Scott Ross 礼賛^

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2010年6月13日 (日) 18時04分26秒
[名前] : 「Scott Ross礼讃」主人
[題] : Re: ご命日です
[コメント] : がえこさん書き込みありがとうございます。こちらこそご無沙汰しております。
本当にあっという間でしたね、昨年の20周年から。1ヶ月前じゃないの?と思います。
最近では、YouTubeにスカルラッティの555曲全曲が公開させられましたね。英国に来ても、夜中に一人で働くときに職場で大音量で流したりして、ジーンと感動してます。何回聴いても思うことは一緒です。「なんなんや、この音は!」
[URL] : http://www.geocities.jp/scottross_fan/
2010年6月13日 (日) 17時26分44秒
[名前] : がえこ
[題] : ご命日です
[コメント] : またまたご無沙汰しております。
またこうして昨年の没20周年から1年が過ぎました。
ここ数日はデビュー版のMonsieur Bachを聴いており、まぁ何というか気持ちが洗われますねー。
スコット・ロスが天国でほくそ笑み続けることができますよう。
[URL] :
2010年1月4日 (月) 04時46分50秒
[名前] : 「Scott Ross礼讃」主人
[題] : Re: 明けまして
[コメント] : はにわさん、あけましておめでとうございます。
ご無沙汰しておりますが、書き込みありがとうございます。
英国で初めて迎えるお正月ですが、やはり周りがお正月っぽいことをしていないとなると、全然お正月感がないものですね。年末年始の時期だけは日本の伝統がまだよく残ってますしね。異国じゃな、と思いました。
今年もよろしくお願いいたします。
[URL] : http://www.geocities.jp/scottross_fan/
2010年1月3日 (日) 22時25分23秒
[名前] : はにわ
[題] : 明けまして
[コメント] : おめでとうございます。

某ミクシィによると現在英国に留学中とか。いいですねえ。冬寒いですけど。

未発表の音源でも発見されたらよろしくお願いしますね。

それでは。
[URL] :
2009年6月28日 (日) 14時01分58秒
[名前] : 「Scott Ross礼讃」主人
[題] : Re:ご無沙汰してます
[コメント] : HISA様、お久しぶりです。
書き込みありがとうございます。
気がつくとこのサイトも立ち上げてから既に何年も経っており、
デザインが古くさくなっている箇所が目立ちましたので
没後20周年を機にトップページを一新しました。

翻訳は、ちょっと足踏みしております。
5年、10年と気長にお待ち下さい〜(笑)。
[URL] : http://www.geocities.jp/scottross_fan/discog.html
2009年6月28日 (日) 02時07分24秒
[名前] : HISA
[題] : ご無沙汰してます
[コメント] : 気がつけばデザインが一新されてました。
音源目録も細かな配慮がなされて充実してきましたね。
毎日お忙しい中ありがとうございます。
翻訳も楽しみにしてますが、ご無理なさらぬよう。
それではまた。
[URL] :
2008年11月4日 (火) 16時15分32秒
[名前] : 「Scott Ross礼讃」主人
[題] : Re:素晴らしい!
[コメント] : PCが得意な方なら、フラッシュのファイルをダウンロードして、ご自分のPC上で繋ぎ合わせて、一括再生、ということができると思います。YouTubeはファイルに時間制限がありますからね。

YouTubeのアドレスにリンクを貼る時に、末尾に 「&start=開始秒」と書くと、途中から再生されるそうです。

さらに、「&start=開始秒&autoplay=1」と書けば、自動再生されます。

当サイト「音源目録」からのリンクもいずれ曲ごとに指定できるように直したいと思います。
[URL] : http://www.geocities.jp/scottross_fan/discog.html
2008年11月4日 (火) 16時14分57秒
[名前] : 「Scott Ross礼讃」主人
[題] : Re:素晴らしい!
[コメント] : PCが得意な方なら、フラッシュのファイルをダウンロードして、ご自分のPC上で繋ぎ合わせて、一括再生、ということができると思います。YouTubeはファイルに時間制限がありますからね。

YouTubeのアドレスにリンクを貼る時に、末尾に 「&start=開始秒」と書くと、途中から再生されるそうです。

さらに、「&start=開始秒&autoplay=1」と書けば、自動再生されます。

当サイト「音源目録」からのリンクもいずれ曲ごとに指定できるように直したいと思います。
[URL] : http://www.geocities.jp/scottross_fan/discog.html
2008年11月3日 (月) 23時09分56秒
[名前] : はにわ
[題] : 素晴らしい!
[コメント] : 早速チェックしてみました。確かに、曲の最後の方が切れているのが難ですが、ファンの間でもほぼ幻といわれているこの映像が見ることができるのは素晴らしいことです。

ブログやいろんなところでリンクを貼って、ファン拡大に努めてみましょう。
[URL] :
2008年11月3日 (月) 14時57分49秒
[名前] : 「Scott Ross礼讃」主人
[題] : 鍵盤のペルソナージュ
[コメント] : 2008年10月、遂に、『鍵盤のペルソナージュ』全編の映像がYouTubeで公開されました!
[URL] : http://www.geocities.jp/scottross_fan/discog.html
2008年10月17日 (金) 20時30分28秒
[名前] : 「Scott Ross礼讃」主人
[題] : スカルラッティ全集
[コメント] : ヤフオクでお買い得な値段で出品されているようです。チャンスを伺っていた方は、この機会にいかがでしょうか?なお、私はヤフオク関係者ではありません。

ERATO D・スカルラッティ 鍵盤作品全集 スコット・ロス 34CD

http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f72937087
[URL] :
2008年9月20日 (土) 00時41分40秒
[名前] : れいこ
[題] : 翻訳
[コメント] : 楽しみにしております。
英語が使えない。。。ので、すごくうれしいです。
ありがとうございます。
[URL] :
2008年9月17日 (水) 08時13分54秒
[名前] : 「Scott Ross礼讃」主人
[題] : Re: 翻訳
[コメント] : お励ましありがとうございます。
30分くらいの小さい空き時間を有効利用すれば、もっと進むだろう、と思っています。
[URL] : http://www.geocities.jp/scottross_fan/
2008年9月17日 (水) 00時10分42秒
[名前] : れいこ
[題] : 翻訳
[コメント] : 伝記の翻訳、ありがとうございます。
お忙しい中・・・
すごくうれしいです。
[URL] :
2008年9月2日 (火) 09時58分27秒
[名前] : 「Scott Ross礼讃」主人
[題] : YouTubeに字幕がつけられるようになりました
[コメント] : Scott Ross のレッスン映像のフランス語に字幕を!
どなたかフランス語に堪能な方がおられたら是非挑戦して頂きたいですね〜。
Yahoo!ニュースから転載
「YouTube 公式ブログの8月28日のエントリによると、動画にキャプションや字幕をつける機能が追加され、編集ページの“Captions and Subtitles”メニューを使って字幕ファイルをアップロードして画面に表示させることができるようになった。ひとつの動画に複数言語の字幕をつけることも可能で、対応言語は120以上にのぼるという。」
[URL] : http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080829-0000000
2008年8月31日 (日) 19時10分59秒
[名前] : 「Scott Ross礼讃」主人
[題] : Re: 再開嬉しいです!!
[コメント] : お言葉ありがとうございます。

仕事に追われるまま、気がついたら随分と時間が経っていたので、「これではイカン!」と思い、できるだけカンタンにチョコチョコ翻訳できるような、流れ作業体制を作ってみたら、進み始めました。何事も工夫とか仕組みが大切ですね。

INAのライブ、いいですよね。やはり、もっと無いのかな〜と思ってしまいます。

今後ともよろしくお願いいたします。
[URL] : http://www.geocities.jp/scottross_fan/
2008年8月31日 (日) 01時22分18秒
[名前] : HISA
[題] : 再開嬉しいです!!
[コメント] : 大変ご無沙汰しております。
翻訳のほう、第二部が始まったようで、大変嬉しいです。困難な作業とは思いますが皆で続きも心待ちにしております。
最近、今まであまり聴いていなかったINAのライブ録音を聞いてみたら、新鮮に聴こえ興奮しました。聴くたびにいろんな発見があるものですね。
没後20年には未発表音源期待してしまいます。
急に涼しくなってしまいましたが、体に気をつけてご活躍ください!
[URL] :
2008年8月25日 (月) 10時05分49秒
[名前] : 「Scott Ross礼讃」主人
[題] : Re: ご無沙汰しております。
[コメント] : お久しぶりです、コメントありがとうございます。
ともかく自分には分かりにくい英語で書かれているので、怪しいところがたくさんあるのですが、どう読んでみてもレオンハルト大先生に楯突いた、あるいはそのような態度を取ったと書いてあるようです。負けず嫌いだったのでしょうねえ。

ロスが白旗を揚げたと言うDon Angle氏の演奏が YouTube にありました。2:00くらいから登場です。

カナダあたりにまだ何か眠っているのではないかと睨んでいるのですが、出て来てくれますかね、未発表録音。廃盤があまりにも多いので、全部ダウンロード販売をして欲しいなぁ、と思っています。とくに Erato のHommage à Scott Rossが市場に出回っていないというのはけしからんです。

雑記帳の記事楽しみにしております。
[URL] : http://jp.youtube.com/watch?v=16Tg1UWAKBo
2008年8月24日 (日) 17時05分43秒
[名前] : 黒羊紳士
[題] : 没後20年
[コメント] : ご無沙汰しております。
伝記の翻訳が進んでいますね。
今後の内容が楽しみですが、レオンハルトの記述には一寸吃驚しました。

私が勝手に思い込んでいただけなのかも知れませんが、
チェンバロ演奏家でレオンハルトに批判的な態度をとる人と云うのは余りいないものですから・・・。

あと、来年はロスの没後20年にあたると思いますが、
未発表の音源とか廃盤の再販などが出ると良いですね。

追伸:下記URLにあります通り雑記帳(サイト)を新しく始めました。
事後報告になって申し訳ありませんが、
此処のサイトのリンクも改めてさせて頂きました。
まだロスの記事はありませんが、何れは書きたいと思っております。
[URL] : http://kokuyoushinshi.blog17.fc2.com/
2008年8月18日 (月) 00時13分11秒
[名前] : 「Scott Ross礼讃」主人
[題] : Re: 早速拝見しました。
[コメント] : お野菜とCDありがとうございました。
CDはゆっくりと楽しまさせて頂きます。

スコットロスに限らず、音楽家もしくは芸術家は自分が一番と思っていることも多いと思います。

そうでしょうね。
レオンハルトという人はチャンバロ界では一番エラい人ということに事実上なっているようですが、なんだかとんでもなく頭の固い先生のようです。インタビューで、普段リラックスしているときには、クラシック音楽以外を聴きますか?という質問に対して、私は17世紀の音楽にしか興味がありませんとか何とか言って怒った、というようなのを読んだことがあります(「古楽の旗手たち」音楽之友社)。ロスの音楽が好き、という人は、たぶんあんまりレオンハルト先生の音楽にハマったりしないのではないかと思ってます。
[URL] : http://www.geocities.jp/scottross_fan/
2008年8月17日 (日) 15時23分18秒
[名前] : はにわ
[題] : 第2部
[コメント] : 早速拝見しました。

実は、グレングールドやレオンハルトとか名前だけ知っている状態で、どういう演奏をするのか知りません。

スコットロスに限らず、音楽家もしくは芸術家は自分が一番と思っていることも多いと思います。しかし、スコットロスの演奏はやはり自分の中でも一番素晴らしいと思っています。

もう少し日本でも名前が知られればいいのですけどね。

野菜とCD届きましたでしょうか?
[URL] :
2008年8月9日 (土) 14時24分28秒
[名前] : 「Scott Ross礼讃」主人
[題] : Re: カナダが生んだ?
[コメント] : 私が持っているのは、Disques PELLEASというレーベルのものに日本の会社が解説文をくっつけたやつです。たしか平均律は最初に発売されたときに買いました。2番目のディスクだったかな?
磯山雅氏の解説でしたね。2巻が特によい、と書いてありましたが、同感です。ほんちょっとした調子というか、ノリの違いなのだと思いますが。そのときは1巻1番のフーガを練習していたのですが、あのキビキビしたリズムのフーガは美しいな、と思いました。
[URL] : http://www.geocities.jp/scottross_fan/
2008年8月9日 (土) 11時46分25秒
[名前] : がえこ
[題] : カナダが生んだ?
[コメント] : レスありがとうございます。
聴いてみたい音源は、ゴルトベルクなのですが
まだ止めておきます。

さて、国内版の平均律Ⅰがヤフオクに出ていて
ジャケット表裏写真のありきたりな解説に
「カナダが生んだ天才チェンバロ奏者」とあるのを
見てしまいました。中の日本語解説も気になるところです。
お持ちでないですよね?
[URL] :
2008年8月7日 (木) 14時07分15秒
[名前] : 「Scott Ross礼讃」主人
[題] : Re: 音源ダウンロード
[コメント] : よくお気づきになられましたねー。
つい先日、知らない間に結構な数がYouTubeで公開されていることを見つけまして、ありったけのリンクを貼らせて頂きました。なかなか手に入りにくい音源が多いですからね。

他にもどうしてもお聴きになりたい音源などありましたらご相談下さい。お手伝いできる場合もありますので。
[URL] : http://www.geocities.jp/scottross_fan/
2008年8月7日 (木) 12時44分26秒
[名前] : がえこ
[題] : 音源ダウンロード
[コメント] : こんにちわ。
「スコット・ロスの録音から」のページ内で
youtubeに飛べる音符マーク、前からありましたか?
最近気がついて、活用させていただいておりますー。
PCをいじくるだけでCD購入せずして貴重なロス演奏の
音源を入手できることは嬉しいかぎりです。

>はにわさん
その節はお世話になりました。
しかーし、お野菜発送サービスまであるのですか?(笑
すばらしーい。 [URL] :
2008年8月2日 (土) 18時53分30秒
[名前] : 「Scott Ross礼讃」主人
[題] : Re: NHKめ...
[コメント] : いやあ私もまったく知りませんでした。

おいしいお野菜楽しみです。
よろしくお願いいたします。
[URL] : http://www.geocities.jp/scottross_fan/
2008年8月2日 (土) 14時27分20秒
[名前] : はにわ
[題] : NHKめ・・・
[コメント] : 知らない間にこんなものをFMで流してました。

http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2008-07-20&ch=07&eid=2046

スコットロス知ってるじゃないですか、しかもスカルラッティのソナタじゃないですか。まったく、知らぬぞんぜぬをしてきたのは何だったのでしょうか。もー。

あ、そろそろ野菜など送ろうと思うのでよろしくですー。 [URL] :
2008年6月28日 (土) 08時39分33秒
[名前] : 「Scott Ross礼讃」主人
[題] : Hommage À Scott Ross
[コメント] : 2枚組の『Hommage À Scott Ross』(INA, IMV001 & IMV017)がiTunes storeから3000円で購入できるようになりました。2枚目のクラヴサンのライブ録音集は、Duphlyのクラヴサン曲集、BachのToccata などが魅力です。ニ長調トッカータについてはEratoから発売されているライブ録音の方がさらに素晴らしいのですが。

Eratoの録音はすべてここから購入できるようにならないものですかねえ。

http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?id=281239975&s=143462
[URL] : http://www.geocities.jp/scottross_fan/
2008年6月14日 (土) 14時37分14秒
[名前] : 「Scott Ross礼讃」主人
[題] : Re: 冒頭の曲は?
[コメント] : 実は管理人も曲名が分かりません。フランス風の曲で、F.クープランではないのでラモーではないかと思うのですが、ご存じの方がおられたら教えて下さい。
[URL] : http://www.geocities.jp/scottross_fan/
2008年6月14日 (土) 12時17分32秒
[名前] : がえこ
[題] : 冒頭の曲は?
[コメント] : CDなど入手しにくいので、
動画サイトにてUne lecon particuliere de musique avec Scott Ross を鑑賞してます。亡くなる数週間前のものと知るとまた一層興味深く観てしまいますね。

少々おたずねなんですが
あの冒頭、聴衆を前に調律した後、おもむろに弾きはじめるあの曲は何ですか?
ご存じでしたら教えてください。
2008年6月13日 (金) 20時11分50秒
[名前] : 「Scott Ross礼讃」主人
[題] : Re: はじめまして。
[コメント] : がえこさん、はじめまして。
書き込みありがとうございます。

そうですね、今日が命日でしたね.....。
もう19年も経つのですか。
健康だったらまだまだ現役なのでしょう。

また遊びに来て下さい。
よろしくお願いします。
[URL] : http://www.geocities.jp/scottross_fan/
2008年6月13日 (金) 19時48分57秒
[名前] : がえこ
[題] :
[コメント] : はじめまして。
スコット氏の演奏を聴いて衝撃をうけた者、
のひとりです。
今日はスコット氏の命日で、さぞかしコチラは賑やかにカキコがと思いきや、私のようなミーハーな方はおられないようで・・・。

こちらでまた色々と勉強させてください。
とりあえずのご挨拶まで。よろしくお願いします。 [URL] :
2008年5月29日 (木) 14時01分11秒
[名前] : 「Scott Ross礼讃」主人
[題] : Re: おひさしぶりです
[コメント] : はにわさん、お便りありがとうございます。

ああ!あれははにわさんが入手されたのですか。実は私も目をつけていたのですが、結構値段が上がっていくので、途中でリタイヤしたのでした(笑)。

あの新鮮なおいしいお野菜と一緒に送って下さるとのお話、ほんとうにありがとうございます。

仕事に追われる日々で、なかなか伝記のほうに取りかかれずにいますが、(元の英語がかなり厄介なこともあるのですが...)今後ともよろしくお願いいたします。
[URL] : http://www.geocities.jp/scottross_fan/
2008年5月29日 (木) 13時47分43秒
[名前] : はにわ
[題] : おひさしぶりです
[コメント] : 暑かったり雨が降りすぎたりと外で作業するのは大変な気候です。

先日、ヤフオクでロスのThe Art of Scott Rossのチェンバロ版をなんとか手に入れました。弾いているチェンバロがいつものやつとは違うみたいな感じがしますね。

仕事が少し落ち着いたらまた野菜と一緒にCDRに焼いて送ります。それでは [URL] :
2008年5月5日 (月) 19時55分04秒
[名前] : 「Scott Ross礼讃」主人
[題] : スカルラッティ全集
[コメント] : ロスは1日2曲くらいのペースで録音したらしいですが、ただ聴くだけでもとてもあれだけの曲を消化するのは大変です。そして1曲ずつ、唸らされます。恐ろしく透明度の高い音楽です。

今はCD34枚組が2万円くらいで入手できるようですよ。オススメです。
[URL] : http://www.geocities.jp/scottross_fan/
2008年5月5日 (月) 11時30分16秒
[名前] : れいこ
[題] : お〜
[コメント] : お〜、スカルラッティ全集ですか。
少しづつ、そして全部を聴いたら、聴き終わったとき「何か」分かりそうな・・・新しい世界が開けそうな気がしますね〜。なるほど・・・やってみようかな。でも、ちょっと怖い気もしますね。。。
[URL] :
2008年4月30日 (水) 01時10分14秒
[名前] : 「Scott Ross礼讃」主人
[題] : ありがとうございます。
[コメント] :  最近は仕事に追われてあまり内容を更新できておりませんが、応援は心の支えになります。ありがとうございます。
 スカルラッティ全集のやっと三枚目に手を出した所ですが、やっぱりスゴイ演奏ですね〜。
[URL] : http://www.geocities.jp/scottross_fan/
2008年4月30日 (水) 00時55分08秒
[名前] : れいこ
[題] : 久しぶりに
[コメント] : 久しぶりに、こちらのページに遊びに来ました。やはり、とても情報が充実していて、いいですね。お宝というか・・・ロスの伝記も読めますし、すごくうれしいです。また来ます。
[URL] :
2007年12月30日 (日) 14時00分35秒
[名前] : 「Scott Ross礼讃」主人
[題] : 今年もありがとうございました。
[コメント] : IE6については重要なバグ回避法がふたつあるようで
両方の対策が必要だったみたいです。
まあなんとかなりそうで
ほっとしました。

当サイトをご覧頂いた皆様、
今年も応援ありがとうございました。
スローペースですが
来年も翻訳など進めて参りますので
どうぞよろしくお願いいたします。
[URL] : http://www.geocities.jp/scottross_fan/
2007年12月30日 (日) 07時23分01秒
[名前] : HISA
[題] : 音源目録 その後
[コメント] : ようやく、ジャケット写真もみられるようになりました!
今年も一年お疲れ様でした。
また来年もより充実した内容となりますように。よろしくお願いいたします。
[URL] :
2007年12月17日 (月) 00時48分10秒
[名前] : 「Scott Ross礼讃」主人
[題] : Re: 音源目録 その後
[コメント] : 実は写真もあるのですが、やはり文法は正しいけどもIE6のバグで表示されないようです(IE7は未確認)。調べてみたらものすごい数のバグがあるためそれらを回避するのは非常に厄介らしく、ちょっとへこたれました。世の中のプロのWebページ・デザイナーはこの辺りで苦労するようです。

フランス組曲とイギリス組曲、の未発表音源を期待しているのですが難しいでしょうかねえ。

はにわさんのご厚意で私はようやくラモーの選集を耳にすることができたのですが、素晴らしい音の冴えですね。クープラン全集よりも気に入ってしまいました。
[URL] : http://www.geocities.jp/scottross_fan/
2007年12月17日 (月) 00時19分09秒
[名前] : HISA
[題] : 音源目録 その後
[コメント] : ようやく真っ白な状態から開放されました。
ジャケットなどの画像はまだついていないですよね?
念のため。
未発表音源の出現も期待したいところですね。
ラモーのクラヴサン曲集も、STILレーベルとは別の録音もあるようですし。 [URL] :
2007年12月11日 (火) 21時17分09秒
[名前] : 「Scott Ross礼讃」主人
[題] : 音源目録
[コメント] : 音源目録のページをWindows のIE6で表示させるには、手動でテキストエンコーディングをUTF-8に指定しなければならないようですね。それでとりあえず表示されると思いますが、どこがバグになっているのかまだ分かっていません。
[URL] : http://www.geocities.jp/scottross_fan/discog.html
2007年12月11日 (火) 10時45分05秒
[名前] : 「Scott Ross礼讃」主人
[題] : 音源目録
[コメント] : こちらではMac OS X上で Safari および Firefoxブラウザで通常は動作確認しています。WindowsのFirefox 2でも問題なく表示されましたが、IE6では真っ白になりました。xhtmlやCSSの文法上のエラーはほとんど取れているので、どうもIE6のCSSへの対応が悪いためのような気がしますが、これはなんとかしなきゃいけませんね〜。
[URL] : http://www.geocities.jp/scottross_fan/discog.html
2007年12月11日 (火) 10時44分47秒
[名前] : 「Scott Ross礼讃」主人
[題] : 音源目録
[コメント] : こちらではMac OS X上で Safari および Firefoxブラウザで通常は動作確認しています。WindowsのFirefox 2でも問題なく表示されましたが、IE6では真っ白になりました。xhtmlやCSSの文法上のエラーはほとんど取れているので、どうもIE6のCSSへの対応が悪いためのような気がしますが、これはなんとかしなきゃいけませんね〜。
[URL] : http://www.geocities.jp/scottross_fan/discog.html
2007年12月11日 (火) 02時48分25秒
[名前] : HISA
[題] : 未完の運命-スコット・ロス伝
[コメント] : 未完の運命 第二部がついに始動ということで
また心待ちにしております。
目次を目にするだけで嬉しくなってきますね。

ところで音源目録がいまだ真っ白な状態ですが、
どんな問題があるのでしょうか・・・他の方は
いかがでしょう。当方だけの問題かな。
[URL] :
2007年12月9日 (日) 22時27分08秒
[名前] : 「Scott Ross礼讃」主人
[題] : Re:『未完の運命-スコット・ロス伝(要約版)』
[コメント] : いつまでかかるか甚だ疑問ですが、少しずつ進めて行きたいと思っています。
まずは一番みなさんが興味をお持ちであろう第3章『周囲への視線』の「グレン・グールド」を取り上げたいと思っています。
ご期待下さい。
[URL] : http://www.geocities.jp/scottross_fan/discog.html
2007年12月8日 (土) 23時45分09秒
[名前] : れいこ
[題] : 『未完の運命-スコット・ロス伝(要約版)』
[コメント] : 第2部の翻訳が、始まったのですね!楽しみです。
[URL] :
2007年12月3日 (月) 13時36分06秒
[名前] : 「Scott Ross礼讃」主人
[題] : Discographyのページ
[コメント] : 音源目録のページはいろいろと構文エラーがあったので環境によっては真っ白に見えていたようです。
おそらく修正できたのではないかと思いますが、また何かお気づきの点がありましたらご指摘をよろしくお願いいたします。
[URL] : http://www.geocities.jp/scottross_fan/discog.html
2007年11月16日 (金) 10時41分22秒
[名前] : 「Scott Ross礼讃」主人
[題] : Re: どうもすみません・・・
[コメント] : とおりすがりさん、
貴重な情報ありがとうございます。
またよろしくお願いします。

HISAさん、
いろんな方々のご協力を得ながら謎解きをしたり、ページを充実させて行くのはたのしいですね。
音源目録は、先頃かなり手を入れまして、
いま風のデザインにしました。
そのときになにかやらかしているのだと思います。
確認してみます。
2007年11月16日 (金) 01時57分06秒
[名前] : HISA
[題] : どうもすみません・・・
[コメント] : 主人さま、ご無沙汰しております。
それからご結婚おめでとうございます。
いつも返事が遅くなってしまい、反省しております。
久々に掲示板を読んでいたところ、クープランのジャケットの件が話題に。私が送ると約束しておきながら、スキャンまではしたものの、送っておりませんでした。恥ずかしい限りです・・・・。
でもこうして、ファンの皆で築いていくのはいいものですね。
音源目録なのですが、しばらく前から見られないのですが、それは現在も同じです。
他にご覧の方はいかがでしょうか。当方のみの問題なのでしょうか?気になるところです。

スカルラッティを当時聴いていた方々、素晴らしい思い出ですね。私はそのときはまだ、ロスに出逢っていませんでしたから。

これからも何卒よろしくお願いします。
[URL] :
2007年11月8日 (木) 12時44分41秒
[名前] : とおりすがり
[題] : ロスのラモー
[コメント] : 再び失礼します。
ロスのラモーですが、
昨日新宿のタワーレコードで見ました。
しかし珍盤のためか、
全曲で確か9000円くらいした記憶がありますが・・・
まず電話等で確認してみることをお勧めします。
(違ってたりもうなかったすみません)
[URL] :
2007年11月3日 (土) 11時01分42秒
[名前] : 「Scott Ross礼讃」主人
[題] : Re:
[コメント] : しましまさん、はにわさん、書き込みありがとうございます。

