ワタスゲ
ミズバショウ
ミヤマアケボノソウ
シロウマタンポポ
ミヤマシオガマ
タカネバラ
ウサギギク
ムシトリスミレ

  白馬岳・鉢ケ岳の鞍部から望む

ウルップソウ
ハクサンイチゲ
タマガワホトトギス
ハクサンコザクラ
キンコウカ
ギョウジャニンニク
ヨツバシオガマ

 白馬岳(2,932m)〜雪倉岳(2,611m)〜朝日岳(2,418m)

 7月28〜29日 蓮華温泉から上記の峰々を周回しました。台風7号が去り、天気が安定する兆しが見え始めましたので、2泊3日の
計画で出発しました。しかし、翌日になって3日目は天気が悪化するとの情報に変わったため、1日短縮して1泊2日で歩きました。
 このコースは北アルプスの中でも最も花の多いコースですが、今回もたくさんの花々と出会いました。

 7月28日
  今日の行程は、蓮華温泉〜白馬大池〜小蓮華山〜白馬岳〜白馬山荘泊です。
 台風の影響が残っており、稜線では風が10m/sec程度とやや強い状態でしたが、快晴で遠く八ヶ岳連峰の先には 180km離れた富
士山を望むことができました。

三国境から猿倉方面を望む

ニッコウキスゲ
ツクシ
オオサクラソウ
キヌガサソウ
カキツバタ
チングルマ
ハクサンイチゲ
ミズバショウ
ハクサンコザクラ
ユキクラトウチソウ
オオバキスミレ
チングルマの綿毛
    シロウマアサツキ
タカネナデシコ
クルマユリ
ウラジロナナカマド
雪渓とハクサンイチゲ&シナノキンバイ
ミヤマアズマギク
ウルップソウ
チョウノスケソウ 花の後の綿毛
コマクサ

チシマギキョウ

クルマユリ

ミヤマカラマツ

オトギリソウ

ハクサンシャクナゲ

タニウツギ

 11時50分、朝日岳山頂に到着しました。
体調も良く、日没前には蓮華温泉まで下山可
能と判断し、五輪尾根コースを辿りました。途
中、花園三角点の近くでは、トキソウの可憐な
ピンクの花に出会いました。

     雪渓とお花畑の白馬岳〜雪倉岳〜朝日岳(7月28〜29日)

シロウマウスユキソウ

小蓮華山から雪倉岳を望む

ライチョウ
チョウノスケソウ
イワイチョウ

小蓮華山から白馬岳を望む

蓮華温泉からしばらく登るとゴゼンタチバナや
ミヤマカラマツ、オトギリソウ、クルマユリなどが
咲いていました。

小蓮華山の近くではシナノキンバイが咲き誇っていました。
白馬岳のの近くでは、点々とコマクサに出会う事が出来ました。

 7月29日 
 明日は天気が崩れる予報であり、体調や歩行時間に余裕があれば、29日中に白馬岳〜雪倉岳〜朝日岳から蓮華温泉まで下山
する計画です。長時間の行動になりますが、途中での不慮の事態に備え、ツエルトや数日分の食料は携行しています。蓮華温泉ま
で下山できるか否かの最終判断は、朝日岳で行うことにしました。下山できない場合は、当初の予定通り朝日小屋泊です。

白馬大池周辺ではチングルマが咲き、ハクサンコザクラのピンクの群落は見応えがありました。

 午前4時10分、白馬山荘を出発し、白馬岳山頂で日の出を迎える予定でしたが、
あいにく、山頂はガスに覆われており、日の出は望めそうもありませんでしたので、
そのまま通過し雪倉岳へ向かいました。三国境から先の登山道沿いにはマツムシ
ソウやチシマギキョウ、ハクサンコザクラ等が数多く咲き誇っていました。さらに、雪
倉岳避難小屋の近くでは、雷鳥の親子が迎えてくれました。

 雪倉岳から朝日岳へ向かう道沿いでは、ウサギギクやオダマキ、シロウマウスユキソウなどに出会いました。特筆は、白馬大雪渓付近ではほぼ絶滅したといわれるシロウマアサツキのネギボウズ状の花をたくさん見ることが出来ました。夜明け時は晴れに近い状態でしたが、午前8時頃からガスが頻繁にかかり始め、時々雨を伴うようになりました。

 白高地沢の鉄橋は、つい先日、新しく架け替えられていましたが、橋本体及び取り付けハシゴの横桟が傾斜をしているために、
非常に滑りやすく危険な思いをしました。湿原、兵馬の平、アヤメ平では、花の時期はすでに過ぎていました。
 日没前の午後7時、少々疲れはしましたが、まだ、まだ余力のある状態で、計画どおり蓮華温泉に下山できました。

ゴゼンタチバナ

ハクサンコザクラ
チングルマ
シナノキンバイ
タカネマツムシソウ
雪渓とハクサンイチゲ
シナノキンバイ
チングルマ
コケモモ
シロウマウスユキソウ
ハクサンシャクナゲ

小蓮華山からの日の出

トキソウ
シナノキンバイ