音声認識を使いこなそう  Counter 

音声認識 AmiVoiceSP Windows7 XP Office2003の音声認識を使いこなそう

 音声認識の実際  設定1  認識UP法のコツ  他の認識ソフトとの比較  new(Win7)
  2012-05-4 09:00更新 (newAmiVoice SP入手)  (2008-05より) 

 マイクロソフトWindows7、Office2003の音声認識を使いこなそう

膨大な古い手書きの原稿(ガリ版刷り等)はスキャナーで読み取っても文字認識しくれない
ので、それらのデジタル化に音声認識を使用してます。
「音声認識を使いこなそう」というホームページです。
音声認識ソフトで文章入力する時、少しでも手助けになればと思って作りました。
「音声認識」で検索してみたところ、実際に音声認識を使いこなしている方が、
少ない様に感じたのと、音声認識は「使いものにならない、おもちゃ」という声を
よく耳にしたので、こういうのがあってもいいと、考えて作りました。
(Yahoo! goo Googleで「音声認識 Windows7」と検索すると一頁目に来るようになった)

或る方の評……『音声認識に関して関心があり、試してもいたのだがこんな記事があり、
        大変参考になった、なるほどそうなのか。』(2009-12-10)

音声認識を使い始めてから9年は経っていますが、最初の頃はうまく認識しないので
ほんとに腹が立ちました。
テキストデータで少なくとも、18MB以上(400字×2万2500枚以上)は入力したかな。
初期の頃(半年位)はビアボイスV9+ATOKを使っていましたが、Office2003の中に
音声認識機能がある事を知り、試してみると発せられた音声だけに反応するのが
とても気に入り、今はXP-Office2003の音声認識で殆ど入力してます。
AmiVoice SPも悪くはない。Windows7の音声認識も使いこなしてみるとかなりいい。
メール文、ブロク、ネット検索も殆ど音声認識です。
なにせ、キーボード入力があまりにも極端に遅いので………。
今迄に色々な経験した事を、載せてもいいかなと思いこのページを作りました。

参考 http://support.microsoft.com/kb/826853/ja(XP)
参考 http://support.microsoft.com/kb/306537/ja(XP)
参考 http://www.microsoft.com/japan/enable/products/windowsvista/adjspeech.mspx(ビスタ)
参考 http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc835563.aspx (ビスタ)
参考 http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows7/Set-up-Speech-Recognition (Windows7)

new
★Windows7(Home Premium & Professional)が09/10/22に宅配便で来ました。
 Windows7起動(ネットに繋がる迄)1分07秒 シャットダウン18秒(CPU Core2 T7200 2GHz メモリー1GB)
 XP   起動(ネットに繋がる迄)1分21秒 シャットダウン37秒(CPU Core2 T7200 2GHz メモリー1GB)
 Windows7かなり早い。
 ハードディスクSSD(SSDN-ST64B,2009-12-14購入)は起動が15秒程早くなった(XPで)。
 SSDでの音声認識はまだやっていないですが、文字が出てくるまでの時間が
 短くなるだけと思います。

 うちのDELL(ノート)のパソコンはデュアルブートにしてあり、
 Windows7用パーティションを 作って、XPでもWindows7でも使えるようにしてあります。
 Windows7を使う時は、パーティションソフトでWindows7用パーティションを
 アクティブにして、再起動するとWindows7のみが立ち上がるようにしてあります
 (普段はXPがアクティブ)。普段は電源を入れるとXPしか立ち上がらないようにしてあり、
 必要な時だけWindows7にします。
 
