柏崎 鯨波海岸
  恩師K先生宅を訪問した日、先生の案内で番神堂や海岸を回った後、新潟市の自宅に帰る友人M君と柏崎駅で別れて、柏崎温泉に泊まった。先生はお嬢さん運転の車で、宿まで送ってくださった。2階の部屋からは海岸の堤防越しだが、夕日が見え、夜はイカ釣り船らしい漁火が見えた。
  翌朝、前日の車の中に大事な忘れ物をしたことに気づいた。先生に電話をしたら、(かなりの距離があると思われるが)すぐに車を飛ばして届けてくださった。まったくいくつになっても迷惑ばかりおかけしてと、不肖な弟子は恐縮するほかなかった。その日、もう一度柏崎の海岸を歩き、バスで鯨波海岸に出た。海岸も海もきれいで、磯では海草の揺らぐ間に小魚も見えるほどだった。昔々の磯遊びの記憶が少しよみがえってきた。
鯨波海岸と米山
深夜、柏崎温泉の宿から見えたイカ釣り船の漁火
朝の柏崎海岸から柏崎港方面の眺め 正面は米山 
JR鯨波駅 左手の先が鯨波海水浴場
鯨波海岸に注ぐ前川(手前)が海水と一緒になる所。前方は弁天島
鯨波海岸 前方の岬の向こう側は柏崎マリーナ
鯨波鬼穴  昔々、村人を苦しめる赤鬼が棲んでいたという伝説のある岩穴。
鯨波海岸の磯  水が澄んでいて、海草や底の小石までよく見える。昔々の磯遊びを思い出した。
柏崎マリーナの展望台  佐渡がよく見えるというが、この日はかすんでいて見えなかった。
展望台からの米山と鯨波海岸
柏崎マリーナ 「海洋性レクリエーション基地として平成2年7月開港……」、マリーナは「海岸の散歩道」の意味のラテン語……と、説明板がある。 
柏崎マリーナ横の高台から番神岬方面の眺め
小林古径邸