しましまさん>
これでもう全曲放送についてはほぼNHKを追いつめた感じですね〜。
1989年9月-10月頃にNHK-FMの15分番組『夜の間奏曲』ですね。
いずれNHKから返事が貰えたらまたこちらのサイトでお知らせします。
ファンの皆さんと共にこうやって謎解きを進めるのは楽しいですね。

はにわさん>
お心遣いありがとうございます。
実はクープラン・オルガンはこのサイトをご覧の方からご厚意で送って頂いたのですが(HISA様ありがとうございました)、写真がサイトで使えずその方にもう一度お願いするのもどうも失礼だと思って躊躇するあまり、はにわさんにお声をかけさせて頂きました。

お申し出ありがとうございます。厚かましいですが、せっかくですのでお言葉に甘えまして、STILのスカルラッティ2枚をお願いしてもよろしいでしょうか。通常の音楽用CD-Rでお願いできれば幸いです。

ラモーはなんとか自力で入手したいと思っております。披露宴ではふんだんにロスのクープランやスカルラッティを使用しました。あまり誰も聴いてなかった様子でしたけれど(笑)。
[URL] : http://www.geocities.jp/scottross_fan/
2007年11月3日 (土) 00時14分36秒
[名前] : はにわ
[題] : 了解です
[コメント] : わかりました。良ければまたCDRに焼いて送りましょうか。後、Stilのラモー3枚とスカルラッティ2枚持ってますのでそちらもあわせているならまとめて送ります。

MP3で聞くならデータを焼いて送ります。某SNSでご結婚されたとの話があるようですので、ご結婚のお祝いとしていかがでしょうか?
[URL] :
2007年11月2日 (金) 23時47分21秒
[名前] : しましま
[題] : 夜の間奏曲
[コメント] : 管理人様、私のコメントにさっそくお返事下さりありがとうございます。『夜の間奏曲』での全曲放送の補足ですが、私が出会ったのは18年前の中学2年生の秋でした。たしか9月か10月頃だったと思います。
スコット・ロスの生涯を読ませていただいたところ、ちょうど亡くなった年と一致しますね。15分番組で1日に3,4曲ずつ放送していました。 当時の録音テープがのびてきてしまったので、いつか全曲集手に入れたいですね。
[URL] :
2007年11月2日 (金) 08時12分23秒
[名前] : 「Scott Ross礼讃」主人
[題] : Re:
[コメント] :  はにわさん、しましまさん、書き込みありがとうございます。
 音源目録のページのデザインを一新しましたのでぜひご覧下さいませ。

はにわさん

 いつもありがとうございます。
 ロスのオルガンものは少ないですが、ようやくクープランが手に入るようになりましたね。
 クープランのオルガン全集、勝手なお願いですので、もしお暇があればで結構ですが、ジャケットのカラー・スキャン画像を300x300pixelくらいで送って頂けると、当サイトの音源目録に使用できますので大変助かります。

しましまさん
 ははあ、たしかに、昔NHK-FMに『夜の間奏曲』という番組ありましたね!番組名がずっと不明でしたので情報ありがとうございます。
 スカルラッティの全曲集は素晴らしいですよ。私はあまりに勿体ないので仕事の業績がひとつ増えるごとに一枚という制限をかけてチビチビと楽しんでいます。今はまだ2枚目で死ぬまでに全部聴けるのか知りませんが、演奏の集中度に前々落差がない、どれもすべて完璧、というのがほんとに素晴らしいです。
 今はAmazon.co.jpでCD34枚セットが ¥ 22,772 で売っています。
 これからもよろしくお願いいたします。
[URL] : http://www.geocities.jp/scottross_fan/
2007年11月2日 (金) 02時34分27秒
[名前] : しましま
[題] :
[コメント] : 私もNHKFM夜の間奏曲でスコットロスにであった一人です。このサイトを見つけ同じ様に魅了された方がたくさんいることを知り、とてもうれしくなりました。
 当時私は中学生で、はじめて自分用のラジカセを姉から譲り受け、たまたまラジオをつけた時に軽快なリズムのハープシコードの音色に感激、早速テープに録音しました。K7からK130あたりまで、とびとびですが録音しました。いつまで続くのだろうと思っていましたが555曲もあったんですね。スカルラッティの全曲集があるという事もこのサイトで知りました。また時々拝見させていただきます。
[URL] :
2007年11月2日 (金) 00時22分07秒
[名前] : はにわ
[題] : さくっと
[コメント] : 注文させていただきました。届いたら感想など書いてみます。
[URL] :
2007年10月25日 (木) 20時45分25秒
[名前] : 「Scott Ross礼讃」主人
[題] : Francois Couperin: LOeuvre DOrggue
[コメント] : Stilレーベルの「Francois Couperin: LOeuvre DOrggue」フランソワ・クープラン・オルガン作品集 by Scott RossがAmazon.co.jpで販売中です。
ただし在庫はたった1点のみ、購入希望の方はお急ぎ下さい。
[URL] : http://www.amazon.co.jp/Francois-Couperin-LOeuvre-
2007年10月18日 (木) 16時44分39秒
[名前] : 「Scott Ross礼讃」主人
[題] : Re: FMの件
[コメント] : とおりすがり様、書き込みありがとうございます。
FM東京の可能性もあるのですか。
新聞の収縮版を調べるというのは素晴らしいアイデアですね!
まったく思いつきませんでした。
しばらくこの件の調査も放ったらかしになっていたのですが
またアクションを起こしてみようと思います。

ロスが1曲スカルラッティの様式で作曲して演奏したというのは
スカルラッティ全集のブックレットのインタビューにも
少し触れてありましたから間違いないようです。
[URL] : http://www.geocities.jp/scottross_fan/
2007年10月18日 (木) 16時37分41秒
[名前] : とおりすがり
[題] : FMの件
[コメント] : とおりすがりですがコメントさせていただきます。
自分も聴いた記憶があるのですが、
FM東京ではないかと思います。
あのころはまだFM放送局も少なく、
昔の番組表(例えば新聞の収縮版。
毎週土曜に一週間分載ってた・・朝日新聞)を
図書館などでみてみることをお勧めします。

フランスの本放送では、4月1日に
ロスがスカルラッティ風の曲「K556」なるものを
作曲し弾いたと聞きます。

記憶が間違ってたらすみません。
[URL] :
2007年8月20日 (月) 00時27分10秒
[名前] : 「Scott Ross礼讃」主人
[題] : Re: 読ませてもらいました。
[コメント] : 貴重な情報をありがとうございます!
別の方からも「15分くらいの番組では?」という声を頂きましたので合致しますね。
18年前ということは1989年頃ですね。年代はおよそ合っていたということでしょうか。
私自身がこのときに体験していないのでなかなかまどろっこしいですね。

スカルラッティの全集は、没後300年を記念したラジオ・フランスとエラートの共同企画です。
[URL] : http://www.geocities.jp/scottross_fan/
2007年8月19日 (日) 23時00分01秒
[名前] : はにわ
[題] : 読ませてもらいました。
[コメント] : スコットロスと近いところで接してきた人の言葉は違いますね。あと何度か読ませてもらおうと思います。

FMの話ですけど、日曜ではなく月曜から金曜日で夜10時45分からの15分番組で放送していた記憶があります。アレは確かフランスのラジオ局の何周年とかのきねんで録音されたもので、それに協賛して各国のラジオ局が流していたと思いますがどうでしょう。

そのフランスのラジオ局の流した年が分かればだいたい日本で流された都市が分かるのでは、というかアレは確か自分が高校3年生のとき聞いていたので18年前だと思います。
[URL] :
2007年8月16日 (木) 23時34分51秒
[名前] : 「Scott Ross礼讃」主人
[題] : Re: 突然に失礼します
[コメント] : 京都は五山の送り火を楽しんだところでしたが、突然のお便りにこちらこそ感銘を受けました。スコット・ロスと直接にゆかりのある方からご連絡を頂けるなんて。音を出さずに弦の張力を感じとる、という下りは私には分からない世界ですが、たいへん興味深く拝読しました。

もちろん当サイトで翻訳中(第二部が進行中)の伝記へのリンクはご自由になさって下さい。また、こちらからCABOTIN様のページにリンクを張ってもよろしいでしょうか。

これからもよろしくお願いいたします。
[URL] : http://www.geocities.jp/scottross_fan/
2007年8月16日 (木) 20時12分15秒
[名前] : CABOTIN
[題] : 突然に失礼します
[コメント] : サイトを拝見し感銘を受けました。
私は専門の楽器はちがうのですが、
スコット・ロスとほぼ同時期におなじ学校で同じ先生ショーリアック
ボーザン サォージャン先生のクラスの末席にいたものです。
同校の関係の紙面に当時のことを書くことを依頼され書きました。
http://www.koube.jp/portraitsWeb.html
それならそれにスコット・ロスのテクニックについて今の学生たちにつたえて
おこうと非公開ですがひとりよがりの駄文を記しつつあります。
(まだ途中で校正もしていません)
そのなかに、こちらの伝記をリンクさせていただきたくお願いするものです。
もちろん、可能でなければすぐにはずしますので、おっしゃっていただければ幸いです。
[URL] :
2007年8月15日 (水) 19時47分32秒
[名前] : 「Scott Ross礼讃」主人
[題] : NHKからの回答2
[コメント] : 以下が管理人様がご指摘している日曜夜9時以降の番組です。
○夜9:00〜10:00歌謡スペシャル・・・1989年度まで続いていますが歌謡曲の番組です。
○1985年度:夜10:00〜FMホットライン(キャスター:渋谷陽一)・・・ポップス番組。
夜11:00〜クロスオーバーイレブン(朗読:津嘉山正種)
○1986年度:(同上)
○1987年度:夜10:00〜世界音楽めぐり(案内:三宅榛名)・・・ワールドミュージック番組。
夜11:00〜FMホットライン
○1988年度:夜10:00〜サンデーリクエストアワー(DJ:大友直人・岩崎香織)・・・クラシックのリクエスト番組。
深夜0:00〜FMホットライン
○1989年度:夜10:00〜サンデークラシックリクエスト(タイトルのみ変更)

深夜:0:00〜FMホットライン

以上ですが、何か他に情報がない限り、こちらでも調べようがない状況であることをご理解いただければ幸いです。

今後とも、NHKをご支援いただけますようお願いいたします。
お便りありがとうございました。

NHK「音楽・伝統芸能番組」担当
NHK視聴者コールセンター
[URL] :
2007年8月15日 (水) 19時45分15秒
[名前] : 「Scott Ross礼讃」主人
[題] : NHKからの回答1
[コメント] : NHKから返事が来ました!

--------
いつもNHKのニュースや番組をご覧いただき、ありがとうございます。
また、昨年2月にもお問い合わせいただきながら未回答であったことをお詫びいたします。申し訳ありませんでした。

お問い合わせの件ですが、1985年4月から1990年3月までの間について
NHK−FMの「放送番組確定表」で日曜夜9時以降の番組を調べましたが、該当する放送が見つかりませんでした。

当時のラジオ番組は、録音がほとんどと言っていいほど残されていません。
唯一残されているのが前出の「放送番組確定表」という印刷された資料です。
ただし、この資料には、その番組で放送された音楽の一部しか記されていません。
ですから、この資料に記載がなかったからと言って、放送されていないとは限りません。
[URL] :
2007年8月13日 (月) 23時38分48秒
[名前] : 「Scott Ross礼讃」主人
[題] : NHK-FMのスカルラッティソナタ放送期間
[コメント] : NHKに問い合わせてみました。
果たして返事は貰えるのでしょうか?

--------

私は「Scott Ross礼讃」というサイトにおいて
チェンバロ演奏家スコット・ロスの業績について紹介しております。
http://www.geocities.jp/scottros s_fan/

1980年代の終わり頃に
NHK-FMの夜9時か10時頃の番組(恐らく日曜夜)で
ドメニコ・スカルラッティ作曲の
チェンバロ・ソナタ全555曲が毎週放送されていたのを耳にして
スコット・ロスの演奏の魅力に取り憑かれたという方が大勢おられます。
このときの番組名および、スカルラッティ全集の放送期間をお知らせ願
えませんでしょうか?
お知らせ頂いた情報は当サイトにて公開させて頂きたいと考えておりま
す。

なお2006年2月22日にも同じ問い合わせをいたしましたが[#受 付番号597552] 誠に遺憾ながら回答を頂いておりません。
公共放送として誠実な対応を期待いたします。
[URL] : http://www.geocities.jp/scottross_fan/
2007年8月9日 (木) 15時08分31秒
[名前] : 「Scott Ross礼讃」主人
[題] : Re: スコットロスの遺産
[コメント] : いやあ、幻の録音をありがとうございました。
INAから出ているものよりも音がずっとクリアでよく伝わってきます。
それにしても選曲が渋いですよね。
バッハ通としてのプライドが垣間見える曲順です。
私としては昔からトリオソナタがすごく好きなので
(中でも4番のAndanteはお気に入りなのでラッキーだったのですが)
全6曲を聴いてみたいな〜という叶わぬ欲望が芽生えました。
[URL] : http://www.geocities.jp/scottross_fan/
2007年8月9日 (木) 13時33分04秒
[名前] : はにわ
[題] : スコットロスの遺産
[コメント] : いかがでしたでしょうか。もっと長生きしていてくれていれば、バッハのオルガン全曲録音も可能だったと思います。

レッスンの映像はやっぱり言葉が分からないとねえ。おフランス語は難しいザマス。


2007年8月4日 (土) 09時09分16秒
[名前] : 「Scott Ross礼讃」主人
[題] : Re: 幻の・・・
[コメント] : HISA様、お久しぶりです。
若き日のニコラウ・デ・フィゲイレド Nicolau de Figueiredo が
クープランの「神秘の障壁」のレッスンを受けていますよ。
誰かフランス語が分かる人がいたらいいんですけどね。
あるいはフランス人がフランス語で文字に直してくれたら
後はなんとかできるのですが、
やっぱり話し言葉の壁というものを今更ながら感じますね。

あきらめず、念ずることは大切なことなのですね。

そうです、そうです。

今、久々にスラルラッティを聞いていますが
やはりもの凄い演奏ですね。
人間業とは思えなくなってきます。
[URL] :
2007年8月4日 (土) 07時58分40秒
[名前] : HISA
[題] : 幻の・・・
[コメント] : ご無沙汰しております。
ご主人さま、すごいことになっていますね。
昨年はスカルラッティ、ソレールのロスの演奏映像に大興奮だったのですが、こちらのページで知った
レッスン風景の記録映像がみられるようになっているとは!!
やはり欲を言えば、何を語っているのか知りたい所です。
あきらめず、念ずることは大切なことなのですね。
又連絡いたします。
[URL] :
2007年6月26日 (火) 08時44分49秒
[名前] : 「Scott Ross礼讃」主人
[題] : Re: YouTubeにて
[コメント] : ひとつばかたばみ様、素晴らしい情報をありがとうございます!
幻のUne lecon particuliere de musique avec Scott Rossが見られるようになったのですね!
私もフランス語が出来ないのでさっぱり分かりませんが、年齢の割に老いて見えるRossの姿は痛々しい思いもしますし、彼の音楽が「見れる」喜びも混ざってとても複雑な気持ちです。
今後ともよろしくお願いいたします。
[URL] : http://www.youtube.com/watch?v=17AmCreOF5Q
2007年6月25日 (月) 22時23分11秒
[名前] : ひとつばかたばみ
[題] : YouTubeにて
[コメント] : 御主人は既に御存じかと拝察いたしますが、私はいつかこの日が来ると信じておりました。
なお私はフランス語を知らないので何が語られているのかはさっぱり分かりません。

http://www.youtube.com/user/WerckmeisterIII

「Scott Ross礼讃」はいつも興味深く拝見させていただいております。現在当方多忙につき、また後日寄らせていただきます。ろくなメッセージが残せなくてごめんなさい。
[URL] :
2007年5月10日 (木) 00時25分04秒
[名前] : 「Scott Ross礼讃」主人
[題] : Re: 敬意を表して
[コメント] : さびきこり様、書き込みありがとうございます。
パルティータを半年間聴き続けた衝撃から立ち上げた当サイトも、いつの間にか5周年を過ぎ、ゆっくりとではありますが内容を拡充しています。
ご覧になって下さった皆さんからの応援のメッセージは有り難く思っております。
「独特のビシビシ感」、魅力ですよね。ロスは拍と拍のあいだの「間」に音楽がある演奏家なのだと思っています。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
[URL] : http://www.geocities.jp/scottross_fan/
2007年5月10日 (木) 00時08分28秒
[名前] : さびきこり
[題] : 敬意を表して
[コメント] : 「Scott Ross礼讃」御主人さま
はじめまして。
時々ロスの演奏に浸る私ですが、このような素晴らしいサイトがあることをつい最近まで知りませんでした。
演奏でしか触れることのできなかった伝説の人物の素顔を垣間見れる機会をいただいたことに、大変感激しております。
私は音楽の才能などまるでないままにチェンバロの音の煌めきに魅せられて、ロスに出会いました。
初めて聞いたのはおそらくスカルラッティの抜粋版だと思いますが、他の演奏家にない独特のビシビシ感にすぐとりつかれ、彼のCDを買い漁っております。
できればバッハのチェンバロ協奏曲群にも挑んでほしかった(リヒターで聴いております)。
「パルティータ」はなぜか何回も聴いてしまうのですが、やはり人をひきつける素晴らしい演奏だと思います。
まだ全コンテンツを読んではいませんが、とりあえず御挨拶ならびに御礼申し上げます。
[URL] :
2007年5月5日 (土) 13時49分59秒
[名前] : 「Scott Ross礼讃」主人
[題] : スカルラッティ
[コメント] : Yahoo!オークションでスカルラッティ全集が17,000円で出ています。
お買い得だと思います。

http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m43518265
[URL] :
2007年4月28日 (土) 19時33分40秒
[名前] : 「Scott Ross礼讃」主人
[題] : Re: スコットロスの遺産
[コメント] : 幻に近い「スコットロスの遺産」を入手されたのですか!!!
たしかケベック時代の録音ですよね。
聴きたいですねえ。
ロスのオルガンはクープランも入手できませんでしたし、
INAのものしかまだ手元にありません。
最近ヤフオクを見るのをサボっていたからしょうがないですねえ。


ところで、タダで利用させてもらっているので
あまり悪口を言うのもはばかられますが
この掲示板は見た目がショボいですねえ.....。
前時代的な感じです。
[URL] : http://www.geocities.jp/scottross_fan/
2007年4月28日 (土) 17時39分40秒
[名前] : はにわ
[題] : スコットロスの遺産
[コメント] : というCDがヤフオクで出品されていたので落札しました。バッハのオルガン集ですね。出ていることは知っていたのですが、ものがものだけに手に入れるのは難しいなあと思っていたら手に入りました。

もう何回も聴いてますけど良いですね。フランスのINAから出ているオルガンよりも綺麗に聞こえます。たまにはチェックするといいものがでてますね。
[URL] :
2007年4月21日 (土) 00時32分33秒
[名前] : 「Scott Ross礼讃」主人
[題] : Les Tours de Passe-passe
[コメント] : 久しぶりにクープラン全集の中の
Les Tours de Passe-passe(手品)を聴きました。
たまりませんねー。
一体なんという音たちだろうか!
[URL] : http://www.geocities.jp/scottross_fan/
2007年3月16日 (金) 11時34分46秒
[名前] : 「Scott Ross礼讃」主人
[題] : Re:
[コメント] : 書き込みありがとうございます。

黒羊紳士様、少々遅くなりましたが、リンク集に随筆を加えさせて頂きました。ありがとうございました。Rossとの関連度順にしているためやや下の方になってしまいましたがなにとぞご了承下さい。

はにわ様、ダングルベールはWPCS-6175/6ですね。有益な情報ありがとうございます!3,669円。こういうことがたまにあるのですね。
[URL] : http://shopping.yahoo.co.jp/p:392771:domain=music
2007年3月13日 (火) 23時02分27秒
[名前] : はにわ
[題] : ヤフーショッピング
[コメント] : ミクシィのスコットロスのコミュでも書きましたが、何気なくヤフーでスコットロスを検索していたら、ダングルベールのCDが販売されていたので思わず購入。

ポイントがあったのでただで買えたわけですが、入手困難と思われているものがこんなにあっさりと購入できるとはビックリデス。まだ在庫はありそうなので、購入を検討されるのであればお早めに。

http://shopping.yahoo.co.jp/h:145838:page=discography:domain=music:sort=date
[URL] :
2007年3月12日 (月) 21時59分08秒
[名前] : 黒羊紳士
[題] : 再びリンクについて
[コメント] : 有難う御座います。
それでは随筆の方に此方のサイトのリンクを後程貼らせて頂きます。

あと、私の拙い随筆でも宜しければ、
是非ともリンクをして頂いて結構です。
青二才の戯言と拙い知識で書いた記事ばかりですが、
宜しくお願い致します。
[URL] : http://13531.hito.thebbs.jp/resume.html
2007年3月11日 (日) 22時55分56秒
[名前] : 「Scott Ross礼讃」主人
[題] : Re: リンクについて
[コメント] : 黒羊紳士様、書き込みありがとうございます。
リンクをご希望とのことですが、願ってもないことです。是非よろしくお願いいたします。逆に「Scott Ross礼讃」から黒羊紳士様の
http://13531.hito.thebbs.jp/resume.html
にリンクを貼ってもよろしいでしょうか?
[URL] : http://www.geocities.jp/scottross_fan/
2007年3月11日 (日) 14時20分08秒
[名前] : 黒羊紳士
[題] : リンクについて
[コメント] : 皆様こんにちは。

私はthebbs掲示板という電子掲示板に付随している「随筆」というブログのようなものに音楽や文学、雑感などについて書いているのですが、宜しければこの「Scott Ross礼讃」とリンクしたいと思っているのですが宜しいでしょうか?

行き成り不躾なお願いではありますが、何卒宜しくお願いします。
[URL] : http://13531.hito.thebbs.jp/resume.html
2007年3月9日 (金) 12時52分33秒
[名前] : 「Scott Ross礼讃」主人
[題] : Re: 祝ゲストブック復活
[コメント] : 黒羊紳士様、書き込みそして応援ありがとうございます。

もう少し上等な外観のゲストブックがよかったのですが、これしかみつからなかったのでちょっとかっこ悪いですがご了承下さい。今回の掲示板は安全装置がついていますので悪者による迷惑行為だけは避けられそうです。もしもっとよい掲示板サービスをご存じでしたらご連絡ください。

伝記第二部の翻訳、ロス自身によるゴールドベルクの楽曲解説の翻訳、スカルラッティ全集についていた小冊子の翻訳とやりかけのものが沢山ありますが、完成まで気長にお待ち下さい....。
[URL] : http://www.geocities.jp/scottross_fan/
2007年3月9日 (金) 11時50分47秒
[名前] : 黒羊紳士
[題] : 祝ゲストブック復活
[コメント] : 皆様お久しぶりです。

私も以前に業者によるものと思われる悪質な書き込みを何度か目にしていましたが、ゲストブックが閉鎖されたときには(無節操な業者のせいだとは言え)矢張り非常に残念に思っていました。

しかし、今は見事ゲストブックを再開されたことが嬉しくて堪りません。余りにも嬉しいのでロスのイタリア協奏曲を聴きながら此処に書き込んでいるくらいです(笑)。

取り合えず、改めましてゲストブック再開おめでとうございます。
[URL] : http://13531.hito.thebbs.jp/resume.html
2007年2月16日 (金) 23時15分47秒
[名前] : 「Scott Ross礼讃」主人
[題] : Re: クープランのオルガン
[コメント] : はにわ様書き込みありがとうございます。
ダングルベールですか、これも今入手困難になっていますね。
もしよろしければお言葉に甘えたいと思います。
[URL] : http://www.geocities.jp/scottross_fan/
2007年2月16日 (金) 22時55分12秒
[名前] : はにわ
[題] : クープランのオルガン
[コメント] : 自分の所にもそのお知らせが来ました。もっと前から廃盤だったような氣がするのですが、半年たってやっとですね。

その代わり、STILのスカルラッティVol1とVol2を購入できたので早速堪能しています。そういえば私ダングルベールのCD持っているのですけど、まだ手に入れてないのであれば夏に野菜を送る時に一緒に送りますよ。
[URL] :

2007年2月15日 (木) 14時52分29秒
[名前] : 「Scott Ross礼讃」主人
[題] : クープランのオルガン
[コメント] : クープランのオルガン作品集
LES DEUX MESSES POUR ORGUE
STIL0608SAN85
ですが、HMVへの注文からほぼ半年経って入手不可能との通知が来ました。残念ですねー。

2007年2月1日 (木) 18時58分35秒
[名前] : 「Scott Ross礼讃」主人
[題] : Re:
[コメント] : はにわ様、書き込みありがとうございます。
クープランのオルガンは私の方も「入荷が遅れます」の繰り返しにあっています。無理です、とも言ってこないところが憎らしいですね。
[URL] :
2007年1月30日 (火) 23時54分16秒
[名前] : はにわ
[URL] :
[コメント] : ジオのゲストブックなら前みたいなことはないと思いますよ。以前の掲示板は何にも対策してなかったみたいですからね。
最近は、STILのラモー3枚ばかり聴いてます。最初はしっくり来なかったのですけど、聴いているうちになんとなく「ドラマチック」な感じの演奏で気に入りました。
クープランのオルガンはなかなか入手できないです。とりあえず、まだ注文は出してますがいつになるか分からないですね。
264
2007年1月29日 (月) 17時52分40秒
[名前] : 「Scott Ross礼讃」主人
「Scott Ross礼讃」主人です。
あまりにも迷惑な書き込みが多いために一時的にゲストブックを閉鎖しておりましたが、こちらに引っ越しして再開することにしました。迷惑書き込みを防止機能があるというので、どんなものかしばらく様子を見てみます。

これまでに皆さんから頂いたお便り、書き込みにつきましては近々ホームページのほうにて公開しようと思っております。今後ともよろしくお願い致します。
http://www.geocities.jp/scottross_fan/
263
Re: 遅ればせながら
「Scott Ross礼賛」主人- 2007/01/05 13:15 -
 グル様、熱烈な応援書き込みありがとうございます。
 お固い古楽コンクールにヒッピーの服装で優勝したぐらいの人ですから、自分のコンサートで正装する気など毛頭なかったのかもしれませんね。
 ウィキペディアはお察しの通りほとんど管理人が書きました。しかしグールドの記事にはまだ負けているな、と思ってます。
 今年もよろしくお願い致します。
http://www.geocities.jp/scottross_fan/
262
遅ればせながら
グル- 2007/01/05 12:30 -

