Vol. 4

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2005年7月17日()

現在までのダイビング本数 

  

 プラウ・スリブ で Wreck SPに挑戦 (2)

 

 

今日も昨日と同じ、パパテオ島の沈船に行きます。でも、昨日とは違うのは、今日は本格的に沈船の中に入る(ぺネティレーション)ということです。朝からそれでドキドキしていたんですけど、アタイ以外にもドキドキしてた人がいました。 それは・・・ヒトミお嬢です。今回で合格か否合格かどっちか・・・。 アタイもドキドキだったけど、ヒトミお嬢もドキドキ。二人でドキドキしながら朝、お話ししたりしました。

【ダイブ@】

今日はフロート設置の作業はなし、よかったぁ! で、普通のタンクをつけようかな?と思ったんですが・・・今日はなんとぉ・・・この間、筆記で合格したEnriched Airを使うんでぇす! ここで・・・最初のページに書いたとおり、アタイはめんどくさがりでやる気が起きないと何もしない人間で、Enriched Airの筆記も確か・・・今年の1月ぐらいに一回目の筆記を受けたと思うんですが、なんと・・・不合格・・・「いいわよっ、アタイはこんなもの使わないモン!」などと拗ねてやる気を無くして いたんですねぇ… 今回、7月の上旬にやっと追試を受け、合格にこぎつけました。 もし、今回も落ちたらどうしよう・・・と冷や冷や。 でも・・・良く考えると・・・アタイて何でも半年後には, やるんですよねぇ。(半年間はやんないってこと?) ま、そういうことで、一応、Enriched Airをつかえる身になったところで、今回、初めて実地での体験となったのです。まず、Enriched Airを使う時は、酸素の濃度を確認しなくてはいけません。だから、師匠に酸素測定器をかりて、酸素 濃度の測定です。アタイが使う予定のものは酸素濃度は32%のはずだったんですが、今回、割り当てられたタンクの酸素濃度はなんと・・・30.8%。これって・・・いれた人が悪いんですよね? アタイの測定器の操作が間違ってたんじゃないよね? ま、そういうことで・・・Enriched Airを使う事に・・・。

そして、今日はなんと!朝から“いるか3匹”を パパテオまでの移動途中にボートから発見。 プラウ・スリブでいるかを見るのは初めてで感激。 今日はラッキー・デーじゃ!との予感に震えたブンガでした。

パパテオにつき、沈船の近くまで行くと・・・昨日よりは透明度は綺麗でした。沈船の内部に入ると・・・アタイがパニック状態に陥り、なんと!船 体の中の塵砂を全部巻き上げてしまいました。 そうなるとホントに30cm先が見えなくなるんです。 あれだけ・・・巻き上げるなよって言われているのに・・・巻き上げてしまった。ごめんなさい。皆さん。  船内進入には先頭のダイバーがガイド・ラインを張りながら進んで行き、戻りはこのラインを伝わって戻るんですが、このラインがなければ本当に方向が全く判らなくなるということを実感させられました。(師匠が後で、「あの辺りで誰かが必ずパニックって塵砂を巻き上げるんだよね、だからそこで待機してたでしょ。」 とのたまわれていました。確かにパニックったアタイは即座に師匠にサポートされていたのでした。さすがはお師匠さま、お見通しということですねぇ)

最後は 船体内部進入前に現在地確認用(ボートに対する)に打ち上げておいたフロートのライン沿いに浮上です。浮上途中で、師匠がアタイを手で 呼ぶので、近づくと、ラインの紐が絡まっているから解けという指示。アイ・サーとばかりに解こうとし たんだけど、手袋のままじゃ無理だった。 だから、手袋を外したら、ライトも一緒に抜けてしまい、下に落ちちゃったぁ…!下にYamaNo.1先輩がいたので取ってくれたかな?と安心 して、ラインをほどいてから先輩を見ると、先輩持ってなかったので、「え?下にいたからライトが落ちたの 判ってくれたんじゃないの? なんで捕ってくれないのよぉ!」って心の中で 毒づきながら、ジェスチャーでライトを落としたことを言ったら、何を言っているのかさっぱり分からなかったらしく、アタイの心は「もう、いいや。何を言ってもしょうがないな。自分が悪い。」と思い、諦めてみました。(本当はまたパパに買ってもらえばいいやぁ。などとかんがえていたりして) ボートに上がってから、皆でライトの話をしていたら、急に ボートが止まって、なんだろう?って思ったら、なんと!なんと!ライトが浮かんでいた!無くさなくて良かったと今、つくづく思う。(パパ、ブンガはラッキーでパパのお金をまたSAVEしました!) すっごくラッキーなことばっかり!やっぱり今日はラッキー・デーだぁ !!!