 Windows7  音声認識Ver 6.1(ビルト7600) 音声認識エンジン8.0
 ビスタ   音声認識Ver 6.0(ビルト6000) 音声認識エンジン8.0
 Office2003 音声認識 Microsoft Japanese V6.1 Recognizer
 音声認識に関してWindows7はビスタと今のところ殆ど同じですが、
 トレーニングなしでも かなり認識する(AmiVoice SPよりいい)。勝手にコマンドが
 働く時(ビスタの時は閉口したが)、その単語を音声辞書に登録単語すると
 勝手にコマンドが働くことが、殆どなくなる事に気が付きました。
 音声辞書に登録単語をマメにすると非常に認識率いいです。
 Windows7、ビスタの音声認識はキーボード入力が遅い人の為の補助機能の様に思われる。
 Office2003とWindows7とを使い比べてみましたが、Windows7の方が音声認識エンジンは
 いいです。また、Windows7の音声辞書はOffice2003よりかなり性能がいいです。
★★AmiVoice(アミボイス)、ドラゴンスピーチ、ビアボイスを買う前に、絶対に
 Windows7、ビスタか、Office2003の音声認識を試してみるべし。
 ビアボイス、ドラゴンスピーチはバージョンUPしないらしい。
 アミボイスはバージョンUP版(AmiVoiceSP+今Ver1.03)が最近発売された(2010-7-23)。
 Office2003の何とかして欲しい点は、「ここは漢字で、ここはひらがなで」という事が
 出来ない事です。
 又「◎」と認識して欲しいが、必ず「二十。」と出てくる。
 Windows7、ビスタ、AmiVoiceは「二十。」は認識しないように設定できるが、
 Office2003はそういう機能がなくて、色々試しましたが、やはり上手く行かない。
 仕方がないので、入力最後に置き換え一括変換をしてます。
 
 「Windows音声認識を使用すると、ユーザーがやりたいことをコンピューターに音声で
 指示することができます。たとえば、受信者の名前やメッセージの内容を話しかける
 ことで、簡単に電子メールを作成できます。Windows7では音声認識機能の精度が
 高まっています。さらに、Windows7の音声認識では、多くの一般的な
 アプリケーションのディクテーションをサポートします」と書いてあるが………。

Windows7,ビスタの音声認識の設定
 スタートボタン→コントロールパネル→コンピュータの簡単操作→音声認識
設定@
 マイクのセットアップ→次へ→次へ→「安田さんは……」次へ→完了。
設定A
 コンピューターをレーニングして認識精度を上げる→
 次へ、文章を読む(二つで20分弱)→完了
設定B
 音声認識チュートリアルの実施(やったほうがいいが必須ではない)
設定C
 音声認識の開始→左側のマイクマークをクリックで音声認識が開始します。

 XPのOffice2003の音声認識に比べるとWindows7,ビスタの設定はきわめて簡単です。
★Windows7にOffice2003をインストールしてOffice2003の音声認識が使えるか
 試してみましたが、使えませんでした。

   音声認識の実際トップへ

音声認識はヒット率が悪いので音声認識を使用しない方が多いようです。
「使い物にならない」とか聞きますが、50文字で一単語の誤認識ぐらいで
私は使ってます。認識率90%から97%です。ちなみにうちはこんな具合です。(55秒で入力)
 (シャープメビウス,OSはXP,Office2003,AvanceAC97Audio)(2002-4月購入のPC)
 ★入力したい文章
「だから必要なものだから食ったら良いだろうと言って食ったってそれは何もならない。
そういう吸収する条件を作らなくてはならない。それを必要としてる状態に仍って
良い物も悪くなったり悪い物も良くなったりするので、栄養物の化学を栄養の
化学だと間違えてしまって何でも栄養の沢山含まれているものさえ食えば丈夫に
なる様に錯覚してる様な事は体ということが抜きになってる。」
 ★音声認識された文章
「だから必要なものだから食ったらよいだろうといって食ったってそれは何もならない。
そういう吸収する条件を作らなくてはならない。それを必要としてる状態によって
良いものも悪くなったり悪いものも良くなったりするので、栄養物の科学を併用の
科学だと間違えてしまって何でも栄養のたくさん含まれている猛者へ来れば丈夫に
なるように錯覚してるようなことはからだということが抜きになっている。」

175文字中完全な間違いは「栄養(併用)」と「ものさえ食えば(猛者へ来れば)」でした。
もう一度読み直したら「栄養」と「ものさえ食えば」も認識してくれました。
あとは「仍って(よって)、物(もの)、化学(科学)、沢山(たくさん)、様に(ように)、
体(からだ)、事(こと)は、」です。

