ロックガーデンから鍋割山(1480m)〜男具那ノ峰おぐなのみね(1077m) 東京都

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朝早くから、旅館の玄関先で盛んに囀っていた。
この囀りで起こされた。

お浜の桂
男具那ノ峰
天狗の腰掛け杉
イカル
ロックガーデン
七代の滝

シシウド

オクモミジハグマ

マツカゼソウ

キバナアキギリ

ソバナ

ホトトギス

コバノボタンヅル

ヘクソカズラ

2010年8月24日

 御岳山のそばを通り、七代の滝・ロックガーデンを経て、鍋割山へ周
回した。距離約は13.9km 所要時間6:40であった。

 ロックガーデンは、1935年(昭和10)に当時の東京府が渓流と岩を利
用して整備した遊歩道で、天狗岩から綾広の滝までの1.5kmのコー
スである。
 鍋割山は遠くからみると、鍋を半分に割ったような形に見えることから
その名前がつけられた、といわれている。


 東京都はとても暑いと思っていたら、標高が高いためか昨日(夜)は
暑い思いをせずに過ごすことができた。
 
 前日宿泊した旅館から出発地する。
 道沿いには、ジャコウソウやホタルブクロなど色とりどりの花が咲い
ている。
 御岳山の食堂や売店通りを抜け、石段の途中にある分岐から、ロッ
クガーデンに向かう。
 途中の植林地では、ツリフネソウの大きな群落に出会う。ここのツリ
フネソウは九州で見るツリフネソウより赤い色がさえて濃い。
 天狗岩まで進み、ここから、急な傾斜地を下り、七代の滝往復をする。
七代の滝付近にはタマガワホトトギスが群生していて、ちょうど見頃。

 天狗岩まで戻って、綾広の滝へ向かう。ここからはロックガーデ
ンの岩と渓流を眺めながらの山道歩きである。

 綾広の滝を過ぎ、尾根道を鍋割山へ向かう。

 鍋割山山頂は樹林の中で展望はなく、山名を示す標識もない。
山頂で一息入れて奥の院へ向かう。
しばらく進むと岩場が現れ、登り切ると男具那ノ峰である。
 ここで昼食をとり、下って行くと奥の院が現れる。さらに下ると、東京
都の「御岳山浄水所」に着く。しばらく進むと、天狗の腰掛け杉が現れ、
その先で往路で通った御岳山との分岐に出会う。

 参道の石段を降りて売店に立ち寄り、冷たいものを口にしながら一
休み。元気を取り戻して、途中のビジターセンターに寄り、昨日歩いた
レンゲショウマの中を通ってケーブルカーの山頂駅へ。
 この後は都心に出て泊り、明日は早朝から高尾山へ向かう予定で
ある。

鍋割山山頂

ノブキ

ホツツジ

ジャコウソウ

ホタルブクロ

ツリフネソウ

クサノオウ
綾広の滝

ツルリンドウ

タマガワホトトギス

ロックガーデンへの遊歩道

ヤブハギ

ミズタマソウ

オトギリソウ

レンゲショウマ

タマアジサイ

キンミズヒキ

キツリフネソウ

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