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  足回り NO.2

タイヤソフナー 今FDに履いているタイヤはもともと大したグリップ力の
ないピレリのもの。
それもかれこれ7年目になり、かなり表面も硬くなっていて
コーナーでは簡単に悲鳴を上げるし、更にグリップ力が低下
しているw。

極端に減っていれば思い切って新しいタイヤに変えるところ
だが走行距離が少ないものだからまだ9分山程度。
で、どうしたものかと考えた結果「タイヤソフナー」の実験
をしてみることにした。

「タイヤソフナー」とは古くなり硬化したタイヤに塗ること
によってタイヤのの弾力を回復させグリップ力を向上させる
ケミカル製品。
 
早速ネットでケミックスの「タイヤソフナー」を購入。
値段は5〜6000円前後。


まず履いているタイヤを外さなくては塗布出来ないので
予備のタイヤに履き替える。


 

 
ローラーを使ってタイヤの表面全周に2度塗る。
匂いはどちらかというと灯油に近い感じだが、それほど
キツイ匂いではない。
塗って30分くらいでほぼ乾燥、予想以上に速い。



 
ただ、説明に「塗布後24時間以内の走行は絶対しない
で下さい。反応時間が必要なため、返ってグリップ力は
上がりません。」とあって、1週間ほど放置。


1週間後そのタイヤを再び装着した。
タイヤ表面は特に変化はなく押した感じも多少は柔らかく
なったかなぁ、という程度で特別柔らかいという印象は
ないし、もちろんベタつくこともない。

硬さを比べてみたら日頃乗っているエスクードのタイヤの
ほうが柔らかい。

早速、近所のお山へ走りに行ってみると、いつもなら攻める
とタイヤが鳴くコーナーでも全く鳴かないし、その分
コーナーリングスピードも上がっている。
グリップ力は1割くらい向上しているだろうか。

ただ、タイヤの銘柄や状態にも効果は左右されるだろうし
果たしてどのくらい効果が続くのかは未知数。

それとタイヤの減り方も気になるところだがコレばっかり
は時間をかけないと分からない。


ブレーキパッド交換
     
 ノーマルのブレーキパッドが減ってきたのと、ノーマルではどうしても
峠を攻めた時などフェードしてしまうので、アクレのパッドに交換した。
とりあえずサーキットは走行する予定は無いので、ハイスペックなパッド
は必要無いと思い、ネットでも割りと評判のいいライトスポーツという
グレードを選んでみた。
価格も安くて、コストパフォーマンスもなかなか。
ノンアスベスト、摩擦係数0.35〜0.50、ローター適正温度は500度という
スペック。



  




          フロントの交換
 
  
  リアを交換するにはサイドブレーキは解除しなければならないので、
  車両がジャッキから外れないように輪留めは確実にすること。
  重要保安部品の交換になるので作業は確実に。
  
   ブレーキパッドを交換する場合、キャリパーのピストンを押し戻すことに
  なるので、ブレーキフルードが溢れる可能性がある。
  パッドがかなり減っていて液面が上がって溢れそうであれば、あらかじめ
  ブレーキフルードを抜いておいたほうが良い。

  
  1のピンを外すと、ブレーキパッドを固定している2のシャフトを抜くことが
  出来る。


  
  上下2本のシャフトを抜き、そのあとに丸印のブレーキパッドを開くための
  スプリングピンを外す。上下で形状が違うので注意。
  次にキャリパーからブレーキパッドを抜く。

  
  
  ブレーキパッドの外面には、タイヤの回転方向を刻印したプレートが2枚
  重なっている。
  

  
  ブレーキパッドが減っていた分、キャリパーのピストンをプライヤー等で
  押し戻す必要がある。
  左右あわせて4個のピストンがあるのですべて押し戻す。このときブレーキ
  フルードが溢れないようにエンジンルームを確認。


  
  プレートを新しいパッドに同じように取り付けるが、このとき
  ブレーキ鳴きを防ぐために、ブレーキグリスを塗布する。


  
  後は反対の手順で新しいパッドを組み込む。トラブルにならないように
  スプリングピン等間違いの無いよう十分確認する。






                 リアの交換

  
  リアはピストンが1個しかないのでフロントとは構造が違う。



  
  リアはサイドブレーキがあるので、まずこのワイヤーを外す。
  1のクリップを引き抜き、2のストッパーを外す。

  
  サイドブレーキワイヤーを外した状態。


  
  次にキャリパーの裏側上下にあるボルトをどちらか1本外す。
  今回は下側を外した。


  
  上のボルトを軸にしてキャリパーを上に持ち上げるとブレーキパッドが
  取り外せる状態になる。下部に1個スプリングあるので注意。


  
  ノーマルのパッド。フロントと違い、プレートは1枚のみ。
  フロントと同じようにブレーキグリスを塗布して新しいパッドに付け替える。


  
  リアのピストンも押戻さなければならないが、フロントピストンのように押す
  だけでは戻らない。
  スパナやプライヤー等を使ってピストンの切り欠きを利用して右に回転
  させると引っ込む。ここで注意しなければならないのはピストンの切り欠きの
  位置で、元の位置(水平)にしないとパッドの突起に当たってキャリパーが
  収まらなくなる。それとブレーキフルードが溢れないように注意。
  
  
  
  新しいパッドを装着した状態。
  後はキャリパーとサイドブレーキワイヤーを元に戻して完了。