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更新日: '18.07.26

羽越本線 仁賀保駅

仁賀保駅駅名標
5.5km
レールレールレール
3.1km
レールレールレール

沿  革

駅分類 日  付 記   事 出典
- 大正10(1921)年12月 【竣工】駅本屋(旧駅舎)
一般駅 大正11(1922)年6月30日 【開業】陸羽西線象潟~羽後本荘開通に伴い『羽後平澤』として
仙台鉄道局山秋田運輸事務所管轄
一般駅 大正11(1922)年7月21日 【管轄変更】仙台鉄道局秋田運輸事務所⇒仙台鉄道局山形運輸事務所
山形運輸事務所開所に伴う
一般駅 大正13(1924)年4月20日 【所属線区変更】陸羽西線⇒羽越線 鼠ヶ関~秋田開通
【管轄変更】仙台鉄道局山形運輸事務所⇒仙台鉄道局秋田運輸事務所

一般駅 大正14(1925)年11月20日 【所属線区変更】羽越線⇒羽越本線 赤谷線開業
一般駅 昭和10(1935)年3月 【竣工】有効長延伸 1934年12月着工
一般駅 昭和11(1936)年9月1日 【管轄変更】仙台鉄道局秋田運輸事務所⇒新潟鉄道局秋田運輸事務所
新潟鉄道局開局に伴う
一般駅 昭和14(1939)年11月1日 【取扱開始】公衆電報 電信取扱所開設
一般駅 昭和17(1942)年9月11日 【管轄変更】新潟鉄道局秋田運輸事務所⇒新潟鉄道局秋田管理部
一般駅 昭和19(1944)年6月3日 【事故】駅員が列車と接触
一般駅 昭和24(1949)年12月1日 【構内設備変更】10t門型起重機設置
一般駅 昭和25(1950)年8月1日 【管轄変更】新潟鉄道局秋田管理部⇒秋田鉄道管理局 秋田鉄道管理局開局に伴う
一般駅 昭和30(1955)年3月 【構内設備変更】上下遠方信号機を機械腕木式から電気単灯式に変更
一般駅 昭和32(1957)年12月 【竣工】旅客上家:1番線ホーム及び2・3番線ホーム
一般駅 昭和32(1957)年12月20日 【使用開始】跨線橋 古レール造、利用債工事 渡り初め式挙行 ,
一般駅 昭和34(1959)年10月1日 【貨物取扱変更】小口扱貨物集約 被集約駅:金浦
一般駅 昭和37(1962)年3月28日 【閉塞方式変更】酒田~羽後本荘 通票閉塞⇒連査閉塞 試使用は24日から ,
一般駅 昭和38(1963)年7月1日 【日通組織変更】日本通運羽後本荘支店羽後平沢営業所⇒秋田支店羽後平沢営業所
一般駅 昭和41(1966)年7月30日 【閉塞方式変更・自動信号化】酒田~羽後本荘 連査閉塞⇒単線自動閉塞 ,
一般駅 昭和43(1968)年4月1日 【駅名改称】羽後平沢⇒仁賀保
【日通営業所改称】日本通運秋田支店羽後平沢営業所⇒仁賀保営業所

