いつか』 より

 

            今日も無事一日が終わりました

            ミルクティをいれましょう

            その香りはこの夜を守る

 

『今日の日の終わりに』 より

 

 

                   心に残る言葉がありましたら、

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