最初から、こんなに認識率はよくないです。たまごっちと同じように飼いならし、
使い込んで行くとこれ位になります。最初で70%前後は認識してくれると思います。
最初でこれ位認識しない場合はマイク、オーディオデバイスとの相性が悪いと思われます。

一週間位、音声認識ソフトを使い込んでみて、徐々に認識率が上がってこない場合は
使用を止めた方が賢明かな。最初から音声だけはきちっと拾ってない場合は
(「曖昧模糊として」を「曖昧も事して」等、音声だけはきちっと拾っている)、
何か具合の悪い所があるように思われます。
我が家のパソコン工房製ディスクトップPCは色々試しましたが、いまだに認識率が
上がらない。理由は分らず。(他の八台のPCはそんな事ないのに……
オーディオデバイスの性能がよくないのか、余分な音まで拾ってしまうのか?)


   Officeのインストール

マイクロソフトOffice2003(OfficeXPでも余り変わらない)インストール済みかを確認。
(Office2007の中には、音声認識機能が組み込まれていない、OSの中にある)

パソコンによってはOffce2003の音声認識部分だけインストールされていないのが、
たまにあります。
Office2003の全てを一旦アンイストールして、もう一度Officeのすべての機能(完全)を
インストールし直すのが一番手っ取り早い。


   設定1

1.言語バーの右クリック→設定→詳細設定→
 「互換性の構成」にチェック入れる→適用、OK(再起動させる)

 これでWordでも一太郎でも、メモ帳でもワードパッドでも
 メール文でも検索も音声認識で文章が書けます。
 ブログの日記も音声入力で書き込む事が出来ます。

   設定2

2.言語バーの音声認識ツール(長方形に小さいマイクのマーク)→オプション


 (出ない時、メモ帳で何か文字入力をする)→下の方、音声認識の詳細設定→
 音声認識プロパティー画面(スタートボタン→コントロールパネル→サウンド、音声、
 およびオーディオデバイス→音声認識をクリック→音声認識のプロパティ、これでも出る)
 (音声認識ツール→オプション(音声認識の入力設定で)→
 音声認識データをサポートするアプリケーションのドキュメントで保存するに
 チェックを入れる)

★音声認識のプロパティー画面について

プロファイルの認識……子供が使ったりママが使ったり、或いは常時使う人が別の環境で
使う時などに設定する名前(「既定の音声プロファイル」を使っても良い)

新規……既定の音声プロファイル以外を新規登録する時
    トレーニングする人の名前や環境などを登録すると良い

設定……認識の感度や認識の正確度と応答時間の調整(「高/長」側にした方がよさそうです)

プロファイルのトレーニング……音声認識の認識率を上げる為のトレーニング
 トレーニング中、咳をするとトレーニングが進まなくなる事あり。
 (七つ全部トレーニングすれば一番良いが、トレーニングは最低三つはするといいです)
 イントロ(7:50秒)、エッセイJazz(8分)、エッセイ映画(6分)、シェークスピア(4:30秒)
 ビルゲイツ(12:30秒)、音声技術(6:20秒)、家族(4分)、全55分弱くらい。
 Office2003をインストールしてすぐトレーニングをするとよい。
 IME Office2003に登録単語が一杯入っている状態でトレーニングすると認識率悪くなる。
マイクの構成……マイクの入力ボリュームを適正にする
        (時たまやった方うがいいです)。

とりあえず「既定の音声プロファイル」にチェックが入っているのを確認して、パソコンに
ヘッドセットを差し込んで、プロファイルのトレーニングのイントロを一つだけしましょう。
 (8分位かかる。トレーニングがすらすらといけば、マイクのとの相性はいいです。)
 あとで追加のトレーニングをします。

   設定3

3.Office2003の音声認識にはディクテーションモード(文章入力)と
 音声コマンドモード(音声により機能を実行させるモード)の二つがあります。

 言語バーの「マイク」をクリックして、言語バーの一番右の下向き▽(KANA右隣)
←ここ
 をクリックすると一覧の中にディクテーションモードと音声コマンドモード
 が出てきます。チェックを入れるとどちらも使用可能になります。
 ディクテーションモードと音声コマンドモードを両方一緒に使うことは出来ない
 設定になっている。
 今回は文章入力なのでディクテーションモードには必ずチェックを入れる。

