句会の履歴 文遊吟社
     豊前境川柳会
第1回句会からの結果をです。 

2006年度大会    
課題 選者 選者 月例大会優勝者
1 12月「 師走 」 弘  伽羅子 桜井 義和 成るようになって師走の風の中         板垣 孝志 大和高田
2  1月「 正月 」 浅原 欣多 萩原 とり助 煩悩はそのままにして初詣          山本 トラ夫 長泉町
3  2月「  梅  」 江藤 一市 久保 羅漢 梅一輪迎えてくれる無人駅          八嶋 静波 塩竈
4  3月「  窓  」 千代 八灯 岡  はるか どの子にも窓は大きく開けてある       板垣 孝志 大和高田
5  4月「  空  」 荻田 飛遊夢 都留 元汰 駆けて来い父は大きな空だった       萩  道半 小倉
6  5月「 手帳 」 加藤 鰹 久保 美智子 シングルマザー決意した日の母子手帳   岡 はるか 戸畑
7  6月「 どさくさ 」 板垣 孝志 竹  とんぼ どさくさの中で本音がついポロリ       真田 義子 仙台
8  7月「 リハビリ 」 小林 信二郎 桜井 義和 向日葵にエールをもらう試歩の杖      加藤  鰹 静岡
9  8月「 因果 」 真田 義子 原  風太郎 定理では解けない人といる因果        中前 棋人 長泉町
10  9月「  踊  」 中前 棋人 萩  道半 寝たきりの母の手踊る祭り笛         竹  とんぼ 戸畑
11 10月「 スタミナ 」 伊塚 紅白 久保 羅漢 スタミナをつけて介護に立ち向かう      金盞花 芝川町
12 11月「  裏  」 松尾 冬彦 泉  桜子 九回の裏にドラマは待っていた        中前 棋人 長泉町

2007年度大会
課題 選者 選者 月例大会優勝者
13 12月「  答  」 淡路 貘眠 岡  はるか 円満の答えは妻が太り気味         小林信二郎 甲府
14  1月「ふつふつ」 林  二三子 鶴家 亀八 七草の粥ふつふつと老母の春        竹 とんぼ 戸畑
15  2月「追い込む」 八嶋 静波 飛幡 あや女 追い込んで 積み木崩しを見てしまう    岡 はるか 戸畑
16  3月「 模様  」 阿部 闘句朗 野の はな 模様替えしたふる里が素っ気ない      金 盞 花 芝川町
17  4月「 解く 」 佐野 由利子 江藤 一市 旅衣解いて素足のここちよさ         秀  坊 橿原
18  5月「 漫ろ  」 佐藤 みかずき 都留 元汰 仮免の妻の助手席気もそぞろ         海 光 庵 藤沢
19  6月「 旅 」 風間 なごみ 原  風太郎 ゆっくりと歴史を戻すフルムーン        秀 坊 橿原
20  7月「 迷惑 」 望月 弘 萩  道半 排気音こんな田舎の夜を裂き         古屋富佐子 笛吹
21  8月「 夏休み 」 鹿野 太郎 竹  とんぼ 少女から大人になった夏休み        @暇人 東大阪
22  9月「  音  」 服部 さるた 泉  桜子 我が家にはわが家の音で朝が来る     古屋富佐子 笛吹
23 10月「 秋 」 板垣 孝志 千代 八灯 宵闇にきんもくせいの自己主張        は じ め 藤沢
24 11月「 検査  」 加藤  鰹 楠根 はるえ ガン検査パスした妻がよく喋る        竹 とんぼ 戸畑