一般駅 昭和43(1968)年8月8日 【専用線変更】帝国石油専用線附属施設(原油積込スタンド)の設置を承認
一般駅 昭和45(1970)年1月12日 【専用線名義変更】昭和石油専用線⇒東京電気化学工業専用線
一般駅 昭和46(1971)年10月 【着工】金浦~仁賀保間線増工事
一般駅 昭和46(1971)年10月15日 【工事区設置】盛岡工事局仁賀保工事区
一般駅 昭和47(1972)年7月27日 【専用線名義変更】帝国石油専用線⇒秋田石油鉱業専用線
※7月27日は公報記載日であり変更日はそれ以前と考えられる
一般駅 昭和47(1972)年8月5日 【電気運転開始】新津~村上:直流1,500V 村上~秋田:交流20,000V
一般駅 昭和47(1972)年9月11日 【CTC試使用開始】酒田~秋田 CTC被制御駅となる
一般駅 昭和47(1972)年9月22日 【複線化】金浦~仁賀保 単線自動閉塞⇒複線自動閉塞 ,
一般駅 昭和47(1972)年10月2日 【本使用開始】CTC及び電気運転 新津~秋田
一般駅 昭和47(1972)年10月31日 【工事区廃止】盛岡工事局仁賀保工事区
一般駅 昭和49(1974)年10月1日 【営業範囲改正】旅客・荷物・車扱貨物
一般駅 昭和52(1977)年6月7日 【事故】構内踏切で車が踏切設備を破損
一般駅 昭和52(1977)年10月 【完成】2・3番線ホーム旅客上家
一般駅 昭和56(1981)年9月9日 【専用線廃止】東京電気化学工業専用線
※9月9日は公報記載日であり廃止日はそれ以前と考えられる
旅客駅 昭和59(1984)年2月1日 【貨物取扱廃止】旅客・荷物・車扱貨物⇒旅客・荷物
旅客駅 昭和59(1984)年3月19日 【業務委託化】直営駅⇒業務委託駅 ,
旅客駅 昭和59(1984)年5月2日 【専用線廃止】秋田石油鉱業専用線
※5月2日は公報記載日であり廃止日は2月1日と考えられる
旅客駅 昭和60(1985)年3月14日 【荷物取扱廃止】旅客・荷物⇒旅客
旅客駅 昭和61(1986)年11月1日 【駅員無配置化】業務委託駅⇒駅員無配置駅(簡易委託駅)
旅客駅 昭和62(1987)年4月1日 【分割民営化】日本国有鉄道秋田鉄道管理局
           ⇒東日本旅客鉄道東北地域本社秋田支店
旅客駅 平成2(1990)年4月1日 【管轄変更】東北地域本社秋田支店⇒秋田支社 秋田支社設立に伴う
旅客駅 平成3(1991)年2月24日 【事故】構内で列車脱線
旅客駅 平成4(1992)年2月 【竣工】2・3番線ホーム待合所
旅客駅 平成5(1993)年3月1日 【PRC/CTC使用開始】本楯~秋田 ,
旅客駅 平成10(1998)年1月30日 【営業終了】キヨスク
旅客駅 平成13(2001)年6月1日 【使用開始】駅本屋(現駅舎) 5月30日竣工、6月8日竣功式 ,
旅客駅 平成17(2005)年9月頃 【駅周辺整備】石像「梟家族2003」設置
旅客駅 平成18(2006)年4月1日 【駅周辺整備】駅前駐輪場無料開放

