<サ行>

-サ-

【サイ・アーガイル】

主人公キラの同級生の一人でナチュラル。 同級生の中では一番しっかり している印象を受けるリーダー格。フレイ・アルスターとは親同士が 決めた許婚でもあった。他のメンバーと同じく、戦争に巻き込まれ、 他の仲間と共に 除隊許可証を破り捨て、アークエンジェルのクルー (CIC→オペレーター)を務めることになった。

とにかくこのキャラクターは作中での扱いが酷く、許婚であるはずのフレイはキラに取られるわ、腕を捻り上げられるわ、ストライクは動かせずに独房に入れられるわ、中盤以降の扱いはほとんど背景とかなり悲惨な印象を受ける。 この為、基本的にこのキャラクターが叩かれることはほとんど無い。 余談だが、サイを演じた白鳥哲氏はフレイ役の桑島氏とは本編が終わるまで、 役に入り込んだあまり口を利かなかったらしい。


【サイクロプス】

ガンダムSEED26話で発動した大量破壊兵器。 電子レンジと同じような理屈で周囲一帯のMS及び、パイロット達を 吹き飛ばした恐怖の兵器であるが、この際のグロ描写に関しては 「やり過ぎ」との声も少なくない。 また、ある感想サイトでは「人体の経絡秘孔を突く大量破壊兵器」だの 「大量破壊兵器の恐ろしさと北斗神拳の恐ろしさと同じベクトル」だの 色々言われた。


【さいたま】

プロヴィデンスガンダムの事。この機体はバックパックが大きく、 色々なものを背負っているように見えるのだが、太陽を背負っている 様に見える事から↓のAAを連想し、この名が付けられた。

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               ─( ゚ ∀ ゚ )< さいたまさいたま! 
                 \_/   \_________ 
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                    ∩ ∧ ∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< さいたまさいたまさいたま! 
さいたま〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ |    / \__________ 
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              / /\_」 / /\」 
               ̄     / / 

関連:【夜逃げ】【プロビデンス】


【ザク】

1. ファーストガンダムでジオン軍が使ったMS。その後も様々なバリエーション、改良型が宇宙世紀の間何度も作られた、文句なしの名機。

2. C.E、つまりSEED世界でザフトが製作した「ニューミレニアムシリーズ」という新型機。2004年11月現在、ウォーリアとファントムの二種類が存在する。

<捕捉:ザクのバリエーションの略称>
【ザク魚】
ザクウォーリアの略称。1stに登場したMS-06ザクと区別する為にそう呼ぶ。主にアンチが使う 。
【ザクヲ】
ザクウォーリアの略称。1stに登場したMS-06ザクと区別する為にそう呼ぶ。比較的冷めたファンが主に使う。
【ザク霊】
ザクファントムの略称 。
【9ザク】
SEEDデスティにーMSVに登場するZGMF-X999Aザク量産試作型の通称、型番が999である事から1stの旧ザクになぞらえてそう呼ばれている。HJが初出 。


【ザク!ザク!キャンペーン】

バンダイが発表したプラモ連動キャンペーン。 主な企画は次の二つ。

  1. ザクに好きな色を塗ってもらい、入選者のザクをテレビに出す。
  2. ハイネの隊の隊員となり、その証である肩がオレンジ色のザクをプレゼント。
1はファンなら誰もが夢に見る事であり、特に問題ない。 問題は2である。企画自体は1同様割と普通。しかし、隊の証である「オレンジショルダー」は名作「装甲機兵ボトムズ」の「レッドショルダー」と酷似。これにまたパクり疑惑が発生。 更には隊長であるハイネはテレビで告知された週に死亡。死人が隊長とはこれ如何に。 とりあえず、今後の動向が気になる企画である。


【ザクとは違うんだよ、ザクとは!】

ご存知ランバ・ラル氏の台詞…ではなくハイネが言い放った台詞。本家本元とは『違うのだよ』(ランバ)『違うんだよ』(ハイネ)で見分ける。 しかしこの台詞を言って十数分でお亡くなりになってしまった為、どこがどうザクと違ったのか判らなかった。


【笹沼晃】

声優。ディアッカ、ダコスタの二役を演じる。種が出世作と言っても良い。 その演技、特にディアッカのは「エロい」ともっぱら評判である。 また本編でのディアッカと同じく生身でミラコロ持ちの男。
フレッツのSEED120%での会話は痔スレ住人の涙を誘った。

真綾「何話せばいいかわからなかったので超再放送の資料見たけど、
   その時のが関さんと保志さんと…ディアッカのだったんですよ。」
鈴村「…笹沼さんね(笑)」
真綾「あ、そうそう笹沼さん…ディアッカ(笑)」

・゚・(つД`)・゚・


【さすが奇麗事はアスハのお家芸だな!!】

死種第3話でシンがカガリに言い放った台詞。
シンの性格を象徴すると同時に、シンのカガリ叩きの始まりともなった台詞。 そのとりまわしの良さから、「奇麗事」と「アスハ」を好きな言葉に替えてよく使われる。


