〜シーバス日報 Presents?〜

シーバス釣りを始めよう!

こんにちは!このページは、シーバス釣りを
始めようと思っている方に向けて、シーバスの
釣り方の基礎知識をお伝えするコーナーです。

とりあえず、用語集から・・・。
※何かわからない用語があれば、ご質問くださ〜い! ここから

TOPに戻る・・・。

1.シーバスとは・・・。 
2.シーバスの釣り方
  1.この釣りをする為に必要な道具たち
  1.タックル(道具)   2.ルアー   3.その他用品
3.シーバスの住みか

 

1.シーバスとは・・・。

シーバスとは、和名を”スズキ”(鱸)という魚です。(って知ってるか…。)
日本で釣れるシーバスは、3種類です。

@マルスズキ(スズキ目スズキ亜目スズキ属)
学名;Lateolabrax japonicus
・私たちが、シーバシングで一番釣ることが多い種類。日本の在来種で、昔より
高級食用魚として扱われてきた。生息域は、北海道南部以南の日本各地で、
(琉球諸島を除く)ロシア沿岸や朝鮮半島東部にも生息する。

特徴;全体にスリムな体形が特徴。吻(目から鼻先まで)が長い。住んでいる所により、
体色が違うことも・・・。湾奥の運河内に住んでいる個体は全体的に黒ずんでいるが、
回遊性の個体は銀ピカな体色であることが多い。

Aヒラスズキ(スズキ目スズキ亜目スズキ属)
学名;Lateolabrax latus
・シーバス アングラーの憧れの魚。主に磯場のサラシのなかで狙う、非常に
ゲーム性の高い魚。やはり、日本固有種で近年まではマルスズキの地域性
による体形の違いと思われてきた。生息域は、福島より南の南部沿岸域。

特徴;最大の特徴は、頭が小さく、目が非常に大きく、体高があることと、尻鰭から尾鰭までが
マルやタイリクに比べ短く太いのがわかりやすい特徴といえる。

Bタイリクスズキ(スズキ目スズキ亜目スズキ属)
学名;Lateolabrax sp.
・最近、非常に増えつつある外来種のスズキ。本来の生息域は、朝鮮半島西部〜
中国大陸沿岸。日本での漁業養殖の目的で、輸入されたが、逃げ出したものが
自然繁殖し、最近では、湾奥でも釣れる事がある。黒い斑点が多数あるために
「ホシスズキ」とも呼ばれている。非常に大型になり、食性も獰猛。

特徴;見ればわかるが、体に黒色の斑点が多数あること。全体は、マルに似ているが、
吻が短い。個体差があるようで、ヒラのように体高があるものもいる。

まめ知識:
「シーバス」という呼び名ですが、スズキ自体は、本来「シーバス」という英名では、ないんですよ。
英名でいう「シーバス」は、スズキ属というよりかどちらかというとニベ属(イシモチ釣りの外道?のシログチ等がそれ)
に近い魚で、日本でいう「シーバス」とはかなり違います。
日本で言う「シーバス」は、Daiwa the フィッシングのキャスター・Daiwaフィールドテスター・フィッシングライターでもあった、
故 西山 徹 氏が、湖沼で釣るブラックバス、通称「バス」の海版のルアーターゲットとして名づけたものです。

 

2.シーバスの釣り方

シーバスの釣り方には、餌釣り・ルアー・フライなどがあります。
各釣り方を簡単に説明しますと・・・。

@餌釣り
餌釣りには、大分けして2種類あります。

1.環虫類などを使った釣り ;青イソメや袋・岩イソメ等を針に房掛けして、電気浮き等を使う釣り方。
2.生き餌を使った泳がせ釣り ;小アジ等の背中に針をかけて、泳がせて誘い喰わせる釣り方。

