
環境ネットせき 自然環境グループ “せきしの 木”
| 中之保 お宮の清水 |
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石灰岩の中を流れ、湧き出る水は、ミネラルを多く含んでいます
岐阜県のほぼ中央に位置し、四境を山岳に囲まれた純山村の町です。
岐阜県の名水100選に指定された「お宮の清水」は、津保川支流中之保川の上流、中之保温井地区にひっそりと建っている白髪神社境内にこんこんと湧き出る清水です。この地区の温井という地名は、この湧き水の温度差が夏冬を通じてほとんど一定で、夏は冷たく、冬は暖かく感じることから付けられたとい
われています。水量が豊富で日照りが続いても涸れることがないため、付近一帯の水田の灌漑用水や民家の池にも利用されています。この湧き水の水源は不明ですが、この付近一帯の山は石灰岩が多く、その間を湧き出る水はミネラルを多く含み、大変おいしい水です。また、この湧き水には、古くからイボがとれるとの言い伝えがあり、水をイボによく付けて後ろを振り向かないで帰るとイボがとれるといわれています。