【ザフトの為に】

ガンダムSEED第1話冒頭でザフト兵達が言った台詞。 シリアスな台詞と演出から、この作品に期待する人が多かったらしい。 しかし、少ししてから「ザフトは国ではなく軍の名称」と設定が 変更されてしまう。つまり彼等は「軍の為に」と言ってる事になる。 設定を変更するなとは言わないが整合性は考えてほしいものである。


【猿ガキ】

ガンプラCMの子供のこと。 鼻の穴がでかく、えなり顔。 「ごめんねー強くて」の台詞で2ちゃんねらーの爆笑と殺意の渦が巻いた。


-シ-

【ジェネシス】

ガンダムSEEDに登場したザフトの最終兵器。 核エンジンにより発生させた高エネルギーのガンマ線をレーザーとして 発射する兵器。更にPS装甲とミラージュコロイドまで装備している。 一部ではソーラレイだのガンドロワだの言われている。 本来は宇宙船の加速用に開発されていた物を兵器転用したという設定らしい。 本編では一基、外伝のアストレイでは二基の計三基が存在する。
アストレイではロウの手により本来の使用法でロウ達は火星に旅立った。 ちなみに本編のジェネシス攻略戦の際は脚本の稚拙さが極まった。

使用ごとにミラーを交換しなくては…→ミラー狙えよ!
ミラーの換装には時間がかかる→恋愛してる場合じゃねえだろ!
PS装甲にはビームが効果的なはず…→高出力のPS装甲には効きません。
…本編のジェネシスは最終的にジャスティスの自爆により破壊された。


【ジェラード・ガルシア】

ユーラシア連邦所属の軍人で、宇宙要塞アルテミスの司令官。 ガンダムSEED第6話に登場。はっきり言って小物なキャラクターで、 キラのコーディネイターとしての技術とストライクに目を付け、 手柄を立てようとしていた…がアルテミスはザフトに攻め込まれ、 その際、彼はメビウスの爆発に巻き込まれて死亡…したかに見えた。
だが彼の伝説はここから始まる。奇跡的にも生きていた彼は、 外伝のアストレイに登場。今度はロウと劾のガンダムアストレイに目を付け、 策をめぐらせるも結局失敗。その後海賊に捕まるもなんとか生還する。 これらの不幸と不死身っぷりから「不死身のガルシア」の異名を与えられ、 ネタキャラとしての人気を確立する。 XASTRAYにも登場し、ついに念願のMS部隊「特務部隊X」を任される…が ハイペリオン1号機のカナードは裏切り、2号機はカナードに撃破され、 虎の子の3号機も劾に倒されてしまう不幸っぷりを見せてくれた。 現在生死不明。


【シスコン】

シン・アスカの事をおちょくる時に使われる。 彼が常時持っている携帯電話はオーブで死んだ妹マユの形見。 別に普通の事ではないかと思うが、劇中影の薄い彼なので こんな事でしか強い印象がない
関連【シン・アスカ】


【死種】

機動戦士ガンダムSEED DESTINYの事。
デス種、種死と同義。


【ジブリ】

ブルーコスモスの新盟主、ロード・ジブリールの事。 彼の名前「ロード・『ジブリ』ール」からこう呼ばれる。 某アニメスタジオとは一切関係ない。


【自由】

フリーダムを和訳したもので新シャアでの通称。ちなみに和訳が通称となっているのは

ぐらいでストライクを攻撃、イージスを盾などと呼んだりしない

関連:【プロヴィデンス】


【主人公】

物語の中心となる人物のこと。自ら騒動を起こすタイプ、 自らは動かず巻き込まれるタイプ等様々であるが、 基本的には、視聴者(本なら読者)の目にもなる人物である。
SEEDでは、キラ・ヤマトとアスラン・ザラを示し、 DESTINYではシン・アスカを示す。
しかしながら、SEEDではアスランが主役として活躍した話は 24話「2人だけの戦争」ぐらいであり、ドラマCD以外ではW主人公の片割れとも 思えない出番の無さであった。後半では、視聴者の大半が 主人公の1人とは認識して無かったであろう。 また、雑誌等の扱いの紹介文も後半以降はキラ=主役、 アスラン=主人公であるキラの親友と言う扱いであった。
そして現在放送中のDESTINYの名目上の主役であるシンに至っては、 回を追う毎に出番が減り、10話での出番はバンク等を含めても 8秒と言う時間であり、回を追う毎に出番が増えるアスランが 本来の主人公であると言われる始末である。

スタッフは一度主人公と言う存在を考え直すべきではなかろうか?