 そして言語バーのマイクマークをクリックすると右隣にディクテーションモードマークが
 出ますので、それをクリックして実行中(青色が濃くなります)にします。

 設定1.2.3.迄の設定が出来れば音声認識は使用可能になります。
 (ディクテーションモードマークの右隣の白抜きの長方形の窓に「聞き取り中」が出る)
 (「聞き取り中」が出ない時は矢印キー(↑、←、↓、→等)のどれかを押すと出ます)

 ヘッドセットをパソコンに差し込んで、(マイクの構成で音量を適正にしてから)
 試しにメモ帳かWordで、マイクに向かって
 「今日はよい天気」と言ってみましょう。
 「今日はよい天気」と文字が出れば成功!

 そして、音声認識ツールの単語の追加と削除に新単語(例 近接場光)を登録する。
 また、単語/用例の登録で新単語(例 近接場光(きんせつばこう))を登録して、
 (登録しなくても音声認識はするが……)
 マイクに向かって
 「近接場光という光は特別なものらしい」と言ってみましょう。
 「近接場光という光は特別なものらしい」と文字が出れば大成功!


   認識率up法のコツ トップへ
 認識率upの基本1は(他の認識ソフトも)マイク、オーディオデバイスとの相性、
 基本2は自分の声に合う音声認識用の辞書をいかに作るか、です(これが一番大事)。
 (認識エンジンの優劣は一寸影響する程度、あとは辞書、マイクとオーディオデバイス)
 (認識エンジン(OfficeXP等)が悪くとも自分の声に合う音声認識用辞書に
 なっていれば結構認識する)
 IMEのツール→プロパティ→辞書/学習→参照→imjp9u(.txtデータ)をどこかに
 保存しておくといいです。

A、パソコンに入っているオーディオデバイスとマイクの相性。
 これが案外音声認識に影響があります。認識率アップのトレーニングがすんなり
 スラスラ 行くようならばオーディオデバイスとの相性はいいと思われます。
 相性が悪い場合トレーニングがつっかえつっかえになります。
 マイク音量を下げ気味の方が良く認識します(機種にもよるが……)。

 我が家にはパソコン九台(BTO-PC、デル、パナソニック、富士通、自作パソコン、
 シャープ、日立三台)
 ありますが、デル、日立、シャープ、パナソニック、富士通の順で認識率がいいです。
 特にデルは95%以上のヒット率です。一般的にノートパソコンの方が認識率はいいです。
★★咳、くしゃみなどした時、(音量調節が変わる為なのか?……)認識率がガクンと
 落ちる事がよくあります。そういう時は再起動すると元の認識率に戻ります。

 パソコン工房のは内部雑音を拾うせいかかなり認識率が悪い。色々試したが
 結局認識率上がらず。理由はよく分らない。たぶん内部雑音のせいか
 サウンドデバイスとの相性が悪いのでしょう。
 
 ヘッドセットを七種類、24個以上購入し試しました。
 USB型マイク(ヘッドセット)をWindows7で使ってみましたが思った程良くなかったです。
 マイクロソフト社はUSB型マイクを推奨してますが、
 USB型マイクの方が合う機種もあったし、合わない機種もあった。(相性、相性)
 マイクの性能は結構バラツキがあります。
 Made in Chinaは性能に結構バラツキがあります。
 サウンドレコーダーでどのように録音されているか聴いてみる必要あります。
★ノイズがなくクリヤーに録音されていれば安物でも
 案外大丈夫(USB型ヘッドセットとても綺麗)
 (すべてのプログラム→アクセサリー→エンターテイメント→サウンドレコーダ)
 マイクがほとんど音声を拾わない製品もあり、(返品してくれた)
 音声を拾ってもガサガサの音のが三つありました(返品してくれなかった)。