Aルアー
ルアーフィッシングは、ルアーという疑似餌を使って、魚を誘い出し喰わせる釣り方。
主にルアーは、プラスチックか木材で出来ている。
実際の魚には存在しない色のルアーでも喰いついてくるのが面白い釣り。

Bフライ
ルアーと同じく疑似餌を使った釣り。しかし、大きな違いとして、フライは、主に鳥獣類の毛や
化学素材を使い、ルアーでは出せない自然な感じが出せる。基本的には海では
釣りづらいので小場所かボートからが使いやすい。バックスペースが大きく必要だったり、
風が強い海では使いづらかったり大型の魚には対応しづらい面もある。

 

〜シーバス日報は、ルアーによるシーバシングを主としているので、ここからはルアーでの
釣り方を詳しくお伝えします。〜

ルアーによるシーバシングとは・・・。
まずは、タックル(道具)、ルアー(疑似餌)、細かいグッズ類の順で説明します。

 

1.この釣りをする為に必要な道具たち

1.タックル
タックルは、釣り人によりさまざまです。ですので、ここでは基本的なものと
私のタックルを紹介します。

基本タックル〜港湾・運河・河川〜
                                      

上の図にあるのが、だいたいどこの釣り場でも通用する基本タックルです。
更に詳しくどこでもつかえるタックルは・・・・。

 ロッド ;8.6ft(約2.6m)の先調子のシーバス用
 リール ;ダイワ製2500番、シマノ製3000番のサイズで多少値段は高いが良い物
 ライン ;ナイロンラインで、10lb(ポンド)のソルトウォーター用

もし初めてシーバシングを始めるならこの組み合わせがお勧めです。

私のタックル

私はタックルをいつも2種類用意しています。
これは、ルアーサイズやポイントによって使いやすいタックルがあるからです。
皆さんもこの釣りにはまったら、どうぞ2種類ご用意ください!

1.ライト・タックル〜運河内・小場所等〜                        2.ミディアムタックル〜河川・河口・大型が多い場所〜

このタックルは、初心者の方には少し使いづらいラインを使用しています。(PEライン
このラインは、ナイロンラインとは違い、少々キャスト時にトラブルが出やすいので慣れてきたら
使ってみたらいかがでしょうか? ナイロンとは違い、魚のアタリやルアーの動きなどが手にとるように
分かります。それ以外には、ショックリーダーと呼ばれる〜
先糸〜がついています。
これは、不意の大物が掛かった時や障害物が多い釣り場などで、ライン切れを防止します。

 

2.ルアーの種類
現在売られているルアーは、たくさんの種類があります。釣具店に行くと多種多彩のカラーやバリエーション
があり、ベテランでも迷うほど多くのメーカーからルアーが出ています。
このコーナーでは、数あるルアーの種類を分けて説明します。

ルアーには、大分けして2種類に分けられます。
 @浮くルアー(フローティング・ルアー)
 A沈むルアー(シンキング・ルアー)
 Bその他のタイプのルアー
この3種類をさらに分けて、写真つきで説明します。

@浮くルアー

1.フローティング・ミノー
フローティング・ミノーは、この釣りでは軸として
使うことが多いルアーです。
このルアーの特徴は、ほとんどの製品が
小魚(ミノー)の形をしていることです。
シーバシングで使う大きさは、7〜9cmがメインで
状況によっては、5cmの物や10cm以上の物を
使うこともあります。
初めてルアーを買う方は、イワシ系などの俗に言う
“ナチュラル系”を買いがちですが、自然界の魚には
本来いないタイプのカラーも揃えておくと良いです。
まだ、ルアーの扱いやキャストに慣れていない方でも
根掛りが少ないので、使いやすいルアーとも言えます。
使い方は、デッドスロー〜ファストまでのリトリーブ(リー
ルで糸を巻くこと)速度を状況に応じて使い分けること
だけで非常に簡単で尚且つよく釣れるルアーと言えます。
多くのメーカーから様々なタイプが発売されていますの
で、始めは雑誌をあてにしたり、感性で買うのもいいと
思います。