【小説版】

後藤リウ氏による小説版「機動戦士ガンダムSEED」のこと。 淡々と進む戦闘シーンに不満の声も多いが、小説という媒体を生かしたキャラクターの心理描写には 一部で評価が高い。 特に原作たるアニメで説明不足だった設定に関して言及している部分は貴重な資料となり、 設定厨必読の書となっている。


【除隊許可証】

カズイの宝物。その名の通り軍からの退役を認めるもの。 彼は一度破いたにもかかわらずテープで継ぎはぎして後生大事に持っていた。


【シルエットシステム】

DESTINYの主人公機体インパルスに採用された装備換装システム。 ソードなのにライフルがあったり、ブラストなのにジャベリンがあったりと、それぞれの弱点を補い、ストライクにあった「エールだらけ」を回避するであろう事が伺える。 しかし、これらは強化されているがフォースは全くエールと代わり映えしないため、それもどうよと言ったところである。 ソードもブラストも飛べるし。


【シン・アスカ】

機動戦士ガンダムSEEDデスティニーの主人公。 オーブ出身のコーディネイター。C.E.71年のオーブ侵攻作戦に巻き込まれ家族を失う。 その原因になったオーブ首脳陣を憎んでいる。 前作主人公とは違い、自ら戦いに身を投じる主人公なのだが、出番が余り無い上 戦闘用ヘルメットが災いして「シンって誰?」「アスランと区別つかない」 等とライト層やキャラに興味ない層には6話放送後の今でも書き込まれている。 また5話まで撃墜数ゼロ、搭乗機のインパルスガンダムの合体は無駄であるなど 戦闘面でも恵まれていない。 今後も前作主人公キラの登場など、多くの壁が立ちはだかる。CVは鈴村健一。


【しんぼ】

キャラ作画監督の1人、しんぼたくろう。この人の作画はよく崩壊するため 新シャアの住人に大変恐れられている。自分たちの待ち望んだ回にこの人が当たると、かなり落ちる。 種ではDVDで平井氏による修正も入るなどかなりトホホンなお人。 デス種でのルナマリアの作画がもはや伝説。しかし、シンの夢の中のマユの作画は好評で、しんぼが種割れしたなど言われている。 現在、シンとステラが再会する21話のしんぼ画が決定しておりシンステスレの住人はorz状態。

しかし、ケロロ軍曹での作画は好評であるため、平井氏のキャラクターデザインと相性が悪いと思われる。


-ス-

【スーパーコーディネイター】

コーディネイターは遺伝子を操作した人間だが、母体の影響もあり、 必ずしも操作した通りに子供が生まれるわけではなかった。 そこでヒビキ博士は母体の影響を受けない為に遺伝子を操作した後、 自ら開発した「人工子宮」に胎児を移す事により、望み通りの子供を 『作り』出そうとしていた。 だが、実験体のほとんどは失敗作(内一人がASTRAYのカナード・パルス) となり、唯一成功したのは自分の子供であるキラ一人だけであった。 …というのがスーパーコーディネイターの設定であるが、 別に超人になる訳ではなく、あくまでも設計図通りの人間になるだけで、 そこまで凄い存在ではないはずなのだが… ちなみにSEEDを持つ者とはまた別物であるから、 キラはスーパーサイヤ人+界王拳ぐらいの補正を受けていることになる。
関連:【キラ・ヤマト】


【ストライカーパックシステム】

ストライクガンダムは3種類の各種ストライカーパックを換装することで、 接近戦、砲戦、宇宙戦など広い地形に対応できるシステムが取られている、はずなのだが実際の使用回数はエールが8割残りが1、2割で お世辞にも使いこなせていたとは言い難い。 エールがあれば他はいらないだろうとまで言われる始末。 続編の主役機で事実上このシステムを受け継いでいる。 インパルスのシルエットシステムはこの欠点をどうにか改善して欲しいのだが…


-セ-

【セーフティシャッター】

ストライクのコクピットに装備されていた安全装置。キラがSEED30話でイージスガンダムの自爆を受けた際、 ストライクガンダムのコクピットが破損しパイロットのキラは むき出しになっていたにも関わらずなぜか無事だった。
それからしばらくして、「SEED ASTRAY R」にて 自爆前に、ストライクの 緊急シャッターが作動し爆風を防いでいた事が明らかになり 数々の波紋を呼んだ。(その後スタッフインタビューでも解説された) しかし、イザークやニコルが死傷した時には作動しなかった事や、 クルーゼのプロヴィデンスガンダムがSEED最終話で倒された際に 作動はしたが、結局役に立っていない事から結局主役を守る為だけの 御都合主義としか思えない。


-ソ-

【総集編】

  1. 今までの物語を振り返る為の回。
    アニメでは新規作画を抑えられる為、スタッフへの負担は減少する。工夫次第では面白くする事もできる。無印ガンダムSEEDでは14話、26話、27話が総集編になっているが、本当に今までを振り返り、設定を説明するだけで評判はよろしくない。またDESTINYでも「EDITED」と名を変えて総集編が放映された。
  2.    
  3. 「機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション」の事。元々は劇場版の企画であったが、それは取りやめられ、全50話のSEEDの物語を「虚空の戦場」「遥かなる暁」「鳴動の宇宙」の3部構成にまとめた物。全体的にエログロが強化され、都合の悪い事はカットされクルーゼの素顔やアズラエルの過去もこれを見ないと分からない。また、「虚空の戦場」「遥かなる暁」はテレビで放映されたが、完結編の「鳴動の宇宙」はビデオ、DVD出しか見ることが出来ない辺りにバンダイの商魂のたくましさを感じる。