B、人の会話が周りである所、テレビの音は認識率は落ちます。
 又ファンヒーターの音、エアコンの音、パソコンの冷却ファンの音、内部雑音
 (電磁雑音)を拾う(割に有る)、等によって認識率が落ちる事もありました。
 風邪声や普段と喉の調子が違う時は認識率がかなり落ちます。
 影響する雑音と殆ど影響しない雑音が有りますが、静かが一番です。

C、CPUの性能は認識率とは関係ない様です(Office2003の場合)。
 認識する迄の時間が短くなるだけです。
 ちなみにDELL(インテルT7200、2G)、富士通(Pen4、3.2G)、パソコン工房(Pen4、3.0G)、
 シャープ(AMDアスロン4、1.2G)、日立(PenM,2.0G)、パナソニック(PenM、1.1G)、
 BTO-PC(i7 940 2.93GH)です。
 意外だったのは一番古いシャープが結構認識がいい(使い込んでいる為かも……)。
 結局、オーディオと中の辞書で決まる様です。
 最近、CPU(i7 940 2.93GH メモリ12G)のBTO-PCを購入、
 文字が出てくるまでが早い早い、これは気持ちいい。
 ハードディスクをSSD(SSDN-ST64B,2009-12-14購入)にしましたが
 全体的に起動も早くなった感じ。

D、文章を読む時、間の入れ方具合で認識率が可成違います。
 例「文章を読む時、間の入れ方 _ 具合で_ _認識率が_ _可成_違います。」
 こんな具合です。上手く認識してくれなさそうなところだけ、間を入れてもよい。
 ソフトによっては間を入れない方がいい場合あります。

認識率向上はなんと言っても、音声認識登録単語をマメに登録するのが一番。
 (音声認識ツール(長方形に小さいマイクマーク)→単語の追加と削除)
 例、「病気」という単語が音声認識登録単語(音声認識ツールの単語の追加と削除)に
 登録したにもかかわらず、中々認識してくれない時「病気を」「病気が」「病気に」
 「病気は」とマメに一杯登録するのがいいです(面倒ですが……)。
 また、普段文章を読んでいる時と同じように「病気」と言って登録し直してみるのも良い。
 それでも駄目な場合、「病気を」「病気が」「病気に」「病気は」を普通の単語/用例の
 登録(ユーザー辞書)(品詞は名詞で)に登録してから、音声認識登録単語
 (音声認識ツールの単語の追加と削除)にも、登録すると良くヒットする様になります。
 つまり、ユーザー辞書への登録と、音声認識への単語登録と、両方二段構えでするのです。

F、言語バーのツール→プロパティ(IMEスタンダードのプロパティ)→辞書/学習の学習を
 過剰側にしておくといいようです(誤認識文字を修正すると学習辞書が一番上に来るから)。
 また、「学習結果をユーザー辞書に書き込む」にチェックを入れるトップへ

   他の認識ソフトとの比較 ドラスピへAmiVoice SP

 色々な音声認識ソフト(Win7、ビスタ)(AmiVoice SP)(ドラスピ)(Office2003)を
 使ってみましたが、ある文章を入力する時、昨日はOffice2003で、今日はWindows7で、
 飽きてきたのでAmiVoice SPで入力ということを三週間位したことがありましたが、
 やはりOffice2003が一番早く認識率が上がります。
 その次にAmiVoice SP、Windows7という順序です。
★Office2003(一番好き)……発せられた音声だけに反応するので認識しにくい単語はすぐ
 登録を。この単純明快なのが中々いいです。トレーニング二つ(18分弱)でかなり認識する。
 IME Office2003の登録単語が一杯あるとトレーニングがすらすら行かないことがある。
 従ってOffice2003インストールしてすぐトレーニングするといい。そして保存してあった
 登録単語をトレーニング後に入れるといいです。
 Office2003の欠点は音声認識の単語やその他の物を、別な所に保存出来ないということと、
 学習機能がほとんどないに等しいので出てこない単語は、
 マメにとにかく登録しなくてはいけないのが欠点。
 もう一つ、認識して欲しくない単語を登録出来ないのも欠点。
 ユーザー辞書を保存しておくと、再インストール後も、そのユーザー辞書部分だけ
 コピーすると、最初から設定するよりかなり認識率が上がります。
 つまりプロファイルの音声トレーニング一つするだけでかなり元の状態に戻ります。
 登録単語(辞書ツールの登録単語)をコピーするだけでもかなり認識率は元に戻ります。
 認識されたものがひらがなで出てくる率が高い。
 Office2003はIME辞書を充実させれば(限界はあるが)結構いけると自負してますが……。
 (言語バーのツール→辞書ツール→ツール→一覧の出力と、テキストファイルからの登録)
 (Cドライブ→Documents and Settings→使用者名→Application Data→
 Microsoft→IMJP9_0→imjp9uのユーザー辞書をどこかに保存しておくと
 再インストール後も利用出来る。

