「土岳」は高萩市から旧里美村に向かう、国道461号線沿いにある「花貫渓谷」の小滝沢キャンプ場を登山口とする、標高600mの山である。家族連れで、年間通して多くの人が歩いている山である。冬は天気に恵まれれば、富士山を望むことも出来る。
 今回は、土岳の「花」を訪ねて歩いた。麓の花貫渓谷の桜は満開だったが、土岳の山桜の蕾は固かった。が、桜の感激を上回る花々と出会うことが出来た。 
土岳の花
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■「花貫渓谷・土岳」
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■「冬の早朝の土岳」
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土岳に咲く「イワウチワ」の花(05/04/17) トップページにもどる
桜の季節の土岳を歩いたのは、初めてであった。麓の花貫ダム近くにある桜公園では、満開のもと桜祭りの真っ最中であった。
土岳の登山道に入ってすぐのところに、「タチツボスミレ」が咲き乱れ、「キクザキイチゲ」「ユリワサビ」の花が咲いていた。登山道が岩場に入ったところに、「イワウチワ」の群落があり薄いピンクの花が満開に咲いていた。
さらに、高度を上げると、馬酔木の木々に、釣鐘型の小さな白い花の塊が咲いていた。頂上近くにある山桜のつぼみは、まだ硬く開花までは、二三日かかるだろう。
タチツボスミレ キクザキイチゲ(キクザキイチリンソウ) ユリワサビ
イワウチワの群落 イワウチワの花 イワウチワの群落