2008年度大会
課題 選者 選者 月例大会優勝者
25 12月「 掃除  」  若 芽 久保 羅漢 家中をまあるく掃いて楽に生き        泉  桜子  直方
26 1月 「 世界  」 竹  とんぼ 野の はな 空想の世界に弾む おもちゃ箱       岡 はるか 戸畑
27 2月 「 ひびく 」 泉  桜子 飛幡 あや女 風呂場では上手く聞こえる俺の歌      小さな光り 沼田
28 3月 「 忘れる 」 さくら つきこ 原  風太郎 一言の感謝に千の苦を忘れ          萩  道半 小倉
29 4月 「 ユニーク 」 はじめ 萩  道半 ユニークな道を選んで無位無冠       都留 元汰 奈良
30 5月 「 悩み  」 萩  道半 江藤 一市 悩みなどないと白寿のいい笑顔       風間 なごみ 甲府
31 6月 「 青空  」 板垣 孝志 都留 元汰 青空に丸ごと僕を干している         原 風太郎 折尾
32 7月 「 茜   」 風間 なごみ 鶴屋 亀八 大漁の海へ広がる茜雲            闘句朗 大和
33 8月 「 涼   」 植野 華子 久保 羅漢 涼しげに食卓飾る夏野菜           飛幡 あや女 遠賀
34 9月 「 客   」 秀  坊 泉  桜子 お茶だけはどうにか出せた妻の留守    はじめ 藤沢
35 10月「 反対  」 風間 なごみ 岡  はるか 一生を護るといった人を看る          茶っ茶 静岡
36 11月「 笑い  」 鹿野 椿 野の はな 三世代居間が笑いの現震源地        茶っ茶 静岡

2009年度大会
課題 選者 選者 月例大会優勝者
37 12月「 ペット 」 茶っ茶 冨永 紗智子 昼下がりわたしも猫も草書体         八嶋 静波 塩竃
38 1月 「 痛み  」 春 爺 都留 元汰 ふるさとへ癒えぬ痛みを捨てにゆく     秀 坊 橿原
39 2月 「 許す  」 加藤 鰹 古谷 龍太郎 人ひとり許して軽い靴を履き         風間 なごみ  甲府
40 3月 「  役   」 相田 柳峰  浅原 欣多 上役が抜けると旨い酒になる        古俣 きそ 新潟
41 4月 「 宇宙  」 江藤 一市 萩   道半 産声で始まる孫のビッグバン        弘 伽羅子 直方
42 5月 「 変   」 古屋 冨佐子 弘  伽羅子 恋という魔法少女を蝶に変え        加藤 鰹 静岡
43 6月 「 雨   」 野の はな 千代  八灯 相合い傘ぬれてる方が惚れている     石津 笑子  折尾
44 7月 「 天然  」 萩  道半 久保  羅漢 太陽に針を合わせる野良仕事       平松 由美江 名古屋
45 8月 「 偽り  」 平松 由美江 楠根  はるえ 少々は歳を偽るアンケート          高橋ただし 新潟
46 9月 「 虫   」 平松 由美江 飛幡  あや女 虫の音も聞こえる母の電話口        盛田 友子 新潟
47 10月「 道   」 はじめ 都留  元汰 道を説く牧師にもある脛の傷         沢田 正司 常滑
48 11月「 勝負  」 盛田 友子 江藤 一市 毎日が勝負男の棒グラフ           若 芽 静岡

2010年度大会
課題 選者 選者 月例大会優勝者
49 12月「 喜び 」 平松 由美江 浅原  欣多 何たって 妻が三日も留守になる     楠根 はるえ 戸畑
50 1月 「 傾き 」 若  芽 萩   道半 金のある方に傾くヤジロベー        加藤 鰹 静岡
51 2月 「 願  」 平松 由美江 加藤  鰹 健康を願う八十路のスニーカー       盛田 友子 新潟
52 3月 「 咲く  」 古屋 富佐子 千代  八灯 両の手を踊らせ手話の花が咲く      平松 由美江  名古屋
53 4月 「 取  」 沢田 正司 久保  羅漢 ふる里のホームでそっと仮面とる      桐  壺  長泉町
54 5月 「カーテン」 平松 由美江 楠根 はるえ カーテンを開けて介護の腕まくり       板垣孝志 大和高田
55 6月 「 童話 」 平松 由美江 板垣 孝志 胎動へゆっくり読んでいる童話        相田 柳峰 長岡
56 7月 「 石  」 板垣 孝志 都留 元汰 経験がつい石橋をたたかせる        赤坂 イクロウ 沼田
57 8月 「 抵抗 」 秀 坊 浅原  欣多 凛として老父が逆らう紙おむつ       楠根 はるえ 戸畑
58 9月 「しめる 」 真田 義子 相田 柳峰 うかつにも吐いた言葉が首を絞め      沢田 正司 常滑
59 10月「  安 」 東馬場 美和子 萩原 道半 安らぎを貰うきれいな瞳に出会う       古屋富佐子 笛吹
60 11月「 来 」 桐壺 千代  八灯 二階まで来ると忘れている用事       はじめ  藤沢