★Windows7,ビスタ……特にWindows7の音声認識は評判はいい。
 Windows7,ビスタは色々な機能が盛りだくさん付いてます。
 しかしOffice2003の方がシンプルで使い易いという面はあります。
 文章入力してるのに勝手に便利機能が働くのだけは、勘弁して欲しい。
 設定の仕方で働かなくする事は出来るかな思いましたが、ないみたいです。
 便利機能が働いてしまう単語を、音声辞書に登録単語する事で殆どなくなりました。
 ひらがなで認識されてものを漢字に変更できる候補学習機能は中々いい。
 間違って認識された場合の修正が簡単に出来る(AmiVoice SPよりよく出来ている)
 Windows7はビスタに比べ動作が早くかなり使い易い。
 ある所から認識率徐々にしか上がらない。

★IBMビアボイスV10……Office2003と比べると、ちょっと勝 手に判断して認識して行く
 ような部分があります。Office2003の方が少し使い易い。Office2003は誤認識した時、
 間違ったところだけ読み直すと上手く認識してくれるが、
 ビアボイスは間違ったところだけ読み返すと単語のあとに勝手に助詞やら、
 後に続くであろう単語を、一つか二つ位付けて来る事がよく有った。
 トレーニングした部分をフロッピーに保存出来るのは中々いいです。
★IBMビアボイスV10.5はちょっといいらしい(もうバージョンupはない)。
 ビアボイスはATOKとの組み合わせが非常に良い。
 使っている人、もうほとんど居ないのでは……。

★ドラゴンスピーチ……未使用のドラゴンスピーチ2005のセレクト版とパートナー版が
 手に入った(2008/12/22に)。
 ドラゴンスピーチはWin7での使用不可。バージョンアップは今のところなし。
 ドラスピのセレクト版は僕にとっては必要が無いようです。
 ドラスピ、一つのトレーニングに時間(1時間位かかるかな)が物凄くかかる。
 「っ」を含む単語(発汗、圧迫、発揮、あっては、など)の認識はどういう訳か認識し難い。
 一般的な流れる様な文章入力はドラスピはかなり良いが、
 新しい登録単語が必要な専門的で流れる様でない文章は旨く認識しない様です。
 その点Office2003は良く認識する。ビアボイスと同じく勝手に文を作って入力して行く
 ような所が少しあります。
 Office2003、Windows7は入力された音声のみに対して音声認識されるがドラスピは
 ちょっと違うようです。ドラスピ悪くは無いが、思った程良くもないので
 ちょっとがっかり。 (使い込んでないからかもしれないが……)
 ドラスピとOffice2003は一長一短。普通の流れるような文に対してはドラスピは
 いいでしょう。僕のように特殊な文の音声認識にはOffice2003は抜群。
 二、三行づつ交互にドラスピ、Office2003(普段余り使ってないパソコンのOffice2003で)
 と入力してみましたが矢張りOffice2003の方が認識率はいいかな。
 ドラスピ使いこなしても、多分Office2003より良く認識する様には今のところ思えない。
 ドラスピと比して、Office2003の欠点は漢字に変換しなくはないが、
 漢字に変換して認識してくれる率が少なく、ひらがなで出てくることが多い。