15000アクセス達成、および新年明けましておめでとうございます。
帰省していたもので、ネット環境と切り離されてしまっていましたので、挨拶遅れてしまいました。

ロスのインタビュー、私も読みました。クラシックの作曲家の中でラヴェルは一番好きなので、ロスも好んでいたと知り、非常に感激いたしました。
しかし、たしかダブルの革ジャン着込んでチェンバロの前に立っていた写真がありましたが、実際にあのような服装で演奏していたとは・・・・・・。もっとも、スーツやタキシードを着用して演奏しているロスというのも、言われてみれば想像し難いです。

最近の、久々に閲覧したウィキペディアの記事の充実振りには、目を見張るものがありました。おそらく、管理人様の手によるものだと思われますが、にわかロスファンとして、頭が下がる思いです。
>「Scott Ross礼讃」はまだまだこれからです。
という宣言に、いたく痺れました。
ロスファンとしてだけでなく、「Scott Ross礼讃」というサイトのファンとして、応援しています。
259
Re: お見事
「Scott Ross礼賛」主人- 2007/01/01 14:39 -

 あけましておめでとうございます。2001年秋から始めたこのサイトも丸5年を越え、その間に皆様の応援を頂きまして、ゆっくりとではありますが内容も充実して参りました。今年もよろしくお願い致します。
 れいこ様書き込みありがとうございます。パルジオンと彼が言っているものに何やら彼の音楽の秘密がありそうですね。
257
お見事
れいこ- 2006/12/31 01:02 -

この、ロス氏へのインタビュー、翻訳ありがとうございます。夢中で呼んでしまいました。ロス氏が、なぜこのような感動的な演奏ができるのか。。。その秘密の、ほんの一環ではあるでしょうが、ここに、記されているのですね。すばらしい芸術家ですね。
256
15000アクセスありがとうございます。
「Scott Ross礼賛」主人- 2006/12/30 18:11 -

 当サイトもお蔭さまでついに15000アクセスに到達しました。応援ありがとうございます。掲示板の方は最近悪用されているので、そろそろ閉じてしまった方が良いのかと思案していますが、「Scott Ross礼讃」はまだまだこれからです。今後もよろしくお願い致します。

http://www.geocities.jp/scottross_fan/
255
Re: お疲れ様です。そして期待。
「Scott Ross礼賛」主人- 2006/12/14 11:05 -

ご感想とお励ましありがとうございます!
氣を長〜くしてお待ち下さい。

http://www.geocities.jp/scottross_fan/
254
お疲れ様です。そして期待。
グル- 2006/12/14 00:07 -

遅ればせながら、翻訳達成ご苦労様です。
これはもう、立派な偉業です!!
最後の上空に遺灰を散布したというくだり、胸に来るものがありました。
つい、バッハBWV826をかけてしまいました(もちろんロスの演奏です)。

ところでまだ、2部が残っているのですか。
このサイトを訪問させていただく楽しみが増えました。たまりません。
いくら時間がかかってもついていきます。自分のペースで、無理をなさらずにお願いいたします。
とはいいながら、完訳、心待ちにさせていただきます。
253
完成、といいながら。
「Scott Ross礼賛」主人- 2006/12/13 23:50 -

ちょうどこちらから連絡しようとしていた矢先、突然フランスの原作者から偶然にメールが届きました。こちらの訳の完成はつゆ知らず、向こうのサイトが引っ越ししたのでそれを知らせてくれたのですが、ついでに訳が終わったことを告げました。

実はあの『未完の運命』はProulx氏が自費出版した伝記の二部構成のうち、第一部に当たります。その第二部はいろいろな側面からRossの人物像に迫ろうとしているものですが、かなり興味深い内容です。Proulx氏にお願いしたところ、快く第二部の翻訳も許可して頂けました!また4年程かかりそうですが、ご期待下さい。

http://www.geocities.jp/scottross_fan/
252
「未完の運命」
HISA- 2006/12/12 00:55 -

翻訳の完結、お疲れ様でした。
おかげでこの様に、ロスの事をまた知ることができるわけで、
地道ながら大きな足跡と言わねばならないですね。
本当に有難うございます。
249
ありがとうございます
れいこ- 2006/12/11 11:54 -

訳の完成、ありがとうございます!
248
完結!
「Scott Ross礼賛」主人- 2006/12/10 16:42 -

『未完の運命』がようやく完結いたしました。
なんと4年以上もかかってしまいました。
ひとえに私のサボリ癖のためですが。
最後の部分は訳を書いていても沈痛な気持ちになりましたが、
今はホッとしています。
これからもよろしくお願いいたします。

http://www.geocities.jp/scottross_fan/
247
記録映画
「Scott Ross礼賛」主人- 2006/11/21 13:45 -

HISAさんからの情報によると、フランスSTILレーベルからかつて映像が出ていたようです。以下少々怪しげな翻訳です。

音楽映画: S.O.S. Scott on Stage. 演目、Jean-Henry d'Anglebert. 1987年1月にSTILの主催で催されたコンサート。35ミリフィルム。15分。フランス・レコードアカデミーの賞を1988年に受賞。

n? 1601 CCS 87 というのがこの映画の商品番号なのか、これはまた別なのか(CCSはConcert Cassete Stilの略)よく分かりません。

http://www.geocities.jp/scottross_fan/
245
Re: ミクシィ
「Scott Ross礼賛」主人- 2006/11/15 22:31 -

 おお素晴らしい、管理人もぜひ参加しようと思います。素性がバレてしまいそうですが.....。

http://www.geocities.jp/scottross_fan/
244
ミクシィ
はにわ- 2006/11/15 19:46 -

ミクシィ内にスコットロスのコミュニティが出来てますので紹介です。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=1345925

まだまだ参加者が少ないですので、ミクシィ利用者の参加を待ってます。
242
鍵盤のペルソナージュ
「Scott Ross礼賛」主人- 2006/11/10 00:27 -

 話題の『スコット・ロス ファンダンゴ 鍵盤のペルソナージュ』ですが、どうしてもどうしてもご覧になりたいという方は までご連絡下さい。なんとかできるかもしれません。

http://www.geocities.jp/scottross_fan/
240
Re: はじめまして
「Scott Ross礼賛」主人- 2006/11/09 01:24 -

HISA様、書き込みありがとうございます。しばらく仕事で国外に出かけておりましてお返事が遅れました。
神秘のバリケード、いいですよね。私もクープラン全集では、あの曲と Les Tours de Passe-passe (手品)がお気に入りです。楽譜を買って自分でも弾いてみるのですが、どすこい、どすこい、という感じになってしまってどうにもなりません。
ただ私は選集の方は聞いておりませんから、録音が違うのかどうかちょっと分かりません。もし違っていたらちょっとした発見ですね。
お励ましありがとうございます。また最近さぼり気味ですが、なんとか続けていきます。

http://www.geocities.jp/scottross_fan/
239
はじめまして
HISA- 2006/11/05 22:54 -

管理人様はじめまして
このおページは何年か前から見せていただいております。地道な活動有難うございます。おかげでロスのことをいろいろ知ることが出来ます。
私のロスとの出会いは十年ほど前に、国書刊行会のバロック音楽ガイド本の紹介を見た時に、興味を持ち、STILのクープランの選集を購入し、その一曲目Les baricades-misterieuses で心奪われてからとなります。
その後、全集も手に入れて、同じ曲を聴くのですが、気のせいか、録音が選集と違うようなきがしてなりませんが(リマスタリングされている?)、いかがでしょう・・・。
このページのお知らせで知り、ロスの映像をようやく見ることが出来てうれしい限りです。感激で毎日観ております・・・。
LD未入手の為、やはりDVDで再発して欲しいです。
ソレールのファンダンゴは是非見てみたいものです。
どうかこれからも、私たちの為に地道な活動をお願いします。
212
スコット・ロスの映像『スコット・ロス ファンダンゴ 鍵盤のペルソナージュ LD』
れいこ- 2006/10/28 00:00 -

国立音楽大学付属図書館
190-8520 東京都立川市柏町5-5-1
Tel 042-536-0326

月〜金 開館時間8:50〜19:00
新規登録時間 平日の13:00〜受付終了期間の30分前
必要なもの 身分を証明できるもの

くわしくは、問い合わせの上、行かれると良いと思います。
209
Re: スコット・ロスの映像『スコット・ロス ファンダンゴ 鍵盤のペルソナージュ LD』
「Scott Ross礼賛」主人- 2006/10/27 19:58 -

情報ありがとうございます。東京方面の方はこれでようやく鬱憤を晴らすことができますでしょうか....?

http://www.geocities.jp/scottross_fan/
208
スコット・ロスの映像『スコット・ロス ファンダンゴ 鍵盤のペルソナージュ LD』
れいこ- 2006/10/27 00:07 -

国立音楽大学の図書館に、このLDがありました!
外部の方(高卒、または19歳以上)は、1日500円で資料の閲覧ができるそうです。
206
たしかに。 「Scott Ross礼賛」主人- 2006/10/14 15:35 -

どうなんでしょうね。滅多にお目にかかれないものがこう立て続けに現れるのは。むむむ。

Yahooオークション
205
LD
はにわ- 2006/10/14 08:20 -
またヤフオクに出品されてます。しかも2つも。

前回入札した時も、値段のつりあげを狙ったかのような感じで
高値になったので、ちょっと怪しい感じがします。
202
ありました!
「Scott Ross礼賛」主人- 2006/10/13 13:42 -

すごい。管理人も見つけました。これはまさしく、鍵盤のペルソナージュ からの映像ですねえ。

>もちろん感動はひとしおだったのですが、同時に、管理人様のロスの演奏映像についてレビューがいかに的確なものであったか思い知り、驚嘆しました。

お褒め頂いて光栄です(笑)。
楽器演奏時の体の使い方にもともととても興味があるものですから。

>ロスは本当に淡々と弾いているのですね。グールドのような奇を衒った大仰な奏法とはまさに対極です。それにしても、パッセージの迅速さとは裏腹に指がゆっくりと動いているように見えるのにはたまげました。スローハンドの異名は、クラプトンではなくロスにこそふさわしい、とか思ってしまいました。楽器もジャンルも違うのですけれども。

面白いですよね。何がどうなってるのかとても不思議です。でもここに彼の演奏の秘密pulsionが隠されているのでしょうね。
音楽が分かる人が見るとすごく不思議で面白いのですけど、ど素人にとっては動きが地味で分かりにくかろう、という指摘もありました。グールドみたいな方が、いかにもすごいことをしている、という感じで受けるのだろうと。

http://www.youtube.com/watch?v=3vpG1PgFF34
201
Youtube
はにわ- 2006/10/12 19:04 -

>グルさん

早速検索かけたら見つかりました。イヤー感動しました。
情報サンクスです。本当に静にリラックスしてあの早い
パッセージを弾いていたのですね。

LDではなくDVDが発売されればいいのですけどね。エラート
あたりでやってくれないかな。

196
ロスの映像
グル- 2006/10/11 23:06 -

最近、you tubeでロスがスカルラッティのK209弾いている動画がうpされ、ようやく動くロスを目にすることができました。

もちろん感動はひとしおだったのですが、同時に、管理人様のロスの演奏映像についてレビューがいかに的確なものであったか思い知り、驚嘆しました。

ロスは本当に淡々と弾いているのですね。グールドのような奇を衒った大仰な奏法とはまさに対極です。それにしても、パッセージの迅速さとは裏腹に指がゆっくりと動いているように見えるのにはたまげました。スローハンドの異名は、クラプトンではなくロスにこそふさわしい、とか思ってしまいました。楽器もジャンルも違うのですけれども。

私はLD再生装置を持っていないので、オークションには参加しませんでした。以前にも増して一日も早いDVD化を切望する今日この頃です。
194
Re: LD
「Scott Ross礼賛」主人- 2006/10/11 16:23 -

そうですね、結局LDだから買っても困りますよね。
何とかならないものか....。
やはり知名度アップ....。

http://www.geocities.jp/scottross_fan/
193
LD
はにわ- 2006/10/11 12:51 -

勢いで入札してみましたが、あっさり高値更新されてしまいました。

まあ、LD本体持っていないので落札しても本体もヤフオクで用意しないといけなかったのでまあいいやといった感じですね。

フランスあたりでDVDの販売してくれるといいのですけどね。
190
スコット・ロス ファンダンゴ 鍵盤のペルソナージュ LD
「Scott Ross礼賛」主人- 2006/10/07 13:05 -

現在非常に入手困難なスコット・ロスの映像『スコット・ロス ファンダンゴ 鍵盤のペルソナージュ LD』がYahoo!オークションに出品されています。興味のある方はチェックしてみてください。なお、当サイトはこのオークションそのものと何の商業的な関わりもありません。ただロスのファンの皆様へ情報をご紹介しているだけですので、オークションに関して一切の責任は負えません。

http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g49250871
189
Re: アマゾンのCD
「Scott Ross礼賛」主人- 2006/09/22 23:51 -

はにわさん、書き込みありがとうございます。
そうでしたか、ベスト盤でしたか。なかなか未発見音源とかはないのでしょうかねえ。
クープランのオルガンは、ひどい有り様ですね。私も気長に待ってみようと思っているところです。管理人の感じではクープラン全集の後、演奏のスタイルが変わったような気がしております。

http://www.geocities.jp/scottross_fan/
188
アマゾンのCD
はにわ- 2006/09/22 14:11 -

先日届きました。わくわくしながら開けてみると、結局一種のベスト盤みたいなCDでした。バッハのイタリア協奏曲やヘンデルのバッサガリアやソレールとスカルラッティのソナタとかです。

全部持っているのであれですが、初心者に貸したりするにはいいかもしれない。結構華やかな曲が多いから楽しめるし。

Stillのクープラン12枚CDも届いたので、早速聴いてます。スカルラッティのソナタとは違って、どことなく落ち着いた演奏のような気がします。作曲者の違いもあるでしょうけど。クープランのオルガンのほうはまだまだみたいです。まあ、向こうからキャンセルしてくるまではのんびりと待ってみるつもりです。
186
Re: とりあえず
「Scott Ross礼賛」主人- 2006/08/21 22:33 -

はにわさん、書き込みありがとうございます。

>他にも買いたいものがあったので注文しておきました。

実は結局、管理人も注文しております…。次のチャンスがいつになるか分からんぞ、というのを言い訳に。ガマンできず。

そうですねー、こういうひみつのCDみたいのばかりでは知名度向上にはつながらないのでしょうねえ。

http://www.geocities.jp/scottross_fan/
185
とりあえず
はにわ- 2006/08/20 14:27 -

他にも買いたいものがあったので注文しておきました。

9月の中旬に来る予定みたいなので、手に入れたら感想でも書いてみます。

それにしても、最近復刻盤みたいなCDが出回ってますね。ファンには手に入れやすくていいのですけど、普通に店頭で変えないのでは普通の人には買ってもらえないでしょうね。
184
これは?
「Scott Ross礼賛」主人- 2006/08/16 12:46 -

Recital: Bach/Handel/Soler/Scarlattiという名前でなぞのディスクが売りに出されています。単なるコンピレーションなのか、ほんとにリサイタルのライブ音源なのか!?

リンク
181
大ニュース!
「Scott Ross礼賛」主人- 2006/08/10 22:40 -

 HMVジャパンで、フランソワ・クープランのオルガン曲集CD2枚組が発売中です。

LES DEUX MESSES POUR ORGUE
SCOTT ROSS
STIL0608SAN85

 (入手困難)とはっきり書いてあります(笑)。
 管理人も手を出したいが今月は懐具合が……!
 先に買われた方がいらっしゃいましたらぜひご感想をどうぞ!

http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=350837
180
Re: はじめまして、
「Scott Ross礼賛」主人- 2006/07/22 22:27 -

 ユニゾン様、書き込みありがとうございます。
 スコット・ロスの名を広めるためにこのサイトをやっておりますが、このサイトに辿り着く方が少ないためになかなか難しいようです。なんともなりませんねえ。

 私もグールドは好きですが、どうもロス自身はグールドのバッハをボロクソに否定していたという証言もあるようですので、ロスを聴いてグールドを連想するというのは、演奏者ご本人はあまり喜ばないかもしれません……。どちらも相当なひねくれ者ですので、どうしても比べてしまいますが……。

http://www.geocities.jp/scottross_fan/
179
はじめまして、
ユニゾン- 2006/07/22 18:51 -

今日はじめてこの掲示板を知りました。喜ばしいかぎりです。
私はスコット・ロスを聴くたびにグールドを連想します。
バッハのパルティータなどはどちらとも言えず大好きな演奏です。
この躍動感、もともとが舞曲の集まりだというのが実感できます。
今日は「パルティータ」第1番をグールド、ロス、ヴァルヒャで聞き比べてそれぞれに感動していました。
ロスの演奏CDでは7曲目、終曲の「ジーグ」の演奏は秀逸ですね。
チェンバロの音が夜の天空の銀河の中をきらびやかに舞っているような限りなく魅力的な演奏です。
それにしてもロスはもっともっと知られていい演奏家ですね。
彼のスカルラッティも大好きです。
スカルラッティではカーク・パトリックも忘れてはいけない演奏家だと思っていますが。
177
Re: ミクシィ
「Scott Ross礼賛」主人- 2006/07/18 22:00 -

>スコットロス単体でコミュニティを作りたいのですが、その紹介文をこのHPから引用させてもらってもいいでしょうか。

ありがとうございます。実は私も同じことを考えていたのですが、自分自身があまりミクシィに関わっていないことから躊躇しておりました。非力な私に代わって、ぜひ立ち上げてください!よろしくお願いいたします。

http://www.geocities.jp/scottross_fan/
176
ミクシィ
はにわ- 2006/07/18 12:45 -

ミクシィの中にチェンバロのコミュニティはあるのですが、スコットロス単独のものはありません。で、その中をのぞいてみるとほとんどスコットロスの話題がありません。あって曽根さんですかね。

そこで、スコットロス単体でコミュニティを作りたいのですが、その紹介文をこのHPから引用させてもらってもいいでしょうか。もちろんこのHPのこともリンクさせて紹介します。

それでは、よろしくお願いします。
175
Re: すばらしい
「Scott Ross礼賛」主人- 2006/07/16 21:51 -

はにわさん、書き込みありがとうございます。

はにわさんもNHK FMのスカルラッティ全曲放送で虜になられたのですね。管理人の私よりも遥かに先輩であられるわけですが、今後ともよろしくお願いたします。NHKにこのラジオ放送の詳細について一度問い合わせてみましたが、まるっきり無視されました。

たしかにチェンバロとクラブサンとハープシコードがだいたい同じものであると知っている人となるとすごく少ないですよね。しかしバッハの音楽の愛好家はものすごい数に上るはずで、ピアノで平均律やパルティータを弾いたことがある人は相当いるはずですので、その辺りの人たちが狙い目だな、と思っております。少なくともグールドと同じくらいに名前が通っていてほしい……。

http://www.geocities.jp/scottross_fan/
174
すばらしい
はにわ- 2006/07/16 13:30 -

以前からちょこちょこ拝見させてもらってました。高校生の時にラジオでスコットロスのスカルラッティのソナタを聴いて以来忘れることの出来ない音楽になってます。

当時は学生なので全曲集など買える余裕がなかったのでラジオで聞く程度だったのですけど、アレから20年近く経ってからちょっと余裕が出来てきたのでたくさん集めてます。最近ではこのHP経由でアマゾンから「6のパルティータ」を購入しました。スカルラッティのソナタとはまた趣が違っていていいですね。

出来ればもっと多くの人に聴いてもらいたいですけど、チェンバロっていっても分からない人が多いですからね。それではまたお邪魔します。
172
パルス
「Scott Ross礼賛」主人- 2006/07/07 19:04 -

 スカルラッティ全集についてくる小冊子に、全集録音後のロスへのインタビューが載録されています。いずれ時間を見つけてこれも翻訳してしまえ、と思っていますが、いろいろと興味深い言葉が見られます。
 中でも興味を引くのは英訳の中で pulse という語で表現されているものです。どうやら、ロスは自分の演奏の中に pulse を息づかせようと非常に意識していたようです。pulseについて、「偶然の要素であり、一瞬の霊感」である、と語っていますが、推察するに、これこそ、ロスの音楽を愛して止まない人たちが魅了されてきた何か、ではないでしょうか。すなわち、リズム、テンポ、和声といった次元を越えて、彼の音楽が有している躍動感や加速感のようなもの、これを一瞬の霊感ととらえ、パルスと名付けているものと思われます。ただ単に聴き手がそれを感じるのみならず、演奏者の側も(名前を付けているくらい)強くそれを意識していたという証言です。
 人によって意見が異なるかもしれませんが、録音年代順に見ますと、彼のパルスは、デビュー当時にはあまり聞かれず、クープラン全集においてもまだわずかであり、バッハの平均律あたりでほぼ確立し、スカルラッティ全集や、ゴールドベルクのライブ録音など80年代中頃以降の録音では非常に印象的になっているように、私には思われます。

http://www.geocities.jp/scottross_fan/
171
Re: ロス天才説に同感!!
「Scott Ross礼賛」主人- 2006/05/16 20:36 -

goodufy様、書き込みありがとうございます。

>このサイトは偶然見つけました。

偶然でなく見つかるようにするにはどうしたらよいのでしょうねえ。
最近、Wikipedia からリンクを貼ってみましたが(下記アドレス)
これと言ってアクセスが急増したと言うわけでもないようです……。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%82%B9
170
ロス天才説に同感!!
goodufy- 2006/05/15 12:59 -
著者の意見に大賛成です。
最近、聞きはじめましたが、このサイトは偶然見つけました。じっくり読ませてもらいます。

http://blog.goo.ne.jp/goodufy/e/f0bc64e2c7122ca9a27ebff444cffc7c
169
Re: 感謝感謝
「Scott Ross礼賛」主人- 2006/05/08 16:58 -

グル様、書き込みありがとうございます。

>音楽を楽譜どおりに弾いていながら、楽譜の———ひいては楽曲の枠組みから解き放つ。

私の強調したいのもまさにこの辺りなのですが、なかなかどう書いたらよいものやら分かりません。しかしグル様のおっしゃることはよく分かります。個々を訪れてくださる方は皆さんそうだと思います。
「楽譜通りに弾きなさい」とはピアノやバイオリンのレッスンでも普通に言われる言葉ですが、普通の人が楽譜通りに弾くと音楽が死んでしまいます。どうしてロスが弾くと楽曲が生きているのでしょう。この謎に迫っていきたいと考えてはおりますが、正直全然分かりませんですね。
ロックに通じる、ということですが、私自身ロスにハマってしまう以前はボブ・マーリーのレゲエにハマっていた人です。この掲示板に書き込んでくださった方にも、ヘビメタなどをよく聴くが、なぜか、クラシックではスコット・ロスだ、とおっしゃる方が何人もおられました。これも興味深い点です。
INA から出ているライブ録音で、バッハのニ長調トッカータが聴けますが、ドライブ感を楽しみたいのでしたらこれ1曲だけでも是非おすすめです。よだれがたれてしまいそうです。アマゾンで購入できるかもしれません。

注射針ですか。伝記によると結局ロスはきっちりした検査を受けていないのでエイズというのもちゃんとした診断はない、ということでしたが、いずれにせよ残念なことです。彼がピアノでモーツァルトを弾くところを聴いてみたかったと思います。どこかの倉庫に眠っていないものでしょうか……。

http://www.geocities.jp/scottross_fan/
168
感謝感謝
グル- 2006/05/05 13:37 -

 ご無沙汰しております。
 
 スカルラッティ全集購入以来、すっかりロスに魅了されてしまいました。今では、ロス以外に聞いているのはビル・エヴァンスくらいなものになってしまいました。
 ロスの演奏にのめり込むことで、わたしは初めて、音楽が楽譜から解放される奇跡を知ったように感じられてなりません。この場合、楽譜から解放されたというのは、ジャズの即興混じりの方法論としてではありません。音楽を楽譜どおりに弾いていながら、楽譜の———ひいては楽曲の枠組みから解き放つ。わたしの知る限り、ロスにしか成し得ない、神業だと思います。
 また、彼の演奏の生み出すカオスやドライブ感はロックなどにも通じるほどで、ソレールのファンタンゴやバッハのゴルドベルク変奏曲を聴きながら、ついヘッドバンキングしてしまったことを恥ずかしながら白状します。
 
 先月、今月と、自由になる金は殆どロスのCD収集につぎ込んでいますが、その際、貴サイトの音源目録が非常に参考になりました。重ね重ね、御礼を申し上げます。
 本来なら、メールで謝辞を伝えるのが礼儀なのでしょうが、過去、メール関係でトラブルがあって以来どうしても慎重になってしまっているので、掲示板での書き込み、ご容赦いただければ、と願います。
 
 最後に。やはりわたしにとっても、バッハのパルティータの演奏は特別なものになりそうです。
 ロスのエイズ感染の原因は、ドラッグの注射針によるものではないか、と某掲示板で見かけました。真偽の程は定かではありませんが。
 先日タワーレコード渋谷店に出かけたら、バッハコーナーでロスのパルティータがプッシュされていました。ロスに興味を抱いた人にとって、貴サイトは心強い水先案内人となります。無論わたしも、これから何度もお邪魔させていただきます。
 では最後に、ロスの(ソレールを演奏した)LDが一日も早くDVD化されることを祈って。失礼いたします。
 
167
Re: スカルラッティ全集購入
「Scott Ross礼賛」主人- 2006/04/03 15:05 -

グル様、書き込みありがとうございます。新しいお客様からの励ましのお言葉はたいへんありがたく感じております。スカルラッティ全集購入おめでとうございます。音楽家、演奏家のなし得る仕事として、あれに勝る遺産は他に無いではないかとさえ思います。人間としてただその完成度に感服するのみです。私はもうこれを全部聴いてしまっては楽しみが無くなると思って、1年1枚ペースくらいで聴き進んでいこうと企んでいます。

>正直、あまり有名な人ではないので

そうです。ここが問題なのです。これをなんとかしなければ!と思っているのですが、このサイトもすでにロスを知っている人がたまに迷い込む程度ですから、もはやNHKが特番を組む以外に手は無いでしょうかねえ。

>それまでリヒターやレオンハルトで少々失望していた

あまり他の演奏家の悪口を言っても仕方ないですが、ロスまでたどり着いた方は皆さんこのような感想をお持ちなのではないかと思います。カビ臭い古楽ではなく、音楽そのものなんですよね。
エイズ云々は実は管理人もかねて疑問に思っていますが、情報を持っていません。ただし伝記にはニースの初年時代から続くガールフレンドがいたということははっきり書かれています。
今後ともよろしくお願いいたします。
http://www.geocities.jp/scottross_fan/
166
スカルラッティ全集購入
グル- 2006/03/31 22:35 -