 



2.サブ・サーフェイスミノー

サブ・サーフェイスミノーとは、フローティング・
ミノーとは、少々違うレンジ(泳層)を攻めるため
のルアーです。同じ浮くルアーですが、フローティ
ングは、水面から約1m前後が守備範囲ですが、
このルアーは、サーフェイス(水面)〜サブ・サー
フェイス(水面直下30cmぐらいまで)を攻める
為にフローティングから進化したタイプです。
主にシーバスが水面付近を特に意識している時
に有効ですが、沈んでいる時でも水面に引き波を
立てながらルアーが動くので、シーバスがアタック
しやすい状態を自ら作り出すので、正直かなりの
反則ルアーとも言えます。
使い方は、いたって簡単で、デッドスロー〜スロー
で引き波が立つように引くだけです。

 

 

 

A沈むルアー

1.シンキング・ミノー
シンキング・ミノーは、名前の通り“沈む”ルアーです。
このルアーも、フローティング同様たくさんのメーカー
から多種多彩なカラー・タイプが発売されています。
他のタイプのルアーに比べ、リトリーブの仕方で守備
範囲がサブ・サーフェイス〜ボトム(底)までと非常に
広いのも特徴です。
シーバスが、沈みがちの時や活性の低い時にも非常
にアピールし、このルアーを使いこなせるかどうかで
釣果に大きな差が出るほど奥が深いルアーです。
使い方は、着水直後からすぐにリトリーブを始めれば、
水面下30cmぐらいを引け、また着水後しばらく沈む
のを待てば、約1m〜からを攻めることが出来ます。
他には、スローリトリーブ&ストップ・フォール(沈下)も
有効な使い方です。

おまけ・・・
あんまり沈めすぎたり、水中の障害物が非常に多い
ところでは、根掛りを多発してルアーを無くすことが
ありますので、注意しましょう!

 

 

Bその他タイプのルアー

1.バイブレーション・ルアー
バイブレーション・ルアーは、ルアー自体が起こす振動に
よってシーバスを誘うタイプのルアーです。
2種類のタイプがあり、ラトルインとサイレントがあり、状況
に応じて使い分けます。基本的にシンキングタイプです。
ミノーなどに比べて小さくても重量があり、キャスト時に
たとえ逆風が吹いていても非常に良く飛びます。
使い方ですが、キャストしてリトリーブするだけです。
リトリーブ速度を変えてあげたり、リフト&フォール(竿を
立てて、ルアーを引き上げ&自然沈下)も有効な方法です。
また、重量があるので気を抜くと根掛りを多発する一面も
あります。 対処法としては、トリプルフックからダブルフック
に替えることによって根掛りを減少させることが出来ます。

おまけ・・・
写真のバイブレーション・ルアーは、上はシンキングの
サイレントタイプですが、下はシンキングではなくフローティ
ングのラトルインタイプです。バイブレーションでも沈まない
タイプもあるんですよ。(Daiwa パシフィックバイブ等)

 



2.ロングビル・ミノー
ロングビル・ミノーは、シンキング・ミノーより、
より深いレンジ(泳層)を攻めることが出来たり、
一定のレンジを長い間キープ出来たり、足下が
すぐに深くなっているような岸壁などを攻めるため
に進化したルアーです。名前の通り、Bill(くちびる)
ことリップが長いのが特徴です。
フローティングとシンキングの2種類があり、状況
に応じて使い分けます。
自分の狙いたい層をほぼ足下まで攻めることが
できるのが、このルアーの長所です。
使い方:フローティングは、水中に障害物が多く、
根掛りが多発する場所で有効です。リトリーブ中
リップが障害物に当ったら、リトリーブを止めて、
待つと根掛りを回避できます。この特徴を生かして
テトラポッドや、沈み根・岩周りなど他のルアーでは
攻めずらい所などで活躍します。
シンキングは、普通のシンキングでは攻めきれない
レンジや大型船の泊まるバースなどの深場や足下
を攻めるのに使います。狙いたいレンジまで沈め、
リトリーブするだけです。テクトロ(歩きながら、岸寄
りを岸と平行にルアーを引くこと)もこのルアーの
得意分野です。