★AmiVoice SP(アミボイスSP)…2010-7-30 に入手(ヘッドセットマイク付ダウンロード版)
 付属のヘッドセットはごく一般的(SANWA製MM-HS509NC)な安物。(価格.comで\700の物)
 音声トレーニングが必要ない(入力しながら音声トレーニングしていく方式)、
 入力方法には「直接入力モード」(←推奨)「エディターモード」があるというのと
 「音響学習」(ユーザーの音声の特徴を自動的に学習して、
 音声入力がしやすくする機能)があるというのがWin7とちょっと違う。
 しいて言うならば最初っから自分の声に合った音声認識辞書を作る感じなので
 レベル10迄来るとかなり認識するが、それまでにかなりの時間を要する。
 その点、Office2003やWin7はトレーニングがあるから早くから認識する。
 間違って認識された場合、Windows7,ビスタの方が簡単に修正出来る。
 音声トレーニングが必要無い面、初期のころ新聞などを読んでちょっと訓練して
 やる必要があり、またアナウンサーみたいに話す必要が、割りにある様です。
 Office2003の様に認識しない単語はすぐ登録するとよい(特に初期の頃)。
 音量設定、マイクの相性が結構シビア。自動音量設定がないのもいいとは言えない。
 マイクとの相性をより良くする為にも、Windows7の様に20分位の二つの短い音声
 トレーニングはあった方がいいのでは……。
 ブログ日記メール、しゃべり言葉、書き言葉、政治経済と四つの辞書体系に分かれている。
 Ver1.05(138MB)へのパッチモジュールが出た(2012/04/18)。
 http://sp.advanced-media.co.jp/download/index.html
 Windows7 32bit、64bit版に対応している。
Win7を再インスト後、音声トレーニングなしで何もしないで、
すぐにWin7の音声認識で「文章A」を入力したものと、
AmiVoice SPインスト後、
すぐにAmiVoice SPの音声認識で同じ「文章A」を入力したものと比較してみると、
Win7の方が、若干正確に認識されます。AmiVoice SP、たいしたことはないね。
 Win7、ビスタの中の音声認識機能は20分弱の音声トレーニングでかなり認識率が上がるので、
 あとは使い込んで行くだけ。(初心者にはAmiVoice SPよりWin7、ビスタの方が絶対いい)
 8年前の遅いシャープパソコン(CPU-AMD 1.2G)にAmiVoice SPインストしてみましたが、
 文字が出てくるまで遅い遅い。非常に軽いソフトとは言えない。
 Office2003の方はその点サクサクと文字が出て来る。
 徹底的に使いこなすのであればAmiVoice SPはかなりいい。
 99%以上認識する方もいらっしゃる様ですが、ただ認識率が上がるまで時間かかり過ぎる。
 音声認識をちょっと使う、という程度ならAmiVoice買う必要は全くないと思うが……。
 Win7、ビスタ、Office2003で充分。AmiVoice買う金額を出すくらいなら
 Win7のOS買ってみては……。音声トレーニングが必要ないと言うが、
 結局単語登録したりして飼いならさなくてはいけない。その飼いならし方が、
 (Win7、ビスタ)(AmiVoice SP)(ドラスピ)(Office2003)それぞれみな違う。
 機能的な面ではWin7、ビスタが一番、次にAmiVoice SP、最後にOffice2003(←単純明快でいい)。
 AmiVoice SPは、ほどよい機能的よさ。
 Win7は色々の面でよく出来ている反面、うっとうしい面がある。(初心者向き)
 マイクロソフト系(Win7,ビスタ,Office2003)と(ビアボイス,ドラスピ,AmiVoice)系は
 なんか違う。(Win7,ビスタ,Office2003)系の方が個人的には好き。
 参考 http://khyogen.exblog.jp/
 参考 http://www.sadlerwc95.com/amivoice/←(アミボイスの関係者……?)
    (↑Office2003,音声入力正確率は50%なんて事は絶対ないですよ)
 AmiVoice SP 20010-7-23に新発売(↓)
 参考 http://sp.advanced-media.co.jp/
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