 はじめまして。
 ほんの数日前、「スコット・ロス」で検索して、貴サイトの存在を知りました。正直、あまり有名な人ではないのでさしたる情報は得られないとばかり思っていたので、こんなにも充実したサイトがあるのとは嬉しい誤算としか言いようがありません。
 それまでのわたしは、カンタベリー系のジャズロックとラヴェル、ビル・エヴァンスをこよなく愛する一音キチに過ぎなかったのですが、去年の暮れ辺りから中世音楽に興味を持ちました。そこからルネサンスや初期バロックに流れてゆき、クープランのロスの演奏において衝撃を受け、スコット・ロスとの幸運な邂逅を果たしたわけであります。
 いやはや、それまでリヒターやレオンハルトで少々失望していただけに、チェンバロ奏者にもこんなに強烈な個性を持った人がいたとは、ひたすら驚愕でした。
 管理人様のロスに対する情熱が、このサイトからはひしひしと伝わってくるような気がしてならず、わたしも感化されたのでしょう、一通り拝読させ終えさせていただいた昨日、スカルラッティの全集を購入する決意を固めたわけであります。
 仕事帰りにタワーレコードで購入し、この時間までずっと聴き続けていますが、どうしてこんな宝の山を手に入れるのに、今まで躊躇していたのかと魅了されつつも臍を噛んでおります。

 これからも一スコット・ロスファンとして、貴サイトに足しげく通わせていただく所存であります。伝記の7章の翻訳、心待ちにしております。
 ところで、わたしの見落としかもしれませんが、伝記には彼がエイズに感染した経緯については見当たらなかったような気がします。やはり、天才としては珍しくないゲイだったのでしょうか・・・・・・。
165
感想
「Scott Ross礼賛」主人- 2006/03/04 23:11 -

櫻井様(下記URL)がウェブ上の日記でScott Rossのスカルラッティ演奏についての感想を述べておられます。執筆者様の許可を得て、こちらに転載いたします。当ホームページにもリンクを貼って頂きました。ありがとうございました。

>スコット・ロス(Scott Stonebreaker Ross)のチェンバロを聴いている。
>1989年、38才で急逝した、まさに天才と呼ぶにふさわしいチェンバロ奏者。
>暗鬱とした気持ちにさせられる社会状況が続く今日にあって、彼の演奏は至福を与えてくれる。
>スカルラッティの555曲をいっきに演奏した34枚組のCDはさすがにまだ入手していないが、
>その抜粋19曲が「スカルラッティ・ソナタ選集」として出ている。
>なんとその驚愕の演奏CDがわずかに1000円。
>私には数千万円する趣味の悪いマンションなどよりも、遙かに価値のあるCDである。
>山の谷間に湧く1杯の清水の旨さが、世の中すべてのファミレスの食事の総和よりも価値があるようなものか。
>今年は山小屋でチェンバロのコンサートを催そうかと思うこの頃。
>このサイトを参照あれ。<Scott Ross 礼賛>

http://niigata.cool.ne.jp/koshirazawa/sakurai.html
164
Re: mixiで
「Scott Ross礼賛」主人- 2006/02/16 20:40 -

 そうですか、mixiの力を持ってしてもやっぱり謎は謎のままですか。うっかり忘れたとしたら番号順に録音しなかったからでしょうかねえ。
 何はともあれ、スカルラッティ全集をお求めの方にはJEUGIAがお買い得であるのは間違いありません(といっても数ヶ月前の情報ですが)。

http://www.geocities.jp/scottross_fan/
163
RE.Re: mixiで
murr-murr- 2006/02/16 14:40 -

mixiの連中も気づいていなかったようで、「不思議ですね〜」という反応ばかりでした。私が、気づいたのも、ipodに全曲入れて編集したからです。
ロス氏自身もうっかり忘れたのではないかとも推測できますね。

最近のjeugiaは古楽や、鍵盤のコーナーが手薄になってきたような気がします。まあやむを得ないことだとは思います。
162
Re: mixiで
「Scott Ross礼賛」主人- 2006/02/15 17:45 -

murr-murr様、書き込みありがとうございます。
 mixiですか。すごい人気だそうですね。管理人も最近友人から誘われてはいるのですが、今のところ高見の見物を決め込んでいます。もう少しこのサイトへのアクセスを増やそうと思ったら、参加すべきなのかしら、と思いつつ。
 あんまり語ると、正体がばれてしまいそうですが、JUGIA三条店へはひと月かふた月に一度立ち寄る程度ですねえ。チェンバロコーナーでレオンハルトのディスクだけCDケースの正面を向けて絵が見えるように陳列してあったりすると、「このやろ」とか思って、そいつを他のやつと同様に背表紙を向けて棚に押し込み、かわりにスコット・ロスのディスクを横向きにして表紙を見えるように置くという、ささやかなテロ行為をたまにやっています。(店員さんごめんなさい…)

http://www.geocities.jp/scottross_fan/
160
mixiで
murr-murr- 2006/02/12 22:09 -

ロスのクープラン、「前奏曲第5番」について、mixi
の関連コミュにて、御存知の方がいないか質問してみました。あまり期待できませんが、ひょっとすると謎が解けるかもしれません。

ところで、ご主人様は、JUGIA三条店にはよく行かれるのですか?
私は近所に住んでいるのでよく立ち寄っています。
159
いや炯眼。
「Scott Ross礼賛」主人- 2006/01/31 21:23 -

 murr-murr様、書き込みありがとうございます。
 恥ずかしながら、クープラン前奏曲第5番の怪には気付いておりませんでした。不思議ですね。完璧主義者のロスが忘れるとは思えませんものね。

http://www.geocities.jp/scottross_fan/
158
クープラン全集
murr-murr- 2006/01/28 02:24 -

LPの装丁は、非常にオーソドックスで、CDに掲載されている散文も無く、CDの説明書の内部の文章が、箱の内側にべたっと貼られているだけです。写真も、第一巻にはアサス城の外観、第二巻には内部と思われるものがあるだけです。ただ、これら二巻を納めるためのケースがあり、背にDISQUESと刻印されているシンプルなものですが、聖書風の作りで、少し味があります(ただしこの箱はSTILの純正ではないかもしれません)。また、「屋根を歩いている」CDのような通し番号はありません。
ところで、この「クラヴサン曲全集」ですが、LP盤CD盤に共に、「クラヴサン教本」からの「前奏曲第5番」が欠けているのですが、なぜなのでしょうか?じつは、どこかのトラックに紛れ込んでいるのではないかとも思うのですが、発見できていません。「シシリエンヌ」が収録されていないのは納得しますが、これは奇妙です。「オルガン曲全集」のCDには、クープランの鍵盤作品をすべて録音したことを喜んでいるロスの自筆文が掲載されていることからも、「第5番」だけが録音されていないとは思えないのです。
157
Re: LPとCD
「Scott Ross礼賛」主人- 2006/01/21 19:05 -

 yajimak2000様、書き込みありがとうございます。管理人自身はオーディオの方にそれほど詳しい訳ではありませんが、LPとCDどちらがよいか、というのは恐らくCDの登場以来ずっと続いているテーマでしょうね。条件さえよければアナログのLPの方が音が良いということはあるように思えますし、ずっと以前に何かで読んだ記憶ではCDの場合人間の耳があまり敏感でないくらいの高周波数をかなりカットしていたように思います。「それ」と分からなくても実はちゃんと聴こえてるなんてこともあり得ますので、こういった部分は本当は無視できないのでしょう。
 関係ありませんが、1962年頃にカザルスとシャンドール・ヴェーグによるシューベルトの五重奏のステレオ・ライブ録音がありまして(PHILIPS)、時代を考えるとこれがとてつもなく素晴らしい、と個人的には思っています。演奏者や聴衆の息づかいまで克明にとらえています。ああいう仕事をする職人て素敵ですね。
 STILによるRossの録音もアナログ録音としてはすごいクオリティのようですね。だいたいがRossの録音は音が良いものが多いような気がしています。ERATOのものはちょっと響きが多いようですが、それはそれでとても気に入っています。

http://www.geocities.jp/scottross_fan/
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LPとCD
yajimak2000- 2006/01/21 18:51 -

お久しぶりです。

LPとCDの音質差の話題が出ていましたが、私のシステム(以下のホームページに紹介しています)では、同一音源の場合にはLPのほうが気持ちの良い音に聞こえます。murr-murr様がCouperinのLPを入手されたとのこと、CDよりも素晴らしい音がするのではないのかなと思いました。

http://www.geocities.jp/yajimak2000/audio.htm
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書き込みありがとうございます。
「Scott Ross礼賛」主人- 2006/01/21 17:21 -

 murr-murr様、黒羊紳士様、書き込みありがとうございます。しばらく巡回を怠っておりましてお返事が遅くなりました。

 さて、murr-murr様は、ネットオークションでSTILクラブサン全集を入手されたとのこと。たしかにこれはちょっとうらやましいです。CDに比べてLPの場合はジャケットの存在感があります。STILのLPはさぞ美しいジャケットなのではないでしょうか。音のほうははCDでもだいたい一緒だろ、と思えなくもないのですが。最近再発売されたクープラン全集のCDは屋根の上を歩くRossの写真が無くなってしまって残念なのです。カッティング云々もやはりモノとしての存在感がいいですね。
 
 黒羊紳士様も、管理人と同じく最初の一枚が「バッハ:チェンバロ名曲集(エラート)」だったのですね。私の場合は、4つのデュエットという曲の楽譜を持っていたので、なにかよい音源は無いかと探していたように記憶しています。ただし、私の場合、このディスクを最初に買ったときには、Rossの音楽にそこまで入り込めた訳ではありませんでした。当時の私には「イタリア協奏曲」にしても「半音階的幻想曲とフーガ」にしろ、Rossの演奏は「硬い」印象で、もう一つ馴染めなかったのです。にもかかわらずなぜか買ってしまった次の「平均律」で虜になり、「スカルラッティ選集」「パルティータ」で完全に打ちのめされました。パルティータばかり半年も聴き続けているうちに、なんとかしてこの音楽を普及させねば、と勝手に思い立ってこのサイトを立ち上げました。そうやって完全にRossの音楽に魅了されてから、最初の「バッハ:チェンバロ名曲集」に立ち返ります。するとどうでしょう、以前「硬い」と感じていた筈の「イタリア」「半音階」が、紛れも無く空前絶後の名演奏であることに気がつきました。どうしてこのように、Rossの音に対する印象が大きく変わったのか、自分でもとても興味深いことだと思っています。呼吸が合うかどうか、とか何か身体的な部分でのこちら側の音楽受容能力が要求されているのかもしれません(妄想です)。
 ひょっとすると一度Rossを聴いたことがあるが、音が硬くてしっくり来なかったという方が他にもおられるかもしれません。でも、あきらめてはいけません(笑)。そこには最高の音楽体験が待っているのですから。

http://www.geocities.jp/scottross_fan/
154
はじめまして
黒羊紳士- 2006/01/18 15:08 -

いつも興味深く拝見させていただいてます。

ロスの演奏に接したのは私がまだ中学生の頃、テレビで見たチェンバロの美しい外見と音色にすっかり一目惚れし、CDショップで偶然見かけたロスの「バッハ:チェンバロ名曲集(エラート)」を購入したのがきっかけでした。
「イタリア協奏曲」の瑞々しさ、「半音階的幻想曲とフーガ」の推進力、「フランス風序曲」の高貴さ、「四つのデュエット」の軽やかさ・・・、私はすっかりロスの音楽に魅せられ、可能な限り彼のCDと所謂古楽のCDを集めるようになりました。

あれからもう10年以上もの月日が経ち、チェンバロのCDも以前と
比較にならないくらい出回るようになりましたが、私にとって今でもロスの演奏が一番で、彼の演奏を超えるものはありません。

また、彼のお蔭で音楽に興味をもったこと、チェンバロやリコーダー、リュート、ガンバといった楽器たちと出会えたことなど、ロスにはいくら感謝しても感謝し足りません。

長々とした駄文失礼いたしました。
今後も何卒宜しくお願いします。
153
CouperinのLP
murr-murr- 2006/01/13 23:27 -

初めまして。
こんなサイトがあるとは!と驚きました。
以下は、自慢も含んでいることを正直に告白しつつ書き込みます。

先日、ebayでSTILのクラヴサン曲全集のLPが出品されました。16枚組が8枚づつの2巻に分かれているため、別々に時間差をつけて出品されていました。そのせいで、上巻は落とせたのですが、そこで安心してしまい下巻は負けてしまいました。しかし、いろいろな経緯を経て、その下巻も手にすることができ、結果的には全集が揃いました!
かなりの高額でしたが、レコード盤自体は新品に見えるほど綺麗で、再生時のノイズも全くありません。
では、CDと比べてどうかという点になると、我が家の再生装置では顕著な違いは無いみたいです。ただ、音の瑞々しさはLPの方が勝っていて、今そこで演奏されているかのような緊張感が存在しています(レコードだからかもしれませんが・・・)。また、装飾音の中に主旋律が浮かび上がってくるような立体感があるような気もしました。
盤自体も重量があり、非常に贅沢なカッティング(全32面)が施され、これは「宝物」と呼ぶにふさわしいレコードだと思いました。

長々と失礼いたしました。
今後ともよろしくお願いいたします。
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すんばらしい。
「Scott Ross礼賛」主人- 2005/11/11 19:25 -

とうとう今日Scarlatti全集を解禁して、1枚目を聴きました。
スンバラシイ、というより、信じられないような快演。
ほんとに人間の仕業なんだろうか?

Scarlattiの選集はそれぞれが魅力あふれる最高度の演奏であったけれど、
あれは決してベスト・セレクションではなく、
実際はどこを食べても金太郎飴で、
恐らく555曲すべてあの他の追随を許さない完成度なんでしょう。
予想していたけれど、
それを確信させるに足る19曲のソナタでした。
しかしまあ、なんというすごい仕事。

250ページもある解説書が付いているのも
たまらない魅力ですね。
大部分は曲目解説ですがインタビュー記事なんかもあります。
いずれこのサイトで翻訳を行うことになるでしょう。

これから5年、10年くらいかけて
1枚ずつ34枚をゆっくりとしゃぶり尽くしていこうと企んでいます(笑)。

http://www.geocities.jp/scottross_fan/
151
Re: Couperin
「Scott Ross礼賛」主人- 2005/10/31 21:51 -

yajimak2000さん、書き込みありがとうございます。
Couperin全集を購入されたということですが、あの屋根の上を歩いている写真がホームページに載っているということは1年以上前に発売されたセットが手に入ったということですね。僕もあの写真はとても好きで欲しかったのですが、最近再発売されたCouperin全集からはあの写真が消えてしまったのです‥。ちょっとうらまやしいですねえ。
なぜかちょっと哀しさを覚えるというのはよく分かります。不思議なもので聴き手の心理状態を映し出しているのか、どんな長調の曲でもすごく物悲しく聴こえたりします。美しいものを見たり聞いたりすると哀しくなるということを数年前にヨーヨー・マが「もののあはれ」と呼んでいましたが、その感覚に近いように思います。

http://www.geocities.jp/scottross_fan/
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Couperin
yajimak2000- 2005/10/29 13:26 -

はじめまして。
先日、CouperinのCD12枚組みを中古で見つけました。スコット・ロスは昔、図書館で借りたスカルラッティのCDが良かったので気になっていたのですが、ボックス・セットで値段も高く迷いましたが、本ホーム・ページを見させて頂き購入を決めました。まだ聞き始めたばかりですが、演奏も音質も素晴らしく、楽しんでいます。ありがとうございました。
私も、CDレビューを主としたホーム・ページを作っていますので、よろしければ御笑覧下さい。

http://www.geocities.jp/yajimak2000/index.htm
149
Re: はじめまして
「Scott Ross礼賛」主人- 2005/10/25 21:56 -

すいません、またしてもお返事が遅れてしまいました。書き込みありがとうございます。日本国民に少しでもスコット・ロスのことを宣伝しようと思ってやっておりますが、そもそもこのサイトを訪れる人があまりいない(知る人ぞ知るサイト)のでいっこうに効果がありません。
スコット・ロス鑑賞歴では私のはるか先をゆく大先輩からの応援は心強いです。1987年のライブ録音はすごいですねえ。そんな幻のディスクが存在するというのは恥ずかしながら初めて知りました。ソレールの五重奏は特に興味があります。共演者と一体どんなやりとりをしているのでしょう?

http://www.geocities.jp/scottross_fan/
148
はじめまして
くり- 2005/10/19 19:50 -

ロスの礼賛HPがあったなんて、驚きです。ロスの演奏は、STILLのLPの時代から愛聴して、もうかれこれ30年近くになります。私の自慢は、ディアパソン誌の年間購読の特典CD(ERATO製作)で、1987年のモントルー音楽祭でのロスのライブ録音です。バッハ、ラモ、ダングルベールの他に、モザイク・カルテットとのソレルの五重奏曲のプログラムで、即興性と熱気が伝わる名演です。
ロスの伝記は一気に読ませていただきました。頑張って残りもお願いします。
147
Re: こんばんは。
「Scott Ross礼賛」主人- 2005/10/14 19:27 -

モンフランベール様、書き込みありがとうございます。お返事が遅れて申し訳ありません。
ちょっとでも面白くしてやれ、と本文中にオンライン地図とのリンクを張ってみました。地図上の位置を確認しながら読めるというアイデアです。

> あと一章でおしまいですね?

第1部はあと少しで完結です。
原作者に第2部「Gallerry of Portraits」を翻訳してもよいか聞いてみたんですが、黙殺されています。そのうちまた聞いてみようと思っています。

http://www.geocities.jp/scottross_fan/
146
こんばんは。
モンフランベール- 2005/10/10 20:59 -

新しい章を読みました。
とても興味深い内容で、ロスの人となりや
周囲の環境の変化が、とても興味深く、何度も
読み返しています。あと一章でおしまいですね?
145
いえいえ。
「Scott Ross礼賛」主人- 2005/08/30 00:32 -

とんでもありません。お金が絡むと話が難しくなるでしょうし。
スコット・ロスの知名度アップのためにはそれぐらいしないとほんとは駄目なのかもしれませんが。

http://www.geocities.jp/scottross_fan/
144
Re: 新しい要約版。
モンフランベール- 2005/08/29 22:17 -

相当な労力がかかりそうですが、ライフ・ワーク的な仕事
として少しづつでも訳されて下さい。もし完訳された暁には
(気が早いですが・笑)出版も考えておられるのでしょうか?
143
Re: 新しい要約版。
「Scott Ross礼賛」主人- 2005/08/29 08:25 -

モンフランベール様、書き込みありがとうございます。

原本を見て初めて分かったのですが、今自分が翻訳しているのは正確には要約版ではなく、原本の第1部「Biography」そのものでした。これに第2部「Gallerry of Portraits」が加わります。内容は第2部の方が長いですね。今、第2部も翻訳して構わないか問い合わせています。英語版の原本はどうも30冊程度しか存在していないようです。レアものですね。

http://www.geocities.jp/scottross_fan/
142
新しい要約版。
モンフランベール- 2005/08/29 08:14 -

「Scott Ross礼賛」主人様。
>フランスの Michel Proulx 氏から "Scott Ross - Uncomleted >Destiny" の原本(フルバージョン)が届きました。

わあ、読んでみたいです!
たぶんものすごく分厚い本でしょうね。巻末付録など
興味津々です。
141
Re:はじめまして
「Scott Ross礼賛」主人- 2005/08/22 15:43 -

 しばらく出張だったためにお返事が遅れて申し訳ありません。

>NHK-FMの「夜の間奏曲」という番組でスコットロスのスカルラッティのソナタ全曲放送シリーズを耳にした瞬間、全身感電してしまったのです(笑)

 実は私は take さんよりもずっと Ross の演奏に接したのが遅いのですが、このNHKラジオで虜になったという方は何人もおられるようで、改めて公共放送の威力を感じますねえ。NHKにスコット・ロスのテレビ特番を組んでもらえれば、一挙に知名度が上がりそうな気がします。NHKのプロデューサーの方、どうぞよろしく。

>バロックでありながらロックのように激しく心に問いかけてくるそのスタイル

 これも面白いところです。きわめてマジメに、楽譜通りに、イン・テンポで淡々と演奏しているのに、ロックのようなビートやグルーブが感じられてしまうんですよね。私はロスにハマる前はレゲエのボブ・マーリーがお気に入りだったんですが、どこかで似ているものを感じています。

>この場をかりてお礼をさせてください。

そうおっしゃって頂けると大変嬉しく思います。ありがとうございます。たしかに Apple の iTunesMusicStore では、今のところ Scott Ross が購入できないようですね。あれは素晴らしい商法で、クラシックのような、マニアックなカタログを取り揃えておくのに非常に適していると思うのですが(店内の在庫と違ってあまり売れなくても損が少ないから)実際にはクラシック分野のカタログはまだかなりショボいみたいです。

フランスの Michel Proulx 氏から "Scott Ross - Uncomleted Destiny" の原本(フルバージョン)が届きました。すごい力作だなあ。そろそろ、また翻訳を再開しなければ!

http://www.geocities.jp/scottross_fan/
140
はじめまして
take- 2005/08/17 19:42 -

みなさん初めまして。スコットロスファンのtakeと申します。皆さんと同じように私もスコットロスのファンでして
(皆さんほど詳しくは無いですが)、高校生の頃ですから約15年ほど前、ふとつけたNHK-FMの「夜の間奏曲」
という番組でスコットロスのスカルラッティのソナタ全曲放送シリーズを耳にした瞬間、全身感電してしまったのです
(笑)数年後、全曲集をやっとの思い出手に入れ、バロックでありながらロックのように激しく心に問いかけてくるそ
のスタイルはいつまでたっても新鮮でワタシのお気に入りのアルバムとなっています。

ここからさらに個人的な話ですが、今ニュースで取り上げられている音楽プレイヤーのiPodを先日手に入れまして、
音質はさておき気軽に何百曲もため込んでおけるプレイヤーなのですが、その時にこのアルバムを登録しようとして情報を
探していたところ(登録の際付加情報があると検索が便利なのです)このサイトに巡り会えることができました。

なんでもっと早くこのサイトに巡り会えなかったのかと思うのですが、大変有益で興味のある情報ばかりで発見以来毎日
訪問させていただいています。この場をかりてお礼をさせてください。この全曲ソナタ集が好きで自分はバロックファン
なのですが、実は他のCDなどをもって無くてどこか勉強&参考になるところはないかと思っていました。まだバロックのバの
字も分かってない若造ですが、勉強させていただければと思っています。

それでは失礼します。

PS: ipodの付加機能で音楽販売サイトがあるのですが、クラシックコーナーでスコットロス検索してみてもでてきませんね。
レコード会社と音楽販売サイトとの相性があるらしく、提携しているレコード会社、していないレコード会社とあるみたいです。
若者がスコットロスに触れるいい機会ですのでぜひ掲載してほしいんですけどね。
139
555
「Scott Ross礼賛」主人- 2005/08/02 23:11 -

555曲のスカルラッティ全集ですが、京都に本社をもつJEUGIYAで輸入版を問い合わせてみたら、税込み20000円で売っていました。オンラインショップからだと5万円するみたいですが。

http://www.geocities.jp/scottross_fan/
138
カザルスホールにおけるホルショフスキー
「Scott Ross礼賛」主人- 2005/08/02 23:00 -

「100歳のピアニスト」として知られるミエチスラフ・ホルショフスキーの伝説の1987年カザルスホール・ライブの録音が、長らく廃盤になっていたところ、この度BMGファンハウスより再発売されました。さらにこの演奏会の模様をおさめたDVDまで同時に発売されています。 ピアノ特有の機械性からもっとも離れた、限りなく有機体の音楽。ぜひ一度お聞きください。バッハの解釈はロマンチックと批判されるかもしれませんが、実は表現はかなり素朴で、ロスと同様に、「自分が作曲したかのようにバッハを弾く」と言われた人です。ピアノが嫌いな人に特にお薦めします(笑)。

http://music.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=bvcc34130
137 Re: 2年ぶりにお邪魔します
「Scott Ross礼賛」主人- 2005/06/24 23:08 -

美浜金魚さん、書き込みありがとうございます。

>今まで、K.2はどんな曲なんだろう・・・と思っていたもやもやが

分かりますその気持ち(笑)。
実は私もこんなサイトをやっていますが、くだんの34枚は持っていません。というのも、仕事のことで願をかけていてお預けしていたのですが、この度ようやく目標を達成したので、遂に購入を考え始めた矢先です。私も2番がどんなのか、すごく気になってきました(笑)。
実はつい先日ロスの伝記作者のProulxさんから2年ぶりに連絡を頂いて、英語版のフルバージョンを送ってくださるそうで(実は2年前にもそういっていたんだけども郵便のトラブルか何かで結局届かなかった)、ずううっとさぼり倒してきた翻訳プロジェクトも「そろそろ、やるか」という気持ちです。
136
2年ぶりにお邪魔します
美浜金魚- 2005/06/22 23:56 -

>「Scott Ross礼賛」主人さん

2003/06/29 にここでカキコさせていただいた美浜金魚と申します。

偶然にも、ちょうど2年となった今月、ついに念願の34枚組のCD全集を中古で手に入れました!うれしくて毎日聞いてます

今まで、K.2はどんな曲なんだろう・・・と思っていたもやもやが晴れた時の気持ちは快感でした。
仕事が忙しくてなかなか聞けないですが、家に帰ってからPCへ34枚せっせと取り込み中です。
とりあえずK.30まではCDを作って車の中でも聞いてます。
仕事をしていてもK.18が頭から離れずうれしい悲鳴です(笑)
皆さんのように音楽の専門的な知識は無いですが、また自分なりの発見があったらまた来てみたいと思います<(_ _)>

http://www.geocities.jp/mihakin_y
135
Re: 様式美?
「Scott Ross礼賛」主人- 2005/05/30 13:14 -

 仕事に追われてついつい返事が遅くなってしまいましたが、モンフランベールさん書き込みありがとうございます。暗くて重厚なものから明るくて軽やかなものへというスタイルの変化は、バッハなんかもそういうところがありますね。初期の作品とされるトッカータとフーガなんかは、かなり重厚で激しい感じですが、晩年の作品ほど「抜け」が感じられるように思います。平均律も1巻よりも2巻のほうがシンプルな曲が多いでしょうか。ゴールドベルクも大曲には違いないですが、複雑さの前で踏みとどまるようなところがあります。ちょっと飛躍しますが、ブラームスなども後期のものほど明るくてふわふわしていたりします。こういった作風の変化は面白い問題だと思っています。
 スカルラッティは面白いですね。ピアノによる優れた演奏が沢山ありますし、アコーディオンによる演奏も見事にハマってしまいます。たぶん使用していた楽器の違いなんかもあるんでしょうが、クープランと比べると使っている音域の幅も広く、両手の交叉による上下の急速な変化は、とても新しい音楽にも聴こえます。テクニック的なところから一気に書き上げたものだというのは当たっている気がいたします。若くてドロドロした作品が無いのは残念ですが。

http://www.geocities.jp/scottross_fan/
134
様式美?
モンフランベール- 2005/05/15 22:34 -

F・クープランの様式は第一巻から第4巻まで聴くと
重厚さからルイ15世的ロココの軽やかさへと変化の
段階が良くわかります。「Scott Ross礼賛」主人さん
は、後期のスタイルに深みを感じたのですね。
スカルラッティのソナタは、練習曲ということらしい
(作曲者本人が書いてるそうです。)からテクニック的に
普遍化したので同じ様な曲想のソナタが何曲もできてし
まったのでは?とモンフランベールは思います。(あくまで仮説)
ただし、スカルラッティのソナタに見られる、とんでもない
跳躍、両手の交叉、重奏奏法、素早い音の交代、などのテクニック
はチェンバロに必要なテクニックにはとても思えません。でも
もちろんチェンバロのための、なんでしょうが・・。
アイデアはユニークですが、ピアノで演奏しても遜色ないのは
けっこうピアノのテクニックの先駆者として評価されていいかも
しれません。
133
Re: お久しぶりでした。
「Scott Ross礼賛」主人- 2005/05/12 16:07 -

