■鶏卵のススメ■

 【卵の食べ過ぎはコレステロール値が上がって、よくない!】そう思っていませんか?

実は反対なのです。

このページでは、鶏卵の素晴らしい効果についてご紹介します。


▼卵は完全栄養食品

・卵は【完全栄養食品】と言われますが、人は生まれる時、人の姿となって誕生します。

 しかし、鶏は卵の状態で生まれ、殻の中で姿を形成していくのです。

 つまり、鶏卵の中には、身体のあらゆる組織の源が詰まっているのです。

 これが、【完全栄養食品】と言われる由縁なのです。

 卵には、ビタミンCと食物繊維を除く全ての栄養素が凝縮されており、がん・心臓病・糖尿病・高血圧などの

 生活習慣病予防にも役立ちます。

▼卵は良質のタンパク質と必須アミノ酸の宝庫

・卵のタンパク質は、すべての食品の中でも最も質的に優れています。
 それはタンパク質をつくるうえでとても大切な8種類の必須アミノ酸が理想的なバランスで含まれているからなのです。
 良質なタンパク質は、エネルギー源としての働きや、
疲労回復や内臓の働きを活性化する助けをする

 働きもしているのです。
 ちなみに、たんぱく質を漢字で書くと「蛋白質」であり、この「蛋」という字は、中国語で「たまご」を意味するのです。

▼卵はビタミン・ミネラルも豊富に含む

 ・卵にはタンパク質の他に、ビタミンA、B1、B2、D、さらに、若返りのビタミンともいわれているビタミンEなどが

 豊富に含まれています。これは他のタンパク食品と比べても優れた特徴のひとつです。

 さらに、鉄分はほうれん草の約2倍、カルシウムは牛乳の約1.5倍と、ミネラルの含有率も抜群!

 ビタミンEやカロチン(ビタミンAの元)にはがん予防効果があるといわれています。

▼卵は殺菌効果抜群!風邪にいいんです

 ・卵白には、リゾチームという抗菌作用のある酵素が含まれています。これは市販の風邪薬にも含まれています。

 リゾチームは、殺菌効果や有害なウィルスを溶解する働きを持ち、免疫力UPに役立つとされています。

 ・・・風邪の時には【たまご酒】というのは、理にかなっていますよね。

▼卵は肝臓を守ってくれる

・卵には肝臓でアルコールを分解する時に必要なメチオニンが多く含まれています。

 これは必須アミノ酸の一種で二日酔いの薬には必ず入ってる成分で、他の食品に比べても非常に多く含まれています。

 このメチオニンにはがん予防に大きな働きをすることが注目されています。

 また、弱った肝臓の回復力を高める成分である3つのアミノ酸(シスチン・グリシン・グルタミン)もバランスよく

 含まれています。
 お酒のおつまみには「
たまご料理」をおすすめです。

▼卵は脳を活性化

・全ての食品の中でも、最もリン脂質の含有率が高い卵黄。このリン脂質の中で特に重要な成分がコリンです。

 このコリンは脳を活性化し、認知症の防止・改善にも効果があると脚光をあびています。

 また、体内に入ると、神経伝達物質である「アセチルコリン」がつくられ記憶力や学習能力がアップするといわれています。
 この他のコリンには
血液を固まりにくくする働きや、女性には気になるお肌の老化を防ぐ効果もありといわれています。

▼卵のコレステロールは善玉!

・卵を毎日食べると、コレステロールの過剰摂取になるんじゃないかとお考えの方がいますが、たまごのコレステロールは

 善玉でありまったく心配ありません。
 たまごのコレステロールは善玉だといわれるのはなぜでしょう?

▼卵はコレステロールを下げる;1

・食べ物に含まれるコレステロールと同じように、小腸で吸収され、肝臓に運ばれるものにミリスチン酸という

 脂肪酸があります。ミリスチン酸は肝臓を刺激すると同時に、コレステロール合成の材料となって大量に血液中に

 流出させます。血液中に入ったコレステロールは、細胞膜の合成などに使われるので悪影響は無いのですが、

 余ったコレステロールが肝臓にもどるのをミリスチン酸が邪魔します。これが悪玉コレステロールとなり、

 次第に血中にコレステロールがあふれ、長い時間をかけて動脈硬化の原因となっていきます。
 卵はコレステロールの多い食品ですが、、それが血中コレステロール値を上昇させるわけではありません。

 卵には、この問題のミリスチン酸はほとんど含まれていない上に、コレステロールを下げる効果のあるオレイン酸が

 豊富に含まれているのです。

▼卵はコレステロールを下げる;2

・最近では、卵白は血中コレステロール、特に悪玉コレステロールを下げる効果があることが明らかになっています。

 それは卵白に含まれるアミノ酸シスチンの効果ではないかといわれています。
 また、卵黄にはレシチンという脂肪酸が含まれていますが、レシチンは、
血液の悪玉コレステロールを減らす働きが

 あるといわれています。

▼どのくらい食べればいい?

・卵が健康にいい食品だということは、おわかりいただけましたか?

 では、1日の摂取量はどのくらいが理想なんでしょうか?

 卵のMサイズを基準にまとめましたので、ご参考までに。

年齢

1日の理想摂取量

10歳まで

1個

10歳〜15歳

2個

15歳〜

3個

・健康で快適な毎日を過ごす為、色々な健康食品や器具などがありますが、普段の食生活でもできることから、

 見直してみませんか?

 【健康はまず予防から】です。

 

▼理想的な調理法・・・最強の生活習慣病予防食

・卵白に比べ、卵黄は熱に弱いと言う特性があります。このことを踏まえて考えると、まず、卵白と卵黄を分ける。

 次に卵白だけを白くなる程度に熱する。(チキンラーメンのCMでお湯を掛けると卵白がさっと白くなりますよね。あの程度)

 分けておいた卵黄をお玉かスプーンでお湯にさっと通す。

 さらにベストはその卵白・卵黄を納豆に入れ、ご飯と食べる。最強の生活習慣病予防食の出来上がりです。

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