伝通院 佐藤春夫の墓・古泉千樫の墓
 桜の時季に伝通院を訪れた。有名人の墓がいくつもあるが、その一つ佐藤春夫の墓を詣でた。日本海発生の低気圧による暴風の吹き荒れた後で、墓石の背後の卒塔婆は横倒しになっていた。墓の側面には、戒名「凌霄院殿詞誉紀精春日大居士」が刻まれ、隣には妻千代の戒名が刻まれている。すぐ近くに幕末の志士清川八郎の墓が、少し離れて古泉千樫の墓がある。鐘楼近くには古泉千樫の「雑然と 鷺は群れつつ おのがじし あなやるせなき 姿なりけり」の歌碑がある。
伝通院山門 (撮影 2012/04/05 以下同じ) ▲
伝通院本堂 ▲
伝通院墓地 ▲
伝通院墓地 佐藤春夫の墓 ▲
春の強風の吹き荒れた後で、卒塔婆が倒れていた ▲
墓碑の側面には佐藤春夫の戒名と妻千代の戒名が刻まれている ▲
歌人 古泉千樫の墓 ▲
古泉千樫歌碑 ▲
伝通院鐘楼 ▲
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