モンフランベール様、書き込み有り難うございます。
1年間かけてじっくりと聴きこまれたそうで、頭が下がる思いです。クープラン認知症説というのははじめてですが、たしかにかなり作風が変化しますね。個人的にはロスの演奏も、クープランの曲のほうも後ろの方のオルドルのもののほうが深みがあるように感じています。
ところでスカルラッティの555曲のソナタは比較的短期間で書かれたというためか、第1番と第555番とでほとんど作風が変わりませんね。全部聞いたわけではありませんが作品の優劣のムラもあまりないようで、それでいて同じ様式で555曲も書いちゃうっていうのは変人?と思います。その点クープランの方が普通人なんでしょうか?

http://www.geocities.jp/scottross_fan/
132
お久しぶりでした。
モンフランベール- 2005/05/09 20:27 -

「Scott Ross礼賛」主人様。ご無沙汰いたしておりました。
クープラン、このGWに全曲聴き終わりました。
たしか去年の6月くらいから聴きだしたと思うのでやはり
一年かかってしまいました。最後の方はかなりバッハ的
インヴェンション風の曲、「La Convalescente」や
25オルドルのように調整の統一性が、関係調で作られ
ていたり、かと思うとガヴォットのような舞曲が突然
挿入されたりと、時代の変遷を聴き続けていくような
気分でした。伝記などでは晩年かなり体調の悪さを訴えて
いたクープランでしたが、もしかしたらいまでいう「認知症」
になりかけていたのかな・・?などさまざま思いめぐらしながら
聴いていました。
131
付点音符のリズム
「Scott Ross礼賛」主人- 2005/03/06 08:28 -

 以前から、付点音符のリズム処理が記譜通りでは無く、3:1のリズムが7:1で演奏されているケースが結構ある、と指摘しておりましたが、ようやくその理屈らしいものを見つけることが出来ました。
 ローラン・テシュネ、結城八千代編集『フランス・バロック舞曲集-ピアノで弾くフランス宮廷音楽』(音楽之友社)の解説(結城八千代氏による)によると、以下の通りです。

 また、「フランス式奏法」といって、リズムを「不等音符=イネガル」に演奏する習慣がありました。拍子によって,順次進行の細分された音階などを複付点で鋭く軽妙にしゃれて演奏をするのです。例えば、付点音符なども{付点四分音符+八分音符}→{複付点四分音符+三十二分休符+三十二分音符}のように解釈していたのです。これは、サラバンドやクラント、シャコンヌなどの演奏の際に許されていた「趣味の自由」で、今日のクラヴサン奏法にも受け継がれています。

 まさにこの通りで、クープランでは単純な上昇音階がしばしば付点リズムで演奏されていますし、バッハにおいても例えば明らかに記譜と異なるリズムで弾かれていたパルティータ第2番のシンフォニア、第4番の序曲などは、その作曲様式が「フランス風」(無伴奏チェロ組曲の第5番前奏曲なども同じ構成で、付点リズムの壮うとすると、ロスのような解釈になるというわけなのでしょう。結果的にはロスのやっているようなリズム解釈の方がリズムが鋭くなっていて、単調さから離れ、現代的なものに聴こえているのではないでしょうか。

http://www.geocities.jp/scottross_fan/
129
レコードジャケット!
「Scott Ross礼賛」主人- 2005/02/20 20:49 -

 韓国のParkさんから、お便りを頂きました。彼(彼女?)もロスの音楽のファンで、今回ブログ上に古いロスのレコードジャケットを公開されたんだそうです。クープランのオルガン全集など今では入手困難でまずお目にかかることのないジャケットの貴重な写真を観ることが出来ます。(文章はハングル語のみ)
 それにしても、そのクープランですが、どう見てもバロック音楽のジャケットではありませんね。これが当時最先端のロック・アルバムなんだと紹介されたら、何の疑問も抱かないでしょう。この辺りにもちらりと、古楽演奏家としてちょっとツッパリであったロスの性格が見えるように思います。

http://blog.empas.com/emblemata/read.html?a=6610318
127
10000HITS!!
モンフランベール- 2005/01/24 20:29 -

こんばんは。
おじゃましたらアクセス10000とのことで
おめでとうございます。Scott Rossの知名度は
低くありません!HPがんばって続けて下さいね。
また、クープランの感想書きます。(ここのところ
ちょっと多忙で聴いていないので・・・)ではまた!
126
祝10000アクセス達成。
「Scott Ross礼賛」主人- 2005/01/23 23:23 -

 おかげさまで当サイトも(ようやくですが)10000アクセスを達成しました。日本に Scott Ross の名を知らしめてやろう、という野望を抱いて作ったサイトですが、実際には Scott Ross の名を知っている人だけが訪れる(当然…)ため、野望の実現は難しいということに最近気づき始めました。それはともかく、今後ともよろしくお願いします。

http://www.geocities.jp/scottross_fan/
125
久々の映像
「Scott Ross礼賛」主人- 2005/01/14 10:27 -

 久しぶりにスコット・ロスの映像("Personnage de la Touche")を観てみましたが、後半のスカルラッティではこちらの体に電流が走るような、改めて衝撃を覚えました。指先がちょこっと動くだけであれだけの音楽が生まれるということが、やっぱり不思議でなりません。

http://www.geocities.jp/scottross_fan/
124
Re: クープランのホ短調
「Scott Ross礼賛」主人- 2005/01/09 21:03 -

 あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。
 第21オルドルでは、最初の「慈愛の女王」から「跳躍」「クープラン」の3曲のつながりがとても密度が高い内容になっているような印象です。「皮肉におどける女」も印象深く、その次の第22オルドルのニ長調との陰影の対比がくっきりと美しいですね。
 たしかに晩年のロスは速いテンポの曲の印象が強いですが、スカルラッティでも有名な K.208 のように単純でゆっくりしたテンポの曲で見せる表情の深さも忘れてはいけないように思えますし、むしろテンポが速い曲をイン・テンポで、しかし非機械的に演奏できるというところに特徴があるように私は思います。ある音と、次の音の間の音楽の密度(これこそ音楽といってもよいのですが)という点では、やはり晩年の録音の方が極まっているように思いますが、クープランの頃とスカルラッティ全集の間のどこかでかなり質的に変化しているように感じています。
 それにしても自分の曲に「クープラン」と名付けるのは、どういうセンスなんでしょうか。クープラン家、とかなにか特別な意味なのか…?

http://www.geocities.jp/scottross_fan/
123
クープランのホ短調
モンフランベール- 2005/01/03 21:40 -

こんばんは。
第21オルドルを聴き終わったところです。
なんというか、クープランのホ短調には気品の
ある悲しみのような情感があるように思えてなり
ません。19オルドルも同じ調ですが、やはり
少しグレーがかった青みのような感触を感じました。
わたくしは今までロスはテンポアップしたメカニカルな
演奏家だと思いこんでいましたが、(特に最晩年の演奏の
印象から。)この頃の音楽には
ゆったりとした幸福な感情があふれているようにきこえます。
122
Re: STILの全集
「Scott Ross礼賛」主人- 2004/12/16 18:10 -

 なんといいますか、シンプルな曲がシンプルに聴こえるというのが、実は難しいんでしょうね。クープランやスカルラッティの小品は、音が少ないほど難しかったりするのかもしれません。装飾音ひとつとってもちょっと気張ってしまうと、ぶち壊しになりかねないところがあると思います。
 22歳のまだ若いロスが弾いた「音楽の捧げもの」、久々にじっくりと聴いてみましたが、いいですね。大音量で聴くと溜まりません。フーガの技法なんかも聴いてみたいと思ってしまいます。未発表音源は出てきませんかねえ……。

http://www.geocities.jp/scottross_fan/
121
Re: STILの全集
モンフランベール- 2004/12/13 14:02 -

こんにちは。またおじゃまいたします。
ロス氏のクープラン全集の9枚目ではわたしの
好きな第20オルドルが録音されているので(でも
最後のタンブーランは10枚目に!)特に何回も
聴いております。
G-durということや、祝祭的な曲調の小品が
多くて、華やかさがいっそう際立つ組曲ですね。
楽譜でも一部の曲には「Scott Ross礼賛」主人さんが指摘された
ような微妙な音のずらし加減が指示されていますから
ここをどう弾くか・・弾き手の趣味や、こうした一見簡
単な装飾でも百人百様でしょう。
ロスのような自然な感じがもっともふさわしい気がいたします。
ロスの弾く装飾音は全体的にメロディーと一体化しているので
無理が無く心地よくきこえます。
120
Re: STILの全集
「Scott Ross礼賛」主人- 2004/12/06 22:03 -

 モンフランベール様,書き込みありがとうございます。
 とうとう9枚目に到達!比較的有名な「修道女モニク Soeur Monique」「ティク・トク・ショック Le Tic-Toc-Choc ou les Maillotins」もいいですが、個人的には「利口なマドロン La fine Madelon」「優しいジャネトン La douce Janneton」の2曲ですね。とってもシンプルなんですが、ロスの自在なアゴーギク(微妙なテンポの揺れによる表現)が見事。自分で弾いてみても(偽チェンバロ)、どうやってもあんなにすっきりしたものにはなりませんね。細かくてすいませんが、1音目Dから2音目Fisは、どうやら楽譜では「DとFisの和音をずらして弾け」と書かれているようで、ロスは何とも言えない絶妙なリズムでこれを弾いています。ここだけで凡人はもうついていけません……。

http://www.geocities.jp/scottross_fan/
118
STILの全集
モンフランベール- 2004/12/05 22:26 -

こんにちは。久しぶりに書き込みいたします。
今はクープラン全集の9枚目(第18オルドル)を
聴き始めました。何回聴いても飽きがなく、ついつい
一枚目から聴き直したり・・・。ジャケットのアサス城の
ものさびれた感じも好きです。
実は最近、ひょんなことから、同じSTILからのスカルラッティ
のソナタ集を入手しました。で、これが全集ものの一枚目
でした。そうとは知らずに購入しましたので・・。
しばらく聴きこんで、全集が入手できるなら購入も考えて
いるところです。
117
変化?
「Scott Ross礼賛」主人- 2004/11/28 16:41 -

 ロスの演奏について知人は「聴き手の状態で聴こえ方が変わりますね」というようなことを話していました。音楽一般にそういうことは多々あるというのは承知の上で、たしかにロスの場合はそのときどきで同じ演奏が溜まらなく素晴らしいものに感じられたり、固いと感じたりということが多いかもしれない、と思います。こちらがイライラしていればそのようなイライラと聴こえ、こちらが澄み切っていれば澄み切った音楽が聴こえると。同じスカルラッティでもとても哀しく暗いと感じる時もあれば、生命力に溢れていると感じる時もある。
 以前から述べてきたように、「演奏者の姿が音楽の背後に隠れてしまっている」というのが彼の特徴ですが、音楽に我が出ていないということが、聴こえ方が様々に変化することと関連しているように思われてなりません。

http://www.geocities.jp/scottross_fan/
116
アルゲリッチによるパルティータ
「Scott Ross礼賛」主人- 2004/11/08 00:41 -

先日、ジョルジュ・ガショー監督による、マルタ・アルゲリッチのインタビュー映画を観ました。アルゲリッチについては現代最高のピアニストとしてもちろん名前は知っていましたが、どうしてこの人はこんなに魔女っぽいんだろうと思うばかりで積極的に聴こうとしたことがありませんでした。共演するオケの方を向いて非常に敏感に関わり合おうとする演奏スタイルに心惹かれるものを感じましたが、なによりアルゲリッチによるバッハのパルティータがあんなに素晴らしいとは!たぶんバッハは録音なんかも少ないのだと思いますが,本人曰くパルティータにはかなり思い入れがあるらしく、ピアノによるバッハとしては文句無しに最高の部類といってよいようなものでした。グールドのようなエキセントリックではなく,より自然に音楽の深いところに接近するような……。発見でした。

http://www.geocities.jp/scottross_fan/
114
古楽の総合サイト"Stock Book"さんと相互リンク
「Scott Ross礼賛」主人- 2004/10/24 17:43 -

ご厚意により古楽の総合サイトとして人気の高い"Stock Book"さん http://2style.net/misa/ から相互リンクを張って頂きました!ありがとうございます。

http://2style.net/misa/link/link_y.html
113
URLの変更
「Scott Ross礼賛」主人- 2004/10/07 22:19 -

Yahoo! Geocitiesの改装に伴い、当サイトのURLが変更されます。

http://www.geocities.jp/scottross_fan/

尚、古いURLでもアクセス可能となる予定です。

http://www.geocities.jp/scottross_fan/
112
平均律
jasmine- 2004/09/17 00:09 -

すみません。送り間違えたのでもう一度。個人的なメールを送ったつもりではありませんので管理人様、ご安心ください。

お返事ありがとうございます。
平均律ですが、私の個人的な感想を言わせていただくと、やはり2巻のほうが華やかさで勝るところがあり、でも何度も聴き返してみると、あるいは弾き返してみると、1巻がいつのまにか胸から離れなくなるものなのですよね。
私は2巻を弾けば弾くほど、1巻をもっと弾きたいという気持ちが強くなりました。1巻を弾いていたときはたいして面白みもない曲ばかりだと思っていたはずなのに、不思議なものですね。子供だったからなんでしょうけど。
これからもちょくちょく覗かせていただきますね。
110
Re: お邪魔します
「Scott Ross礼賛」主人- 2004/09/12 22:38 -

 jasmineさん、書き込みありがとうございます。新しい方の書き込みはとても勇気づけられます。

 ヘンデルは、私も知人から奨められていたのですが、結局まだ耳にしたことが無いのです。どうやらこれもまた素晴らしい録音らしいですね。早く聴いてみたいと思いつつ、一方では全部聴いてしまったらちょっと寂しいからブレーキをかけつつ、といった状態です。

 最近、ロスの平均律をよく聴いています。第2巻のほうは文句無しに素晴らしいが、第1巻は少し劣るか、と考えていたのですが、今聴き直してみると発見が沢山あって、第1巻もどんどん虜になっています。

http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/7133/
109
お邪魔します
jasmine- 2004/09/11 23:14 -

何気なく中古で買ったCDがヘンデルの8 suites pour clavecin で、はじめてスコット・ロスの上質な出汁(へんな例えで失礼)のような演奏に触れて、ヘンデルに対する見方まで変わったのをおぼえています。
今日ふと思い立ちスコット・ロスで検索をかけたところ、貴HPにたどり着き、あらためて巨匠への憧れの念を強くしましたので、足跡を残させていただきます。
108 Re: スコット ロス万歳! ピュゥピュー!
「Scott Ross礼賛」主人- 2004/08/29 22:25 -
 通行人のおッちゃん様(←ヘンでしょうか?)テンションの高い書き込みどうもありがとうございます!

>テレンテレンのレロレロ調…ショパンならいざ知らず

 ピアニストと呼ばれる人たちが弾くと大概レロレロ調ですね。耽美趣味といいましょうか。ほんとの素人が音に酔ってしまうのは分かりますが、どうしてかバッハに関してはトッププロと呼ばれる人たちも伸び伸びにして歌っちゃうことが多い。最近バレンボイムが平均律を発表しましたが、全体にはかなり好感が持てる演奏なのですが、ところどころにレロレロが入っていまして……。

 レロレロに関する考察はどれも的を得ているように思われ、ちょっと笑ってしまいました。

>そんな屁泥の海の中で燦然と光り輝く《インテンポの双璧》
>《 ヘルムート ヴァルヒャ 》 & 《 スコット ロス 》

 ヴァルヒャ!残念ながら彼のチェンバロ演奏は楽器がモダンチェンバロのため、音色面でちょっとつらいところがあるのは致し方ありませんが、ロスにであうずっと以前にはヴァルヒャのオルガンを良く聴いていました。オルガンのための6つのトリオソナタ集は、中でもお気に入りでした。

 カザルスの名前が出てきましたが、いわゆる古楽器奏法とは全く関係なとも、カザルスのバッハは今でも異常なほどの説得力を持っていますね。テンポは結構揺れ動いているように思いますが、実はどうも和声的な進行がインテンポになっているのではないかと思われ、レロレロ耽美主義とは一線を画している,と信じております。

http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/7133/
107
スコット ロス万歳! ピュゥピュー!
通行人のおッちゃん- 2004/08/27 22:32 -

管理人様
アテネ五輪によるマスコミジャック(報道占拠)の続く某日。 退屈しのぎにパソ公キー坊をからかっておりました処、何のハズミか貴ページに紛れ込み…
「こんなページあったのかァ!」「ヘー!」「へー!」と感心することしきり。 隅々までキョロキョロとヤジ馬を極めこみ、すっかり楽しませて頂きました。 ロス氏の死因については、知る限りでは常に明記されておらず、伏せられているが故に或いは…?…と思っておりましたが《やはり》でしたか。

ロス氏の演奏はいいですねェ! 爽やかで清々しくて、実に気もちよく沁みわたります。 音楽(演奏)の専門技術をもたぬ身には直接音楽作品を味わう道はなく、常に演奏家によって現実の《音》に復元具現して頂いて、やっと鑑賞することが出来る訳で。 たとえば J.S.Bach と聞き手との仲介役を担う《演奏家》の良否は極めて重大事です。 おッちゃんの棚の≪平均律≫≪フランス組曲≫≪イギリス組曲≫≪パルティータ≫ それぞれ20〜30通りのCDの大半は、いわばテレンテレンのレロレロ調…ショパンならいざ知らず。
o 奏者が自分の演奏に酔って溺れてしまったのか?
o 技術的練度が低くて、インテンポを保つことが出来ないのか?
o 楷書体よりも、行書、草書体を偉いと思っているのか?
o 血の通っていない楽譜に《生命》を吹きこんだつもりなのか?
o 捏造してまで奏者の個性・独自性を発揮せねば、と思っているのか?
          etc.…???…
そんな屁泥の海の中で燦然と光り輝く《インテンポの双璧》
《 ヘルムート ヴァルヒャ 》 & 《 スコット ロス 》

以前、NHK教育テレビ《フルート教室》で、故 吉田雅夫氏が講師を担当されていた頃…
『バッハはインテンポを絶対に崩してはいけない。たとえアダージォを弾く場合でも、テンポ感・脈動感は失わせてはいけない。唯一許されるとすれば、曲の終止の時のみ。それも大げさではなく控え目な崩し方でなければいけない。』
インテンポを保つことによってはじめて得られる《曲のもち味》
インテンポが崩れることによって一緒にダメになってしまう《曲のいのち》
他の奏者の演奏を聞けば聞くほど、ふり返って…
『ロスの演奏は、いいよなァ!』 これ、実感です。

管理人様ご指摘の《付点音符》3:1 => 7:1 について
ブランデンブルク協奏曲第5番第3楽章の付点音符(3:1)で《カザルスのマールボロ祝祭》の演奏もやはり7:1に聞こえます。 カザルスの意図か、ゼルキン(父)の意図か? いわば《付点音符》を《2重付点音符》として演奏している訳で。 楽理の先生に尋ねたら、なんや事務的なつまらん解答が返ってきそうですね。 どなたか人文科学の見地から解析をお願いします。

すっかりお邪魔をコキました。 
また時折《覗き》させて頂きたく存じます。
          元来雑食・極度の偏食  通行人のおッちゃん拝 
105
寺神戸亮のシャコンヌ
「Scott Ross礼賛」主人- 2004/08/21 15:32 -

 『シャコンヌへの道』と題されたアルバムで,バロックヴァイオリンの寺神戸亮さんがバロックの無伴奏曲を演奏されていますが、アルバムの最後のシャコンヌと、バッハの無伴奏チェロ組曲6番からの編曲によるガヴォット,実に素晴らしい快演です!寺神戸さんの演奏はこれまでにも録音や演奏会で耳にしたことがありますが、今回のバッハは特に良いように思います。バロックヴァイオリンの多彩な語法を駆使しつつ音楽の力を失わない。堅苦しくもなく自然とぐいぐい引きつけられるようです。彼の師であるクイケンのバッハの録音も聴いたことがありますが、正直音が向こう側で鳴っているなあという感じで物足りなかった。日本人によるバロック音楽もここまで来たかと思わせられました。
 チェンバロとは関係ないですが、感動したので絶賛しておきます。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0001LNOVA/qid=1093069870/sr=1-1/ref=sr_1_0_1/250-9966497-1691419
104
Re: クープラン「クラヴサン曲集」
「Scott Ross礼賛」主人- 2004/08/03 18:39 -

 じっくり聴いていたら、あっという間に一年がすぎてしまいそうな全集ですよね。「神秘のバリケード」は,私もとても好きな演奏です。テンポの揺れの清潔さがなんとも心地よいです。低音を充分に響かせながら、尚も推進力を失わない。
 個人的にはCDの最後の3枚が特に素晴らしいと思っています。ですので,これから先を楽しみになさってください。
 
http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/7133/
103
クープラン「クラヴサン曲集」
モンフランベール- 2004/08/02 06:10 -

STILLの全集をすこしずつ聴いています。
第6オルドルまで聴きました。
スコット・ロスを初めてCDで聴いたのはイタリア協奏曲
とかフランス組曲、ゴルトベルクといった後期の録音だった
せいか、このクラヴサン曲の演奏はちょっとちがう演奏家が
弾いているように思えます。演奏スタイルは変わっていって
あたりまえですが、若くして亡くなったことで、その差異が
よりはっきり聞き分けられるように思いました。
特に「神秘なバリケード」の速度やフレーズの取り方は
新鮮でしたし、他のクラヴサン曲でも楽器がよく歌っています。
102
Re: CDが届きました!
「Scott Ross礼賛」主人- 2004/06/28 16:49 -

 モンフランベールさん,書き込みありがとうございます。
 ニコラウ・ド・フィゲレイド,未だに名前が覚えられませんが,ブラジル出身なんだそうですね。モンフランベールさんもおすすめされているようですので,私もいつか聴いてみようと思います。
 長髪のロス,というのは,つまり彼がかつて「ヒッピー」そのものであったということを物語っているのかもしれません。当サイトのケネス・ギルバートによる評伝をご覧になってください。

http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/7133/
101
CDが届きました!
モンフランベール- 2004/06/27 20:59 -

ニコラウ・ド・フィゲレイド、ちょっと下を噛みそうな
名前ですが、彼の演奏したドメニコ・スカルラッティの
ソナタ集がアリアCDさんより届きましたので聴きました。
スカルラッティのソナタはピアノの演奏で聴いていたことが
多かったので、今回のCDは興味津々でした。
改めてチェンバロのはじけるような躍動感や
テンポの遅いソナタでのピアノとは全く違うカンタービレ
のすばらしさを味わっています。K.141のニ短調の機関銃の
ようなトレモロは度肝を抜かれました。
「そうか、スカルラッティを演奏するときは変な解釈などしないで
心の赴くままに弾けばいいんだ。」と。
「Scott Ross礼賛」主人さんがHPの紹介をされていました
からこちらも読みました。冒頭のポートレートはCD本体の
写真にもなっていました。うーん、少しマカロニ・ウエスタン
調かな(笑い)など思ってしまいましたが。
と、もう一件、F・クープラン全集の第一巻もついでに購入
してしまいました。こちらのほうはまだまだ開封しておりません。
ソナタをもうすこしじっくり聴いてからのお楽しみにしようと
考えています。それにしても長髪のロスの写真は意外も意外。
アラン・ジョベール氏の「リベラシオン」評と格闘中です。
100
Re:
「Scott Ross礼賛」主人- 2004/06/25 16:51 -

 小野さん,こびとさん,書き込みありがとうございます。
 
 伝記の方は正直なところ,その気になりさえすれば結構速く進見そうにも思うのですが,1年に1回くらいしかやる気が発揮されないようなので(笑),まだまだかかってしまいますね。

 ブランデンブルグ協奏曲がAmazonで手に入ったとのこと!1楽章カデンツァの演奏はどんなものなんでしょう?気になります。

 平均律が再発売でお買い得になったそうですが,多少なりともロスの名が普及するきっかけになるとよいなと思います。何度も繰り返し述べていますが,とりわけ第2巻の演奏は極上のものです。ピアノ学習者の方にも是非聞いて頂きたい!

