フィンランド研修視察  

 写真で見る視察訪問先の様子


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<9月25日 メッツォラ小学校>

   校長のJuhaTyni氏。

  校長先生は27歳で校長となり,現在2校の校長を兼ね

 ている。

   校長の立場や役割についても具体的なお話を伺うこと

 ができた。

 

 

  <9月25日 メッツォラ小学校>

    一般的な授業の様子。

   1学級の生徒数は18人が基本のようであるが,実際

 にはさらに少ない場合も多い。

   授業スタイルは様々で,教師が座ったまま授業を進め

 る教室もあった。

 

 

  <9月25日 メッツォラ小学校>

    職員室の様子。

   日本のように一人に1つずつの事務机はない。

   職員室は休憩とミーティングの場所であり,文書等は

 ロッカーに配付される。連絡等は掲示板が活用されてい

 る。

 

 

  <9月25日 メッツォラ小学校>

     保健室の様子。

   カウンセラーや学校医が定期的に勤務していることも

 あり,養護教諭は他校と兼任している場合も多い。週に2

 回程度の出勤であり,

   保健室も毎日開放されているわけではない。

 

 

  <9月25日 メッツォラ小学校>

   校舎周辺の防犯カメラ(写真中央)。

   この小学校では8台の防犯カメラが設置され,画像は

 1年間保管されている。

  生徒が校庭で遊ぶ時は,黄色のベストを着用した教員

 が必ず外に出て見守るという話だった。

 

 

  <9月25日 フィンランド教育委員会>

   フィンランド教育委員会の建物。

   Kari Nyyssola 氏からフィンランドの教育システムにつ

 いて説明を受けた。

   1階ロビーには教育に関する各種刊行物が展示されて

 いた。

 

 

<9月26日 Kilpinen中等教育学校>

   選択家庭の授業風景。

    生徒に人気のある授業ということだった。男子生徒も学

 習していた。実習に必要な費用であっても個人負担はな

 い。

   当日はパイ作りを行っていた。

 

 

<9月26日 Kilpinen中等教育学校>

   ランチルームの様子。 

  給食は無料である。この学校に限らずほとんどの学校

 がバイキング形式だった。実際に給食をいただいたが,

 メニューはパン,牛乳,スープとチーズだった。

 

 

<9月26日 Kilpinen中等教育学校>

   2階から見た校舎内の様子。

  この中学校は教科教室型のシステムで,校内のいたる

 ところにベンチ等が設置されていた。教室の扉は1つしか

 なく,廊下から教室 内の様子を見ることはできない。

 

 

<9月26日 Kilpinen中等教育学校>

   体育館の様子。

   どの学校も体育館は大きくない。ギャラリーのついてい

 る体育館は1つも見なかった。

   選択体育の授業を参観した。先生は元体操の選手で

 フィンランド代表だったらしい。

 

 

<9月26日 ユバスキュラ大学>

   教授のTuula Asunta 氏から教員養成につい てのお話

 を伺った。

  ユバスキュラ大学は教育学部としてはフィンランドで最

 も歴史が古く,あらゆる校種 の教員を養成している。

 

 

<9月26日 ユバスキュラ大学教育研究所>

   学習評価部門の長であるPekka Kupari 教授 から,

 PISAの結果に基づいてフィンランドの学力について説明

 を受けた。

   また,我々の素朴に疑問について丁寧に答えていただ

 いた。

 

 

<9月27日 Huhtarinne総合養護学校>

   校長のKiris Ruoppila 氏(左)から学校の 概要について

 説明を受け,校舎内を案内していただいた。

   写真右の女性は,ユバスキュラ教育委員会勤務の方

 で,我々といっしょに見学した。

 

 

<9月27日 Huhtarinne総合養護学校>

   授業の様子。

  補助具や教材が充実していた。できるだけ本人の自立

 を促すという方針で教育活動が進められている。

  休み時間には車椅子の生徒も含めて外で運動してい

 た。

 

 

<9月27日 ユバスキュラ公立図書館>

   蔵書数は50万以上。

   インターネットのできるコーナーや読み聞かせをするス

   ペースも設置されている。

 

 

<9月28日 Ruskeasuo養護学校>

    国立の養護学校で,かなり広い地域から生 徒が通っ

    ている。寄宿舎も併設している。

    写真は授業前に打ち合わせをしている様子である。

      運動セラピーは隣接の教室で専門 の担当者が行っ

    ている。

 

 

<9月28日 ヘルシンキ大学附属学校>

    中学1年生の数学の授業の様子。

   教室内では16人の生徒が学習していた。

   教室は数学の専用教室であり,生徒は電卓を活用して

  いた。プロジェクターでワークシー トを投影し授業を進め

  ていた。

 

 

<9月28日 ヘルシンキ大学附属学校>

   中学2年生の国語の授業の様子。

  グループごとにTVのCMを作成するという内容だった。

  画用紙にマジックでCMを描 いていた。グループの人数

  は様々で,パソコンを活用していた生徒もいた。

 

 

<9月28日 ヘルシンキ大学附属学校>

   中学2年生の国語の教科書。

   世界的な企業名のロゴが多数掲載されている。教科書

 は学校備え付けである。町の書店で販売されている教科

 書はとても高価であった。

 

 

<9月29日 ヨーセンカーリ総合学校>

   校長のOlli Tuomivuo 氏は校舎案内の途中で サンタクロ

  ースの衣装を身につけてくれた。

   体育館には様々な衣装があり,演劇の時に活用されて

  いる。衣装は先生方が作るということであった。

 

 

<9月29日 ヨーセンカーリ総合学校>

  授業の様子。

  この学校の先生方とは職員室でお茶を飲みながら語り

 合うことができた。どの先生も自信を持って話をするのが

 印象的だった。

  生徒は落ち着いた授業態度だった。

 

 

<9月29日 ヨーセンカーリ総合学校>

  パソコン室での授業の様子。

  10人の生徒に先生が一人だった。市の方針・計画に

  基づいた授業が行われている。生徒のコンピュータへの

  興味は高いという話だった。

     OSはウィンドウズXPのpro。

 

 

<9月29日 ヨーセンカーリ総合学校>

    授業の様子。

   地球儀が活用されている場面をたくさん見た。教材・教

  具は多くはなかったが,どれも十分に活用されている印

  象を受けた。教室内の掲示も工夫が凝らされていた。

 

 

<9月29日 ヨーセンカーリ総合学校>

    小学校4年生の英語の教科書。

   授業はすべて英語で進められていた。この授業では教

  科書の写真を見ながら映画のオープニング場面の音声

  を聞いたり,全員でリーディングを行ったりしていた。

 

 

<9月29日 ヨーセンカーリ総合学校>

  音楽の授業の様子。

  この学校では音楽の授業にも力を入れている。我々が

  訪問した時には,フィンランドの「二匹のサル」と日本語の

  「赤い花,白い花」を演奏してくれた。

 

 

<9月29日 エスポー市自然科学館>

   エスポー市は首都ヘルシンキ市の近郊にあ る住宅都

  市である。多くの自然が残されており森や海沿いの湿地

  を間近に見ることができる場所に自然科学館がある。

  森と湖の国にふさわしい豊かな自然を見ることができた。

 

 

<9月29日 エスポー市自然科学館>

  職員のLeena Kayhko さんに館内および周 辺の森を案

  内していただいた。

  科学館自体の規模は大きくはないが,周辺の自然は素

  晴らしく,連日多くの学校が利用しているということであっ

  た。

 

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