 

 

3.ペンシルベイト
ペンシルベイトは、その名の通り、リップがなく鉛筆
(Pencil)のような形をしている為にこの名が付いた
ルアーです。フローティングとシンキングの2種類が
あり、最近の主流は、シンキングタイプです。
このタイプのルアーのアクションは、ほとんどどれでも
〜蛇行するローリングアクション〜がほとんどです。
使い方は、スローリトリーブが基本で特にアクション
を入れる必要はなく、ただ巻きでO.K.です。
釣り場でもあまり使っている人が少ないので、釣れない
時の必釣ルアーとして持っているといいです。
着水時にちゃんと糸ふけを取っておかないと根掛りを
することがあるので、注意が必要です。
リップがないので、流れが強い所ではリトリーブすると
浮いてきてしまい使えないことがあるのがネックです。

 

 

 

 

4.プラスチック・ワーム
ワームは、ブラックバス釣りでは当たり前のルアーですが、
ソルトルアーでは、まだまだ歴史が浅いルアーです。
このルアーは、素材の軟らかさを利用して、自然に魚を
誘うことが出来ます。
形は、主に写真にあるタイプの物が主流です。後ろの
ヒレ(シャッドテイルという形)が水中で振動を発生し、
シーバスを誘います。シーバス以外では、メバルや
カサゴなどのルアーフィッシングに主軸として使われて
います。
使い方は、写真下にある〜ジグヘッド〜にワームを装着し、
キャストし、狙いたい層まで沈めリトリーブするだけです。
ストップ・フォール&ゴーも有効な使用方法です。
春先のバチ抜け(ゴカイの産卵)時は、おもり無しのフック
に長いワームをつけて釣る方法もあります。

 

 

 

 

 

私のお勧め!〜初めて買うならこの10個〜
写真左上より
スミス・SARUNA95F レッドヘッド

スミス・SARUNA80F 赤金

スミス・SARUNA80F イワシ
                         パールホワイト

デュエル・Aile-Magnet F90
                      イワシホログラム

デュエル・Aile-Magnet F70
                         サバホログラム

Ima Komomo SF-125
               #8 イワシホログラム

Jackson アスリートS9 イワシホロ

RAPALA CD-9 レッドヘッド

RAPALA CD-7 パールホワイト

Lucky Craft WANDER80 R-33

 

この10個は、私のお勧めです。もし初めて買うなら、この10本が高確率でシーバスをキャッチできるルアーです。
まず、
〜スミス・SARUNA〜95FのRHは多少にごり気味や暗い所、シーバスが居るのがわかっているのに釣れない
時に、80Fの赤金は、春先のバチ抜け時においしい思いをさせていただきました。通年使えます。イワシホログラムは、
やや暗い所や活性が低い時に。
〜デュエル・Aile-Magnet〜F90のイワシホロは、SARUNAでダメな時に、F70のサバホログラムは、
お台場・有明のボウズ防止に最高!

〜Ima Komomo SF-125〜
は、私のこのHP内Ima教をご覧いただければ一目瞭然!のルアー。
イワシホロは、オールマイティーに使えます。ここまでは、フローティングです。
シンキングは、
〜Jackson アスリート〜S9 イワシホロは、シンキングの最強ウェポン!。どんな状況にも強い。
〜RAPALA〜は、言わずと知れたルアー界の名品。CD-9 RHは、どんな用途にも使えるし、CD-7 パールホワイト
は、障害物すれすれにルアーを通さないと釣れない時ぐらい、高プレッシャー時に強い。もちろん、普通の時も強い。
最後の
〜Lucky Craft WANDER80〜は、ここにはシーバスが居ないと見切る前に使って。ただ、このR-33カラー
は、多分手に入りづらいと思いますが・・・。