 京都のJEUGIYA三条店では,珍しいラモーとクープランの全集を店頭に置いています。関西圏の方は今が狙い目(?)。ネットで買ったほうが安いかもしれませんが。

http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/7133/
98
祝・再発売
こびと- 2004/06/22 23:53 -

ロスの弾くバッハの平均律、四枚組み7340円で再発売されました。これまでは二枚組み×2で一万円以上していたので簡単に手が出なかったのですが、東京に出張の折新盤を見つけ、早速店頭で購入しました。ブックレット等が充実しているというわけでもないのですが、邦盤が手に入りにくい状況だったので良かったと思います。
97
はじめまして
小野- 2004/06/22 21:37 -

偶然このページを見つけました。
僕もロスの演奏が好きでCDは何枚か持っているのですが、フランス語が読めないので、ロスの生涯についてはCDの日本語ブックレット程度の知識しかありませんでした。ロス伝の翻訳は大変な作業だと思いますが、つづきも期待しています。

ところで、下のほうで話題になっているブランデンブルク協奏曲ですが、僕は昨年9月にAmazon.comで購入できました。今も購入可能かどうかはわかりませんが、ぜひお試しください。
96
ニコラウ・デ・フィゲイレド
「Scott Ross礼賛」主人- 2004/06/22 09:56 -

 チェンバロ奏者ニコラウ・デ・フィゲイレドを紹介する日本語の頁を見つけました。

>またスコット・ロスの最後の弟子としてチェンバロを学び、彼と映画「音楽のレッスン」に出演する。

と書かれています。日本でもスカルラッティのCDが出ており,天才との呼び声が高いようです。これは気になりますね。

http://www.alquimistarecords.com/nicolau%20de%20figueiredo.htm
95
Re: フィゲレイドとの共演
「Scott Ross礼賛」主人- 2004/05/19 00:22 -

 モンフランベール様,感想を書いて頂いてとても嬉しく思います。
 
>「髪振り乱した」ような演奏を想像していましたものですから
目からウロコでしたね。

 これはよく分かります。録音から想像していたものと実際の演奏法とが随分違うときは驚きますが,そのまま見ていると,ああやっぱりホントはこうだよな,というように納得してしまうので面白い(人間というのは結構いい加減ですね)。

 ロスの場合は,ケネス・ギルバートの「(彼が手を)鍵盤の上に置いてしまえば、それが動くところを見ることはほとんどありません。彼の指先は非常に動きが少ないままなのですが、彼が生み出す音は非常に並外れていました。」という『事前情報』がありましたし,ビデオを送って頂いたRYOSEIさんご自身もあらかじめそのようにご指摘されていたので,ほんとにびっくり,とはならなかったのですが。(ちょっと残念?)
 ところろで彼の手の動きからは,名ギタリストのエリック・クラプトンが Slow Hand という異名を取っていたことを連想してしまいます。


 これは余談ですが,当サイトの記事にも書きましたが,チェロのカザルスの映像を初めて見たときには,本当に「なんじゃそりゃあ」という感じですごく衝撃を受けました。あまりにも他のチェリストと違う動きをしているので。(もちろん私の所属していたようなアマチュアオケのチェロ奏法とはまったく別物でした)
 具体的には,バッハの無伴奏のCDを聴いていて「非常に力強い音」だったので,きっと彼は『駒そば』をモリモリと弾くのだろうと勝手に想像していたのですが,まったく逆で,指板のぞば(素人の常識では弱い音を出すための場所)で,これまでみたこともないようなスピードで弓を動かしていたのでした。今では彼の爆発的なフォルテはそうやって弾かないと出せないのだというのが分かるような気がしますが。
 カザルスの場合それだけ弓が激しい動きをしているのに,まったく肩に力みが無く,縁側でお茶を飲んでいるように見えるという矛盾がとても興味を引きました。それがたまたまマスタークラスのレッスンのビデオだったため,生徒の方の動き(弓の動きは小さくて固く,肩がとんがっている)との対比がまたまた目を引いたのでした。

http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/7133/
94
Re: フィゲレイドとの共演
モンフランベール- 2004/05/18 18:01 -

「Scott Ross礼賛」主人様。
ビデオ「タッチに現れる人格」については非常に示唆に富み
スコット・ロス氏の音楽表現がどのような身体姿勢によって
表されたかが端的に、わかりやすく書かれていると思いました。
微動だにしない体勢とか運指からダイナミックで緻密な音楽が
紡ぎだされたことは意外でしたが、それはクラヴサン奏法を著した
クープランの意図を実現したものだなあ、とも思いました。
「髪振り乱した」ような演奏を想像していましたものですから
目からウロコでしたね。
93
Re: フィゲレイドとの共演
「Scott Ross礼賛」主人- 2004/05/17 21:40 -

 ビデオ「タッチに現れる人格」については拙文ながら印象をまとめて当サイトで公開いたしております。トップ頁の内容一覧からご覧頂けますので,もし興味がおありでしたらどうぞ。

http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/7133/
92
Re: フィゲレイドとの共演
モンフランベール- 2004/05/17 19:49 -

「Scott Ross礼賛」主人様。さっそくレス付けていただきありが
とうございました。関連HP拝見しました。これを見た限り手がか
りになりそうな情報もありそうですがかなり限定された聴衆に向
けて上映されたようなフィルムという感じがします。
それにしても死の数週間前に録画されたというのはかなり壮絶で
すね。中にMichel-E Ploux氏の関連HPも掲載されていましたの
でゆっくり読んでみます。
もう一人Alessandro de Marchiという奏者の名前もありました
がこちらはぼくも知りません。
フィゲレイド氏のCDについては最近アリアCDという通販を
通じてでその名前を知りまして、現在スカルラッティのソナタ集
が届くのを待っている状態です。(でも入手可はわかりません。)
手に入りましたら聴いた感想などこちらに寄せます。
「タッチに現れる人格」というビデオも初めて聞きます。
ご覧になられたそうですね。どんな内容なのか非常に関心のある
ところです。お時間がありましたらアップしていただければ
幸いです。ありがとうございました。
91
Re: フィゲレイドとの共演
「Scott Ross礼賛」主人- 2004/05/17 10:05 -

モンフランベール様,書き込みありがとうございます。残念ながら私はフィゲレイド氏の詳細についてはまったく把握しておりませんが,『音楽のレッスン』なるビデオが存在することは間違いないようで,そこに生徒役としてNicolau de Figueiredo氏が登場し,バッハの『半音階的前奏曲トフーガ』と『パルティータ第1番』のレッスンをスコット・ロスから受けているようです。当サイトのディスコグラフィにも紹介してありますが,詳細につきましては英語になりますけれども下記URLをご覧になってください。
 私もこの映像を求めているのですが,今のところ入手ルートが見つかりません。いずれにせよ,最晩年のスコットの演奏が収められた貴重な映像です。
 もう一つの記録映画「タッチに現れる人格」は,この掲示板をご覧頂いた方からの好意によって幸いにも目にすることができましたが,こちらも国内で入手するのはなかなか難しいようです。

http://www.medieval.org/emfaq/cds/szo99999.htm
89
フィゲレイドとの共演
モンフランベール- 2004/05/17 00:05 -

こんにちは。ロス氏のCDは「ゴルトベルク」と「イタリア協奏曲」
などが入っているCD2枚を持っています。最近フィゲレイド氏の
名前も聞き及び、また「音楽のレッスン」なるロス氏の記録映画
にも一緒に出演しているということですが、この映画はヴィデオで
手に入る代物なのでしょうか?大変興味深いので観てみたいと
思っているのですが・・。何か情報お持ちでしたらよろしく
お願いいたします。
88
Re; 久々に!
「Scott Ross礼賛」主人- 2004/04/09 17:35 -

 タカピーさんこんにちは、書き込みありがとうございます。
 フォルクレの最後のところとか、ライブ演奏だけに悪魔的な(神がかり?)高揚感がありますよね。バッハのトッカータも同じですが。
 残念ながらダングルベールやラモーはまだ聴いていないのですが、彼のクープランは好きですよ。といってもいろいろ聞き比べてみたわけではないので絶対評価なんですけど。やはり装飾リズムの造形と和声感がすばらしいのです。リンク集のページで紹介しているアリアCDというショップで手に入ります。

http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/7133/
87
久々に!
タカピー- 2004/04/09 13:55 -

こんにちは!2月位に書き込みしたタカピーです。ついに新しい年度が始まりました・・・。最近改めて思うのですが、スコットの音ってとてもキレイですよね。そしてあのキレと揺るぎ無いリズム!チェンバロらしい音、品があるのにメチャかっこいい・・・☆今朝もスコットのパルティータを聴きながら学校に来ました。僕は今後、彼のフランスものを沢山聴いてみたいですね〜。ダングルベールは持っていてとてもオキニなんですけど、ラモやクープランはどうなんでしょうか、あまり店頭でも見かけないのですが。ところでフォルクレは神がかってますね・・・!彼の演奏を聴いてハマッてどうしても弾きたくなって、結局本番で弾いてしまいました!!☆
86
残念ながら
「Scott Ross礼賛」主人- 2004/04/04 00:30 -

 せっかく見つけたのですが、ArkivMusicでは現在アメリカとカナダだけに商品を発送しているらしく、我々日本人には手が届かないようです。
85
Brandenburg Concert No.5
「Scott Ross礼賛」主人- 2004/04/04 00:16 -

 下記サイト(ArkivMusic)で幻のBrandenburg Concerto No.5 by Scott Rossを取り扱っています!本家のCBCレコードのサイトでは、最近カタログから姿を消していますから、今後ますます入手が難しくなるかもしれませんね。

Brandenburg Concerto no 5 in D major, BWV 1050 by Johann Sebastian Bach
Performer: Steven Staryk (Violin), Scott Ross (Harpsichord), Robert Aitken (Flute)
Conductor: Mario Bernardi
Orchestra/Ensemble: C. B. C. Orchestra
Country of Origin: Cothen, Germany
Period: Baroque

http://www.arkivmusic.com/classical/album.jsp?album_id=26280
84
お大事に
「Scott Ross礼賛」主人- 2004/03/19 17:11 -

パルティータが無事入手できるようになってよかったですね。風邪だそうですが、くれぐれもお大事になさってください。感想をお待ちいたしております。

http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/7133/
83
あれ??
るり- 2004/03/19 10:28 -

書いている途中で、なぜか、ミスが発生いたしました。 エンターキーを押しただけなのに、書き込まれてしまったのです。 

>礼賛主人さま、いつも信じられないほどのご親切に感謝申し上げます。 風邪を引いたため、今日はご挨拶のみですが・・・有り難うございました。 感想はまた、後日。
82
ありがとう、こびとさん!!
るり- 2004/03/19 10:24 -

>こびとさん、本当に有り難うございました。 早速HMVにて注文致しました。 有り難うございます。 昨日届いたので、早速聞きました。

礼賛主人さま、寛大なお申し出を有り難うございました。
81
手?
るり- 2004/03/14 03:27 -

 礼賛主人さま、スコット・ロスの手の話しですが、なんとなくラフマニノフだったでしょうか? ちょっとうろ覚えなのですが、彼の手も非常に大きかったそうですね。 でも、彼の場合特殊な指の動きをしたようで・・・中村紘子さんの著書に書かれていますが・・・ピアニストという蛮族がいるだったでしょうか?
・・・それはある特別な病気だそうで、いつも深刻な頭痛に悩まされてしまうのだそうです。 そのせいで彼は不機嫌で気難しい人物と思われていたようですが、ロスの場合はどうだったのでしょうか? 
 もちろん他意はありません。 彼にこれ以上の苦痛がないように願っただけの話しなのです。 
80
やはり入手不可能です
るり- 2004/03/14 03:19 -

 こんばんは、礼賛主人さま。 やはり、恐れていたことが起こりました。 6パルティータは入手不可能だそうです。 たった今メールチェックしたら、そういう連絡が入っていました。 あ〜あ・・・。 どなたか、ここにいらっしゃる方でそのCDを譲ってもよいという方はいらっしゃらないでしょうか? もし、そういう方がいらっしゃれば、ご連絡をいただきたいのですが・・・。

 礼賛主人さま・・・本当に、世の中は上手く行かないものでございますね! というわけで、この情報を礼賛主人さまのほうでもアップしてして頂けますか?
79

「Scott Ross礼賛」主人- 2004/03/03 20:58 -

 スコット・ロスの手はやはりとてつもなく大きかったようです。
 右手の2指(人差し指)と3指(中指)でFisとGisのトリルを刻みながら,5指(小指)で1オクターブ上のFisをラクラクと鳴らしています。ちょっと考えられない……。

http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/7133/
78
な〜んと 「Scott Ross礼賛」主人- 2004/02/24 22:35 -
 Amazonさんどうなってしまっているんでしょうね〜。一度問い合わせてみるのもよいかもしれませんね。手に入らないということはないと思いますけれど。
 スカルラッティを弾くには同音反復(同じ音を指を入れ替えて弾く)の達人になる必要があるということを最近発見しました。

http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/7133/
77
またもや延長
るり- 2004/02/24 14:11 -

 お久しぶりです。 礼賛主人さま、スコット・ロスのCDはまたもや延長がかかりました。 もう、来てもいいはずだけど・・・?と思って配送状況を調べてみたら、いつのまにか予定の期日が延びています。 今までamazon.comは配送が延びる時は連絡をくれていたのですが、今回はどういう手違いか、連絡はありませんでした。 いつのまにか配送予定が4月に・・・。 

 確か去年に注文したんだよな? と思うと、いつまで待たせるんだ〜? とイライラ。 人間ができておりませんな〜。 だって、聞きたいんですもん! パルティータとトリビュートです。

    さて、質問です。

 わたしはスコット・ロスの演奏が聞けるようになるのでしょうか? 

   答え、神の身ぞ知るでした。

 こんな経験をしたあとは、ごめんなさい。 手に入りません、のような気がします。 そうはなって欲しくありませんが。
76
Re: はじめまして!
「Scott Ross礼賛」主人- 2004/02/10 01:38 -

 タカピーさん,返事が遅れてしまいましたが書き込みありがとうございます。チェンバロを専門的に勉強されている方にご覧になって頂くにはこのサイトはちょっと物足りないかもしれませんが,よろしくお願いします。レオンハルト礼讃とかだったら,恐らくだいぶ様子が違ったのではないかと思いますが,このサイトに来てくださる方はロスにぞっこんの方が多く,他のチェンバロ奏者ではなくてロスなのだ,という方ばかりです。非常に興味深い点だと思います。また古楽の専門家みたいな人に限らず,ヘビメタやらレゲエが好きだという人が随分沢山来られるのも面白いところだと思っています。
 私も我流電子チェンバリスト(近所迷惑)なのですが,いつの日か本物のチェンバロを弾いてみたいものです!

http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/7133/
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はじめまして!
タカピー- 2004/02/04 19:16 -

偶然このサイトを見つけ、驚きました。僕はとある大学でチェンバロを学んでいます。僕にとってもスコットは特別な存在です。彼の演奏を聴かなかったら、きっとここまでチェンバロ、あるいは古い音楽を好きに、または学びたいとは思わなかったでしょう。こころから礼賛し、憧れます!!
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Re: 待ちくたびれちゅう
「Scott Ross礼賛」主人- 2004/02/03 18:54 -

 それはそれは,何とも困ったことですね。3ヶ月というのはちょっと遅すぎますよね。私も法律に引っかからなければいくらでもロスの録音を垂れ流しにしてみたいのですが,さすがにそればかりはマズイということで,このサイトでは音楽配信はできません。最近は音楽著作権というのもやかましゅうございますので。
 ソレールPadre Antonio Solerは,スカルラッテイの後輩に当たる人物で同じスペイン王室で仕事をしていた作曲家です。Padreというのはスペイン語で神父という意味ですから,名前というよりは肩書きのようです。実際彼は修道院に働いていたそうです。たとえばスコット・ロスの弾くソレールのファンダンゴという曲は彼のレパートリーの中でも有名らしく,非常に技巧的かつ非常にスペイン的リズムの目立つものです。ERATOから録音も出ていますね。
 どうしても待ちくたびれて,ということでしたら,メールアドレスの方でコンタクトして頂ければ私に可能な範囲でお手伝い(?)できることもあるかもしれません。それにしても我ながら節操のないネタの振り方で申し訳ありません……。

http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/7133/
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待ちくたびれちゅう
るり- 2004/02/03 15:45 -

 管理人様、お久しぶりです。 スコット・ロスのパルティータは注文してから待つこと3ヶ月に突入、長期戦の模様です。 もうすぐ来るな〜と届くのを楽しみにしていると、たいてい期待を裏切って、もう少し待ってくださいという連絡が来ます。 ああ・・・もう聞けないのかもしれない・・・と弱気になっています。 
 もう、こうなったら管理人様、一曲だけでもいいから、MP3で聞かせてくださいませんか? 待ちくたびれて、ちょっとストレスが溜り気味です。

 それから、フッソング??? アコーディオン? 多彩な趣味をお持ちですね。 ソレールなんて聞いたことありませんでした。 本当に趣味範囲が広くてらっしゃるのですね。 きっとスパコン並みの容量をお持ちなのだと思います。 

 何しろ曙、吉田、ボブ・マーリー、スコット・ロス・・・。 もう、もう、アンビリーバボーと言うことで。 (笑)

 ほんとうに、MP3はだめですか? 注文しても来ないって悲しいですね。 クスン・・・。
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フッソング!
「Scott Ross礼賛」主人- 2004/01/18 14:37 -


 ドイツ人のアコーディオン奏者ステファン・フッソングのコンサートに行ってきました。バッハと現代音楽を対比させながら弾くという趣向の演奏会でした。どうやら途中までは調子が悪かったらしく,もうひとつ冴えませんでしたが,後半でバッハのシューブラー・コラール「目覚めよと呼ぶ声が聞こえ」から,別人のように素晴らしくなりました。そしてスペイン・バロックの作曲家ソレールのソナタを3曲,アンコールにイゴル・ストラヴィンスキが作った「タンゴ」,いずれもアコーディオンの魅力が遺憾なく発揮されており,至福の時間でした。とりわけ,もともとチェンバロのための音楽であるソレールのソナタが,アコーディオンのために書かれていたのか,と思うくらいに素晴らしかった。我らがスコット・ロスも晩年にソレール集を録音していますが,残念ながら彼の最高のものが充分には出ていないようにも感じられ(やや調子が悪かった?),当夜のフッソングのソレールはロスよりも素晴らしいくらいでした。スカルラッティやソレールというのはかなりアコーディオンに向いているのですね。

http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/7133/
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Re: 遅レスですみません
「Scott Ross礼賛」主人- 2004/01/13 16:00 -

 RYOSEIさん書き込みありがとうございます。いやー,ファンダンゴを弾くLDが存在するというのは初めて知りました。というよりLDはほぼ確実に絶滅への道を辿っているようですから,今の時代的にはDVDなんでしょうね。DVDで売っていたら,プレイヤー持ってませんが買ってしまいそうですね。
 BWV998はリュート用に書かれていてギターでよく演奏するのだそうですね。バラ売りのピアノ譜を探していますがなかなか見つかりません。

 バロック時代のピッチというのは,都市ごとに基準音が違った、というような話も読んだことがありますが,相当複雑な事情だったようですね。
 私も今年こそはチェロをなんとかしてみたいです。そこそこよい音を出すところまでのハードルがちょっと高い楽器です。

http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/7133/
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遅レスですみません
RYOSEI- 2004/01/11 13:13 -

こんにちは。
当方、受験産業に身をおいているため、正月もなく、ようやく一段落したところでした。

スティルのCDは店頭にはほとんどありませんね。あってもクープランの全集ぐらいで。
だいぶ前に、まだ六本木WAVEがあったころ、あそこの古楽コーナーは担当者の方がかなり詳しい方で、時々質問していろいろとおしえてもらいました。その六本木WAVEでスティルをまとめて入荷したときにロスのものは全部買いました。スカルラッティの選集とバッハのBWV998を弾いているものなどバラ3枚が結構気に入っています。
σ(^^)はクラシックギターを高校時代から弾いていて、998は大好きな曲。もう少し長生きしてもらってバッハをもっと弾いて欲しかったですね。
LDも1枚ありましたね。ソレールのファンダンゴが入っているヤツ。これはいまだに時々見ます。

>調弦についてお調べになっていたということは実際にチェンバロをお弾きになるのでしょうか。

σ(^^)も鍵盤楽器はバイエル程度の技術しかないのでほとんど弾けません。
調弦というよりピッチのことを調べていたのでした。
友人とバッハの平均律の話になり、ギルバートのCDがいいよなんて話していたのですが、これピッチがA=392なんです。
だからちょっとチェンバロの音がくすんだ感じがして独特の雰囲気があるんです。このピッチというのはいったいいつどこで使われていたのかなぁなどと調べていたのでした。

>学生時代にはチェロをやっていたのですが4本調弦するだけでも大変でした。

σ(^^)も30過ぎてからチェロを始めました。難しいですよね。
ここ数年、諸般の事情によりレッスンを休んでいるのですが、なるべく早く復帰してまた弾きたいと思っています。
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中性脳
「Scott Ross礼賛」主人- 2004/01/05 20:37 -

 男性脳女性脳テストの結果,ものすごい中性脳で,ヒストグラムの男女のピークのちょうど真ん中にいてました。このサイトはテストの結果を統計的に示している点でこの種のものの中では好感がもてました。おやおや,るりさんと同じ結果なのでしょうか?
 ところで私は世の中の流れに疎いので,年末にはニュースダイジェストと紅白によって勉強する必要があるのですね。

http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/7133/
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ついうっかりしてしまいました
るり- 2004/01/02 19:26 -

 礼賛主人さん、ネチケットが怖いと話し出したら止まらなくなって肝心のお遊びを打ち込むのを忘れてしまいました。 
 礼賛主人さんは男性脳女性脳って聞いたことがありますか? 

   http://www.fieldsystem.ne.jp/park/  よろしかったらここのサイトを覘いてみてください。 礼賛主人さんがどういう脳の持ち主かわかりますよ。 とっても面白いし、お遊びのようでいて考えさせられることがたくさんありました。 ちなみにわたしの脳は中性的で論理と情緒のバランスがいいのでよい友達になれるタイプなのだそうです。 (たぶん男女ともにという意味らしい)
 礼賛しゅじんさんはどうでしょう? よろしかったら教えていただけますか?
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お遊びなんですけど
るり- 2004/01/02 19:13 -

 礼賛主人さん、こんにちは。 gooである検索をかけたら、またもやネチケットに出会いました。(それを調べたのではないのですが注意というのを読んだらそれだったのです)
 もう、怖いですね、本当に・・・。  管理人がだめだといったらだめだ!とか、こういうのは殺したくなるとか、たぶんギャグだと思うのですが、極端なもの言いにまたもや震え上がってしまいました。 で、怖くなったら・・・優しい管理人さんのところにいくとほっとするので・・・って打算的でしょうか? ごめんなさいね。 
 ここのレスは優しいので・・・。 でも、本音と建前があるんだよ、とか、ネット上ではみんな多重人格だとか・・・本当なのでしょうか? 
 すみません、ここは音楽の掲示板ですよね。 だのにこんなことを書いて申し訳ありません。 そのうち私もここのブラックリストに載るかしら? うーん、それは困ります。 乗せないでくださいね。 せめてモスグリーンリストくらいにしておいてください。 なぜならここのサイトはモスグリーンのようですから。
(意味不明です、たぶん常連さんリストに入れて下さいという意味らしい)

 ところで、礼賛主人さまは格闘技をご覧になったのですか? 日本人が全部負けた・・・? 曙まで日本人に入れてらっしゃるところは礼賛主人さんらしいですね。 あまり物事ににこだわらないという・・・今の国籍が日本なら日本人だという感覚はこれからの少子高齢化で移民をも考えなければならなくなるらしい日本の精神的な開国には大変良いことだと思います。
 さすがですね。 でも、紅白にも未練があったのは誰かお目当ての歌手がいらっしゃったからですか? 誰でしょう? ボブ・マーリーを尊敬していらっしゃるそうですから・・・。 倉木麻衣? ってぜんぜん違いますよね。 でも、彼女がかわいいという人が近くにいたものですから。 スコット・ロスとボブ・マーリーの組み合わせも大胆でしたし、礼賛主人さまはまったくなぞのお方ですね。 (笑) 
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新年あけましておめでとうございます。
「Scott Ross礼賛」主人- 2004/01/01 15:52 -

 新年あけましておめでとうございます。皆様のおかげをもちましてこのサイトも満2歳になり約7500アクセスにまで達しました。至らぬ点も多いかと存じますが今後とも暖かく見守っていただけますと幸いです。
 こないだ21世紀になったばかりだと思えばもう2004年……うーん、少年老い易く学成り難しぃぃ…。私事ですが昨年はいろいろなことがあり、勉強させられることも多く、ちょっとした転機のようなものも訪れました。今年はそう言った意味で自然とちょっと新鮮な気持ちで元旦を迎えております。仕事では一層がんばんなきゃいけないなという半面、なんとかなるんではないかという楽観や期待感があります。一年を通してこの初心を忘れないようにしたいと思います。ついつい新年の抱負をこんなところで語ってしまいましたが、もちろんこのサイトもじっくり育てていこうと思います。
 
 るりさんのご期待に添えず残念なのですが、大晦日は紅白歌合戦と格闘技をチャンポンで観ておりました。吉田と曙と中村と、応援していた日本選手がみんな負けたのでなんだかなあ、という感じでした…。ちなみに私も友人にロスのCDを無理やり押し付けてしまうという困った習癖がありますが、自分では啓蒙活動と称して正当化しております。

http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/7133/
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明けましておめでとうございます
るり- 2003/12/31 23:04 -

 礼賛主人さま、いつも優しいレスを有り難うございます。 おかげさまで私はここのサイトで本当に楽しむことが出来ます。 どうか、2004年が礼賛主人さまにとって良いお年でありますように。 それから、やはり、礼賛主人さまの熱に伝染してしまって、あれからロスを3点追加注文し、また友人もロスのファンにしてしまおうとスカルラッティを(1000円のやつです)プレゼントすることにしました。
 彼女もここに来てくれるといいなと思います。 でも、私が書き込みをしているのは内緒だから・・・どうしようか?と悩んでいます。 くだらない悩みですねぇ。 

 それから、時間を間違いました。 まだ、2003年です。 今、礼賛主人さまは何をしていらっしゃるのでしょうか? やはりロスを聞きながら新年の抱負を考えていらっしゃるのでしょうか?
 すっごくありそうですね。 (笑) では、良いお年をお迎えください。

 ロスを聞いたら真っ先に礼賛主人さまに感想を申し上げるつもりです。
64
Re: はらはらしています
「Scott Ross礼賛」主人- 2003/12/29 23:47 -

 るりさん、書き込みありがとうございます。実際のところ当サイト管理人自身もアクセスログというものについてあまり存じません。何度もHPを訪問してくださっているとすれば制作者としては不愉快どころか大変うれしく思います。この掲示板の返事が遅くて投稿者のみなさんにはハラハラさせてしまうこともあるかと思いますが(私自身も他所様の掲示板にたまに書き込んだりすると非常に不安になってしまいますのでよく分かります),それは一重に管理人がそれほどコマメにチェックしていない,つまりまあズボラであるというだけですので,そこのところは気を長く持っていただいてご理解いただけたら,と願っております。
 パルティータをとうとう注文されたとのことですが,これはたのしみですね!一体どんな感想をお持ちになるのか,私もとても興味がありますので,またよろしければ書き込んでいただけると幸いです。

 61番の文章中で,RYOSEIさんのお名前を誤っておりましたことを,お詫び申し上げます。管理人はまだまだ聴いていないものが沢山ある(ラモー,ダングルベール,ヘンデルなど)のに,生意気にこのようなページを立ち上げさせていただいております。お気に入りのディスクなどありましたら,お教え願えると幸いです。調弦についてお調べになっていたということは実際にチェンバロをお弾きになるのでしょうか。大変うらやましいことです。私は電子ピアノのチェンバロ音色を半音下げて弾くという邪道に走っております……。学生時代にはチェロをやっていたのですが4本調弦するだけでも大変でした。チェンバロの調弦は難しいでしょうねえ。

http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/7133/
63
はらはらしています
るり- 2003/12/29 00:24 -

 礼賛主人さま、ちょっと本音を語りすぎたでしょうか? 削除したほうがいいのかなと思いつつ、やっぱり聞きたいなと思ったりしてなんども自分の書いたものを見に来てしまいました。
 大丈夫でしょうか?
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礼賛主人さま、お元気ですか?
るり- 2003/12/28 21:26 -

