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牧羊成功率調査レポート
- 師匠と弟子のほんわかぱっぱ物語&まじめなデータ開示 -
(ストーリーは脚色を含みます。)

MAY-2005

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〈登場人物紹介〉

師匠: G様

牧羊テイマー
牧羊スキル: GM Shepherd
他のスキル: テイム、ロア、獣医、魔法、EI、瞑想

 

弟子: Jill fi

牧羊テイマー修行中
牧羊スキル: かけだし
他のスキル: テイム、ロア、獣医、ほか適当

「テイマーにとって必須のスキルは3つあるっ。
テイム、ロア、獣医、そして牧羊。
この4つじゃ! 」
  「Jill fi なのね〜。
Jill fi はいちにんまえの牧羊師になりたいの〜。
がんばるのね〜。」

 


 

プロローグ
牧羊道・弟子の部
牧羊道・師匠の部
エピローグ

データのまとめと解析


 

 

 

〈プロローグ〉

 

 

師匠 「さあ、弟子よ。これから牧羊スキルと難易度、成功率との関係を調査するぞ。」

弟子 「ふぁーい。」

師匠 「では早速、いろんな動物を牧羊して、成功・失敗の回数を数えてくるのじゃ。」

弟子 「でも、それってちょっとめんどくさくない? 師匠がやればいいじゃん。」

師匠 「うるさい、文句を言うな!」
師匠 「この調査には、スキルの低いお前の協力がぜひとも必要なんじゃ。」
師匠 「牧羊はひじょーに上げるのがめんどうなスキルなんじゃ。GMのワシがわざわざスキルを下げるほうがもっとめんどくさいわい。」
師匠 「分かったらとっとと行って来い!」

弟子 「ふぁーい。」
弟子 「場所はべスパーの北の森がいいかしら。適当にいろんな種類の動物が見つかるしね。」

 

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〈牧羊道・弟子の部〉

 

 

 

弟子 「さてと、動物さーん。どこかな〜。」


弟子 「あ、くまさん見ぃーつけた♪」

 


弟子 「ラマさん、ラマさん、こっちおいで〜」

集めたい動物を選んでください。
動物を進ませたい位置をクリックしてください。
その動物はあなたに付いて来ています。

集めたい動物を選んでください。
その動物を動くように納得させられなかったようです。

集めたい動物を選んでください。
動物を進ませたい位置をクリックしてください。
その動物はあなたに付いて来ています。

集めたい動物を選んでください。
その動物を動くように納得させられなかったようです。

・・・・・・・

 

弟子 「ちょーっと疲れたわね・・・。そうだっ!」


弟子 「みなさーん。こっちに付いて来て〜♪」

 


弟子 「よいしょっと。これで楽ちんね。」

 

師匠 「おいっ。何をやっているんだ?」

弟子 「何って、牧羊に決まってるじゃない。」
弟子 「外だと動物がうろうろしてめんどいから、べスパーにいる Alberta Giacco さんのアトリエを借りることにしたの。」
弟子 「動物は自分でドアを開けないから、部屋の中なら牧羊失敗しても勝手に遠くに行かないし楽なのよ。」

師匠 「お前は手を抜くことにかけては一流だな。」

 



Giacco 「はーい、そこ! 動かないでじっとして!上手く描けないじゃないの!」

弟子 「あ、Giaccoさんに怒られちゃった。」
弟子 「いつの間にか私の肖像画を描いてくれてたんだわ。」

Giacco 「もうっ!動かないでって言ったじゃない。アナタ牧羊できるんじゃないの!?」

弟子 「アタシならさっきからこうしてじっとしてるわよ。牧羊はじっとしたままでもできるんだから。」

Giacco 「アナタがじっとしてどうするのよ。私が描いてるのはそこのラマちゃんなの。」
Giacco 「牧羊できるなら、そのラマちゃんを動かないようにじっとさせといてよ!」

弟子 「・・・・・。」
弟子 「こんなにもキュートでセクシーなアタシをさておいて、その馬鹿ラマを描いてたなんて。」
弟子 「頭にきちゃうわ。 ぷんぷん。」

 

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〈牧羊道・師匠の部〉

 