まあ、ルアーに関しては始めはお店の人に相談するも良し、自分の感性で買うも良し、といったところです。
ただ、釣具店には魔力があり、ルアー1個買うだけのつもりが、気が付いたら2個も3個も・・・なんてことが
良くあります。雑誌やインターネットの情報だけに頼らず、始めは少ない数で1個1個のルアーの特性や
使い方を覚えて、まず1匹取りましょう。その後で、数を揃えればいいと思いますよ。

 

3.その他用品
ここでは、シーバシングをする上で必要もしくは、あったほうが便利な物を紹介します。

@.必要な装備
ここでは、持ってないと泣きを見る物を上げていきます。

1.ルアーケース&フックカバー
コレがないと、ルアーをそのままバックやベストに収納することになり、絡んで交換時にイラつく。
使用派と不使用派がいますが、あったほうがグチャグチャにならず、いいと思います。
 
@ルアーケース ; 釣りのスタイルによって大きさは様々。左から正方形のが900円ぐらい、長方形のが250円
スモークの長方形のが1,200円ぐらい。
Aフックカバー ; 赤と青のプラスチック製のカバー。こんなに入れても、フックが絡まないので交換が楽。
慣れれば、フックカバー 付け替え含んで、ルアー交換1分。

2.プライヤー
ほとんどの人が持ち歩いていると思うが、時折持っていない人を見かける。いくら、握力に
自信があっても、フックをはずす際は使うこと。使わない人、手にフックが刺さっても知らんぞ〜。


こんな感じのものが良いです。
左から、4,000円ぐらい、?円ぐらい(忘れた)、1000円
ぐらい。よく見りゃ右の物はラジオペンチ、そう!使えれば
何でも良いのです。真ん中のは、かなり頑丈なつり用。
左のは、某釣りメーカーのもの。たぶん、もう手に入らないが、
薄く、軽く、そこそこ?の出来でお気に入り。(メーカーどこだっけ?)
万が一落としても大丈夫なように、尻手ロープ(赤のジャバラロープ)
を付けて、ベストやバックに付ければ紛失しないです。

 

 

 

3.ライト
この釣りは、ナイトゲームが主体なので必ず必要になります。釣具屋さんに行くとたくさん種類が
あり迷います。首に(頭に)掛ける物、ベストに付ける物などありますが、一応、この釣りで使う
ライトに求められる性能は・・・。
1.明るいこと  2.軽いこと  3.一晩もつ事(明るさが)ぐらいじゃないでしょうか?
個人の好みがあると思いますので、一概にコレとは私は言えません。
チョ〜明るいのがご希望でしたら、
ここにすばらしいライトがあります。
ちなみに私は、アウトドア&コレクターでおなじみの米.マグライト社のMINI MAG AAAというのを
使ってます。理由は簡単!単にマグライトが好きなだけです(笑)まあ、あと頑丈なことと、サイズの
割には明るいこと、水に落したぐらいじゃショートしないパッキンの強さ(要メンテ)ぐらいですね。

4.玉網(ランディングネット)・ランディングギャフ
玉網等については、使う人使わない人がありますが、私は使う派です。足場が低いなら大丈夫ですが、
もし足場が高いところで抜き上げ不可能なサイズがかかった場合、フックが外れてボチャンなら
良いですが、ラインが切れてルアーが付いたままバラすとほぼその魚は死んでしまいます。
そんなことがない様に足場が1m以上あるところは必ず玉網は持っていきます。
ランディングギャフ(ハンドギャフ)は、微妙です。私は、ハンドランディングが危険であり、且つ足場が
低い所で大型サイズ限定で、必ず口を通し下あごにかけます。こうすれば、魚は死にません。
キープが目的ならどこにかけても問題はないですが、エラより前にかけないと逆に危険だと思います。