2011年度大会
課題 選者 選者 月例大会優勝者
61 12月「 ? 」 萩原 道半 久保 羅漢 あなた誰母が優しい目でたずね      平松由美江 名古屋
62 1月 「 交流 」 邦 博 楠根 はるえ 大吟醸さげて寡黙がやって来た       柳 茂 郡山
63 2月 「 笑い 」 平松 由美江 都留 元汰 なにもかも承知で母の目が笑う      古俣 きそ 新潟
64 3月 「 闇  」 楠根 はるえ 久保 羅漢 実印をうかつに押してからの闇       古俣 きそ 新潟
65 4月 「 外  」 萩原 道半 千代 八灯 うっかりと付けた仮面が外れない       若芽 静岡
66 5月 「 衣  」 古俣 きそ 板垣 孝志 見舞う度母の病衣がゆるくなり       風間 なごみ 甲府
67 6月 「 旗   」 若芽 浅原 欣多 主義主張弱気な旗がゆれている     相田 柳峰 長岡
68 7月 「 谷  」 四分一 泉 秀  坊   谷底で踏ん張る足が太くなる        桐  壺 長泉町
69 8月 「マヌケ」 備瀬ちゃくし 加藤 鰹 嫁姑少し抜けてて仲が良い        四分一 泉 太田
70 9月 「まだ 」 楠根 はるえ 相田 柳峰 生命線どうあれ飯がまだ旨い       平松 由美江 名古屋
71 10月「 多 」 艸  花 萩原 道半 ため息の多さに曇り出す鏡         鹿野 太郎 仙台
72 11月「 平 」 平松 由美江 久保 羅漢 独りでも平気と笑う老母に詫び      平松 由美江 名古屋

2012年度大会
課題 選者 選者 月例大会優勝者
73 12月「 父 」 鹿野 太郎 浅原 欣多 父の椅子傷を隠した跡がある       真田 義子 仙台
74 1月 「 湧く 」 平松 由美江 都留 元汰 添い遂げてしんみり情け湧いてくる    四分一 泉 太田
75 2月 「 超 」 柳 茂 千代 八灯 なでしこが世界の壁を超えて咲く      やむ茶 小山
76 3月 「包」 浅原 欣多 楠根 はるえ 懐かしい訛りが包む里帰り         古俣 きそ 新潟
77 4月 「電気」 平松 由美江 加藤 鰹 充電も放電もある縄のれん         邦  博 つくばみらい
78 5月 「若草」 平松 由美江 板垣 孝志 谷底で春の陽射しを待つ若葉        やむ茶 小山
79 6月 「ドラマ 」 邦  博 萩原 道半 感動のドラマを生んだロスタイム       やむ茶 小山
80 7月 「義理 」 柳 茂 久保 羅漢 お隣りの欠伸をもらう義理の席       若芽   静岡
81 8月 「太陽 」 やむ茶 浅原 欣多 太陽とがっぷり四つの夏休み        辻  貴希 石狩
82 9月 「限界 」 桐壺 都留 元汰 家計簿の赤鉛筆に芯がない         茶っ茶 静岡
83 10月「 気まぐれ」 古俣 きそ 楠根 はるえ 指切りのあとから揺れる恋心        諸橋 文夫 長岡
84 11月「 〆 」 山中 あきひこ 佐野 由利子 字余りも字足らずもなく年を〆        柳茂 郡山