 

弟子 「師匠、言われた種類の動物はだいたい調査が終わったわよ。」
弟子 「そうこうしてるうちに私の牧羊スキルは70になったわ。この調子で行けばGMなんてあっと言う間じゃないかしら。」

師匠 「ばっかもーん。牧羊のスキル上げはそこからが大変なんじゃ。」
師匠 「生半可な気持ちじゃ挫折すること間違いなしじゃぞ。」
師匠 「何はともあれ、牧羊調査ごくろうじゃった。」
師匠 「難易度の高い危険なモンスターの牧羊はワシにまかせておけっ!」

弟子 「さっすが師匠、かっこい〜♪」

 

 


師匠 「まずは麒麟さん。マラスの Grimswind にいるな。」
師匠 「プラスカルマのワシは襲われることもないし、ラクチンじゃ。」

 


師匠 「レッサーヒリュウ。こいつはサムライ達とともに現れた新しい生き物じゃな。勇島ゲート北東の森におる。」
師匠 「事前の噂では飛行能力があるとか聞いておったが、なんじゃ地を這うトリではないか。魔法も使わんようじゃな。」
師匠 「ただし、ぼーっとしてたらエリートニンジャに後ろからざっくりやられるので要注意じゃ。」

 


師匠 「そしてドラゴン。Destardに行けばすぐ見つかる。あそこはドラゴンの巣になっとるからな。」
師匠 「こいつは極めて危険な生き物じゃ。おお恐〜。さっさと仕事を終わらせて帰りたいわい。」

 

 

師匠 「そして最後の仕事は・・・・」


師匠 「最も人間になつかない動物 ファイヤー・スティード。」
師匠 「Fire ダンジョンの中に一匹しか出現しないから、まず見つけるのがめんどうじゃ。」

 

集めたい動物を選んでください。
その動物を動くように納得させられなかったようです。

集めたい動物を選んでください。
その動物を動くように納得させられなかったようです。

集めたい動物を選んでください。
その動物を動くように納得させられなかったようです。

・・・・・・

 

師匠 「ぬうっ、さすがはファイヤー・スティード。手ごわいのう。」

 


師匠 「ぐはっ。」

弟子 「師匠!気をつけて!」
弟子 「つーか師匠、なんでインビジとか使わないの?!マゲGMなんでしょ。」
弟子 「牧羊スキルはインビジ中にも使用できるし、使用しても姿は現れないのよ。」

師匠 「うるさい、そんなことは知っとるわい! いま隠れようと思っとったとこじゃ!」

 

師匠 「それにしても、全く成功せんのう。ワシぁ牧羊GMじゃぞ・・・・・・・・!?」

 

 

挑戦を続ける師匠。


師匠 「あのヘビは、暑苦しいから嫌いじゃ。」

師匠は Invisibility の魔法を使うことを覚えた。

 

 

さらに挑戦は続いた・・・・・。

GM牧羊師の前に立ちはだかる試練。

果たして『牧羊』とは何なのか?

 

 


師匠 「The shepherd always tries to persuade the sheep that their interests and his own are the same !?
師匠 「牧羊とは、牧にして羊にあらず、また羊にして牧にあらず・・・・・。」

師匠はもう自分で何を言ってるのか分からなくなっていた。

 

 

日を変え、場所を変え、危険と隣り合わせの日々・・・・・。

 

 


師匠 「近っ!」

 

 

集めたい動物を選んでください。
その動物を動くように納得させられなかったようです。

集めたい動物を選んでください。
その動物を動くように納得させられなかったようです。

集めたい動物を選んでください。
その動物を動くように納得させられなかったようです。

・・・・・・

 

 

 

そして答えが。

 

 

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〈エピローグ〉

 

 


弟子 「師匠、最近ずっとファイヤに通い詰めみたいだけど、ファイヤー・スティードの牧羊ってそんなに難しいのかしら・・・。」

 

 

師匠 「ふー。」

弟子 「あっ、師匠ー! おかえりなさい〜!」
弟子 「どうっだった? ファイヤー・スティードは?」

師匠 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

弟子 「師匠・・・?」

 

師匠 「できん。」

 

