衆議院補欠選挙山口第2区立候補予定者への
公開質問状の回答


 4月27日(日)投票の衆議院補欠選挙山口第2区の2人の立候補予定者のうち、平岡秀夫氏(民主党)からは回答をいただいたものの、山本繁太郎氏(自民党)からは回答期限の4月3日(木)を過ぎても回答をいただいていません。事務所に確認の電話をかけると、本人にすら渡していないとのことです。そのため平岡氏の回答だけ掲載しています。



<衆議院補欠選立候補予定者公開質問状>


1.米軍再編について所属政党の基本方針をお答えください

■平岡秀夫(民主党)

 安定した日米の同盟関係を維持のためにはこの問題についても、国民の支持と基地負担を抱える地元の理解が必要。しかし、国会や自治体・住民の頭越しに再編合意をした手法は国民の信頼を損なうもの。民主党は、地域の基地負担軽減などの視点を踏まえて、アジア太平洋地域での米軍のあり方や在日米軍基地の位置づけ等について検討を行う。また、米軍再編における日米の経費負担のあり方についてもより厳格な執行と検証を政府にもとめていく。

■山本繁太郎(自民党)

回答なし

2.今回の選挙で「米軍再編」に基づく厚木からの空母艦載機部隊の岩国基地への移駐問題を争点の一つとしてお考えですか?
   a.はい   b.いいえ   c.わからない  回答(       )

■平岡秀夫(民主党)

a,はい

■山本繁太郎(自民党)

回答なし
3.厚木から岩国基地への空母艦載機部隊の移駐についてどのようにお考えですか
   a.賛成   b.反 対   c.その他    回答(       )

■平岡秀夫(民主党)

b,反対

■山本繁太郎(自民党)

回答なし
3-2.上記の回答について、その理由をお答えください。

■平岡秀夫(民主党)

 市民への安心、安全の保証、担保がない。特に騒音問題。移駐の規模からみて明確に基地機能の拡大につながる。移駐案自体が、守屋前次官の思いつき的、恣意的な発想から生まれている可能性大。住民投票、市長選における世論調査からも「反対」の民意が示されている。

■山本繁太郎(自民党)

回答なし
4.新住宅市街地開発事業にともない進められてきた、愛宕山住宅開発地が「米軍住宅の有力候補地」の一つに挙げられていますが、愛宕山に米軍住宅が来ることをどのようにお考えですか。
   a.賛成   b.反 対   c.その他    回答(       )

■平岡秀夫(民主党)

b,反対

■山本繁太郎(自民党)

回答なし
4-2.上記の回答について、その理由をお答えください。

■平岡秀夫(民主党)

 本来、開発事業は優良な住宅地区建設のため出発したものでその趣旨で地元も売却に応じた経緯がある。行政の失敗(見通しの甘さによる)の付けを住民に無理やり転嫁するものである。平和で安全な街づくりを望んでいる地域住民の安心、安全がまったく保障されていない。

■山本繁太郎(自民党)

回答なし
5.駐留軍等の再編の円滑な実施に関する特別措置法(米軍再編特措法)に基づいて、「米軍再編」を進める政治手法を、民主主義政治の原則にてらして、どのようにお考えですか。具体的にお答えください。

■平岡秀夫(民主党)

 現実に発生している損失や迷惑を補償する施策であれば必要なことであるが、米軍再編特措法は「アメとムチ」の施策であり、自治体への圧力をかける手法として、地方自治を破壊させるもので、また住民を分断させる政治手法として民主主義を否定するものである。また法案にも党として反対してきた。

■山本繁太郎(自民党)

回答なし
6.現状でも米軍機の騒音など被害があるのに「再編関連特定周辺市町村」に入らない自治体に対しての対応をどのようにお考えですか。具体的にお答えください。

■平岡秀夫(民主党)

 防衛省の地域住民への配慮、誠意がない対応が現れている。騒音被害を自らの尺度で地域限定し後は感知しないという姿勢。五日市、柳井、島嶼などへ被害予測調査をすべき。

■山本繁太郎(自民党)

回答なし
7.日米地位協定の是非について、どのようにお考えですか。
     a.現状のままでよい   b.運用の改善処理   c.抜本的見直しが必要

■平岡秀夫(民主党)

c、抜本的見直しが必要

■山本繁太郎(自民党)

回答なし
7-2.上記の回答について、その理由をお答えください。

■平岡秀夫(民主党)

 昨今の米兵による各種事件のように、地位協定における差別的な扱いにより、国民にとって納得がいかない不十分な結果処理に終わっているものが多い。また、環境問題、日本人従業員の権利確保問題、日本法令の通用問題などについても早急な見直しが必要。

■山本繁太郎(自民党)

回答なし
8.米軍再編にともなう厚木からの空母艦載機部隊の岩国への移駐案について、山口県選出議員としてどのように取り組むべきとお考えですか?具体的にお答えください。

■平岡秀夫(民主党)

 一方的に岩国が基地負担を強要されている状況から、この負担を全国的に分かち合う事、移駐を中止することを含め、市民の安心と安全の確保について政府とねばり強く、交渉、協議していく。さらに、政権交代時には岩国への移駐が米軍再編上不可欠であるのか、再検証したい。

■山本繁太郎(自民党)

回答なし
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