2013年度大会
課題 選者 選者 月例大会優勝者
85 12月「 うまい 」 諸橋 文夫 千代 八灯 焦点をうまく合わせる聞き上手 若 芽 静岡
86 1月 「 升  」 はじめ 久保 羅漢 友が来て一升瓶と雑魚寝する 中ちょう 松山
87 2月 「 設計 」 若 芽 都留 元汰 修正がつづく人生設計図 秀坊 橿原
88 3月 「 嘘  」 板垣 孝志 萩原 道半 騙されてやろうかわいい孫の嘘 柳 茂 郡山
89 4月 「 戦  」 四分一 泉 浅原 欣多 耳の中まだゼロ戦が飛んでいる 半兵衛 仙台
90 5月 「 センス」 柳 茂 楠根 はるえ センスなどどうあれ野良着良く似合う 山田 恵子 新潟
91 6月 「兼ねる」 艸花 相田 柳峰 リハビリを兼ねた絵筆にのめり込む 伊藤美枝子 名古屋
92 7月 「 祭   」 葱坊主 久保 羅漢 自分史に後の祭りが多すぎる 柳 茂 郡山
93 8月 「 余韻   」 伊藤美枝子 松本 宗和 義母さんがまだ居るような台所 鹿野 椿 仙台
94 9月 「 時 」 柳 茂 佐藤 彰宏 進まない時計が欲しい妻の癌 松本 宗和 西予
95 10月「気休め」 相田 柳峰 萩原 道半 責任をもたぬあなたの大丈夫 石津 笑子 折尾
96 11月「うるさい」 松本 宗和 千代 八灯 上達を願う隣のバイオリン 平松 由美江 名古屋

2014年度大会
課題 選者 選者 月例大会優勝者
97 12月「めでたい 」 石津 笑子 楠根 はるえ 結納の品の一つに岩田帯 加藤 鰹 静岡
98 1月 「 食料  」 平松 由美江 久保 羅漢 鯛の目が私を睨む活き造り 悠 澪 北九州
99 2月 「 疑う 」 相田 柳峰 浅原 欣多 仲人があまりに誉めるから止める 萩原 道半 戸畑
100 3月 「ガラス」 茶っ茶 千代 八灯 磨かれて存在感のないガラス 橋倉 久美子
101 4月 「詐欺」 橋倉 久美子 萩原 道半 時効だと笑う詐欺師と住んでいる やむ茶 小山
102 5月 「ジャンボ」 山中 あきひこ 真田 義子 家計簿に寄付金と書くジャンボくじ 沢田 正司 常滑
103 6月 「 赤  」 やむ茶 楠根 はるえ ブランコが夕焼け雲を蹴りあげる 半田 山々坊 桑折町
104 7月 「渡る 」 沢田 正司 久保 羅漢 子に渡すバトンに託す父の夢 松本 宗和 西予
105 8月 「水 」 半田 山々坊 浅原 欣多 泥水を飲んで男の貌になる 沢田 正司 常滑
106 9月 「金 」 茶っ茶 千代 八灯 大海を知らないままで逝く金魚 吉田 照夫 横須賀
107 10月「地 」 金子鋭人 萩原 道半 地球には痩せたい人と飢える人 柳 茂 郡山
108 11月「火 」 中ちょう 久保 羅漢 絵蝋燭おんなの業をもえつくす 艸 花 会津若松

2015年度大会
課題 選者 選者 月例大会優勝者
109 12月「 木 」 四分一 泉 楠根 はるえ 未練かも知れぬ返って来ぬ木霊 ちゃくし 大阪
110 1月 「 土 」 武者 駿造 浅原 欣多 過疎の地を守る親父の野良着ほす 諸橋 文男 長岡
111 2月 「 天 」 除田 六朗 ちゃくし 聞く耳をもたぬ天狗の狭い視野 平松 由美江 名古屋
112 3月 「まやかし」 橋倉 久美子 諸橋 文男 床の間を追われて傘を立てる壷 甲斐 良一 熊本
113 4月 「スルリ」 若芽 平松 由美江 毒舌をするりと躱す年の功 武者 駿造 大田区
114 5月 「無意識」 楠根 はるえ 甲斐 良一 無意識にお辞儀している電話口 ひさのふみ 横浜
115 6月 「 前兆」 橋倉 久美子 武者 駿造 まだ苗木やがて大樹の面構え 沢田 正司 常滑
116 7月 「消す」 ひさのふみ 艸 花 またひとついじめで消えた青リンゴ 佐藤 彰宏 郡山
117 8月 「厄介」 颯 爽 沢田 正司 溺愛という厄介な親心 平松 由美江 名古屋
118 9月 「見物」 秀坊 佐藤 彰宏 花嫁をひと目見ようと過疎の村 やむ茶 佐野
119 10月「テンポ」 除田 六朗 平松 由美江 妻病んで暮らしのテンポ狂わせる 楠根 はるえ 戸畑
120 11月「澄」 茶っ茶 やむ茶 目薬を一滴澄んだ街にする ら む 東京