列車発着 昭和45年10月

出典:,,

上り 列車番号 始 発 終 着 到着時刻 入線時刻 発車時刻 出線時刻 備 考
貨物 2098 青森操車場 富山操車場 1:12 00 - 1:16 00 - 小口貨物荷扱停車
普通 828D 羽後本荘 新潟 5:32 00 - 5:34 00 - 823レと交換
普通 830 羽後本荘 酒田 5:59 00 - 5:59 30 -
荷物 2048 青森 大阪 6:38 15 - 6:40 15 - 季6869レと交換
普通 832 秋田 新津 7:01 00 - 7:02 30 -
急行 802D 秋田 上野 8:07 00 - 8:07 30 - 鳥海1号
貨物 890 秋田操車場 新津 8:30 00 - 8:58 00 - 上り2番線
普通 834 秋田 新津 8:52 00 - 8:52 30 -
急行 504D 青森 金沢 10:46 00 - 10:46 30 - しらゆき
普通 822 秋田 直江津 11:49 00 - 11:51 30 - 水原経由
833レと交換
貨物 892 秋田操車場 酒田 12:54 00 - 13:13 00 - 解放作業のみ
急行 812D 秋田 新潟 13:42 30 - 13:43 00 - 羽越
普通 836 秋田 新津 14:29 00 - 14:43 00 - 上り2番線
2714Dを待避
急行 2714D 羽後本荘 仙台/米沢 14:34 00 - 14:34 30 - もがみ
普通 838 秋田 鼠ヶ関 16:06 30 - 16:08 00 - 3855レと交換
貨物 894 秋田操車場 酒田 17:31 30 - 18:08 30 - 上り2番線
普通 840 秋田 鼠ヶ関 17:44 00 - 17:47 30 - 893レと交換
普通 842 秋田 酒田 18:52 15 - 18:54 00 -
急行 6802 秋田 上野 19:10 30 - 19:11 00 - 鳥海2号
急行 802 秋田 上野 20:11 30 - 20:13 00 - 鳥海3号
普通 844 青森 酒田 22:11 30 - 22:12 00 -
下り 列車番号 始 発 終 着 到着時刻 入線時刻 発車時刻 出線時刻 備 考
普通 823 酒田 青森 5:32 30 - 5:33 00 - 828Dと交換
普通 825 酒田 秋田 6:16 00 - 6:16 30 - 予8860レと交換
貨物 895 新潟操車場 秋田操車場 6:59 00 - 7:26 00 - 上り2番線
急行 801 上野 秋田 7:19 30 - 7:20 00 - 鳥海2号
普通 827 酒田 秋田 7:54 00 - 7:56 00 - 582レと交換
普通 829 鼠ヶ関 秋田 9:17 15 - 9:17 45 -
急行 6801 上野 秋田 9:37 30 - 9:38 00 - 鳥海3号
急行 811D 新潟 秋田 11:11 00 - 11:11 30 - 羽越
普通 833 新津 青森 11:50 00 - 11:50 30 - 822レと交換
急行 2711D 仙台/米沢 羽後本荘 12:09 30 - 12:10 00 - もがみ
普通 835 新津 秋田 15:03 00 - 15:04 00 -
貨物 891 新潟操車場 秋田操車場 15:12 00 - 15:24 00 -
荷物 2047 大阪 青森 15:45 00 - 15:47 00 -
普通 821 直江津 秋田 17:30 30 - 17:32 30 - 894レと交換
急行 503D 金沢 青森 18:07 00 - 18:07 30 - しらゆき
普通 837 新津 秋田 19:10 00 - 19:15 00 - 6802レと交換
急行 801D 上野 秋田 19:26 00 - 19:26 30 - 鳥海1号
普通 841D 新潟 羽後本荘 21:57 30 - 21:58 00 -

着発線有効長 昭和45年10月

出典:,

線別 有効長 収容車数 備 考
上り本線 405m 45両 現在の2番線
上り2番線 431m 48両 現在の3番線
下り本線 463m 52両 現在の1番線

本線路及び有効長 昭和46年2月

出典:

上下
種別
本 線 副本線 乗降場 信号設備 記 事
線名 有効長 連結可能
車数
線名 有効長 連結可能
車数
延長 客車数 場内 出発
上り 上り本線 410m 46両 221m 11両 上本TS~上下本CP
上り 上り2番線 437m 49両 221m 11両 上2(上)TS~上本上2CP
下り 下り本線 472m 54両 193m 9両 下本TS~上下本CP
下り 上り2番線 435m 49両 221m 11両 上2(下)TS~上本上1CP

構内配線略図

昭和28年3月 出典:

仁賀保駅構内配線略図 昭和28年3月

昭和52年3月 出典:

仁賀保駅構内配線略図 昭和52年3月

昭和59年1月 出典:

仁賀保駅構内配線略図 昭和59年1月

旅客発着人員数 昭和45年度

出典:  ※ ()内数字は一日平均

上り(秋田⇒新津方面) 下り(新津⇒秋田方面)
348,767人 (956人) 424,864人 (1,164人) 429,641人 (1,177人) 319,219人 (875人)

貨物発着トン数(車扱) 昭和45年度

出典:  ※ ()内数字は一日平均

上り(秋田⇒新津方面) 下り(新津⇒秋田方面)
5,107t (13.99t) 1,244t (3.41t) 9,384t (25.71t) 5,473t (14.99t)

主要品目別貨物発送トン数 昭和43年度

出典:

品 目 到着駅 トン数 到着駅 トン数 到着駅 トン数 トン数小計
その他の鉱石 其他各駅 95t 95t
普通鋼鋼材 其他各駅 21t 21t
原木 其他各駅 60t 60t
その他の用材 掖上 159t 其他各駅 25t 184t
新屋 180t 大月 105t 藤枝 240t 3,274t
巴川口 150t 梅田 390t 尼崎 390t
川西池田 120t 二条 915t 浪速 660t
其他各駅 124t
わら工品 其他各駅 395t 395t
飼料 其他各駅 86t 86t
その他の農産品 其他各駅 36t 36t
其他各駅 9t 9t
鮮冷凍魚 其他各駅 142t 142t
その他の水産品 其他各駅 11t 11t
その他の無機質肥料 其他各駅 15t 15t
工業製剤 其他各駅 11t 11t
鉱油 室蘭 525t 村崎野 451t 八戸 161t 15,161t
漆山 629t 鷹ノ巣 752t 秋田港 5,166t
船川港 136t 鯵ヶ沢 238t 長町 472t
羽前水沢 1,494t 東新潟港 466t 関屋 500t
小山 196t 倉賀野 116t 常陸多賀 239t
蒲田 165t 扇町 540t 相鉄(保土ヶ谷) 126t
東静岡 150t 名古屋臨海(笠寺) 350t 伏木 176t
桜島 1,480t 其他各駅 632t
陶磁器類 其他各駅 45t 45t
その他のガラス類 其他各駅 11t 11t
その他の窯業製品 其他各駅 111t 111t
その他の化学工業品 野辺地 169t (奥羽)大久保 486t 酒田港 209t 1,037t
秩父(熊谷) 115t 其他各駅 58t
産業機械 其他各駅 27t 27t
その他の機器類 其他各駅 41t 41t
農機具 其他各駅 11t 11t
甲種の鉄道車両 船川港 272t 東新潟港 901t 其他各駅 382t 1,555t
穀粉澱粉類 其他各駅 11t 11t
清酒 其他各駅 69t 69t
荷造用品 東新潟港 121t 其他各駅 224t 345t
揮発油 村崎野 927t 長町 181t 東新潟港 146t 2,360t
扇町 179t 沼津港 102t 桜島 165t
其他各駅 660t
特殊品・その他 西明石 128t 其他各駅 280t 408t
事業用その他貨物(無賃) 其他各駅 31t 31t
甲種の鉄道車両 秋田操 325t 秋田港 184t 余目 836t 1,630t
其他各駅 286t
その他 其他各駅 11t 11t

入換動車使用成績 昭和44年度 月平均

出典:

稼働日数 発着中継車数 延入換貨車数 実働1日当り
入換車数
稼働時間 走行キロ
30日 281両 500両 16両 27時間 136km

専用線 昭和45年10月

出典:,

専用線
番号
専用者 第三者利用者 作業方法 作業
キロ
総延長
キロ
備考 主要品目
真荷主 通運事業者等
770 帝国石油㈱ 日本石油輸送㈱ 国鉄動車
手押
0.1km 0.5km 昭和石油線
に接続
771 東京電気化学工業㈱ 日本通運㈱ 国鉄機
国鉄動車
0.1km 0.4km

通運事業者 昭和45年

出典:

種 別 事業者 代表者名 住 所 資本金
一般免許事業者 日本通運㈱
秋田支店
支店長
山崎久吾
秋田市泉字登木118番1

駅周辺空中写真

(上が北) 昭和51年 出典:

仁賀保駅周辺,昭和51年

駅写真

番号 説    明 撮影年月日 リンク先 / 出典
1 旧駅舎正面側 不明(大正~昭和初期) 絵葉書
2 旧駅舎正面側 昭和47(1972)年 写真記録 日本の駅
3 旧駅舎正面側 昭和63(1988)年 あかつき舎「懐かしの旧駅舎ギャラリー」
4 現駅舎正面側 平成26(2014)年8月16日 管理人撮影

開業時概要 大正11年

出典:

施工基面高 位 置 両駅間の距離 待避側線
最短有効長
127.62呎 (38.9m) 秋田から
35哩33鎖49.4節 (57.0km)
金浦から
3哩47鎖7.8節 (5.8km)
850.0呎 (259.1m)
側線総長 乗 降 場 構内用地面積 費 額
材質 延 長
42鎖49.8節 (854.9m) 粗石 上り400呎 (121.9m)
下り400呎 (121.9m)
5,376.00坪 6,530.811円
停車場本屋 物置及び燈室 便 所 乗降場待合所
48.5坪 5.5坪 5.95坪 6.25坪
貨物上家 信号機リーバー上家 転轍手小屋 建物費額
18.0坪 1.62坪 2箇所 14,532.740円

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