【ダイブA】

このダイブのブリーフィングをYamaNo.1先輩がしました。でも、実際に水中ガイドをしてくれたのは師匠。 先輩ったらしっかりブリーフィングの中で「今日の水中ガイドは海龍氏でDMの私は後方から皆さんをサポートしています」なんて言ってた。 ん〜! あんなのありなんだ… ずるいぞ先輩!あんなこと公言してたくせに、途中からはアタイらをほっぽり出して、ちゃっかり師匠のすぐ後ろを泳いでるんだ。こらっ、ちゃんとやれ〜!

師匠はアタイの担当の桟橋東の方に連れて行ってくれた。東の方はいっぱい珊瑚があり、うれしかった。こちらは1年くらい前にYo大先輩Dr.イマイがマーカー・ボトル を設置して地図が作成されているんですけど、ほとんどのマーカー・ボトルが外れているので、アタイの仕事が多くなりそうです。でも、DMの 課題作業はきちんとしないといけないので頑張ります。

あっ忘れてた! 朝、桟橋前でビッグ・ママがおおよそ80cmのヒラアジを見つけて、興奮!なんと、2匹もいた!(そもそもこれが本日のラッキーのはじまり) で朝しかいないと思っていたこの2匹を見つけ、みんなで眺めていました。 バディシステムカタクチイワシの群ヒメヒラアジの群の周りを旋回行動 するんです。 本当に映画「トップ・ガン」のような見事なバディ・アクション! 「すごい 、バディ行動とはああいうのを言うんだ」と感心したけど、 でも、本当のことを言っちゃうと、他の事を考えていたアタイ。「あれ、 捕ったら、何人分の刺身になるかな?」なんて…(笑) 今度、いった時にまた、会えたらいいと思うけど・・・いるかな?

【ダイブB】

 

今日最後のダイブはYamaNo.1先輩に付き合って、桟橋西側のマーカー・ボトルのメンテナンスをしにいってきました。 DとFのボトルをつけてきました。今回は先輩が アタイにボトルを設置する練習をさせてくれ、隣で見ててくれました。 結構、つけるのが難しいのでちょっと・・・心臓がドキドキ。でも、うまくいき、何とか・・・無事に浮上して、今回の任務は終了。

 

 

報告!!ヒトミお嬢がついにOWを合格しました。なぜか・・・フジイパパが安心している。この夫婦はどっから見ても仲いいので羨ましいです。 これからもダイビング、二人で続けてくださいね。
 

 

 

 

むふふっ情報】 コトック島のMr.ランボウ !!!

コトック島でランボウ君より熱烈歓迎!

コトック島に前回行ったときから、やたらアタイに優しく迫ってくる筋肉万のお兄さん(おじさんかな?)。 へんな兄ちゃんだなぁ…と思ってお師匠さまに聞いたら、「おぉ〜あいつ戻って来たんかぁ〜!」とやたら懐かしそう。 ん〜?

聞けば、10数年前までここのスタッフだった人間で通り名は「ランボウ」。本名は誰も呼ばないので師匠も忘れたと。なんでも15年くらい前にこのあたりで海軍主催の遠泳・素潜り大会があって、並み居る海兵特殊部隊や潜水部隊の猛者を相手に、優勝をかっさらった超人とか。ちなみに準優勝もコトック島のスタッフ(現在も勤務中) 優勝・準優勝を掻っ攫われた海軍の指揮官はめちゃんこ、頭にきたそうですが、優勝・準優勝がコトック・ペアときいて納得してしまったというぐらい昔は海で知られた超人だそうです。

で、このランボウ君が先日からやたらアタイに話しかけてきて、優しいんです。 今日はチャッペじゃないのか?、肩もんでやろうか? とか タンクをしょうのを手伝ってくれたり… (彼は現在は正規のスタッフじゃなくて、勝手に島に戻ってきて、一人で浜の掃除なんかをしているらしんですよぉ) アタイに気があんのかなぁ??? 自意識過剰じゃないよぉ!

てなことを師匠に相談したら、師匠ったら喜んじゃって、ランボウ、ちょっと来い。このコがお前と写真撮りたいってよぉ!とかいうことで下の写真と相成りました。

(アタイに優しく?寄り添うランボウ君です)

 

 

海龍亭 別館