2016年度大会
課題 選者 選者 月例大会優勝者
121 12月「ちょっと」 らむ 楠根 はるえ ちょっとだけ惚けて笑いの輪を作る 星野 睦悟朗 さいたま
122 1月 「 輝く 」 平松 由美江 らむ おらが村星の数なら負けてない 茶っ茶 静岡
123 2月 「ほろろ」 真田 義子 星野 睦悟朗 酔いほろろ今宵も巡る小宇宙 金子 鋭人 岐阜
124 3月 「恩」 盛田 友子 茶っ茶 十指みな忘れられない恩がある 真田 義子 仙台
125 4月 「評判」 佐藤 彰宏 金子 鋭人 青い空もう評判は気にしない 橋倉 久美子
126 5月 「流す」 真田 義子 武者 駿造 ボランティア流した汗に嘘はない 柳 茂 郡山
127 6月 「段々」 星野 睦悟朗 橋倉 久美子 食欲もわがままも出る回復期 甲斐 良一 熊本
128 7月 「尻尾」 柳 茂 平松 由美江 捨てられたことを知らずに振る尻尾 澁谷 さくら 尼崎
129 8月 「本音」 甲斐 良一 盛田 友子 小心で本音は喉にひっかかる 相田 柳峰 長岡
130 9月 「頼る」 星野 睦悟朗 澁谷 さくら お互いに頼り無いから手をつなぐ ちゃくし 大阪
131 10月「軽視」 木村 行吉 相田 柳峰 飲み会に車で来いと誘われる 楠根 はるえ 戸畑
132 11月「閉じる」 若芽 ちゃくし 一行で今日の日記を閉じる幸 真田 義子 仙台


2017年度大会
課題 選者 選者 月例大会優勝者
133 12月「 芽 」 松本 宗和 楠根 はるえ どん底で蒔いた笑いの芽が伸びる 諸橋 文男 長岡
134 1月 「 福 」 よけだろくろう 真田 義子 裕福でなかった父の手が器用 たごまる子 那須塩原
135 2月 「 粋 」 秀坊 諸橋 文男 裏地にもちらりと個性粋な人 深谷江利子 瀬戸
136 3月 「 味 」 松本 宗和 たごまる子 人間味溢れる人に金が無い 四分一 泉 太田
137 4月 「 そば 」 楠根 はるえ 深谷 江利子 そばにいることが役目というパセリ 倉橋 久美子
138 5月 「やわらか」 松本 宗和 四分一 泉 柔軟に構えチャンスの風を待つ 木村行吉 名古屋
139 6月 「シャボン 」 四分一 泉 倉橋 久美子 出しゃばりのシャボン玉から割れてゆく 秀坊 橿原
140 7月 「踊り」 若芽 木村行吉 喝采もなく一生を踊り切る 松本 宗和 西予
141 8月 「ほくろ」 颯爽 秀坊 湿布貼る目安にされているホクロ 甲斐 良一 熊本
142 9月 「逆らう」 松本 宗和 真田 義子 逆らった父へ素直に墓参り 中ちょう 松山
143 10月「不思議」 甲斐 良一 柳 茂 風呂敷に包むとサマになる粗品 古俣 きそ 新潟
144 11月「花」 中ちょう 星野睦悟朗 伏す母の目線に活けた庭の花 柳茂 郡山


2018年度大会
課題 選者 選者 月例大会優勝者
145 12月「ポスト 」 古俣 きそ 茶っ茶 母の字でポストに届くさとの風 澁谷 さくら 尼崎
146 1月 「 新鮮 」 柳茂 楠根 はるえ 吹っ切れて空気も美味い左遷の地 甲斐 良一 熊本
147 2月 「 鍵 」 澁谷さくら 沢田 正司 生きてゆく鍵は火加減水加減 真田 義子 仙台
148 3月 「 驚く」 甲斐 良一 柳茂
149 4月 「 手紙」 真田 義子 颯爽
150 5月 「 誘う」
151 6月 「 」
152 7月 「 」
153 8月 「 」
154 9月 「 」
155 10月「 」
156 11月「 」
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