弟子 「えっ?」

師匠 「できかったのじゃ。何回やっても、何十回やっても、何百回やっても、そして何千回やっても・・・・・・」
師匠 「ファイヤー・スティードの牧羊は一回たりとも成功せんかった・・・。」

弟子 「・・・・・・・・・・。」

師匠 「あいつめ、ワシを何じゃと思っとるんだ。ワシは GM Shepherd じゃぞ!」
師匠 「牧羊GMのワシが、あんなにがんばったというのに、あのバカ馬ときたら一回も言うことを聞きやがらんっ!」
師匠 「ううっ・・(涙)」

弟子 「まあ、可哀想に・・・。それにしてもなんてアタマに来るバカ馬なんでしょう。」
弟子 「そんなバカ馬、とうぜん師匠自慢のメアでキルしちゃったんでしょ?」

師匠 「それがのう・・・。」

弟子 「?」

師匠 「せっかくなので、テイムして連れて帰ってきた。」

弟子 「え、そうなんだ。」

師匠 「さっき厩舎に預けてきたとこじゃ。」
師匠 「ああ、早くお気に入りにならんかの〜。ワクワク。」

弟子 「・・・・・・・・・・。」

 

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〈データのまとめと解析〉

 

 

師匠 「そんなわけで、これがワシとお前が苦労して集めた牧羊の成功率データじゃ。」

担当 牧羊スキル 動物名 難易度 試行回数 成功回数 挑戦にも満たない行為
弟子 30 rabbit 5 829 829 18
pig 30 407 249 -
hind 40 618 277 -
llama 50 459 142 -
brown bear 55 775 183 -
panther 65 873 58 -
弟子 50 hind 40 385 337 -
llama 50 428 314 -
brown bear 55 395 255 -
panther 65 443 212 -
great hart 70 416 162 -
bull 80 762 145 -
弟子 70 hind 40 178 178 45
llama 50 185 185 21
brown bear 55 675 675 19
panther 65 358 306 -
great hart 70 471 381 -
bull 80 490 308 -
師匠 100 bull 80 517 517 102
dire wolf 90 629 629 35
dragon 99 547 500 -
ki-rin 100 431 392 -
lesser hiryu 103 618 533 -
fire steed 109 5626 0 -

弟子 「ふーん。でもこれで何が分かるの?」

師匠 「うむ。これだけでは、我々の苦労の結果が何を意味しているのかは分かりにくいじゃろうな。」
師匠 「だが、これらの数字をよーく見ると、一定の法則があることが分かるのじゃ。」

弟子 「え〜、え〜、わかんなーい。」

師匠 「つまり、牧羊スキルと難易度、そして牧羊成功率(%)との間には、次ような関係式が成り立つのぢゃ。 」
師匠 「ただし fire steed の結果は除外するとしてだがな。」

 

  牧羊成功率(%) = 2×(牧羊スキル−0.8×難易度)+50

 

弟子 「え〜、そうなの? 本当なの?」
弟子 「本当に合ってるの? てきとーなこと言ってんじゃないの?」

師匠 「失礼なやつじゃな。ならこれを見ろ。ほれ。」

師匠 「これが調査した成功率の実測値(プロット; ○)と先の理論式(直線; − )を同じグラフに示したものじゃ。」

弟子 「わー、本当だ。ほぼ合ってるわね。」

師匠 「どうじゃ。少々のズレは誤差の範囲とみなして問題ないじゃろう。」
師匠 「混沌の中から本質を見抜く。これこそが達人のわざなのじゃ!」

弟子 「すっごーい。師匠って実はちょっとかしこいのね。」

師匠 「何をいまさら。ワシを何だと思っとる。ワシは GM Shepherd じゃぞ!」

弟子 「そっかー。私もいつか師匠みたいな立派な牧羊師になれるよう、がんばるわー。」

師匠 「ふははは。だが修行の道は厳しいぞ!」
師匠 「覚悟はいいか。さあ、行くぞ弟子よ!」
師匠 「とぉ!」

弟子 「わーん。師匠っ、待って〜。」

 

 

弟子(独り言) 「 はー。師匠のおもりも、けっこう大変なのよね〜。」

 

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