 礼賛主人さま、こんばんは。 今、少し、がっかりしているのですが、予算不足にもかかわらずスコットロスの6パルティータを注文しました。 でも、残念ながら、アマゾンでも入手が困難で、あと3〜5週間は待たなければならないのだそうです。
 やはり、海外からの輸入というのはこういうものなのでしょうか。 だとしたら、良いものに巡り会うには我慢が必要だということですね。

 ところでネチケットを読んでいて、アクセスログという言葉を知りました。 私は何も知らないのでお聞きしたいのですが、なんどもHPを訪問したりするとそういう記録がされて不愉快なのですか?(そのHPの人はそういわれてショックだったそうです)

 だとしたら、礼賛主人さま、ごめんなさい。 私は更新まだかな〜?とか、うーん、パルティータ欲しいな〜とか、なんども、うっとり眺めたり、いや、いや、今月はむちゃくちゃかいすぎたから、とか悩みに悩んでじっと見てたりとか、いろいろしていました。 それに、ロスの演奏を聴きながらここのHPを見て、ため息をついたりとかしていましたし・・・。
 でも、こんなことが不愉快だなんて、いったいネチケットのHPを作った人に文句を言ってきた人が普通なのか、私がずれているのか、ネットは気難し屋の集まりなのかわからなくなってしまいました。
 そういえば、以前、私もあるHPの管理人さんから手ひどい攻撃メールを受け取りました。 私の発言に思いやりがなく、管理人を愚弄し、自己中心的だというのです。 友人は私の書き込みを読んで、どうしてこれがいけないの? と驚いていました。 それ以来私は少々ネット恐怖症で、びくびくしているのです。
 でも、リアル友人たちは私のメールを読んできついと思ったことは一度もないそうです。 と言うことは、ネットって特殊な倫理に支配されているということなのでしょうか? それとも友人たちの言うとおり、攻撃メールの管理人さんが変な人なのでしょうか?  もしかしたら、礼賛主人さまのレスの優しさに私も甘えているのかもしれないのですが・・・。 
61
メリー・クリスマス
「Scott Ross礼賛」主人- 2003/12/25 14:23 -

 RYOHEIさん,るりさん,書き込みありがとうございます。
 これからもノロリノロリと更新を続けていきますので,よろしくお願いいたします。

http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/7133/
60
メリークリスマス
るり- 2003/12/25 09:38 -

 クリスマスおめでとうございます。 来年もいろいろこのサイトでお世話になると思いますが、よろしくお願いいたします。
59
初めまして
RYOSEI- 2003/12/24 23:46 -

チェンバロの調弦について調べていた途中で、ここを見つけました。
まだちょっとのぞいただけですがいいですねぇ。
私もロス大好きで、スティル、エラート、仏EMIから出たオフィシャル録音は全部持っております。放送用録音ではまだ聴いていないものも結構ありますが。
時々立ち寄らせてもらいますね。
58
Re: 削除できません
「Scott Ross礼賛」主人- 2003/12/11 00:24 -

 るりさん,書き込みありがとうございます。問題があるとは思いませんが,もし削除を希望されるのでしたら,私の方で取り扱いますがいかがいたしましょうか。
 コメントを記入される際に,記入欄の下部にある「削除キー」という空欄に,記事削除用のパスワードを入力されますと,間違いがあった場合などに,ご自分で削除することが可能になります。削除したい記事の頭のチェックボックスにチェックを入れ,このページ下部の削除キー入力欄に,ご自分で設定した削除キーを入力して,「削除」ボタンを押すと,削除できるという仕組みになっております。
 ちなみに私もレゲエはちょっと苦手なんです(笑)。というより,ボブ・マーリーの時代とは随分と変わってしまって,今のレゲエにはあまり魅力を感じません。ボブ・マーリーの音楽は多分にラスタファリズムの信仰がその動機になっているため,真剣でストレートなメッセージが生きているのですが,どうもあそこまで宗教色を前面に出したレゲエ音楽(実際彼の曲の多くは紛れもない宗教曲です)というのは今はあまり流行っていないようです。音楽そのものも,当時のワン・ドロップ・スタイルという,極めてスローテンポのルーズでアップダウンの激しいリズムからかなりテンポが速くなっており,またラップミュージックと混じり合った結果,ふつうに「歌う」ということが少なくなっているように感じています。

http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/7133/
57
削除できません
るり- 2003/12/10 10:22 -

 すみません。 私の意図に反して感動ではなくなれなれしい物言いになっているし、この表現では誤解されるかもといろいろ削除を試してみたのですが、できませんでした。 失敗をお許しください。 では、次の更新を楽しみにしつつ。 また、お目にかかります。
56
感動を言葉で表すのは難しいですね
るり- 2003/12/10 08:31 -

 感動を言葉で表すのは本当に難しいですね。 自分がどんなに感心したかをあらわすにはこの言葉かな?と思っても後で読んだら、あれ? 感動をあらわそうとして逆になれなれしい言い方になっている!とショックを受けたりします。 書き直そうにもここでは方法がありませんし。 というわけで筆の至らないところをお許しください。 ロスのCDをいっぱい紹介してくださっているので本当にありがたいです。 これからも楽しみにしています。 また、いつか、いろいろわかったことがあったら私たちにもお教えください。
55
うーん、早く聞きたいですね
るり- 2003/12/09 18:21 -

 礼賛主人さま。 バッハのパルティータを聞きたくなってしまいました。 もともとバッハのパルティータは大好きですのに、礼賛主人さまがそこまで仰るなら、どんなに4番はすごいんでしょうねぇ!
 一度聞いたスコット・ロスですから、絶対外れることはありえませんし。 だって、ここまでの技術と音楽性を持っているのですから外れようがありませんよね。
 それにしても、ロスの人生には死の影が付きまとっていますね。 お父様に続いてお母様までが自殺? それは一番堪える死なれ方ですね。 そんな経験をしたのでは彼が世の中に多くを期待しているように見えないのも無理はありませんね。 特に、芸術家の繊細な魂では感じ方は常人以上でしょうし。
 たしかに彼の人生は厳しい人生といえそうです。 また、そういう中で彼にとって音楽は救いだったのか、それとも極めることの苦痛に晒される更なる苦行だったのか、気になります。
 演奏している彼はウンベルト・エーコの描く中世の修道士のように見えるのですが・・・。 そして彼のつむぎだす音はどこまでも透明で、その世界にはどこかあきらめにも似たような達観まで感じてしまったりするのですが。 とにかく人生に無常観をいだいていたとしか思えません。

 コジェルフは古楽演奏家が演奏しているわけではないんですが、なぜか、いろいろな音楽がミックスされているように聞こえてしまうんです。 それから、ダンス・ダンス・ダンスはもう、内容を忘れてしまっていますが、私も読みました。 礼賛主人さまは文学もお好きですか? それに、レゲも? 私はレゲはちょっと勘弁してって感じなんです。 礼賛主人さまは本当に間口が広い方ですねぇ。
54
Re: なんて厳しい人生とは?
「Scott Ross礼賛」主人- 2003/12/09 01:19 -

 るりさん,書き込みありがとうございます。
 翻訳作業は当分完成しそうにないので,ここであらすじをバラしてしまうと,スコットは母親を自殺で失ってしまうのです。ニースでは身寄りのないまま思春期を過ごし,ブリュージュのコンクールで優勝しますが,その後そのままトップ奏者としての華々しい世界(とは言っても古楽なので地味)を進んで行くのかと思うと,カナダのケベックで大学教師として勤めることになります。教授選のような選挙に出馬しますが,敗れて,フランスへ戻ってきたらエイズにかかっているらしいことが分かります。38歳で亡くなっていますが,芸術における輝かしい到達点とは裏腹に,客観的にはかなり厳しい生涯です(当人がどのように感じ生きていたかのかはもちろん別の話ですが)。
 パルティータの話を蒸し返しますと,ちょうど村上春樹の「ダンスダンスダンス」は物語の終わり近くで,主人公の僕はようやく大切だと気づいた相手が死んでしまうのではないか,あの世へ行ってしまうのではないかと動揺し,緊迫していくのですが,ロスの弾くパルティータも,例えば4番ニ長調の壮麗な序曲などを聴くと,そのあまりの輝きを前に逆に「うわー死なないでくれ」と叫びそうになってしまうという(もう遅いのですが)そういう所があり,両者渾然となってたいへんなことになったのでした。
 残念ながら私はコジェルフという作曲家のことを存じません。ですから質問にお答えすることはできませんが,古楽演奏家が古典派を弾くと,音楽がかなり疾走感を伴ってきて随分と印象が変わりますので,ひょっとするとそういった演奏スタイルの影響もあるのではないでしょうか。

http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/7133/
53
なんかいっぱい言葉が抜けてしまって
るり- 2003/12/08 21:33 -

 すみません。 主人さま。 読み直したらいっぱい言葉が抜けていて、意味不明なのではないでしょうか? うーっ、ごめんなさいね。
52
なんて厳しい人生とは?
るり- 2003/12/08 21:08 -

 礼賛主人さま。 スコット・ロスの人生はそんなに厳しいものだったのですか? お父様がなくなられたということはそれほどの人生の変換をもたらすものなのでしょうか? だとしたら、失ったものをいとおしむ気持ちや完全な世界(お父さんがいる世界)に対する憧れがあれほどの純度の高さへと導いていったのかもしれませんね。
 それから、ヨーヨーマは本当に素晴らしい言葉を話していますね。 私もそういえば、本当に感動したとき、つらいとか、悲しいとか、それに近い気持ちを感じたりします。
 でも同時にその気持ちは、人生をよりよく生きたいと言う原動力のようなものにもなりますし・・・。
 私はバッハの音楽を聞くとどんなに心がふさいでいても、音の階段を一つ一つ追いかけていくと、光に行き当たります。 そしてその光に触れると、自分より偉大なものに対する畏敬の念とその前にへりくだる気持ちにさせられてしまいます。
 きっとバッハをロスで聞いたらすごいだろうと思うのですが、残念ながら、安いという理由で、(20%〜40% ものによっては80%off)20枚以上CDを買ってしまったので、今はひたすら我慢の子でなければなりません。 
 ですから今は礼賛主人さまが語ってくださるお話で楽しませていただくほかはございません。 いろいろロスの話やホルショフスキの話をお聞かせください。
 聞けなくてもいろいろ聞くのは楽しいものです。 特に、興味のある人ならなおのことです。

 ところで、礼賛主人さまはコジェルフという音楽家をご存知ですか? モーツァルトの後任の宮廷作曲家だそうですが、私は世界初の録音というのを聞きました。 これは世に埋もれていたのをコンツェルト・ケルンが掘り起こしたようなのですが、いろいろな作曲家の要素を持っていらっしゃる方のようで、モーツァルトのようにも、また、バロックの作曲家のようにも聞こえる部分があっておもしろいと思ってしまいました。 まだまだ、バロックの影響はこの時代にはあったのでしょうか?
51
Re: ソナタK1
「Scott Ross礼賛」主人- 2003/12/07 01:13 -

 るりさん,お久しぶりです。書き込みありがとうございます。
 そうですか,『人生の享楽が残す一種の闇やむなしさ』……K.1でそんなに哀しくなってしまいましたか。
 私自身は彼のスカルラッティでそこまでの闇を感じたことはないのですが,彼の演奏の持つ異様なまでの透明感,どこか別の所で宮沢賢治の詩の世界にちょっと似ていると書いたこともありますが,あの透明感がひょっとするとるりさんのおっしゃるような内容に結びつくのかもしれませんね。純度が高すぎることの哀しさ,と言えるかもしれません。(私はヨーヨーマの音楽は特に好みませんが,彼がある機会に,本当に美しいものと出会うとき人は同時に哀しみーもののあはれーを覚えてしまうものです,と話していたことを思い出します)
 実際,原作の英語がかなり独特であるために翻訳が進んでいませんが,M. Proulx氏による彼の伝記を読むと,なんて厳しい人生だろうか,と思ってしまいました。スカルラッティの録音は年代的には,彼のエイズ感染がほぼ確実になってしまった時期と一致するようなのです(年表をご覧になってください)。そしてこのスカルラッティ以降,危険なまでの音楽の純度は最後のフレスコバルディに至るまでどんどんと高まって行ったのではないか,というのが私の勝手な解釈です。

 ホルショフスキは100歳のピアニストとして知られるように,ロスとは対照的に非常に長命の演奏家でした。神童としてデビューしますが,1960年代から数十年の間まったくと言っていいほど表舞台から姿を消してしまいます。この人の場合は晩年は幸せだったのではないか,と想像されますが,やや厭世的な傾向があること,やはり音楽に透明感が強いこと,などロスと通じるような所があります。シューマンの子供の情景などとても暖かい演奏を聴かせてくれます。

 ところでひょっとすると,ヘヴィメタやレゲエを聴く人たちが,ロスにはまってしまうのは,リズム感のすごさに目を奪われがちですが,実はこの「ちょいと厭世的」というところがピリリときいているやもしれません…。

http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/7133/
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ソナタK1
るり- 2003/12/06 16:45 -

 お久しぶりです。 スカルラッティはラテンでどちらかといえば根あかだと思っていたのですが、ロスが奏でるソナタK1はとっても悲しいですね。 はじめの一音で分厚い音の扉が開いたかと思うと、そこには華やかな宮廷の衣装を着た男女が円舞を踊っているのですが、彼らの笑いさざめく姿や優雅にゆれる扇もしばらくすると消えうせて、人生の享楽が残す一種の闇やむなしさがあたりを覆ってしまいました。
 演奏を聴きながらこれは実際にロスの人生感だったのではないだろうかと思います。 この方は素晴らしい成功を収めながらも本当に幸せを感じていたのでしょうか?
 もしかしたら、この方は心の中に常にぽっかりとあいた闇のようなものを持っておられた方なのではないかな・・・と思ってしまいました。
 いっしょに聞いていた家人も、なんだかこの曲を聞くとさびしくなるね、といっていたのが印象に残りました。
 
管理人さんはどう思われますか? それから、ホルショフスキさんはまだ聴いたことがないのですが、今度聞いてみますね。

 それに、私もグールドより、ロスのほうが好きです。 なんだか、グールドには独特のアクの強さを感じてしまうのでそれよりも正統派のロスのほうがずっと心にしみると思ってしまうのです。 とにかくロスの正確なテンポと打鍵には恐れ入りました。
私は素人ですが、素人なりにロスの技術のすごさと彼の築き上げた世界が普通ではないのに気がついたしだいです。
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パルティータ
「Scott Ross礼賛」主人- 2003/12/06 03:16 -

 パルティータの中では大曲の4番と6番がとても好きなのですが,ちょうど初めてロスのパルティータを聴いたときに村上春樹の『ダンスダンスダンス』を読んでいて,物語のクライマックスでちょうど6番にさしかかって,もう何がなんだか,頭の中がたいへんなことになりました。
 この世のものとは思えないようなチェンバロですが,録音についても特徴があって,恐らくロスの録音の中では最も響き(残響)の多い録音になっていて,また調律がバロックピッチではなくてかなり高くなっており,和声的にもたとえばクープランの録音とはかなり違う,「現代的な」響きになっていると思います。
 ロスのものとはまったく似ても似つかぬ流儀ではありますが,ポーランドのピアニストHorszowski(ホルショフスキ)の弾くパルティータ2番も素晴らしいと思います。ARBITERというレーベルから出ています。

http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/7133/
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Re: はじめまして
「Scott Ross礼賛」主人- 2003/12/02 14:11 -

 そらさん,はじめまして。苦手だとおっしゃるのにコメントして頂いてありがとうございます。そもそも私自身も自分で掲示板を立ち上げておいて言うのもなんですが,書き込み自体はあまり好きではなかったりします。しかしまあ,こうやって趣味を同じくする皆さんと交流できるので,有り難いことだと思っております。
 グールドのピアノに張り合えるチェンバロ,というのは私も同じ思いです。グールドももちろん素晴らしいと思うのですが,どうしてもついて行けないところがありまして,演奏者の「計算」のようなものの匂いを感じてしまうことがあります。それは意図的に極端に早かったり遅かったりするテンポ設定であったり,過剰なまでのスタッカートであったり,少し疲れを覚えてしまうのです。
 ロスはオーソドックスな,正攻法でもってあの境地を作り出しているところが素晴らしいと思います。クープランはダイジェスト版のようなCDも出ているようですよ。
 安っぽいスピーカーでは音色のよさが分からず,というのはチェンバロに限らず,いわゆる古楽器全般について言えることだと思います。バロックチェロやヴィオラ・ダ・ガンバなど低音楽器の場合,ふわっという倍音の響きがとても重要になりますが,これはなかなか微妙な世界ですので,いい録音でないとちょっと分かりにくいですね。

http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/7133/
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はじめまして
そら- 2003/12/02 03:07 -

書き込みというものが苦手なので、書き込まないつもりだったのですが、スコット・ロスとレゲエが好きというところに縁を感じてしまいつい。バッハのパルティータの2番が大好きで、行き当たったのがロスの演奏でした。グールドのピアノに張り合えるくらいのチェンバロの演奏はないのかと、半ばあきらめていたころだったので、そのときは本当にびっくりしました(グールドNGでしたらごめんなさいm(__)m)。
ロスは、チェンバロの音のよさを知っている数少ない演奏者のように思います。モダン楽器に張り合ってしまったり、無理に華美見せたりするところがなく、単純でほんとうにきれい。楽器だけでなくスコアについても同じことが言えるように思います。
クープランのCDのことをこのページで知り、聞いてみたいとも思うのですが値段が値段なのでちょっと手が出ないかなぁ・・・。
チェンバロの音はラジカセで鳴らすとどうしても安っぽい音になってしまうのが難点です。あまりロスが認知されない理由もその辺りにあるのではないかなどと思っています。
長々と失礼しました。
46
Re: ロスのバッハについて聞きたいのですが
「Scott Ross礼賛」主人- 2003/11/23 14:48 -

 るりさん,書き込みありがとうございます。私は最近電子ピアノをチェンバロの音色で弾くのですが,ピッチ(音程)をロスの録音に合わせて,彼と合奏するという遊び方を開発しました。ちょっとバカバカしいと思われるかもしれませんが,実際やってみるとなかなか楽しいですよ。
 お問い合わせの小フーガト短調についてですが,ロスのオルガン演奏については比較的入手が難しい状態にあるようです。カナダ放送のCBCレーベル(↓下記アドレスをクリック)というところからバッハのオルガン作品集が出ているのですが,残念ながらお探しのBWV578は含まれていないようです。他の音源があるかどうかについては分かりません。

http://www.cbcrecords.ca/catalog/product.xml?product_id=8711&category_id=3852
45
ロスのバッハについて聞きたいのですが
るり- 2003/11/20 23:39 -

 はじめまして。 スコット・ロスのスカルラッティを聞きながら今これを書いています。 本当に、ロスは素晴らしいですね。
ところで、 スコット・ロスはバッハの小フーガト短調を録音しているでしょうか? もししているようでしたら、ぜひ、その曲が収録されているCDをお教え願えないでしょうか?
44
Re: 久しぶりに来ました
「Scott Ross礼賛」主人- 2003/11/16 09:57 -

 Mさん,お久しぶりです。書き込みどうもありがとうございます。
 私はF.クープランについてはそれまでほとんど聴いた経験がなく,他の奏者と比べてどうなのかということが分かりませんが,ロスの演奏はたいへん気に入っています。ジャケットのアサス城の写真は南仏の香り高く,私も好きです。
 ところでフランスのクラブサン音楽の場合,バッハやスカルラッティと異なって標題音楽としての意味合いが大きいため,タイトルがフランス語で書かれているだけでは,意味が分からずに物足りない思いをするということが身をもって分かりました。そこで,少なくとも「伝記プロジェクト」よりは達成が容易な計画として,「クープランの曲名を可能な限り日本語訳しようプロジェクト」を始めました。もしもフランス語に堪能な方がおられましたら,ご指導,ご協力のほどよろしくお願いいたします。

http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/7133/
43
久しぶりに来ました
M- 2003/11/12 00:00 -

こんにちは、この前ランドフスカ音楽論集の本の話をさせて頂いたものです。久しぶりに見たら、ロスの演奏にはまっている方が続々出てきている様で、嬉しいですね。これからももっと増えていくことを願います。ところで私はSTILのクープランは渋谷のタワーレコードで買いました(あそこは品揃え良いと思うのですが、もっと良いところあったら教えてください)。私の場合6枚組みが2つに分かれている状態で購入しました。3万円はしましたね。ほんとに金を惜しみなく使いましたロスには(普通の音楽CDを買うときと金銭感覚が違います)。私も貧乏ですがまさかCDに3万円使うとは思ってもいませんでした。
個人的にはそれぞれのジャケットの白黒写真が何か印象的で好きです「涼しい夏」といった感じの・・・。皆さんはそれぞれどのような印象をお持ちなのでしょうか。
42
F. クープラン
「Scott Ross礼賛」主人- 2003/10/03 21:38 -

 さわやかな秋晴れの午後にはフランソワ・クープランの典雅な響きがよく合います。クープラン全集はちょっと玄人向けな感じがしますが,聴けば聴くほど味わいが深くなってきます。このところクープランだけで生活しているような気が……。

http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/7133/
41
ピアノもしくはチェンバロ
「Scott Ross礼賛」主人- 2003/08/14 21:04 -

 ちなみに私は「幼児のためのバイエル(上下巻)」を幼稚園からはじめて小学5年生までかかってとうとう終えることができなかったという輝かしいピアノ学習経歴を誇っております。高校卒業後に我流で弾き始めて今では少しだけバッハなどを楽しめるようになりましたが,「好きこそものの上手なれ」というのは人生真理だなあと実感します。小さい頃はピアノが大嫌いでしたので。今ちょうどパルティータ4番をなんとかかんとか練習しているところです。
 ワンルームマンションなので電子ピアノで弾いていますが,「ピアノ」音色よりも「チャンバロ」音色になっていることのほうがよっぽど多いですね。本物のチェンバロは鍵盤を放した時に「スチャ」という音がするはずですが,それが無いのが残念至極です。最近のYAMAHAクラヴィノーバは「スチャ」音が付いているらしく感心しました。

 長らく停滞している伝記翻訳企画ですが,実は正月くらいには第2章も8割がた出来ていたのですが,その後仕事のほうでバタバタしたりしてなかなか本腰を入れるチャンスが無く,延び延びになっている次第です。みなさんがすっかりお忘れになった頃を見計らってアップしようと目論んでいます。(笑)

http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/7133/
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Re: はじめまして
「Scott Ross礼賛」主人- 2003/08/14 20:59 -

 nasさん,こびとさん,こんにちは。書き込みありがとうございます。
 少々返事が遅れてしまいました。

 まずはF.クープランですが,実は私もちょうどスリムケース版を聴き始めたところなのです。しかし15000円とは!私の買い値の半額ですよ,よく探されましたねえ。またじっくり聴いてから感想などを書いてみようかなと思っています。今はTours de passe-passe(手品)という曲がお気に入りです。

 ロスの弾くバッハ-パルティータ4番は私も大好きです。どうやらnasさんはピアニストでいらっしゃるとお見受けしましたが,実際ロスはピアノ学習者の方にこそ一度は聴いて頂きたい演奏家ですよね。燦然(さんぜん)たる楽器の音色ももちろんありますが,バッハの音楽の骨格をとらえた物凄い説得力はピアノーチェンバロといった違いを超えた普遍性を持っているのではないでしょうか。


 それからこびとさん。

>案外ロスの本領ってスローナンバーにあったりして…

 なるほど。こんなに少ない音でこんなに<音楽>ができるなんて,という思いは私にもあります。しかも彼のは「ロマンティックでない叙情性」ですからね。力任せな感動の押し売りではなくって。少ない音で世界を作ってしまう,小さいものの中に宇宙を見る,という点ではちょっと東洋的な精神に近いかしら,と思ったりもします。
 それから就職内定おめでとうございます。心からお祝い申し上げます。

http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/7133/
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ついでに初めまして
こびと- 2003/08/10 22:46 -

バッハの平均律の名盤を探している最中にロスの名に出会い、このサイトに遭遇して半年。おかげでロスの演奏にはまってしまい、貧乏なのに数万円を使ってしまいました。nasさんのいうタワーで見かけたクープランのボックスとは大阪梅田に売ってたやつのことですか?あれを買ったのは実は私です。誘惑に勝てませんでした。
しかし、一番のお気に入りはスカルラッティです。ロスのリズム感を生かした流麗なナンバーももちろん良いですが、叙情的な曲が好きです。案外ロスの本領ってスローナンバーにあったりして…と思うほどです。
個人的なことですが就職が決まったので、これからじっくり聴くのが楽しみです。
38
はじめまして
nas- 2003/08/08 16:46 -

はじめまして。私とスコット・ロスの出会いはやはりErato盤のバッハ パルティータ全曲。当時第4番を勉強中だったのでなにかチェンバロ演奏で参考にと探していたところ友人にすごいチェンバロ奏者がいると薦められ(まだ存命中でした)購入しました。 チェンバロ奏者って奏法の関係なのかリズムとか独特に伸びてしまう演奏多いのですが、ロスの演奏は活き活きとしていてリズム感が非常に良くて一発で好きになりました。
以後彼のCD集めてますが今日幸運なことにSTILのクープランスリムケース12CD某中古店で新品未開封¥15,000でgetしました。 すごいうれしいです。
タワーで何度かあのでかい箱ケースと高い値段についに手が出せませんでした。紙製の薄い箱で12CDが1枚ずつ厚紙ジャケットに裏面は曲目、表面はロスやシャト−の写真が載っているだけのものです。演奏はやはり絶妙!良い一日でした。これからもこのページ楽しみにしてます。
37
Re: スコット・ロス初心者
「Scott Ross礼賛」主人- 2003/07/10 00:24 -

 こんにちは,書き込みありがとうございます。スカルラッティ全集を楽しんでおられるとのことですが,それは良い買いものをされましたね(エラートの回し者)。
 フランスのSTILレーベルはなかなか入手困難な上に高価なのだそうですが,リンク集のページでも紹介しています会員制クラシック通販ショップ『アリアCD』では 1CD¥2,500で販売しているようです。
 クープランは以前STIL0207SAN78という番号で出ていましたが,非常にクールなケースに入っていて,フランスの古い建物の屋根の上をセーターを着たロスが闊歩している,白黒写真だったと思います。私も購入を考えていましたら一旦廃盤になって,STIL1502SAN03という番号でスリムケースになって出直しだそうです。以前のあのケースデザインは珠玉だったのですが,新しいのはどうなっているのでしょうね。『アリアCD』では発売当初だけ¥26,000で提供するということでした。現在どうなっているのかは問い合わせてみて下さい。

http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/7133/
36
スコット・ロス初心者
スコット・ロス初心者- 2003/07/08 23:15 -

