介助犬の部屋 

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   このページは「日本介助犬トレーニングセンター」より資料の提供を受け作成したものです。


日本介助犬トレーニングセンターHP

介助犬

 

 

 

 


介助犬とは・・・
  介助犬はアメリカでは、「Service Dog」(サービスドッグ)と呼ばれ、様々な動作介助
  をするよう障害者の要求に合わせて訓練された犬のことです。
  ドアを開ける、階段を上がる、スイッチを押す、物を拾う、起き上がるなど日常生活
  でくり返す動作が四肢の運動あるいは、感覚障害のため自力で出来ない場合、そ
  の度に障害者は人に声をかけて介助を依頼しなくてはなりません。
  そのことが気兼ねとなり、社会性を狭める原因となることも少なくありません。
  介助犬は気兼ねさせることなく日常生活動作を介助し、また、常に共に過ごす事で
  精神的安堵感をもたらします。
  欧米では多くの障害者が「自立性・社会性を増す事が出来た」と、その素晴らしさを
  訴えています。

介助犬の役割
  手足が自由に動かせない障害者の動作介助において、そのひとり一人に合わせた
  動作介助法の訓練・指導を受けたことを忠実に守り、実行しなければなりません。
      ◇車椅子を引く               ◇ドアの開閉
      ◇落とした物をくわえて渡す      ◇エレベータのボタンを押す
           ◇新聞などの物をくわえて渡す    ◇その他、日常生活の動作介助

介助犬が貸与されるまで
 1.子犬を選ぶ
   介助犬になれる能力があるかないか日本介助犬トレーニングセンターの専属
   トレーナーが適性をチェックします。合格する子犬がみつかるまで何度もチェック
   をくり返します。
 2.子犬の受け入れ    
   介助犬の適正チェックに合格した子犬を日本介助犬トレーニングセンターの犬
   として受け入れる。その後の管理はセンターの犬としてトレーナーが担当します。
 3.しつけ
   子犬が2〜4ヶ月になるまで可能な限り、その子犬の使用者に決定した方が育
   成する。育成が困難な場合センターで育成し、できる限り使用者の方と面会する
 4.基本服従訓練
   子犬が生後四ヶ月になれば、使用者はセンターに子犬を訓練のために預ける。
   月に1〜2回は使用者の家へ帰る。
 5.基本服従チェック
   基本服従訓練ができれば、担当トレーナー以外のトレーナーが基本服従訓練の
   最終チェックを行う。チェックに不合格の場合は、再訓練を行う。
 6.介助犬としての専門訓練
   基本服従訓練のチェックに合格すれば、使用者が必要とする介助動作の専門
   訓練に入る。この訓練は使用者の障害の度合いにより期間が異なる。
 7.使用者と犬の合同訓練
   専門訓練が終了すれば、使用者とトレーナー、訓練犬の合同訓練に入る。
 8.認定試験
   合同訓練が終了すれば公共交通機関の試験乗車を行い、許可が出れば、日本
   介助犬トレーニングセンターの介助犬として認定される。そして、この介助犬を
   使用者に無償貸与される。

介助犬が利用できる所

交通機関

宿泊施設

       その他

 JR西日本  センチュリーホテル(京都) 京都市障害者S・C
 JR東海            国際ホテル(京都) 轄s屋京都店
 JR東日本  全日空ホテル(京都) ダイエーグループ各店
 椛S日空  フライトンホテル(京都) 阪急百貨店全店
 鞄本航空  ホテルフジタ(京都) 滋賀農業公園・ブルーメの丘
 鞄本エアーシステム  都ホテル(京都)
 鞄本エアーニッポン  東急観光グループ
 ホテルニューフジヤ(熱海市)

日本介助犬トレーニングセンター
            事務局      京都市左京区高野清水町86−1
              URL        http://sdog.age.ne.jp/
               E-mail      kaijo@sdog.age.ne.jp
                 TEL         075-705-3230
                 FAX        075-781-7345

介助犬活動実態表    2000年7月20日現在

介助犬名 活動開始年 障害及び病名 補装具名 介助犬所属団体 利用公共交通機関
ブルース 1990

小児まひ

電動車椅子 アメリカへ返却 JR東日本
グレーテル 1994 筋ジストロフィ 電動車椅子 日本介助犬協会 ******

 マーク

1995 小児まひ 手動車椅子 個人所有 JR西日本他
ダンディ 1996 脊椎損傷 手動車椅子 介助犬を育てる会 JR西日本他

フォー

1996 脊椎損傷 手動車椅子 介助犬を育てる会

JR東海他

マリーン 1996 脊椎損傷 手動車椅子 介助犬を育てる会 国内航空四社
シンシア 1996 頚椎損傷 電動車椅子 個人所有 JR東日本他
ケビン **** 脳性麻痺 電動車椅子 介助犬育成の会 ******
ランボー 1998 筋ジストロフィ 電動車椅子 介助犬を育てる会 全日空他
ナナ 1998 脳性麻痺 手動車椅子 介助犬を育てる会 ******
ハッピー 1998 頚椎損傷 電動車椅子 日本介助犬トレセン JR西日本他
ジョイナー 1999 筋ジストロフィ 電動車椅子 介助犬を育てる会 京都地下鉄
ハニー ****

 ******

****** 山口介助犬協会 全日空
アトム 2000 頚椎損傷 手動車椅子 日本介助犬トレセン 営団地下鉄他
ワカ 2000

******

****** 日本介助犬協会 JR東日本他

シーナ

2000 小児まひ 電動車椅子 ****** 日本A・C

                   @使用者名・住所及びトレーナ名は割愛しております
                   A介助犬種は全てラブラドール・リトリーバーです

                    

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