@玉網 ; 60cm径のネット&枠がシーバスには望ましい。長さは、出来るだけ長い方が良い。これは、7.2m。 
まあ、だいたい6m弱あれば大丈夫だと思う。
Aギャフ ; コレは、Daiwaのハンドギャフ。これ以上大きいと邪魔になるし、魚に対してのダメージも大きくなる。
シマノのハンドギャフもいいと思う。


5.キャップ(帽子)
キャップは、おしゃれでかぶる物ではなく、危険から身を守る為です。
湾奥の人気ポイントでは、よく並んで投げるなんてこともあります。この時に、他人や自分のミスキャストで、
ルアーが自分めがけて飛んできたりした時に頭を守るのです。別に釣り用でもなくてもOKです。
出来れば、ツバつきがベストですが(目の前をルアーが通過した時など有効)とりあえず、厚手の物が良いと思います。
まあ、その前にキャストの時には
後方確認しましょう。釣り人以外(カップルなど)が気がついたら後ろに居たなんて
ことは、日常茶飯事ですから。釣り人もそうでない人も安全にたのしみたいですからね。
ちなみに私は頭ではありませんが、自分のミスキャストで背中を釣ったことがあります。笑えないぐらい痛いです。
どんな感じかというと、背中を突然こぶしで思いっきり殴られた感じです。息できませんでした。

 

これは、ルアーメーカーのオリジナル。
釣り用のヤツは、(左の赤いの)ツバが少々長い。
ニットキャップは、別にどこのヤツでも一緒だと思う。
厳寒期のムチャクチャ寒い日に使うぐらいかな・・・。
キャップに関しては、野球帽でも、スノボ用でも
その他どっかのでも、多少厚手ならOKだと思う。

 

 

 

 

A.有った方が良いもの
ここでは、持っていると便利な物などを上げていきます。

1.カメラ(デジカメ、バチャコンカメラ)
カメラが何であった方がよいかというと単にグッドサイズを釣った時に人に自慢する為の証拠を残すだけです(笑。
それだけの理由で
有った方が良いものにあげました。
どんな物がよいかというと、フラッシュが明るい物。あとは使い捨てでもバチャコンでもデジカメでも何でも可でしょう。

2.メジャー
これは、上記カメラとおなじく証拠のためです。“目ジャー”に自信がある方はいりません!(笑。
あ、もう一つ釣れた魚が大きい時に「いったか!(80cmに)」なんて、ワクワクを現実に引き戻すアイテムでも
あります。(笑)まあ、計ったら自己記録サイズだったら問題ないですが・・・。

3.手袋(フィッシング・グラブ)
フィッシンググラブは、ハンドランディングをする際や、足場が悪い所で万が一転倒した際に手を保護する為に、
使っています。また、ロングキャストをする際にはめていた方が力が入りやすいので使用しています。

このような感じのものが良いのでは?
写真の物のように、指が出るものが使いやすい。
ルアー交換の際にもいちいち外さなくても使えるので便利。
写真の物のメーカーは、ケンクラフト。他にもBOILやTTW製
などが使いやすい。

 

 

 

 

4.スパイクシューズ(ブーツ)
スパイクシューズ&ブーツは、足場が滑りやすいテトラや石の上に乗る際にあると安心できる物です。
シューズタイプとブーツタイプがありますが、個人の好みで選んでいいと思います。
テトラ等に乗る際は足首の自由度が低いブーツタイプよりも自由度が高いシューズタイプの方が、
機動性・安全性とも上だと思います。

これは、私にしては珍しく、シマノ製のもの。
バスケットシューズタイプでかなりカジュアル感が強いが、
足首のホールドもちょうど良く使いやすい。

シマノならマジロック、ダイワならベリピタ仕様の物が、
ソールが減っても交換できるので経済的。

 

 

 

 

 