スカルラッティ買いました。HMVで税抜き19900円でした。本日届き、早速聞いています。7月?にクープランが発売される予定で、HMVでは約30000円のようです。これはお買い得なのでしょうか?
35
Re: 付点リズム
「Scott Ross礼賛」主人- 2003/07/03 09:55 -

 掲示板の15「付点リズム」で,ロスの演奏ではたとえばパルティータの4番の序曲のように付点リズムの特徴的な曲で,16分音符が32分音符に変わっていると指摘しましたが,同じ曲についてあのグスタフ・レオンハルトも全く同じ音価処理を行っていることを確かめました。ですからきっと何か演奏上のルールが存在するのでしょう。

http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/7133/
34
Re: ランドフスカ音楽論集について
「Scott Ross礼賛」主人- 2003/07/03 09:54 -

 Mさん書き込みありがとうございます。ランドフスカ音楽論集をお貸し頂けるとの大変親切なお申し出ありがとうございます。ただしMさんご自身もこの本にはとても感銘を受けていらっしゃってすでに大切な本になっているようですから,ひとまず自力入手を目指してみようかなと思います。
 恥ずかしながらランドフスカの演奏にはほとんど触れたことがなかったのですが,CDショップで試聴してみますと,いわゆるモダン・チェンバロ使用なので,ジャキンジャキンという金属的な音色ではありますが,アーティキュレーション(発音)や装飾,アゴーギク(微妙なテンポの揺れ)は録音年代を考えるととても現代的に聴こえました。

http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/7133/
33
ランドフスカ音楽論集について
M- 2003/07/02 00:00 -

 ご主人様の言われたとおりの本です。この本は神保町の音楽書専門の店で見つけました(店名は忘れてしまいました申し訳ありません)。何だか私よりも本当にこの本を必要かつ、利用できる方がご主人様を含め多数いるような気がします。ですから貸す又は差し上げます。この本は音楽論ではありますが文学的でもあり、ときには体験や感動がそのまま書かれていたりしますので私でも十分楽しめるものです。ちなみにその店にはクープランについての書籍もありました。洋書の音楽書なら同じく神保町の北沢書店に注文すれば見つかると思います。チェンバロについての洋書はいくつか洋書屋へ問い合わせましたが、取り寄せできたのはここだけでした。
 このページは色々と勉強になりますね、本当に音楽に携わっている方々の意見を聞けるのはありがたいことですし、HMについてもこんなにひっかっかてくれるとは思いませんでした。たけをさんの言われていたバンドapocaliputicaは名前だけが強く印象に残っている事は確かなのですが音楽は知りません多分本か何かで知っただけかもしれません。それとc.p.e.bachについても何か聞かせてください。私は最近特に気に入っています、良ければ聞いてみてください。
 
32
Re: はじめまして
「Scott Ross礼賛」主人- 2003/06/30 23:54 -

美浜金魚さま,こんにちは。書き込みありがとうございます。

>こんなにいろいろと見入ってしまったページは久しぶりでしたので、カキコさせて頂きます。

 ちょっと照れてしまいますが,ありがとうございます。NHK-FMのスカルラッティ全曲放送をきっかけでロスと巡り会われたとのことですが,羨ましい限りです。下の書き込みの「たけを」氏は私の友人ですが,彼もたしか中学校くらいの頃にNHK-FMで聴いて虜になったとか申しておりました。実は私の場合の出会いはもっとずっと最近なのです----思春期はすでに過ぎ去っておりまして(笑)。しかしNHKは偉大ですね。CD34枚分を放送してしまうなんて。
 美浜金魚さんのページも覗かせて頂いたのですが,やっぱり!クラシック一辺倒の方ではないようですね。とってもご興味が広いですよね。どうもこの掲示板だけみていると,これはもはや「スコット・ロスの法則(?)」なのかという気が。
 ボーナスで全曲パックを買ってしまいそうということですが,どうぞ思う存分にお買い上げ下さい(エラートの回し者?)。後悔などあるわけないですよね。またよろしければご感想などをお聞かせ下さい。

http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/7133/
31
はじめまして
美浜金魚- 2003/06/29 00:19 -

>管理人様
こんなにいろいろと見入ってしまったページは久しぶりでしたので、カキコさせて頂きます。
私はあまりクラシックは詳しくないのですが、私は1989年のNHK−FM「夜の間奏曲」(でしたっけ?)で、スカルラッティ全曲放送を聞いてスカルラッティとスコットロスを知りました。
まだその頃は小学生で、もちろんネットも無く、スカルラッティやロスの事など何も調べようもなかったので、エアチェックしたテープを聞いてました。
最近になって色々調べれるようになったので、今回お邪魔させていただいた次第です。
自分の人生の中で一番多感な時期にロスの演奏を聞いてしまったので、いろいろとシュタイアーやルセの演奏も聞いたのですが我慢できず(すいません)ロスの絶妙な間合いとリズムのある結局エラートのベストCDだけしか聞いてない状態です。
このページを見てしまった以上、ボーナスにてあの全曲CDを買ってしまいそうで・・・。
音楽ページにまったく関係ない車関係者ですが、失礼いたしました・・・。

http://www.geocities.jp/mihakin_y
30
ランドフスカ
「Scott Ross礼賛」主人- 2003/06/28 00:01 -

みつけました。

『ランドフスカ音楽論集』(みすず書房)
ワンダ・ランドフスカ著、デニス・レストゥ−編、鍋島元子訳
原題:Landowska on Music
6,000円
ISBN 4622015358

日本古楽界の草分けである鍋島元子さんが翻訳されたのですね。
ただし,品切れ・重版未定とのこと。これは古書店めぐりをしなければ!?

http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/7133/
29 Re: リズムとテンポ
「Scott Ross礼賛」主人- 2003/06/27 23:50 -

 うーん,たけをくんの登場で一挙に理屈っぽくなりましたねえ(笑)。

>楽譜に書けるものはリズムの記号であって、リズムではないのですね

 なるほどそうですね。言われてみれば当たり前のことですがこれは大切なことですね。
 
 実際にピアノでスカルラッティを弾いてみると,もちろん速いパッセージはすごく難しいのですが,簡単そうな曲を選んでみましても,譜面に書かれている音が単純過ぎて一体どうしたらよいのか,なんとも困り果てててしまいます。なんだか全然面白くなりません(これがバッハになるとかなり音が複雑になってきますが,逆にその辺りはラクな気がします)。ロスのような演奏をするためには,生きた和声感と生きたテンポ感が必要なんだなあとつくづく思います。

 3拍子と4拍子が同時に出てくるのはジョルディ・サバールのLa FoliaのCD冒頭なんかそうじゃないですかね。鈴の音だけ拍子が違うので,すごく現代的に聞こえます。

http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/7133/
28
リズムとテンポ
たけを- 2003/06/27 02:26 -

久しぶりに来たら、随分とサイトが成長してて、びっくりしました。

それはさておき、話を元に戻してしまいますが、私見を・・・
よい演奏家でテンポが揺らぐということは「ない」と考えてよいかと思います。
テンポを操作するのはかなりロマン的なドラマ的なことですからバロックの演奏では「ない」と。
音楽の生命はリズムだとか・・・。
リズムとは不均等であることだとか。
当然楽譜に書けるものはリズムの記号であって、リズムではないのですね。
よい演奏家は、テンポを維持しますが、よい「リズム」を持っていて、無機質な譜面から生命力に満ちた「音楽」を創造するのです。
生命としての不均等なリズムと数学的な(無機的と言いうる単純さ)整合性を持つ和音。
音楽の本質はこの二つだと考えています。
テンポをとるビートの間隔は作品、解釈によってそれぞれでしょうが、
スコット・ロスの場合、その設定が絶妙で、リズムがさらに生きているように感じられます。

ちなみに・・、私の和声とソルフェージュの先生(作曲家)がおっしゃることには・・・
和声法とは狭義での古典音楽を解釈するための方法論である。
ここで言う禁則とはそれをすることは「古い」からであると。
第三音を和声音にする前の音楽から発展したのでもう古いことはやるなということだそうな。
バロックに関しては通奏低音法なるものを以って解釈すべしと。

最近17世紀オランダあたりの音楽で4声で書かれたものをゲットしたのだけれど、訳のわからん拍子記号がある。
何事かというと、3拍子且つ4拍子なのだ。三拍四連じゃないよ。
小節線はあるし何となく4拍子のリズムなのだけど3拍子のような・・・。
じつは、メロディ(旋律を奏でられる楽器のパート)とリズムパートは、別の拍子で演奏するというのが「答え」。
面白そうでしょ。うちのオカンとふたりでいろいろパートふってやってみたけど、おもしろかった。

(あ、ちなみにわたしもヘヴィメタ派、apocalipticaとかってチェロカルテット知ってますか?高校時代も唯一バロック作品の話ができたのはヘヴィメタ少年でした。ポップ派はだめだったなぁ)
27 Re: 主人、きんならさんへ
「Scott Ross礼賛」主人- 2003/06/25 22:24 -

 Mさん,こんにちは。ヘヴィーメタルからスコット・ロスのスカルラッティへ,というご経歴(?)はどうも他人事とは思われません(笑)。何でしょうか,こういう人(必ずしもクラシックばかり聴いていない方)に訴えかける何ものかをロスの音楽が持っているということなのでしょうか。

>ロスとチェンバロには何かお互いの存在感、生命力をより高め合う歴史上まれに見る楽器と人間との関係だと思われてなりません

 そうですね!ゴールドベルクにせよ,パルティータにせよ,あんな物凄い演奏ですからやっぱり長生きはできない?伝記やインタビュー記事を読むと,本人がどう感じて生きていたかは別として,どうも客観的には随分苦労の多い人生のように思います。すべてが音楽の中に凝縮され,花火のように燃えていったということでしょうか。
 最後にランドフスカの音楽論集というのは訳本が入手可能なのでしょうか。もしよろしければ詳しいことをお知らせ下さい。たいへん興味があります。私のような凡人がいくら勉強したところでロスのような境地に手が届かないのは承知しておりますが……。

http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/7133/
26
主人、きんならさんへ
M- 2003/06/24 22:44 -

 お二人の話を聞いて、大変興味深い内容なのでメールいたしました
私は昔はヘヴィーメタルを聞いていましたが、ロスのスカルラッティ演奏に出会い、バロック音楽、チェンバロとロスは生活いや人生に欠かせないものとなりました。
 音楽理論などはほとんど分かりませんが、私なりに考えた結果、ロスとチェンバロには何かお互いの存在感、生命力をより高め合う歴史上まれに見る楽器と人間との関係だと思われてなりません。特に話に出ていたゴールドベルクのライブ演奏など、怖いほどお互いの印象が強烈です。
 お話に出ていたレゲエですがやはりリズムとテンポに何かあるのでしょう、昔聞いていたヘヴィーメタルもリズム主体でそれに合わせた
楽器演奏がテンポ良く、体を流れてゆく感じのものでした(話に出ていたエネルギー何たらというものでしょうか)。
 話は戻って、ロスとチェンバロという組み合わせにさらに拍車をかけ永遠存在的な組み合わせ(これも歴史上あまりないのか)と言っていいほどのスカルラッティはコメントの必要なしでしょう。三位一体
とはこのことでしょうか。
 最後にランドフスカが音楽論集の中でスカルラッティについて素晴らしい意見と音楽の取り組み方を述べています(スカルラッティ自身のコメントも)、そして私達を勇気づけてくれます。
25
Re: Goldbergきいています
「Scott Ross礼賛」主人- 2003/06/23 16:24 -

 乗松さん,こんにちは!書き込みありがとうございます。

 生き生きとしてお仕事がはかどるというのは,きっとライブ録音のゴールドべルクですね。どっかにも書いたかもしれませんが,最初のアリアから最後のアリア・ダ・カーポまで,まさに一息で,一呼吸で弾いちゃった,という感じですよね。有名なグールドの演奏も大好きでしたが,ロスを聴いてからは第一位の座を明け渡してしまいました。
 乗松さんのような形で,音楽を愛する方へのスコット・ロスの紹介が出来るというのは当サイト主人としても大変嬉しい限りです。

http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/7133/
24
Goldbergきいています
乗松 茂樹- 2003/06/20 10:38 -

図書館でパルティータをたまたま借りてこのページを見つけすぐにGoldbergを買いました。
こういう聞き方は変かもしれませんが、Scott Rossの演奏は生き生きとして引っ掛かることがなく仕事が進みますね。
23
Re: パルティータ、買いました!
「Scott Ross礼賛」主人- 2003/06/13 02:46 -

 パルティータ!

 私が買ったときは2枚2,000円で,同時に今を時めくBjorkのVespertineというアルバムを買ったのですが,Bjorkの名作がRossの圧倒的なBachの前でまったく霞んでしまいました。あれは買い物のしかたを間違ってしまったかもしれません。ともかく内容から考えると2枚20,000円くらいでもいいんではないかと思いました。

 そしてそれから半年間に渡って毎日パルティータ漬けになってしまったのです……

http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/7133/
22
パルティータ、買いました!
きんなら- 2003/06/11 22:04 -

 先日、HMVに寄ったら、パルティータが2枚組1190円で売られているのを発見し、即、購入しました。

 一度さっと聴いた後、通勤時に聴いていますが、思わず鍵盤を叩くような身振りが出てしまって恥ずかしいです限り。全く、生理的な快感があります。1曲ずつじっくりと聞き込むつもりですが、やみつきになりますね…

http://www2.diary.ne.jp/user/175479/
21
Re: スコット・ロスのインテンポ
「Scott Ross礼賛」主人- 2003/06/05 09:29 -

 コメントありがとうございます。自分の中でもかなり妄想めいたアイデアかしら,と思っていたのですが,きんならさんも非常に近い感想をお持ちだということが分かり,心強い限りです。

>近代の西洋音楽は、特にロマン派で顕著のような気がしますが、
>和声を重視し、それによって多彩な音の重なりの中で
>近代人の複雑な感情を表現してきたように思います。

>一方では、音楽のもう一つの重要な要素である生命感を失ってきたのではないでしょうか。

 マーラーやブルックナーなどの後期ロマン派が,かなり対極的な位置に属するという点もまったく同意見です。グスタフ・レオンハルトでしたか,「ポピュラー音楽はすべて17世紀(18世紀?)の音楽だ」とか言ったそうですが,ある意味ではそう言えなくもないように思います。  恐らく音楽に限った話ではなくヨーロッパ文化全体の運動ととらえるべきかもしれませんが,バロック時代から後期ロマン派までの歴史というのは,「身体-精神」という軸上をどんどん精神重視の方向へ押し進めて行ったと言えるかもしれません。音楽は体の運動を喚起する性質のものから,劇的感情を喚起する(しかし体はもはや動こうとしない)ものへと移行していきました。で,バロック時代には「精神」はないのか,というとこれは大間違いで,体の運動からまた喚起される感情の動きというものがあり,それはロマン派の好むような複雑で大仰なものではありませんが,シンプルでありながら(それだけに)潜在的な深みがある。ロスはその深みを我々に自在に覗かせてくれる存在なのかもしれません。
 付け加えれば,現代の音楽であるテクノ/トランスは,イン・テンポとは言え電子音楽ゆえにまったく機械的なそれであり,「エネルギーの集中と解放」という明瞭な構造はむしろ意図的に避けられているのではないかなあ,という勝手な印象を(あまり聴いたことはないですが)抱いています。

>彼の演奏するスカルラッティを聴いていると、
>音階の上下に伴い、エネルギーが腹部から胸部へさらに頭部へ上り、また下降し、
>色彩が黄色から青、白へと変化する万華鏡を見ているような不思議な気分になります。

 分かります,分かりますよ!

http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/7133/
20
スコット・ロスのインテンポ
きんなら- 2003/06/02 22:16 -

 ご主人さま、早速のレスありがとうございます。

 身体を揺すぶるようなエネルギーの集中と解放という点がレゲエに共通するというご意見、興味深く読ませて頂きました。

 近代の西洋音楽は、特にロマン派で顕著のような気がしますが、和声を重視し、それによって多彩な音の重なりの中で近代人の複雑な感情を表現してきたように思います。例えばキリスト教徒に改宗したユダヤ人として二重の意味での異邦人であったG.マーラーの音楽が示すように。しかし、一方では、音楽のもう一つの重要な要素である生命感を失ってきたのではないでしょうか。
ブルーズにそのルーツを持つポピュラー音楽—それは真の意味での「現代音楽」と言えると思いますが—は、頭でっかちになったクラシック音楽のアンチテーゼであるかのように、リズムが音楽の中心となっており、生命に根ざした躍動を表現しているように思います。

 もちろん、ポピュラー音楽も時代を経るに従って次第に洗練されてくるわけでほぼ演歌的なノリを持つブルーズ、サザンソウルから、イン・テンポなテクノ/トランスまであるわけですが、音楽がリズムの組み立てから出発するという点が現代音楽に共通する要素になっています。

 スコット・ロスも、リズムの組み立てから入る点が現代的なニュアンスを感じますが、イン・テンポな点がテクノ/トランスよりに似ていて遙かに色彩感に溢れています。色でいえば、青だけではなく、白やすみれ色、緑、黄色もあるといった具合に。

 それはおっしゃるように、エネルギーの集中と解放がリズムのうねりの中で比較的短時間に行われるからかもしれません。スカルラッティのソナタ選集を聴いていて、最初に惹かれたのは、ソナタロ短調K.27なのですが、たった4分程度の曲に様々な感情が虹のスペクトルのように表現されていることに気付き、驚きを感じました。

 この点もポピュラー的といえばそうなのですが、それよりも遙かに精妙に感じます。それはスカルラッティの個性なのかもしれませんが、スコット・ロスの個性でもあるのでしょう。彼の演奏するスカルラッティを聴いていると、音階の上下に伴い、エネルギーが腹部から胸部へさらに頭部へ上り、また下降し、色彩が黄色から青、白へと変化する万華鏡を見ているような不思議な気分になります。
 
 とにかく、スコット・ロスのそれ以外の演奏も聴きたくなりますね。ご主人が作られたディスコグラフィーを参考に他の曲も聴いてみようと思っています。

http://www2.diary.ne.jp/user/175479/
19
Re: はじめまして
「Scott Ross礼賛」主人- 2003/06/01 18:16 -

 きんならさん,こんにちは。当サイトの主人です。
 お褒め頂いて恐縮です。少しはお役に立てましたでしょうか。
 日記はとっても興味深く拝見しました。

 一体なんなんでしょうね,ロスのイン・テンポ。私も不思議でしょうがないんです。よく聴けば結構アゴーギク(微妙なテンポの揺れ)があるのが分かるんですが,それでいて非常に正確なイン・テンポの印象を受けてしまう……。『ポピュラー音楽の「ノリ」』とのつながりということでは,実は私にも思い当たる節があります。
 私はスコット・ロスにハマる前には,2年くらいの間,レゲエの大御所ボブ・マーリーにそれはもう首ったけだったのです。どこが?って言われても到底説明できませんが,ロスのチェンバロを聴いて引き込まれて行ったとき,ボブ・マーリーのサウンド,ベースラインやグルーヴ感になにかしら通じるものがある,と本気で考えていました。でもどこが似ているんでしょう?あえて説明を試みるならば……
 ロックやレゲエ,ジャズなどの音楽を聴くと,(年代にもよるかもしれませんが)自然と体が動きますね。この中でもジャマイカ育ちのレゲエは,ボブ・マーリーの時代にはOne Drop Styleといってとてもスロービートな音楽でした。リズム的には弱拍が強調されるので,ゆっくりしたテンポの中で体がズンチャカズンチャカと大きくアップダウンすることになります。ズンと沈んで,チャカっと浮かび上がる。これはからだを根底から揺さぶるような動きで,イン・テンポの中で行われる音楽的エネルギーの集中と解放です。
 ロスの音楽はバロック音楽ですから,もちろんまったく異なるジャンルで和声もリズムもまるで違うのですが,やはりからだの非常に深いところから生じる動きがあり,(バロック音楽の和声法に従った)音楽的エネルギーの集中と解放の落差が並外れて大きい,と私は思うのです。これがテンポの中で行われるのです。
 スカルラッティを聴いていても,ぐいぐい進んでいた音楽がほんの一瞬の間ピタッと止まるかのような空白があり,そうかと思うと次の音階がぐわっと走り出すというような箇所がたくさん聴かれます。私は自分の内臓が激しく引っ張られるような感覚を覚えます。
 うーん,いかがでしょうか。

http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/7133/
16
はじめまして
きんなら- 2003/05/31 17:19 -

 はじめまして。
 スコット・ロスが演奏したスカルラッティのソナタ集にはまってしまい、ロスのことを調べるうちにこのホームページにたどり着きました。ロスへの愛情と敬意が感じられ、とてもいいホームページですね。略歴などを参考にさせて頂き、上記CDの感想を自分の日記にアップさせて頂きました。どうもありがとうございました。

http://www2.diary.ne.jp/user/175479/
15
付点リズム
「Scott Ross礼賛」主人- 2003/04/13 21:10 -

ロスのバッハ演奏を聴かれて「あれっ」と思われた方,
結構おられるのではないでしょうか。

サラバンドや,フランス序曲形式の曲など
ある種の付点リズムの際立った作品について
その付点リズムの処理がピアノ学習者の「常識」と違うのです。

付点8分音符と16分音符から構成される付点リズムがあったとすると
ふつうはその音価を3:1にとるものですが,
彼はどうも7:1に解釈して弾いています。
つまり16分音符が32分音符に化けているわけですが,
当然付点リズムは非常に鋭いものになります。
これはパルティータの2番,4番の前奏曲,序曲,5番のサラバンドなどで非常に顕著です。

素っ頓狂なバッハ演奏で有名なグールド氏もこういうことはないようです。

一方でニコラウス・アーノンクールは「古楽とは何か」という本の中で
バロック音楽において
付点リズムはその音価を3:1にせよという意味ではない,と言明しています。
記譜法自体が1800年以降大きく変化しているので
現代のルールは古楽にそのまま適用できない,という主旨です。

しかしながらこれは
サラバンドと,フランス序曲形式の曲で付点リズムを32分音符化するということ自体を
直接理論的に説明するものではありませんね。
あのリズム解釈は正しい(作曲者の意図を反映したもの)と言えるのでしょうか???

どなたかもしこのあたりの事情に詳しい方がおられましたらお知らせ下さい。
どっちにしたって音楽の素晴らしさには全然変わりないんですけれども。

http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/7133/
14
  「Scott Ross礼賛」主人- 2003/03/30 16:52 -

遂に5000アクセスです。
みなさんありがとうございます。
最近翻訳が進まなくてすいません......。
11
   - 2003/03/23 17:17 -
- 03/03/09 21:31:54

コメント:
ごめんなさい。ロスとは関係ありません・・・
個人的に好きなだけです。でもロスの演奏があるのならそれは聴きたい!!
C.P.E.BACHはJ.S.BACHの息子です、チェンバロ協奏曲は素晴らしいですよ。
10
- 2003/03/23 17:17 -
- 03/03/09 16:10:29

コメント:
C.P.E.バッハ?スコット・ロスの演奏ですか?
ぜひ詳細を教えてください。
9 - 2003/03/23 17:17 - - 03/03/08 23:34:55 お好きな音楽家: Ross コメント: スカルラッティのベスト版選曲をしています、非常に悩みますが最終的には100曲以内にはしたいと思っています。ご主人は何か選曲にあったての自分なりの基準はありますか?。  それと、最近C.P.E.BACHを知りました、非常におすすめです。
8
   - 2003/03/23 17:16 -
「Scott Ross礼賛」主人 - 03/01/25 23:18:52

コメント:
またしてもお返事が遅れてしまいました。

>大げさではなく人生がより楽しく、素晴らしいものに思えました。

分かります、分かります。
管理人はそれ以来半年の間、取り憑かれたようになってしまいました。
バッハ好きの管理人一番のオススメは最晩年のパルティータ集です。
こちらも是非聴いてみてください。

>STILのCouperin録音は,1977&78だと思いますが...

ご指摘ありがとうございます。
トップページでは私も1977&78と明記していたのですが、
どうしたことやら……。
早めに訂正します。

>BACH平均率は新星堂の注文で手に入れました。 DISQUES PELLEAS CD-0101/2 と CD-0103/4 です

平均率2巻の嬰へ長調は、ロスがブリュージュのコンクールで優勝したときの曲です。
個人的には2巻の変ニ長調の演奏が特に素晴らしいなと思って気に入っています。
7
- 2003/03/23 17:16 -
- 03/01/25 00:20:32

コメント:
BACH平均率は新星堂の注文で手に入れました。 DISQUES PELLEAS CD-0101/2 と CD-0103/4 です。
6
- 2003/03/23 17:15 -
- 03/01/24 22:41:43

コメント:
STILのCouperin録音は,1977&78だと思いますが...
5
- 2003/03/23 17:15 -
- 03/01/23 22:31:20
お好きな音楽家: Scott Ross

コメント:
初めてチェンバロの独奏を聞いたのがロスのスカルラッティでした(運が良いのか、悪いのか)楽曲、楽器、そして演奏者、どれもあまりに衝撃的でした、大げさではなく人 生がより楽しく、素晴らしいものに思えました。 それからロスにもチェンバロにもとりつかれた事は言うまでもありません。
4
「Scott Ross礼賛」主人 - 02/12/19 18:56:45
ホームページアドレス: http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/7133/
お好きな音楽家: まずはRossでしょう!

コメント:
最近、仕事が忙しいのを理由に更新をサボリ過ぎの不良管理人です。 ゲストのみなさま書き込みどうもありがとうございます。 ヘンデルもラモーも非常に聴いてみたい(!)のですが あいにく金欠気味のため購入が遅れております。 是非ご感想をよろしくお願いします。 またScott Rossに限らず、古楽ネタ、音楽ネタ歓迎いたします。 (ちなみに当ホームページは基本的にタダで作製しております)
3
五十嵐重雄 - 02/11/30 22:42:28
ホームページアドレス:http://www.inetsrv.com
お好きな音楽家: Scott Ross

コメント:
管理人様すいません。空の2つ削除して下さい。 今、棚の奥を探したら。HAENDELの8SUITES POUR CLAVECIN を、見つけました。もちろんROSSのであります。 ライナーノートに依ると、03/1984であります。 ERATO 2292-45452-2 感想は後日ということで。匆々。
2
五十嵐重雄 - 02/11/30 22:03:00
ホームページアドレス:http://www.inetsrv.com
お好きな音楽家: Scott Ross

コメント:
先日、ようやくRameauのClavecin全集を手に入れました。 1975の録音とは思えない演奏ですよ。 ちなみに STIL 2107 SAN 75,2307,2407です。 あとはBACHの平均率を探しています。
1
02/10/14 11:13:20

コメント:
Stilレーベルからラモークラブサン全集の抜粋版が出ています。 アリアCDのStilのページをチェックしてみてください

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