 |
手元に届いたバンコードセット。送料込み1野口。長さ5m、1.5mmの径で用途は広そうです。付属の100円ショップのノギスが後でとても役立ちます。 |
 |
バンコードのアップ。粘りがあるような材質で、伸縮性はあまりありません。 |
 |
一番上のが問題のKENWOOD DP-1100Dです。その下はDENON DCD-830。一番下のはこれらが繋がっているAU-α607無印です。 |
 |
DP-1100Dの底板を外したところ。ピックアップメカ周りのダイギャストシャーシが実にものすごいです。普通、中級機でここまでやるでしょうか?これを見てしまうと、ちょっと手放せなくなりそうです。 |
 |
これがトレイ系のベルト部分です。2重にした輪ゴムで誤魔化していましたが、これを外します。 |
 |
バンコードの長さを決めるため、糸を巻いて測定します。約94mmでしたので、糸の伸びやバンコードの伸びを考えて90mmでベルトを作ります。 |
 |
ここでノギスの出番です。テープで90mmに切ったバンコードの断面がピッタリ合うように固定し、ライターで焼いたカッターの刃を両方にあて、溶けたところで圧着します。しばらく冷やしてから、はみ出た部分を削ればできあがり。 |
 |
完成品です。つなぎ目がイマイチ汚いのはご愛嬌。でも、今回の使用場所から考えて、これくらいなら気にしないことにします。接着強度は実に強く、思いっきり引っ張っても切れません。この感じだと、あと10年は持ちそうに思われ... |
 |
張り替えた様子。なんとサイズはピッタリでした。すべりもなく、純正ベルトよりいいかも知れません。 |
 |
交換後は滑らかに、そして力強く開閉するようになりました。かなり古いCDデッキですが音に芯がある感じで、下のDENON DCD-830より好みかも知れません。74分超のCD、CD-Rも問題ありません。そうなると、あとはリモコンが欲しいですね。 |