5.フローティングベスト・ゲームベスト
「フローティングベストやゲームベストは、いかにも釣り師って雰囲気でどうもね・・・」という方もいると
思いますが、やはり専用品ですからあると便利です。
この釣りは、機動力が命ですから大きいタックルボックスやバックを持つとちょっと移動の度に、
それも持って行かなければならない。更にテトラ上などではバックやタックルボックスは安定しないので、
安全と軽装備のためにも着用したほうが楽です。
さらにウェーディングもしようとお考えの方はフローティングベストは必需品です。自分の命を守る上でも
着用は絶対です。これから、購入を検討される方は是非フローティングベストでゲームベストの機能も
持ち合わせているものをお勧めします。

これは、フローティングベスト兼用の物。
BOILのユニバーサルパックという物で、前面部のポケットが大きく
非常に使いやすい。背面にも2段ポケットがあり、割と収納力がある。
このメーカーの物はどれでもお勧めできる。
2002年新製品のFLOTEXオーシャントレックは、注目です。

基本的に、ウェーディングしないならゲームベストで可能だと思うが、
テトラに乗ったり、防波堤などで釣りをするならフローティングタイプが
おすすめ。

機能的には、ポケットが多い物ほど使いやすい。
が、あまり小さなポケットだとソルト関係のギアはでかい物が多いので、
入り切れないかも。

 

 

 

 

 

 

3.シーバスの住みか

ここでは、シーバスの住みか(ポイント)について考えてみましょう。

@まずは、基本から・・・・。

@Eのスポット。これが、基本です。
まあ、これだけでは判らないと思うので、一つ一つ説明します・・。

@明暗の境。
写真のような、昼間や主にゲームすることが多い夜間ともに重要なポイントとなるのが、「
明暗の境」です。
上の写真では、白の点線上が明暗の境になります。
シーバスは、エサとなるベイトフィッシュ等を捕食する為にその周辺の中でやや暗い所に身を潜めて、
エサとなるベイトフィッシュ等を待ち伏せする習性がある為、このスポットはこの釣りをする上で一番重要な
場所と言っても過言はないでしょう。
昼夜問わず、シーバスを狙う際はかならず付きまとうスポットですので、基本の攻め方を説明していきましょう。

明暗の攻め方。

A橋脚周り
この写真では、やや遠い所にある橋の支柱(橋脚)ですが、全体的には割と近いところにあることが多く、
湾奥の運河などを狙う上で、重要なスポットです。
シーバスは、橋脚に流れがあたって出来る、流れの微妙なヨドミに潜み、橋脚の前後に潜み
流れに押し流されたり、疲れてその付近に寄るベイトフィッシュ等を捕食することが多いです。
攻め方は、下記です・・・。

橋脚周りの攻め方。

B暗部
暗部は、デーゲームには特に重要なポイントです。シェード(日陰)とも呼ばれます。
ナイトゲームでは、常夜灯が多い橋付近や都会の運河などでは、要ポイントになります。
明るい場所よりやや暗い場所の方が身を隠す上で色々と都合が良いので、ベイトを待ち伏せする、
シーバスの隠れ家にもなっています。

暗部の攻め方。

C明部
明部は、攻め方次第では普段あまり狙われていない場合が多いので、好結果を出すことも可能です。
多少、テクニックが必要とされますが、そう難しい物でもありません。

明部の攻め方。

D潮目
写真でも、やや分かりづらい潮目ですが、実際のフィールドでも夜間はかなり分かりづらい物です。
目で見える場合と、リトリーブ中に感じる場合で発見できます。
潮目は、シーバスを釣る上でかなり重要なポイントです。特に開けたフィールドでは、主要ポイントに
なります。こればかりは、経験が重要になります。分からない場合は、素直に熟練者に聞くか
とにかくフィールドに出てみてください。

潮目の攻め方。

 

 

続きは、近いうちにアップします・・・。

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